ペギラさん、今回はレンタサイクルで東京の街を堪能できました。 阿佐ヶ谷、高円寺には行ったことないので、機会があれば行ってみたいですね。 今日、魚の目が潰れて足が腫れて、一歩踏み出すたびに激痛が走るので会社を休みました。 11月の連休にも博多か鹿児島、沖縄、はたまた東京、どこかへ出かけるつもりです。 |
昔の建物はレトロな感じがとても良いのですが耐震基準に達していない物も多く維持管理が大変ですね。 今は行っていませんが神谷バー等も暫く休業していました。あの建物は戦災を 逃れた建物として有名ですね。上野駅も外観はかなりレトロです。 私が外回りしていた頃はまだ神田から日本橋にかけて古いビルも残されていましたが今はさすがにその姿を消してしまいました。 万世橋駅も交通博物館が鉄道博物館として大宮に移ったので改修され商業施設が入っています。 中野ブロードウエイも何回か行った事もあります。神田神保町や御茶ノ水の学生街と交通の便が良いせいか面白い喫茶店が中野 阿佐ヶ谷 高円寺あたりには集まっています。 |
今回の東京遠征の目的のひとつは銀座の和光ビルの写真を撮ることでした。 ジオラマ製作の資料として、昼間にビルの窓はどんな感じに見えるかな?とか、各部のカラーリング、実際に見た壁の色合いとか、ものすごく参考になりました。 他にも高島屋や三越、野村証券ビルなど、銀座や日本橋の゙昭和な"様式美あふれる建築物の写真が撮れて大満足でした。 画像は高島屋です。 |
ペギラさん、西島三重子さんの「池上線」は”東京郊外”のイメージで、あこがれを感じます。 野口五郎さんの「私鉄沿線」も東京とは断定してないけど、浮かんでくるのは東京の周辺都市のそこそこの市街地の駅の風景です。 アキオさん、関西でも「阪急宝塚線」とか、「京阪電鉄」とかいう歌があれば擬態的なイメージがわくでしょうね、 猥雑で庶民的な阪神電車に比べて、山手でお上品な阪急電車は高級感がありますね。 |
「池上線」といっても、関西知らないので、イメージわきませんが、映像みてると、郊外のかつては田畑だった町のよう。「アメリカ橋」もピンときませんが、いい歌ですね。過去のふるい歌があって、ネットですぐに視聴できるので、なおさら今のはやり歌に関心が向きません、ただ紅白に出場することが、いかに凄いことなのか、伝わってくるだけの分、興味があると思います。ことしは、あの歌手、wさんがあぶないそうで、そりゃそうだろと、下世話な話題で申し訳ない。 夜が少し冷えるようになって、この変化に流されないよう、しっかり遊ぶことが大事に思います、生真面目にしてると、落ち込みそうなわびしさに襲われそうです。 |
私の会社の本社が本門寺近くにあったので池上線は何回か使った事があります。会社を辞めた後、次の会社も大田区の大森の会社だったので、何かの“縁”を感じて西島三重子さんの「池上線」の収録されているCDを買ってしまいました。懐かしいですね。 タロスケさん、そうリー・リンチェイという名前でしたね。 |
ペギラさん、「少林寺」のリー・リンチェイ(後にジェット・リー)は素晴らしかったですね。 僕が習ってた宗道臣(そう・どうしん)先生が開祖の日本少林寺拳法は、あの映画の少林拳とは全然ちがって、もっと日本的(?)に、習いやすく改良されたものでした。 打撃系の”剛法”と、投げ・関節系の”柔法”にわかれてて、柔法の技をもっとしっかりおぼえておけばよかったと思います。 アキオさん、沖縄は独特の文化、人間関係があるようですね。 倍賞千恵子さんは「下町の太陽」も有名ですね。 「池上線」の西島三重子さん、カラオケの本人映像で最近になって初めて見ました。 高橋真梨子さんのペドロ&カプリシャス時代の歌「メリー・ゴーラウンド」が好きで沖縄のスナックで歌ったら「知らない」と言われました。 「五番街〜」や「ジョニ〜」ほどヒットしなかったものね。 いい歌が必ずヒットするとは限らないのも現実のようです。 |
動画で、たまたま「さよならはダンスの後で」をききました。踊りながらなので、たぶん口パク、あんなにしっかり音程はずさず、声量を保って歌えないと思った。でも、いい歌、名歌謡曲ですね、倍賞さんじゃないと、この歌の個性が発揮されないような、この人をおいて他には、なんでしょう。だから、ヒットしたんでしょうね。歌のじょうずな方はいっぱい、いますが、それだけではだめなんでしょうね。「池上線」も他の人が歌うと、白けた感じになりますね(たとえばの話ですが)。歌い継がれてゆく歌は、歌唱者へ天が授けた宝物なんでしょうね。 |