おととい放送があったものを今日見ました、 見ごたえあるアクション映画でした。 高倉建さんにぴったりの役柄で、悪役の西村晃さん、岡田英二さんも良かったですね。 機能は新潮社から出た「原節子のすべて」という評伝本(というよりムック本)に付録でついてた「七色の花」という映画のDVDも見ました。 なかなか面白い映画で、また本のほうも新事実が発覚で原さんの引退にからむいろんな謎がほぼ解き明かされてます。 |
もう、ずいぶん昔ですが、桜井センリさんはよく上野のスナックによく飲みにこられてたそうです。 おひとりで亡くなられたというのが寂しいですが、年齢を逆サバ読んだのは他のメンバーに気を使わせないためだったとか・・・優しい人だったんでしょう。 三宅久之さん、「TVタックル」も関西ローカルの「たかじんのそこまで言って委員会」品格のある熱血頑固親父ぶりが好きでした。 |
秋雄さん、このリリーさんの歌、いいですね。 僕はペギラさん、住まわれてる埼玉県s市のような近隣都市がいいです。 森光子さんが亡くなられましたが、つい最近までお元気だったのに。 森 光子さんは、あの原節子さんや山口淑子さんと同世代なんですね、 そう考えると感慨深いものがあります。 森光子さんは現役で永く活躍されたことに尊敬の念を感じます。 ご冥福を祈って、合掌。 |
「赤城山」でした、すみません。そういえば、富岡や桐生、高崎経済大学も名前だけ知っていました。これから、機会つかまえ、色々な所に行ってみたいもんです。 リリーの歌です。 町を去った人よ もうなにも望まないで ふるさとみたいに ここにもどることはできない どこか遠い国へやすらぎだけを つかむ それができるならば他はいいじゃないの 誰が何をいおうとも かまわないけれど わたしはいる この騒がしい楽園に 「騒がしい楽園」 タロスケさんが東京で暮らしたい気持ち、わかるような気がします。 なんでもないことだけど、街角のコーヒー屋さんがないと、落ち着かない。どこにいっても探してしまう、田園風景は好きだけど、ただただ広がっている風景は、どこか不安感がありますね、これってフォビアかな。 |
私の友人が埼玉と群馬の県境に住んでいるけど、私の住むS市からも、かなり遠いですね。もう赤城山は目の前です。駅からもかなり遠いのですが大きな商業施設が目の前にあります。もし病気にでもなったら高崎市に行くことになります。 東京を大阪に置き換えたなら距離的にはタロスケさんの住んでいる町と同じ位になります。 確かに“東京物語”の舞台である堀切あたりを電車で通るとスカイツリーが目の前に見えます。ここは東京なんだなと感じる今日この頃です。 |
秋雄さん、久米明さんはNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」でナレーションされてるので、現役バリバリのイメージですよ。 でも、あの番組を観ない人には久米明さん、引退されたかと思うのは当然かもしれないです。 ペギラさん、東京およびさの周辺の人にとって当たり前の事が、地方の人にとっては当たり前でない事って、案外たくさんあります。 そのことを近いうちエッセイにしたいですが、なかなか時間がないです。 |
久米明さん、お元気でした。番組のナレーターをされていて、さっきわかりました。前から、どうされてるのか?もしかしたら?とか思っていましたが、お元気でなによりでした。俳優としてドラマにも出演されていましたが、ずいぶんまえからお見かけしなくなっていました。他、草下英明さん、子供の頃に、みかけたきりです、科学者と思うんですが、2枚目の方でした。 大分県がおんせん県と名乗りをあげて、群馬県が困っていると・・群馬ってどんなところでしょうね、赤木山やからっ風ぐらいかな、観光でいうとまず東京があって、ひょいと飛んで東北になってしまい、ほんとイメージが湧かないですね。あーー榛名山は事件で有名になりましたね、残念。 |
『相手と出会う機会が無い』と言う事は、初めての人がちょっと言葉を漏らしていましたね。 その頃は地方から出てきて暮らしていた友人もいましたが、このような性癖を持った人は極少ない人だけかと思っていましたし、自分が恵まれている、とも思いませんでした。 東京は人が大勢いて当たり前だと思っていました。 今は違いますけど。 『君よ憤怒の河を渡れ』は今は閉館してしまった浅草のS劇場で観損なって最近ケーブルテレビで観ました。最近亡くなられた大滝秀治さんがまだ若かった。なかなか見応えのある映画でした。 |
ペギラさん、東京はほんとに素敵な人と出会える確率が高いですね。 東京および、東京周辺に住むことが夢でした。 秋雄さん、「君よ憤怒の河を渡れ」は予告編しかみなかったのですが、機会があれば観てみたいです。 画像はエクスプラスから発売された25センチほどの”大魔神”フィギアの顔のアップです。 血走った眼はドールアイで、動かせるのですよ。 1万円以上しましたが大満足です。 |
ありがとう、どこにいくかはその時に決めます、たしかに混み合ってからは雰囲気にあわせるのは大変でしょうね。参考になりました。 この前、「君よ憤怒の河を渉れ」をみました、核心が人道に反する薬の製造、人体実験・・・のストーリーでした。「レベル7」という女流作家のものと・・・もちろん「君よ・・」の方が古いですが、意外と着想ってかぶるんですね、ちょっと驚きました。 |