福岡人さん、あの後、やはり沖縄のビーパーでご一緒だった●●さんとも再会したのですよ、本当にこの世界は狭いです。 ところで、お便りコーナー、たぶん大丈夫です。 その後、投稿フォームを有料版に再契約しました。 設定の間違いがないかどうか近く再チェクしてみます。 ところで、私の下のカキコに間違いがあることがわかりました。 服部さんの新音源はアメリカで発見されたのではなく、神保町の富士レコードで、音楽評論家の瀬川昌之さんが発見したSP版だったようです。 おととい、その富士レコードに行ってきたばかりです。 ↓このサイトで視聴してみてください。 http://victorentertainmentshop.com/product/?item_cd=VICL-64017 アベネイさんのブログ、参考になります。 http://ameblo.jp/abe-yasushi/entry-11518555852.html?frm_src=thumb_module |
タロスケさん、こんばんは、本掲示板では初投稿です。 GWの沖縄ビーパーで御一緒、そして先日金曜日の夜に偶然浅草でお会いした福岡人です。 実はあのあとに本お便りコーナーで連絡差し上げたのですが、タロスケさん側の受信エラーで送信されませんでした、登録されている転送メールアドレスなど大丈夫でしょうか?確認お願いしますね。 |
ペギラさん、神保町ですばらしいCDを見つけました。 といっても新譜なので全国どこでも買えます。 それは服部良一没後20年記念企画の3種類の企画アルバムです。 その3つのなかでおすすめはビクターから発売された「銀座カンカン娘〜僕の音楽人生完結編」です。 これにはアメリカで最近発見された昭和25年の「服部良一と彼の楽団」のアメリカ公演でのアメリカ人歌手による英語版「東京ブギウギ」「胸の振子」が収録されており、これがすばらしいのです。 アマゾンやHMVなどのサイトで「服部良一」「アイル・カム・トゥー・ユー」で検索してぜひ視聴してみてうださい。 霧島昇さんのオリジナルバージョンと同じイントロの英語版「胸の振子」歌っているアメリカ人歌手のクルーナー唱法も胸にキューンとせまってきます。 せつない!! |
私もつい先日神保町の新世界飯店に行って冷やし中華を食べてきました。流石に美味しかった。 ラッキーな出会いがあるものですね。あそこは日大法学部や経済学部が近いですからね。 先日この神保町で買った〔『春風想』父笠智衆の思い出〕を読んで感動してしまいました。五尺七寸(171cm)の当時としては長身で、亡くなられるまでの色々な思い出が語られています。しかし、やはり体力が衰えて亡くなっていく描写は辛いですね。 笠さんは「男はつらいよ」の御前様や小津監督の一連の作品も良いけど、やはり一番印象に残ったのはNHKドラマ「ながらえば」「冬構え」「今朝の秋」でしょうか。大部屋のエキストラのような仕事でスタートしてよくここまで来られたと思います。昔のサイレント映画も知っているので余計にそれを感じたのかもしれません。 思わず川口スキップシティNHKアーカイブスに行って「冬構え」を観てしまいました。笠さん81歳の時の作品です。 |
実は今、東京に来てます、そして携帯電話を家に忘れてます。 ネット喫茶でこの日記を書いてます。 実は今日、神田神保町に古本やレコードのお宝探しに来て、冷やし中華の元祖として名高い名店、新世界飯店で11時半ころに昼食をとりました(1200円の五目冷やし中華)。 お店を出たら、そのまん前に、どこかで見たことあるおじさんが人待顔で佇んでらっしゃったのです。 まぎれもない、日本大学法学部教授の岩井泰信(ともあき)さんです。 優しそうなムードで、ふしぎなほど躊躇なくお声をかけさせていただきました。 「岩井先生”ちちんぷいぷい”(関西ローカル)の月曜日は先生が出てると思って毎週、録画してるんですよでも、最近出られてなくてガッカリしてばっかりです。」 「曜日は決まってなくて、火曜か水曜が多いね、今度28日に出るよ」(注:たぶん5月28日、6月28日の可能性も) とのことです。 淡いライトブルーのジャケットがお似合いで、小柄なのに、握手した手はしっかり肉厚でした。 そうそう、半月くらい外国へ行くとおっしゃってました。 はじめて会った人という感じがなぜかまったくしない、とても気さくな温厚なムードのある方です。 |
パパの縁側のメールフォームがまた使えるようになりました。 画像も添付できるようになりましたので、”すね毛おじさんモデル”募集に応募してくださる場合に活用してくださるようお願いします。 |
ペギラさん、神田祭いいですね。 僕は関東方面のお祭り装束が好きです。 三社祭も一度は行ってみたいけど、毎年スケジュールが合わず、断念してます。 神保町の新世界飯店の冷やし中華も、そろそろはじめてる頃かもしれません。 |
タロウくんも年寄り犬ですね。人間同様に慢性の疾患を抱えているようです。 私は内耳炎を患っていて右の耳の聞こえがよくありません。山に登った時、風邪を引いたのがきっかけです。 山本高樹さんでしたね。梅ちゃん先生で有名になりましたし、その前に青梅の『幻燈館』には何回か行っています。 神田祭に行ってきましたがすごい人出で神田明神には入れませんでした。次は三社祭が浅草でありますね。もう初夏の陽気です。 |
ペギラさん、「生まれてはみたけれど」は今、BSでやってますね。 賠償千恵子さんと風間杜夫さんの二人語りのようで、これはこれでいい感じです。 サイレント映画と聞いただけで敬遠してしまう人が多いようだけど、意外と面白いですよね。 フレンチ・ブルドックのミルコはタレント犬ではなく、一般人の飼い主さんがYoutubeに投稿したことから、それが人気をを呼び、テレビの「天才!志村動物園」に出演するようになりました。 でも、去年の3月にガンが発覚、余命1年と宣告されたのに、今も元気です。 一時は体のあちこちに赤い腫瘍ができて、その姿を志村動物園で見た時はショックで泣きました。 今、治療の甲斐あって腫瘍はだいぶきれいになったけど、確実に進行しつつあることは飼い主さんのフェイスブックを読むと伝わってきて切なくなります。 僕の愛犬のタロウも今年の9月がくれば13歳になります。 外耳炎の持病が慢性化して辛そうな時もあります。 耳の付け根を指でマッサージしてやると、「もっと強くやって」と耳を押し当ててきます。 世の中には、誰にも愛されずに保健所のガス室で死んでゆくワンコ達を思うとミルコは病気と戦いながらもみんなから愛されて幸せです。 動物を飼う人の宿命だけど、最後は看取ってあげたい。 それが今の最大の願いです。 ところで、東京で映画のロケ地を訪ねる旅、やってみたいですね。 「麦秋」や「山の音」など北鎌倉はいい風情でした。 レトロな昭和の風景が魅力のジオラマ作家さんのお名前、わかりました。 山本高樹さんです、ホームページがあるようなのでのぞいてみてください。 http://www.hiyori-geta.com/ |
小津さんの映画 特にサイレント映画は知らず知らずの内に観てしまいました。先日ラジオでやっていたけど『東京物語』が余りにも有名で意外とサイレント時代の小津さんは知られていないようです。 『大学は出たけれど』『落第はしたけれど』『朗らかに歩め』『生まれてはみたけれど』『母を恋はずや』『浮草物語』など完全版ではないのもあるけどかなり観ました。 ミルコ かわいい動画ですね。 |