ペギラさん、浅草寺って、こんな角度から見たことなかったので新鮮です。 池があることも知りませんでした。 フォーク&ロック、アイドル、演歌と昭和40年代の中頃が歌謡曲の黄金時代だったかもしれないですね。 森繁さんの詩って「知床旅情」をチラっと聴いたことあるだけで、ちゃんと聴いたことなにのですが、ちょっと聴いてみたくなりました。 |
昭和の曲 やはり良いですね。三善さんの曲You tubeで聞きましたがバックの音にツヤがあるし今でもとても新鮮に聞こえます。 最近は若い頃買った森繁さんのLPレコードもよく聞いています。何ともしみじみとした味わいがありますね。 写真は浅草寺庭園からの眺めです。 |
ペギラさん、浅草の街も日々変わりつつあるのですね。 新しい映画館ができるとしたらシネコン方式でしょうが、古い作品を専門に上映する名画座が欲しいです。 もう閉館になった(4月いっぱい?)銀座のシネパトスのような映画館はどこかに存在し続けてほしいです。 秋雄さん、良い先生と出会えて良かったですね。 かつての人気歌手の衰えを実感することって、たしかにありますよね、秋雄さんの気持ちはよくわかります。 特に三善さんや小坂さんのように高音の魅力で売っている歌手のみなさんには宿命的なことですね。 小田和正さんは今でも高い声がよく出てます・・・・が、やはり昔のほうが無理なく余裕のある歌い方だと、オフコース時代のCDを聴いて思いました。 |
楽屋裏はどこでも同じで、ネタはつきませんね。やはり、ひとつの考え方として、芸術至上主義かな、個人的なこと云々はまた違うと思ってしまいます、そう考えれば、個性のどちらかといえば強いであろう俳優さんが、いわゆる平凡で済む道理がないですね。 歌番組で、過去の歌手が出演され、なつかしく見たりしますが、三善Eさんは、あの高音の透明さがなくなり、小坂明子さんの「あなた」は、婚期を逃したことをうらんでいるような歌いぶり、声も出ていなくて、さびしい気持ちになり、ちょっと怖い。なにより、本人が知っていることだろうけど、それにしてもひどかった、素人のわたしでもわかるのに、なんで?になりました。プロの歌い手さん、もっと自分の出世作品を大事にしてください。 「十二指腸潰瘍」と診断され、薬を服用し、ようやく少しづつ食べられるようになりました、いいDrに出会えてよかったです、本当の心情です。 |
でもタロスケさん、あの映画街の映画館 汚いですよ。私が若い頃はまだ良かったのですけど、こちらの世界に入って時々観に行っていましたが、時間帯によると何とも異様な雰囲気があります。ちょっと怖そうですけど、でも危ないめにあった事はありませんでした。これで都内のハッテン出来る映画館は上野位でしょうか、もう無くなったかな。 怖いから絶対近づかない方が良いですね。 「御用牙」とか「野良犬」のリメイク版等印象に残った作品もあります。又新しい映画館が出来ると良いですね。 牛丼屋さんはあの通りの並びにありますよね。私も入った事があります。 |
ペギラさんの写真で思い出しました。 大判会館の一回は牛丼屋さんだと思い違いしてました、カツ丼屋さんだったのですね。 旧作上映の映画館、今となっては一度も行かなかったこと後悔しています。 秋雄さん、アン・バンクロフトとジョーン・クロフォードは黒髪で演技派という点で共通してますね。 実はジョーン・クロフォードさんは、新人時代のマリリンモンローをイビリ倒してたそうです。マスコミを通してマリリンを攻撃したり、あの映画の役柄とはイメージがちがいますが、一説には、モンローさんがジョーンさんのレズビアンの誘いを断ったからとか・・・・ この話はしないほうが良かったかもしれませんね、ガッカリされたらごめんなさい。 |
ペギラさん、美しい桜の画像ありがとうございます。 千鳥が淵の桜は有名ですね。 電動アシスト自転車はいろんなタイプがあるようですが沖縄のNPO法人で貸してくれるのはママチャリ・タイプ、バッテリーは2時間充電して、「標準」で2時間(「強」「標準」「エコ」の3モードあり、「エコ」だともっと持ちそうです。 「星の流れに」は、最初、淡谷のり子さんへレコーディングのオファーがあったそうですが「そんな売春婦(当時の言葉でパンパン)の歌は嫌」と断ったので、お鉢が菊池章子さんにまわってきたとのことです。 秋雄さん、「何がジェーンに起こったか」は僕も昔観て、ショックを感じました。 姉役のジョーン・クロフォードの演技も印象的ですね。 飼っていた鳥が・・・・ショッキングなシーンでした。 沖縄はもうクーラーなしではちょっと寝苦しいくらいの初夏の感じです。 |
関西は桜はこれからのようです、東京の方が緯度が高いのにね・・今日はまた冬日で、さむざむとした曇り、明日がどうなるかです。 ベツーイデービスの「何がジェーンにおこったか」、迫真の演技でよかったです、こんな凄い女優さん、さすがショービジネスのアメリカです、あい方の女優さんも、アンバンクロフトに似ていて渋かったです。ただ内容は芸術とはいえ虐待なので、複雑な心境になってしまいますが。久々に吸い込まれるように観賞しました。 タロスケさん、おかえり。あっちはもう初夏のようだったでしょうか。 |