でも、たぶんCDで復刻されてるものがあるでしょうね。 アマゾンで探してみます。 森繁さんの社長シリーズの初期の白黒作品で、最後に森繁さんがギリシャの哲学者みたいな扮装で出てくる大水中レビュー・ショーみたいな作品があったのですが、タイトルを失念しました。 カラーになってからの社長シリーズはたいてい正編・続編の2部作制になってるみたいですが、白黒の初期作品は続編なしの一話完結だったようです。 |
亡くなられても歌は残ります。先日お話したこのLPレコード買ったのは30年位前ですが、今でも時々聞いています。 ちょっと録音が古く音が悪いのが残念ですが、お馴染みの『知床旅情』や『ゴンドラの歌』童謡の『赤とんぼ』など昔の叙情あふれる歌が収録されています。 もうじきあの暑い夏が巡って来るのでしょうか。今日はちょっと寒い位です。 出来れば夜間エアコンを使わないくらいだったら良いのですが。 |
昭雄さん、やっぱり来た北大路さんでしたか、風間杜夫さんの平次もありましたね。 このところ涼しかったのが、これからまたジメジメした梅雨らしい天気になっていくようです。 今年は猛暑になるという長期予報が出てるけど、怪獣キットにお金をつぎ込んでエアコンを買う予算がありません。 なんとか対策を考えなければ・・・・ |
北大路欣也さんシリーズの作品です。若山さん、安井さんも演じられていたことは知りませんでした。「芸達者」って、それだけで観ているものを納得させる力がありますね。今のタレントさんの中で、これから残ってゆく方々も、名前だけでなく芸をみがいて楽しませてほしいと思う。 雨がひとやすみして、今夜は肌寒いぐらい。夏もずっとこんなだったらいいけど、ビールが売れなくなりますね。 |
秋雄さんがご覧になったのは北大路欣也さんの銭形平次かな? あるいは銭形平次と言えばこの人、大川橋蔵さんでしょうか? 映画では長谷川一夫さんですが、テレビでは橋蔵さん以前に若山富三郎さんと安井昌二さんが銭形平次をやってるようです。 特に若山さんは昭和33年から35年まで2年間、合計108回もの長期シリーズで銭形平次やってたとは意外です。 もちろん、大川橋蔵さんの888回には遠くおよびませんが。 森繁さんの社長シリーズ、主要メンバーの小林桂樹さん、加東大介さん、三木のり平さん、みなさんもう亡くなられてますね。 |
ようやく雨が降るようになり、なにより農家の方など一安心されているでしょう、降りすぎも困るけど、これから恵みの雨が続くといいですね。TVで「銭形平次」の再放送やっていて、あの森繁さんが出演されていました、なんか嬉しくなりました。味のある演技者って、やっぱりいいですね。そういえば、社長シリーズはまだ観ていないので、少しずつ観賞してみようと思います、たぶん亡くなられた方々が多いのでは。有名になった人がちょこっと脇で出られたりして、それも楽しいものです。 |
ペギラさん、「女は二度生まれる」見ました。 中條静夫さんは寿司屋の板前さんでしたね。 若尾文子さんが若くてきれいでしたが、今も当時の面影が充分残ってるのは驚愕の事実です。 パソコン替えるのはめんどくさいこと多くて大変だけど、ゆっくりひとつづつ難問をクリアしていってください。 |
「女は二度生まれる」は今日17日と18日27日にあるようです。中条さんもまだ若いですね。 最後の方の病院での尿瓶のシーン「よからぬ事」を想像してしまいました。でも私も以前は・・・。あの頃は少しふざけていましたね。 ホッピーを知ったのは26歳の頃でした。会社の同僚と飲んで酔っ払った事があります。 今はパソコンの交換がやっかいです。キーボード マウス モニターはそのままにして本体のみ交換します。 基本ソフトはXPなので来年でサポートは終了です。ノートブックタイプでも良かったのですけど。 |
数日前、ニュース23で、昭和29年の木下恵介監督、高峰秀子主演の「二十四の瞳」の子役達の現在を伝える特集をやってました。 当時7歳〜10歳だった子供達も、今は60代後半、でもみなさん、たいへん仲が良くて、「瞳の会」という同窓会を毎年開いているそうです。 そして、今も映画の中の役名で呼び合っていると聞いて、なんだかとても暖かいものを感じました。 ペギラさん、昔、「電気ブラン」は上野の地下で看板みたことあります。 なんだか大正時代っぽいネーミングですね。 今は頭痛の関係であまりお酒は飲めないけど、ちょっと興味あります。 「ホッピー」というのは飲んだことありますが。 「女は二度生まれる」まだ放送あるか調べてみます。 若くして亡くなった天才、川島雄三監督の作品ですね。 |