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旅の空より / 遠来の友タロスケ
と、言っても、もう帰りの空港の待合室の100円ネットからカキコしてます。
今回は時に目だった出来事はありませんでした。
このところ沖縄では定宿となってる一泊2500円のウィークリーマンションにとまり、NPO法人のレンタサイクル(今回は電動アシスト付き)を借りて、那覇から与那原(よなばる)の恐竜公園(チラノサウルス滑り台があ)まで往復しました。
戦後の焼け跡に流れたヒット曲は、並木路子さんの「リンゴの歌」や菊池章子さんの「星の流れに」なども有名ですね。
その中で「東京ブギウギ」はダントツに明るいです。
個人的に「ヘイヘイブギー」はさらに明るくて笠置シヅ子さんの歌としても。服部良一さん作曲の歌としても特別に大好きな歌です。
さらにその後の高峰秀子さんの「銀座カンカン娘」へとつながるこの路線、大好きです。

No.2071 - 2013/03/24(Sun) 12:54:08

笠置シズコさん / ぺギラ
No2068の書き込み終わった時 読み直してみると“シズ子さん”or“シヅ子さん”さんどちらかな と思いました。
ウイキぺディアで調べたところ改名された事が書かれていました。もう“ズ”で変換して投稿してしまったのでどちらでもよいのかな、と思いました。
「東京ブギウギ」は終戦の年日劇で歌い大ヒットしたようですね。
ですから焼け跡=東京ブギウギのイメージがあります。この歌で日本も少しは元気になったのでしょうね。
タロスケさんは何処にお出掛けになったのでしょうか?。

No.2070 - 2013/03/22(Fri) 09:21:47

桜の蕾がひらきはじめてます。 / 遠来の友タロスケ
笠置シヅ子(改名されたのでシズ子でも両方正しいのですよ)さんの「ヘイヘイブギー」は去年、鈴木雅之さんが出したカバーアルバムにも入ってるので、スルフルなマーチン(雅之さんの愛称)バージョンも是非、機会があれば聴いてください。
ペギラさん、若いころの田崎潤さん、題名忘れたけど、僕も別のモノクロの怪談映画で見たことあります。
でも、ペギラさんがご覧になった「夜の緋牡丹」はそれよりきっと古い作品でしょうね。
今、旅支度をしています。
次の書き込みは、旅先からになるかも・・です。

No.2069 - 2013/03/21(Thu) 11:27:13

田崎潤さん / ぺギラ
植木等さんを見ると高度経済成長の頃を思い出しますね。笠置シズ子さんは私が幼い頃でしょうか。

最近 『夜の緋牡丹』という映画を田崎潤さん目当てにケーブルテレビで観ました。意外だったのは田崎さんが、まだお痩せになっていた事でこの時田崎さん37歳です。
でもこの頃は戦後5年しかたっていないのでみんな痩せていたのかもしれません。

一般に年齢を重ねると太るようです。私も学生時代と比べると5kg太りました。極端な人だと60kgから100kgまで40?`も太ってしまった人を知っています。
でも今回 出演されていた田崎さんは、こんな時があったのか、と思いました。でも一応青年実業家という設定でした。

間もなくお花見シーズンですね。

No.2068 - 2013/03/17(Sun) 10:20:39

暖かい日も多くなりました。 / 遠来の友タロスケ
肉親を失うのは本当につらく悲しいことですね。
長い冬もようやく終わりが見えてきました
楽観主義こそは人生を切り開くバイブルである、
とは天才武道家ブルース・リー師の言葉です。
植木等さんの「だまって俺についてこい」や笠置シヅ子さんの「ヘイヘイブギー」を聴いて頑張りましょう、

No.2067 - 2013/03/12(Tue) 18:26:50

明日がある / ぺギラ
タロスケさん 秋雄さんありがとうございます。母には出来るだけの事はやったつもりなんで悔いはありません。心の整理もつきました。

大正12年の関東大震災や第2次世界大戦を経験し本当によく生き抜いてきたものだと思います。ですから母が生まれた頃には凌雲閣がまだあったのですね。生前、同級生だった三宅さんの話、よくしていました。
思えば昭和の名優さん達もみんな亡くなりました。
これからも私の残りの人生、一生懸命生きてゆきたいと思います。

No.2066 - 2013/03/09(Sat) 20:29:32

そうでしたか / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、お悔やみ申し上げます。
三宅邦子さんは「サインはV」で岡田可愛さん演じる主人公、朝丘ユミのお母さんとしての”理想のお母さん”の印象が強いです。
三宅さんと重なる優しいお母様だったのですね。
ご冥福をお祈りします。

秋雄さん、小百合さんのDVDマガジンは「赤い蕾と白い花」も出たらいいですね、と言うより出そうな気がします。
代表曲「寒い朝」が主題歌だし、楽しい映画だったし。

No.2065 - 2013/03/09(Sat) 10:23:33

高度成長の始り頃かな / 秋雄
ペギラさん、お母さんの御冥福をお祈りします。蘇る思い出に胸がつまってくると思いますが、消えるものではありません、ともに生きて下さい。試練であり、なにか節目ではあると、深刻になったりしますが、自分の感情に素直に哀しいものは哀しいのですから。理屈ではないですよね。
 吉永小百合の、「ガラスの中の少女」が発売されました。古い映画の香り、脇役たちにもあいたい気持ちです、まだ見ていない作品なので楽しみです。

No.2064 - 2013/03/08(Fri) 21:44:24

実は・・・ / ぺギラ
最近タロスケさんもご覧になった「女医の診察室」を観ました。
原節子さんに上原謙さん そして三宅邦子さんが出演されています。
三宅さんといえば母を思い出します。実は去年母が亡くなりました。あまり暗い話なので黙っていました。

この「女医の診察室」の最後の方では母を思い出してしまい涙ぐんでしまいました。
母は森繁さん世代の人です。森繁さんが亡くなり母も他界して1つの時代が終ったんだな。と思います。
この時三宅さん34歳、誰にでも若かった頃ってあるのだな、と感じています。
だからこそ“今”を大切に生きたいと思います。

No.2063 - 2013/03/08(Fri) 19:12:42

ブラッド・ピットの好きな映画 / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、低血糖って、大変なんですね。
本当に人が多すぎるのは困ります。

一度きりだけど隅田川花火大会の時に、足が疲れて休みたくても休む場所もないのに困りました。

どうして、あんなに東京は人が多いのでしょう。

ところで、今日「徹子の部屋」に何回目かの水野久美さんがゲストで出演されてました。
水野さんがブラッド・ピットからリスペクトされてることが話題になってました。
ピットさんの一番好きな映画は1966年の東宝映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」=英語のタイトル「The War of the Gargantuas」だそうで、アカデミー賞授賞式で、日本の怪獣映画に対する熱い想いを語ったそうです。
ちなみにアメリカではサンダはブラウンガルガンチュア、ガイラはグリーンガルガンチュアと呼ばれています。

No.2062 - 2013/03/05(Tue) 20:29:49

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