「ひょうたん島」「ちろりん村とくるみの木」「ポンポン大将」「不思議な少年」「ママちょっときて」・・思えば純情だったんですね。プロレスみてても相手役の反則に本気で怒りがこみあげたりしてました。力道山さん以外の脇のレスラーさん、グレート東郷さんや、芳の里?・・もう名前も忘れましたが、なぜか好きでした。今、こんな作品、だれもつくらないだろうけど、子供といえどもすぐそこに競争社会があるから、それでいいのだと思う、子供はらしくなんて、どろどろした世の中はすぐそこだから。 |
東京オリンピックが2020年に決まりましたが、私は前のオリンピックの頃の事 はっきり覚えています。 あの年はウルトラQの始まる2年前、高度経済成長の真っ只中でした。都市のインフラが急速に整備され正にお祭り騒ぎでした。私は中学一年で映画では「モスラ対ゴジラ」が上映されていました。この映画は映画館へ観に行った覚えがあります。映画界ではこの年に佐田啓二さんが亡くなられていますね。 「平凡パンチ」なんていう雑誌が創刊されたりでちょっと大人に背伸びしたい様なそんな年でした。 新潟地震があったのもこの年で私は校庭で体育の授業を受けていましたので知りませんでした。 ミステリーゾーンはこの少し前 小学校6年位だった様な気がします。ひょうたん島は覚えているけど・・。中学にかけても観ていたかもしれません。 |
昔は腹話術と言えば川上のぼるさんでした。 、そういえば永い間、お見かけしませんでした。 ご冥福をお祈り致します。 |
腹話術師の川上のぼるさんが逝かれました。子供の頃、白黒TVで拝見していた方です、御冥福をお祈りします。大瀬康一さんは、お元気なんですね、クールな二枚目の俳優さんで、隠密剣士もよく観ていました、脇役の牧冬吉さんは、ずいぶん前、逝去されたと耳にしました、庶民的な優しい方で、ごく普通の住宅街の自宅前での写真を雑誌でみて、ああこの方やねと思ったものです。左右田 一平さんもよかったです。関西人なんですが、なぜか俳優さんは関東の方に魅かれます。 「ミステリー・・」は楽しみですね、やっぱりボーダーな世界って神秘的です、きわどいのが特に・・ホラーになってしまうと興業みたいで、暇ならって感じになりますから。 |
http://www.mysterydvd.jp/home.html?utm_source=yahoo&utm_medium=listing-pc&utm_content=yahoo-pc-a&utm_campaign=TWZ SF・TVシリーズの金字塔「ミステリーゾーン(トゥワイライトゾーン」の)定期後続の予約してしまいました。 何度も再放送されてますが、見落としたエピソードも多く、テレビCMも刺激的です。 怖い話だけでなく、ロボットメイドさんのような心温まるエピソードもあり、教訓的な話が多かったと思います。 |
秋雄さん、七色仮面の波島進さんは男らしい顔の二枚目でしたね。 「特別機動捜査隊」を1971年に降板してから実業家に転身されましたが、”あの人は今”的な番組でもお見かけしたことありませんね。 はっきりしたことはわかりませんが10年以上前に、お亡くなりになられたそうです。 月光仮面の大瀬康一さんは比較的最近、テレビでお見かけしたことあるけど、良い感じで年を取っておられました。 |
涼しくなりました。エアコンのきいた喫茶店も、今日は客が少なめでした。あちこち老人が憩っているのが目につきますね、どこでも同じでしょうか。服装も若々しく、自分が子供だったころのおじいさんのイメージはありませんね、それもまたさみしいもんです。おじいさんの、そのまたおじいさんの・・・なんて想像すると、どんな人だろうと・・・あってみたい気にさせられます。 タロスケさん、自分の中での最後のヒーローは「七色仮面」かな、「白馬童子」「月光仮面」「怪傑ハリマオ」「アラーの使者」なんか、ブラウン管にかじりついてみていましたね。ついこの前のことのような気もします。タロスケさんもいい思い出があっていいですね、そう自分がどんなに変わろうと、色褪せることなく輝いているものがあるのは幸せかもしれません。千葉真一さん、山城信吾さん、波島進さん、ありがとう感謝です。 |
http://www.due-pro.com/ultra/ この9月12日(木)から16日(月・祝)まで、西新宿でウルトラセブンの一挿話からストーリーを膨らませた舞台劇「ひとりぼっちの地球人」が上演されます。 主演の風見しんごさん曰く「セブンのファンならアッっと驚く仕掛けが用意してありますので、ぜひ大人だけでこっそり観にきてください」だって・・・ そう言われると行きたくてたまらなくなってしまいます。 ちなみに14、15、16(祝)の3日は午後1時半からの昼の部もあるようなので東京周辺のセブン・ファンの方、ぜひ行ってみてください、当日券もあるようだし |
ペギラさん、躁の時の藤圭子さんはトークのテンションが高く、聡明さが感じらるそうです。 目を患ってたそうで、それも悩みのひとつだったのでしょうね。 9月の2つの連休のうちひとつは東京へ行こうかなとばくぜと考えてます。 |
よく演歌は泥臭いと言われていますね。 やはり、母は心の病に苦しめられていた、と宇多田ヒカルさんがコメントを出していますが、もしそうだとしたらタロスケさんが仰っていたようにやはり衝動的なCENSOREDだったかもしれませんね。 私の今まで生きてきた中でも明らかに精神的な心の病になった人も知っています。案外身近な病なのかもしれません。環境の急変とか本人の素質が引き金になる事もあります。 藤圭子さんのインタビューを観た限りではとても頭の良い人だなという感じでした。 |