秋雄さん、たとえばレンタル店でDVDを借りても1本200円なり300円のお金がかかり、しかも返さなくちゃいけない圧迫感があるし面倒臭いですよね。 そのうえ、DVDやビデオはソフト化されてる作品は有名作やヒット作はあっても、隠れた名品的なものはまだまだ少なく、個人的には物足りなく感じます。 BSやCS放送を受信するようになって、レンタル店に感じてた物足りなさが解消されて、見たい作品を直接録画して観ることができるようになったし、たぶん絶対に見れないだろうと思ってた作品もいくつも観ることができました。 特にCSからBSに移籍(?)した日本映画専門チャンネルは必須アイテムで、これがなければ生きてゆけないくらい大事な生活の一部になりました。 ケーブルT回線、ひかり回線など、アンテナ設置しなくてもCS,BS局を受信できる方法もあるみたいだし、地域や家の立地条件によって、どの方法が経済的か、工事が簡単なのはどれか、近所の電器屋さん、家電量販店などに相談してみてください。 反日教育を指導した江沢民の息がかかった習近平は不気味ですね。 中国はアメリカの新聞などを利用して、世界の与論をコントロールしようとしています。 自国民をマインドコントロールしてきた卑劣な手口です。 選挙は誰に投票するか、よく考えたいです。 |
来年、1月2日、BS1でかつての東京オリンピックの、日本VSソ連の試合が完全放映される由、みたいけど衛星は契約していないし、でも映画もみられるので契約しようか、迷うところ。アンテナとか大変そうだし。ぼちぼち歳末ですが、衝動買いに気をつけましょう。 唐突ですが、昨日、関東でやや大きな地震がありましたが、専門家によると、地震の予測は不可能との見解、国家機能が麻痺し、単純に侵略されたらと考えると怖いですね、これこそきりがない憶測になりますが。選挙もあり、どこに投票するか判断材料にも決め手がありません。 |
秋雄さん、失礼しました。実は今、外からなので訂正できないです。 話は変わりますが、今、映画秘法別冊のウルトラセブン特集号はファンにうれしい一冊です。 僕の好きな「円盤が来た」は、エピソード人気投票で8位でした。 これは、ヒーロー物など見ない大人の映画ファン、SFファンに観てほしい作品です。 |
昭雄さん、「新幹線大爆破」は地上派初放送時に、賠償美津子さんの出演シーンをまるごとカットしたのだそうです。 それで流れがよくなったのかどうかはわかりませんが、オールスター映画が散漫な印象になるのはそれぞれのスターさんの見せ場を無理にでも入れないといけないからでしょうね。 香取くん、山ピーの「モンスターズ」はハチャメチャな設定のようで面白そうですが、まだ一度もみてないです。 「相棒」は再放送を時々見てましたが、成宮クンになってからのはまだみてないです、ごめんなさい。 僕はマクドより、ファーストキッチンのほうが好きですよ。 マクドは店舗増えすぎで、開きました。 わが町では20年前にドムドムバーガーが消えてから、ロッテリアとモスバーガーがマクド以外のハンバーガーチェーンですが、それもかなり遠いところで、近所はマクドだけです。 いろいろあるほうが楽しいですね。 |
「新幹線大爆破」、名の売れた俳優さんの勢ぞろいで、かえって印象がうすくなりました。刑事もの、推理の愉快さが流行っていますね、モンスターズもけっこうおもしろいです。相棒はちょうどワイド劇場の味?も半分あって、無難な感じです、あそこまで人気があるのはそのせいでしょうね。モンスターズもけっこうおもしろいですね。まあ、なんといってもコロンボがなつしい。 古い話ですが、街にマクドナルドが割り込んできて、開店したての、F.キッチンやハムを選んで食べるサンドイッチの店がすぐ閉店、マクドにすればとられてまるものかだったのでしょうね、菓子老舗のビルを買い取った上の結果でした。それがわかっていたら、2業者も開店しなかったでしょう(素人でもしない)。 |
ペギラさん、「綴り方兄妹」 、27日放送ぶんを録画予約しました。 今月、日本映画専門チャンネルで放送されてる「世界大戦争」見応えある力作です。 |
ケーブルテレビで『綴り方兄妹』を見ました。この作品も私は映画に行くことが出来ませんでした。子供の頃の事でしたが、微かに覚えていますし、テレビでも見たことがあります。 望月優子さん、森繁久彌さん、乙羽信子さん、菅井きんさんなど、存在感のある実力派が出演されていますね。知りませんでした。 「七色の花」の三島雅夫さんの入浴シーンも観て見たいですね。ちょっと好きなタイプです。 |
桜井センリさんは(ハナ肇さんを除く)他のメンバーより年上だったのですが、気を使わせないようにみんなと同じ年代だと生まれ年を偽っていたのだそうです。 これって、ゲイの人特有の優しさかもしれませんね。 原節子さんは森光子さんは共に1920年生まれだけど、つい最近まで活躍されてた森さんと、僕らが物心つくころにはすでに引退されてた原さんが同い年とは、なんだか不思議です。 原さんは、自分を映画界に導いてくれた義理のお兄さんの影響を強く受けてるようで、そのことが数々の謎を解く鍵となってます。 ところで、ムック本「原節子のすべて」に付録で付いてたDVD「七色の花」ですが、昭和25年の作品で、恋愛に淡白な役が多い原さんは珍しく情熱を内に秘めた”恋する女”を演じてます。 また、踊りの師匠、杉村春子さんのパトロンの政治家役の三島雅夫さんの入浴シーン(バスタオルがポロリ!)もあります。 |
私の年代で桜井センリさんと言えばクレイジーキャッツを思い出します。ちょっとコミカルでふざけたイメージがありますが、あのクレイジーキャッツは実力のある一流のジャズプレイヤーを集めているそうです。 あれだけピアノが上手いと本当に凄いなーと思います。ですからクラシックやオペラにも精通しているそうです。ゲイであると言う事は週間誌か何かで読んだ事があります。へエーと思いました。 若い頃、上野あたりはウロチョロしていましたが桜井センリさんを見かけたりそれに関わる話を聞いたりしたことはありませんでした。 原節子さんは母と同年代(正確には少し下)になりますが、あの円覚寺にも訪れたのでしょうね。あの丘の上に眠る小津監督のお墓を思い出しました。原さんは今も鎌倉にお住まいだとか? |