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あのスマホ / ぺギラ
電車に乗ると皆さんスマホやっていますね。ちょっとカッコイイと思いますが私には出来そうにありません。

やはり歳を取ると新しい物に挑戦する気が萎えてきます(笑)

でも東京に近いお陰で去年東京駅プロジェクション・マッピングを観てしまいました(笑)今年は余りの観客の多さに中止になってしまいました。

No.2021 - 2013/01/10(Thu) 20:09:26

スマホに悪戦苦闘 / 遠来の友タロスケ
お見苦しいところ、失礼します。
後でなおしますね。

No.2019 - 2013/01/10(Thu) 19:15:03

慣れないスマホ / 遠来の友タロスケ
うちまちがい多くて恥ずかしいです。
12日のwowowプライム「ネオ・ウルトラQ」は無料放送です。

No.2016 - 2013/01/10(Thu) 19:08:58

それぞれの暮らしやすさ / 遠来の友タロスケ
寝屋川は大阪の周辺の中小企業の町で、実は怪獣ガレージキットya
食玩の(精巧なオマケがメインのお菓子)発祥の地でもあります。
京阪沿線で、奈良や京都にも近いし、いいところですね。

でも僕はの場合は、その秋雄さんの知人と違って、秋雄さんの住んでる神戸の明石よりの土地をが雰囲気的に好きです。

ペギラさんの、東京まで1時間弱という環境は羨ましい限りです。
いつか東京への憧れをエッセイにしたいです。

http://www.hiyori-geta.com/

No.2013 - 2013/01/10(Thu) 17:17:24

個人的な関心 / ぺギラ
実は子供の頃、類人猿とか猿から人間の進化とか興味があって何冊かこの手の本を読み漁った事があります。

雪男は猿人ではないかとも言われていますね。雪男が実在するかどうかは分りませんけど、ジャワ原人とか北京原人が実在していた事は事実だし、アフリカの方には2本足で立って歩いた何かの足跡の化石が発見されています。
ちょっとロマンがありますね。
No2009の富士山は、東京の高層ビルから見える富士山と違い裾野の方まできれいに見えます。今年は寒いですね。でも僅かながら日差しも強くなってきたような気がします。
私の住んでいる所は田園地帯ですね。ビニールハウスや田んぼが広がっています。いすれアップしたいのですが埼玉県西部の武蔵野台地とは又違った風景が広がっています。駅までは歩いて10分位でしょうか。東京駅までは約1時間弱ですね。

No.2012 - 2013/01/09(Wed) 23:13:35

下町の太陽 / 秋雄
「富士山」だったんですね、窓を開ければ・・・なんて、大阪なら、ほんまかいな!?になりそう。どこでも、自然が残り、静かで空気のいいところは、買い物に不便、なにかにつけてバスか車・・と、ふたつ揃うのは困難で、余程の高級住宅地じゃないと無理だと思います。近くの知人が都会に帰りたいと、引っ越してきたばかりなのに、また探しています、大阪の寝屋川に戻りたいと。たしかに、今のところと寝屋川では違いすぎます、やはり下町の水にどっぷり浸ったら、のどかな何もない田舎のような町は合わないのかもしれません。引っ越しにも、それなりの予測と覚悟がいりますね。
No.2011 - 2013/01/09(Wed) 21:04:45

(No Subject) / 遠来の友タロスケ
ペギラさん鋭い指摘です。
ロングフエイスタイプは「キングコング対ゴジラ」のコングに似てるし、ということは「獣人雪男」に似てることになります。

2005年ピータージャクソン版のコングは、ほとんどただのゴリラでしたが、CGがよく出来てて”人格”を感じさる演技派コングでした。

'76年のジョン・ギラーミン版のコングは、猿メイク専門家リックベイカーによる着ぐるみが出来がよく、やや人間に近いゴリラって感じでした。

富士山が見えたら、一瞬でも寒さを忘れられそうですね、いいなあ。
そんなわけないですね、失礼しました。

No.2010 - 2013/01/09(Wed) 10:53:43

2匹のコング / ぺギラ
左のコングは雪男を思わせる感じですね。右のはアメリカコングという感じです。リメイクされたキングコングを観た時、私はリアルすぎてゴリラと変らないな、という印象を受けました。

最近ワンコの活躍する映画“黄金の犬”を観ました。晩年、ちい散歩でお馴染みだった地井武男さんの昔の姿が懐かしく感じました。悪役として出演されていました。
最近関東地方もとても寒く連日毎朝氷点下の世界です。でも空気は澄み切っています。

No.2009 - 2013/01/08(Tue) 19:53:03

やっぱり猫も好き / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、ミーちゃんチビちゃん可愛がってあげてくださいね。
ふとんに乗っかった時の、あの重みがいいですね。
僕も子供のころに”ポン吉”という猫を飼ってました。

当時は家のすぐ横を国鉄ローカル線が通ってたので・・・・・・(以下略)
今でも時々、ポン吉が帰ってくる夢を見ます。
ローカル線は廃線になり、歩道になって、犬も猫も安心して飼えますが、やっぱり心が通じてる実感が大きいので犬がいいです。
家族というより”分身”って、思うことがあります。

ところで昨日の3日、大阪へ行ってきました。
日本橋の「アストロゾンビーズ」という内外の怪獣怪物フィギア専門店で絶版となってる'33年版キングコングのソフビフィギア(エクスプラス世界大怪獣シリーズ)を見つけました。現在、版権が切れて再発売もないそうだから非常にレアな掘り出し物です(値段も本来の半分程度の5千円台)
手首が握ってる状態と開いてる状態のと2種ついてるのと、ニューヨークで見世物にされる際の腰と手首の鉄輪がついてます。
以前、「怪物屋」さんで安く譲ってもらったアメリカ製の33年版コングと並べてみました。
ずいぶん顔がちがうように見えるけど、どちらもそっくりなのです。
と、いうのは、映画「キングコング」には,それぞれ顔がちがう4体のアーマチュア=人形アニメーションモデルが使われてたからです。

今回、日本橋で買った(添付写真の向かって左の)エクスプラス製は、劇中のチラノサウルスとの格闘シーンや丸木橋のシーンで使われた”ロングフェイス”タイプ。
向かって右のアメリカ製キットはプテラノドンとの格闘シーンやニューヨークでのシーンの大部分で使われた”ラウンドフェイス”タイプなのです。

ロングフェイス・タイプは眼の上の出っ張りが低く三角頭が印象的な勇猛なイメージ、対してラウンドフェイス・タイプは眼の上の出っ張りが高く愛嬌があります。
コングのアーマチュアにはあと人間的な表情を見せるヒューマン・タイプと、原始人的なミッシングリンク・タイプがあり、この4体が場面場面で使い分けられてます。
ちなみに東宝の「キングコング体ゴジラ」も「キングコングの逆襲」も、ともに”ロングフェイスタイプ”をモチーフにしてるようです。

昨日は他に「禁断の惑星」のロボット、ロビーの、こづくと上半身がバネでピョンココピョンコゆれるフィギアと、「怪獣総進撃」の主役、ムーンライトSYー3号のダイキャスト製小型モデル(イワクラ製・10センチほどの塗装済み完成品)をゲット、かなりの収穫でした

No.2008 - 2013/01/05(Sat) 09:19:21

 太郎くんへ / 秋雄
「太郎」、かわいいですね。わんちゃんが好きですが、庭がないので無理。
今でも庭のある家を夢みます。犬や猫には、かずかずのトラウマがあって、思い出すと悲しい。罪悪感にさいなまれて、お前は罪人だと思い知らされます、こんなこと初めての告白ですが・・・。自分の寿命より生きたらかわいそうで、いまは考えてしまいます。太郎くん、かわいがってあげて下さい、わたしも猫のミーとチビをできるだけかわいがっています。

No.2007 - 2013/01/03(Thu) 21:32:14

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