タロスケさん、気ぜわしい毎日で大変ですね、お察しします。頭が忙しいでしょう。どうかHPのことは気にしないで、過ごしてください、仕事、それに健康状態なんかで、気が重いですね、どうか、少しでも気を抜いて、一息つかれますように。わたしも、ビデオはひとやすみ、といってもいらんこと考えたりするので、要注意状態です。今日はほんの少しだけ風がゆるんでいました、早くあったかくなってほしいです。 |
秋雄さん、残酷シーンや不必要なセックスシーンでしらける気持ちわかります。 今なんだかんだで多忙でカキコミ文が短くてすみません。 |
「黄金の犬」、原作が西村寿行さんで、やはり派手な内容でした。見せる映画であって、場面場面に必然性が乏しく、でもあの頃ってこんな映画がうけたのでしょうね。熊や犬が撃たれたり、殺し合あいをする場面は、もう必然性がない限り許されない時代・・・相変わらず殺人シーンは流れますが・・・このほうがもっとワイセツだと、有名人が言ってましたが、その通りでしょう。愛し合う場面は自然なのです。小津監督、黒沢監督の偉大さを思い知りましたね。 |
「激突」は運転手の姿が最後まで見えなかったのがか不気味でしたね。 |
ペギラさん、お城が一昨年から箱にはいってるので見過ごしても無理ないです。 秋雄さん、「シンドラーのリスト」重い作品こそ見なくちゃいけないのかもしれませんね。 「黄金の犬」もまだ観たことないです。 今しらべてみたら、映画化以降も3回もテレビドラマ化されてるみたいで、それだけ魅力ある原作なんでしょうね。 |
「シンドラーのリスト」、みました。今までみれなかった作品です。人間がかかえて、背負っている影、誰がなにが悪いを通り越して、まさにキリストがいわれた、身に覚えのないものは前に出なさいと投げかけられたことです。重い作品で、言葉が浮かびません。あれこれ想像も苦しくなります。 みう一本「黄金の犬」を借りました、まだ観ていませんが、これから。 |
本当に自分だけプロジェクション・マッピングを観て楽しい思いしてすみません。大きな感動がありました。 でも観られる時に見ておいて良かったと思います。東京駅も復元工事を終えて良くなりました。 新幹線は景色を見る余裕が無いので、面白みはありません。一昨年、岡山から新幹線を使って帰る時、タロスケさんの町通った筈ですけど、記憶にありません。 田園調布には多摩川に行く時、一度だけ通った事がありますが、とにかく一軒一軒がデカイ。勿論敷地も広く東京にもこんな所があったのか、と思いました。 ちょっと私のような庶民には無縁の所でした。でも小さい会社が集まっている大田区に入ります。 私も大田区で働いていた事があるので分りますが大田区全体としては庶民の町という感じです。 |
ペギラさん、建物に映像を投影するパフォーマンス、すごい迫力で、スケールの大きな魔法みたいですね、一度見てみたいです。 秋雄さん、新幹線に長く乗ってるとたしかに疲れますね。 はとバスは修学旅行の時に乗りましたが、今乗ってみるのも楽しいかもしれません。 僕は神田神保町の古本屋街が好きです。 レンタサイクルがあるビジホに泊まるのが、一人旅には一番楽かも |
東京への憧れ・・・楽しみにしています。土台、東京はぶらぶらしたことがありません、理由は、着いた時点で疲れてしまい、気力がなくなり、用事が済んだら、さっと帰ってしまうからです。麻布や世田谷、早稲田あたりも何もしらないのが現実です。新宿、銀座、原宿はいったことがありました。知人が、東京のパン屋で勤めていますが、けっこう芸能人に出会うと・・・そんな街なんですね。はとバスでとりあえず観光したら、感覚がつかまるかも。ただ目的なく歩いても。しんどいかもね。山手線沿いに住んでいる人は、一目置かれるとか聞きましたが、眉唾物ですね。田園調布はそうなんだろうけどね。都立大学前って駅で降りて歩いた時、東京の中流以上の街って感じがしました、たしか柿の木坂があるところのよう。 |