これから暖かくなり浅草も桜がきれいな季節がやってきます。 しかし以前御紹介した亀戸の藤の花が満開の頃でした、浅草←→亀戸はバスで繋がり浅草は凄い人出になります。トイレは何とかなるのですが、お昼の食事の場所がありません。何処も長蛇の列です。低血糖の持病を持っている私は非常に困りました。お弁当を食べるにしても広げる墨田公園は遠すぎるし、そこで思いついたのが大番会館の1階でした。やっとたどり着くとなんと此処も行列です。 仕方なく国際通りに出て某チェーン店の店でやっと食べる事が出来ました。シーズンはお花見でなくて人を見に行くようなものですね。 最近ゲイサウナで入るや否や男の人に声を掛けられました。すぐに電話番号を教えようとしていたけど丁重に断りました。 もう今更という感じです。色々あったしね・・・。 |
食中毒は気をつけましょうね、僕も”貰い物”の銅のお鍋で食中毒になったことがあります。 銅は熱伝導率は良いけど、サビが毒になるので気をつけなくてはいけません。 もう、そんな高級な鍋はいらないですが。 秋雄さんがご覧になった神戸の灘区で個人コレクションを怪獣ミュージアムとして公開してる原坂さんは、30年以上昔から、イラストレーター開田裕二さん主宰の怪獣SF同人誌を通して知ってる人で、まだミュージアム化する前のご自宅に遊びに行ったこともあります。 探偵ナイトスクープなど、よくテレビに出てられるのですが、そのたびに懐かしく感じます。 浅草の旧作上映館、一度も入ったことないのですが、もったいないですね。 浅草大番会館は1階が有名牛丼チェーン店になってて、びっくりしました。 浅草もスカイツリー以降、どんどん近代化の波が押し寄せてくるのでしょうね。 |
ローレンバコール⇒シルバコシナの間違いでした、すみません。 灘区の王子公園駅の付近に怪獣大好きな方のお店?の取材をTVでみました、御存じだったかな?、なんせ目隠しでダダといいあててました。古い雑誌も並んでいましたね。 陽が落ちると、途端に寒くなります、まだまだわびしいから、こんな時はなにかを楽しみに過ごすことがなによりかと思います。昨日、キャベツをつかって揚げそばを作りましたが、キャベツがあったたのか、食中毒で嘔吐して、悲惨な目に会いました、食べ物は気をつけないといけませんね。 |
「草原の輝き」は難病ものなのかな?機会があれば観てみますね。 ローレン・バコールさんは伊東美咲さんと同じ174センチだし、ミレーヌ・ドモンジョさんは藤原紀香さんと同じ171センチなので、今の日本でも特に長身ってこともないような気もします。 シルヴァ・コシナさんのように180センチ近い女優さんて、欧米では結構、昔からいたようで、日本で人気のあったイングリッド・バーグマンさんは5フィーット9インチ=175センチと長身だったし、「007サンダーボール作戦」のクローディーヌ・オージュさんなどもかなりの長身のようです(日本映画に出演したこともあり「とにかく背の高い人だった」と共演の沢田研二さんが語っていた)。 |
「草原の輝き」はいい映画でしたよ。アメリカの詩人、ホイットマンの作品 草の輝く時 花美しく咲く時 再びそれは還らずとも 嘆くなかれ 内に秘めたる力を見出すべし 内容は詳らかではありませんが、主人公が発症し・・だったと思います、難波の劇場で観賞しました。また、レンタルで見ようと思っています。 それにしても、ローレンバコールさんが179cmの長身!すごいっていううか想像力がわいてこないですね、バレーボールの選手なら納得しますが・・ |
光本幸子さんが亡くなったこと、秋雄さんのカキコミで知りました。 まだ60代だから、お若いですよね、寅さん関係の俳優さんがなくなってゆくのは淋しく感じます。 ピア・アンジェリが少し本人に似てる気がした「アンネの日記」、映画の革命児オーソン・ウェルズ24歳の時(信じられない)の「市民ケーン」の2本は中〜高校時代にテレビで観ましたが、「草原の輝き」は映画雑誌のポスターでしか知らない作品です。ナタリー・ウッドとウォーレン・ビーティーが主演ですね、 先日、映画評論家の川本三郎さんの最新刊「美女ありき」を買いました。 女優さんの背の高さをインチとセンチの両方で記してあるので資料としても価値あります。 「鉄道員」の”きれいなおえさん”シルヴァ・コシナさんは5フィート10インチ1/2=179センチと長身、「お嬢さんお手柔らかに」にミレーヌ・ドモンジョさんは5フィート7インチ1/4=171センチとやはり意外と長身です。 「百万長者と結婚する方法」のローレン・バコールさんはイメージどおり長身で5フィート8インチ1/2=174センチ。 小柄なのはナタリー・ウッドさん5フィート=152センチ、エリザベス・テイラーさん5フィート2インチ=157センチ(昔は162センチと公表されてた)、スカーレット・オハラことヴィヴィアン・リーさんはスタイルが良いので長身に見えるけど欧米人としては小柄な5フィート3インチ1/2=161センチ。 「甘い生活」のアニタ・エクバーグさんは175センチという資料を信用してたのですが、5フィート6インチと1/2=169センチと、”大女”のイメージよりは小柄、でも"何分の一インチまで表記してある川本さんの本の数値のほうが正解なのかもしれません。 当HPの懐かシネマ劇場の「スタアの身長疑惑」を一部訂正しなくてはいけなくなりました。 |
ぶらっと入った店が、特別に50円DVDレンタルだったので、探してたら、「草原の輝き」や「アンネの日記」「市民ケーン」等、古い映画が並んでいて楽しくなった、光本幸子さんを追悼して、最初の寅さんを借りようとしたけど、すでに先客がいました。思うことは同じですね、たぶん観賞したと思うけど、やっぱりもう一度みたい。 |
神戸元町の山手診療所というところで、TVなどの出演も多い足立先生の施術を受けてきました。 生活や仕事で心身ともにいろいろ疲れきってるのと、テレビで拝見して、とても魅力的な先生だったので、思い切っても予約を入れて訪ねてゆきました。 そこはかとなくユーモアがあり物腰の柔らかい足立先生の魅力で、なんだかとってもリラックスできて効果があった気がします。 関西地区では、この2月22日放送の「探偵ナイトスクープ」に足立先生は出演されるので、興味のある方は見てください。 |
「特捜最前線」以前にガメラや大魔神の映画でもお馴染みだった本郷功次郎さん、それに、ちょっと前だけど「独立愚連隊」シリーズや「美女と液体人間」などの佐藤允さんも亡くなられました。 昭和のスタアが次々と亡くなられるのは寂しいかぎりです。 この土日は疲れと腰痛と頭痛で何もできませんでした。 ちかじか神戸の元町にある足立先生の診療所で心理カウンセリングを受けようと思っています。 効果があるかどうかわからないけど、「探偵ナイトスクープ」で見た魅力的な足立先生に会えることにドキドキしてます。 |