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 寒い朝 / 秋雄
JR神戸駅、南にD51が雨風に打たれながらも展示してありますね、この前、携帯で映しました。







 JR神戸駅、南にD51が飾られています、あの黒光りはほんものの歴史をうたっていますね、ごくろうさまと声をかけたくなります。「父ちゃんのポーがきこえる」という映画がありました、小林圭樹さんが鉄道員の役で出演されました、吉沢京子さんが相手役で・・・レンタルでもみかけたことはありませんが、またみたいもんです。吉永小百合さんの作品、「ガラスの中の少女」や「草を刈る娘」、タロスケさんのいわれたように発売されますね、楽しみです。ただ、小5の時に初めて映画館でみた「赤い蕾と白い花」はないので、残念、主題歌が御存じの「寒い朝」という歌です。

No.1996 - 2012/12/27(Thu) 20:23:02

鉄道オタクになってたかも / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、いいですね日光号、良い顔、良い色でレトロ感あります。
旅情を誘う鉄道模型は、とても夢のある趣味ですね。
「キングコング対ゴジラ」など陽性の怪獣映画の名脚本家の故・関沢新一さんが鉄道模型マニアとして有名だったそうです。

金属製は値段が張りますが、プラスチック製の未塗装未組み立てキットなら数百円からあるようです。

No.1995 - 2012/12/26(Wed) 22:35:22

鉄道模型 / ぺギラ
何となく懐かしい鉄道模型が並んでいますね。昔の映画を観ると時々登場します。京浜東北線のあのチョコレート色した車両なんかもう1回乗ってみたいですね。
日光に行くには最近は東武線で使われているスペーシアがJRにも乗り入れています。

私が子供の頃にはJRの『日光号』に憧れていました。最近リバイバルして東北線を時々本物が走っています。
写真はその憧れていた『日光号』の模型です。

No.1994 - 2012/12/25(Tue) 18:49:59

銀座の時計台 / 遠来の友タロスケ
鉄道模型メーカーのマスターピースから、1/150スケールで、ゴジラが壊した銀座の時計台=和光ビルのペーパークラフトモデルが2013年の初頭に発売されるようです。
ペーパークラフトと言っても、かなり立体的な彫刻感のある仕上がりのようで、30センチクラスの怪獣フィギアを引き立ててくれる良い模型となりそうです。
マスターピースさんからは「昭和の名建築シリーズ」として、シリーズ化されるようですから、鉄道模型ファンはもちろんだけど、レトロ建築ファン、怪獣ファンのみなさん、期待しましょう。

http://www.tt.rim.or.jp/~mlinks/masterpiece/home.html

ペギラさん、「野良犬」のあのシーン、バックに「東京ブギウギ」が流れてましたね、まさしく戦後の空気が感じられました。

No.1993 - 2012/12/24(Mon) 21:48:48

チキンライス / ぺギラ
チキンライス 懐かしい言葉ですね。あのケチャップの赤いご飯、思い出してしまいました。鶏肉も少々混じっていました。オムライスは食べた事はありませんでした。
私も秋雄さんのような体験をした事があります。やはり無視するのが一番かもしれません。浅草の言問通りで深夜、街娼に声を掛けられたことがあります。勿論小走りで逃げました。逃げたというより日暮里行きのバスが無くなってしまいます(笑)
「イノさんのトランク」観ましたよ。野良犬の復員兵に扮したあの場面イノさんが担当していたのですね。戦争直後の混乱した様子が描かれています。

No.1992 - 2012/12/23(Sun) 22:03:25

やる気のない3連休 / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、松屋デパート、いいですね。
第1作「ゴジラ」でも、平田昭彦さん演じる芹沢博士がテレビで東京の惨状を見てるシーンで、隅田川界隈が火の海になってるカットで松屋らしきシルエットが見えます。
「イノさんのトランク」本多猪四郎監督の奥さん、本多きみさん、95歳というご高齢にかかわらず、その記憶力としっかりしたお話ぶりに感心してしまいました。
オムライスって、最近は店で食べるより、家で「チキンライスの素」を使って、卵2個つかって作って食べることが多いです。
仕上げにかけるのはデミグラスソースより、ケチャップがいいんですよね。

秋雄さん、似たような体験は僕もありますよ。
新興宗教には気をつけましょうね、やさしげに接してきても怪しいのには冷たくキツク突き放すのがいいです。
イーストマンカラーと言えば、ラドンと同じ昭和31年の大映映画「宇宙人東京に現る」もそうで、なんともレトロな味わいです。
内容は後の東宝の「妖星ゴラス」と同じ天体が地球に衝突する危機を描いたものですが、岡本太郎画伯デザインのパイラ星人なる宇宙人のデザインがシュールかつ間抜けで、ある意味笑えて、楽しい映画でした。
吉永小百合さんの作品、最近、DVDマガジンが毎月発行されてるようです。

No.1991 - 2012/12/23(Sun) 11:43:31

なんの用事でしょうね / 秋雄
今日、街を歩いていたら、中年の普通そうな女性に声かけられた。もちろん、相手にせず軽く敬遠したので、すれちがっただけだったが、土台、女性が異性に声をかけるなんて考えられないこと。それぐらいは、わかります。新興宗教の勧誘ぐらいに思ったのですが、今にして思うと、余程の目的意識があったのか。ちょっと、怖くなりました。いずれにしろ、自分の身は自分で守らないと、なにかが起こってからでは遅いですね。
No.1990 - 2012/12/21(Fri) 23:35:27

 ラドンその2 / 秋雄
色、色が綺麗だった。イーストマンカラーっていうんですね、ちょっとレトロな昔の色・・・雰囲気、風情たっぷりでした。モスラもよかったです。殺人場面は?と思いましたが。「マタンゴ」はビデオ店にはないようです、あの作品もみてみたいですね。吉永小百合さんの作品もすべてはおいてないですね、あれは、やはり配給元が許可しないのでしょうかね?
No.1989 - 2012/12/20(Thu) 21:42:52

オムライス / ぺギラ
オムライスと言えば川越でオムライスを食べてきました。吉寅という店で明治10年創業だそうです。値段の割には美味でした。でも私は子供の時に食べた記憶はありません。

それと『30坪の秘密基地』は青梅の「幻燈館」と良く似ています。機会があったら覗いてみてください。無料です。
関東大震災(大正12年)迄、六区はあんなに賑わっていたのですね。みんな和服を着て・・・近郊から人々が集まって来たのでしょうね。今は着物を着ていると浅草と言えどもカメラ小僧のターゲットにされてしまいます(笑)みんなデジカメ持っているから・・。

イーストマンカラーは独自の色がありますね。浅草松屋デパートもレトロ調です。

No.1988 - 2012/12/19(Wed) 18:29:53

怪獣映画の傑作 / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、ラドンは最後がちょっと可哀想でうね。
怪獣映画としては最初のカラー映画ということもあり、色が綺麗です。
というより、イーストマンカラー独特の、くすんだような色調がいいですね。
白川由美さんはまだ新人で、演技が硬いですが、あの大ヤゴ=メガヌロンが突然、家に入ってくるシーンの恐怖におののくシーンは、本多監督みずからが演技の見本を演じて演技指導したそうです。
本多さんは女優さんの演技も自ら演じて指導することが多かったそうです。
佐原健二さんの”記憶喪失”演技はなかなかのものだと思います。
あの、ラドンが舞い降りる”岩田屋デパート”は、今はずいぶん姿を変えていますが、昔のデパートって感じがいいです。
まさに、大食堂で、カレーライスかオムライスを食べたいような、そんなレトロなイメージがありますね。
画像はラドン飛行形態の小型モデルを作ってる途中の画像です(同じく製作途中バランも見えます)

No.1987 - 2012/12/19(Wed) 12:50:52

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