| 「釈迦」は一部をケーブルテレビで観た記憶があります。何かスケールの大きな映画だったような気がします。 「シングルマン」はゲイのラブストーリーが主人公の回想シーンで出てきますが、その大学教授に心を寄せる男子学生とか・・色々です。でも現実とは少し違うみたいで「？」マークでした。 タロスケさん腰痛に気をつけて下さい。私も去年腰を痛めてしまい今でも少しでも思い物を持ち歩いたりすると何となく少し痛みも感じて違和感があります。  |
| 小学生高学年の時、映画館の前を通りながら、「釈迦」のポスターを眺めたのが記憶に残っています、本郷功次郎さんが逝かれました。フアンではなかったですが、またあの頃のことが蘇りますね。今は街角のポスターなんてなくなりました、バンバンの歌詞にあるぐらいでしょうか。思えば、学校の帰り道に、あちこちで眺めながら帰途についたものです。日活、大映、東宝、東映・・・。スポーツ新聞に「機動戦士ガンダム」がパチンコになると記事がありました、かなりの契約金が発生したのではないかと思いますが、実際はちがっているのかな？手広く売りに出されているのかな、と思ったりします。おたくにすれば楽しみでしょう、「鉄腕アトム」はないようで、たぶん親元が承諾する気がないんでしょう、雑文になりましたが、イメージキャラのもつ不可侵性ってあるんですね、そういえば「クレヨンしんちゃん」も・・・ |
| モスラはそれまでのゴジラ、ラドン、バランなどのコワモテの怪獣とちがい、どこか優しげな姿カタチをしています。 実はピクトリアルスケッチ（絵コンテ）の段階では、幼虫も成虫も、もっと”蛾”のイメージを強調した恐ろしげな怪物だったのですが、円谷英二さんの意向で、昆虫の”気持ち悪さ”を排除し、幼虫は”蚕”、成虫も、蛾というより蝶に近いイメージになったというわけです。 実は、これが大成功につながった最大の原因かな、と思います。 「英国王のスピーチ」は公開当時から見たかったので、今度見てみます。 「シングルマン」もちょっと見てみたいです。 春闘関連で今なんだかバtバタしてます。 会社が人員削減を図っているので、このところ過労気味で、腰痛がまたでてきました。 |
| モスラの画像 綺麗ですね。子供の頃、映画の中で初めて成虫を見た時、何て綺麗なんだろうと思いました。住んでいる場所柄、色々な昆虫や蛾に出会いますが普通蛾は夜行性なのでもっと地味です。でも架空の世界だから自由な色使いで楽しいのかもしれません。 展示会場は幕張メッセに限らず、東京ビックサイトなどの展示会に行った事がありますけど広すぎますね、歩いていると相当バテてきます。 「３０坪の秘密基地」は休憩場所といった所で青梅の『幻燈館』も中はこんな感じです。 それと最近観た映画は「英国王のスピーチ」と「シングルマン」という映画で『ムービープラス』というチャンネルで観ました。「英国王のスピーチ」は２回目です。「シングルマン」の方はゲイを扱った映画でした。 |
| ペギラさんの言われるとおり、京葉線のホームは新幹線のホーム出てから遠いですね。 ワンフェスは展示会場が広くて、足の悪い僕にはキツかったので、時々、床のほうで座り込んで、休み休巡ってました。 ガレージキットメイカー「レジンシェフとうけけ団」のモスラ（画像）と、ペン画アーティスト、TAKORASUさんの画集を買いました。 その後、浅草へよって「３０坪の秘密基地」を見学、ペギラさんがご覧になった森永ミルキキャラメルの広告塔のジオラマは、以前、バンダイから「昭和銀座ジオラマ」の名で２５万円くらいで通販されてた商品のようです。 時計台の和光ビルや日劇、雪印銀座パーラーなど、銀座のランドマークをギュッと凝縮したジオラマで、動いたり光ったり、音や歌（東京ブギウギなど）が流れたり仕掛けがいろいろあって魅力的な商品だったけど、値が高すぎて手が出ませんでした。  |
| 京葉線は社員旅行が東京ディズニーランドだったので使った事がありますが、同じ東京駅でも京葉線は大変離れています。 そして鉄砲洲神社のある八丁堀を通り潮見、そして新木場へと繋がります。新木場の駅は私の職場からよく見えました。 倉庫だったのでとても殺風景でした。でも今思えば自宅から２時間近くかけてよく通ったものだと思います。私の降りる駅は地下鉄東西線の南砂という駅でした。そこからバスで１０分の場所です。 幕張メッセは東京モーターショーで行った事がありました。 |
| ８日金曜日の就業後から社員旅行出発で９日土曜日の夕方に駅で解散してから、そのまま東京江東区の京葉線沿いのホテル、アパホテル汐見橋へ向かいます。翌１０日の朝は早起きして、幕張メッセへワンダーフェ スティバルの開場に並びます。 五つの赤い風船は歴史がながいですね、小百合さんと共演されてるとは知りませんでした。 五百羅漢のお地蔵（？）さん、何を耳打ち話されてるのでしょうか？ 浅間山は一度、実物を見てみたいです。 雪がまた降るらしいので、みなさん体調に気をつけましょう。 |
| 「カルメン故郷に帰る」は浅間山でロケが行われましたね。昨日川越に行く時、川越線の車窓から良く見えました。冬らしく真っ白な雪を被っていました。 川越の喜多院ではだるま市が開かれていましたが、やはり五百羅漢が有名ですね。  |
| 「カルメン・・」は、なつめろに関心出だした頃、ビデオでみました、内容は覚えていませんが、小林トシコさんが出演され、あとあと不遇が続いたと知りきっかけはそれだったんです、あの青い山脈にも脇で出られた方でした。 五つの赤い風船、吉永小百合さんと「遠い空の彼方に」、「小鳥は自由に飛ぶものです」をデユエットで歌われています、しらなかったし、ヘーってかんじ、どんな風なんでしょうね、フォークがまだ世に出ていない頃だったんでしょうか。 さっそく「カルメン・・」動画、みてみます。今日の昼間は寒いとはいえ、日差しあり、あったかい気がしました。 |
| 「歌とシネマの懐かし動画」のコーナーに日本初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」をアップさせていただきました。 動画製作者の方はレコードの音に、映画の中の歌唱シーンの唇の動きをシンクロさせるという、大変な苦労をされたと思いますが、その効果はバツグン！ 映像も綺麗です。 ♪わたしゃモダンな町娘〜 ちょいと散歩にニュールック〜 粋な殿御と手を組んで ララ 歌う歌 あま〜いラブソング♪ |
