ウルトラQのプロモーションビデオ 懐かしいですね。 「キクとイサム」のキク役で出演されていた高橋エミさんは現在も東京都北区にお住まいで王子の“北とぴあ”で歌手活動をされているそうです。 『北区』というと、とても身近な感じがします。 私が若い頃付き合っていた人達は大体55歳〜60歳 あれから30年位経っているのでもう90歳近くになっています。 関係が自然消滅してしまう事が多いのですが今どうしているのでしょうか?でも本当に好きだった人は1人しかいません。今の所1人でいるのが気ままで楽な気がします。 |
ウルトラセブン「狙われた街」と、ウルトラQのPVをアップさせていただきました。 メトロン星人登場時に流れる音楽はクラシック音楽の流用ではなく、冬木透さんのオリジナルです。 「Q」や「マン」の宮内國郎さんの音楽も素晴らしかったけど、冬木さんの音楽も素晴らしいですね。 |
秋雄さん、残念ながら今だ今井正監督の「米」を観る機会はありません。 今井監督は最初の「青い山脈」、「ひめゆりの塔」ほか、「キクとイサム」なども有名ですね。 実は黒澤監督の後期の作品も観てないものが多くて「影武者」もそのひとつ、なぜか食指が伸びないのです。 東宝の「透明人間」は置いてるレンタル店ないかもしれません。 デアゴスティーニのDVDマガジンで出てますので二千円未満で買えますし、買っても後悔しない作品だと思います。 ちょっと話は戻るんですが、レンタル店でたぶん置いてる作品でおすすめのウルトラ関係の挿話が収録されたDVDが何巻目か調べてみました。 ウルトラQの「あけてくれ」は最終巻のVOL.7に収録、同じ巻に「悪魔っ子」も収録されてます(4話づつの収録であとの2話もわるくないです) ウルトラセブンのVol.11は「円盤が来た!」「ノンマルトの使者」「第四惑星の悪夢」と傑作が収録されてるすごい巻です。 と、いうことで、ウルトラQの第7巻とウルトラセブンの第11巻は絶対に借りて損しないす!ヘタに映画のDVDを借りるより見ごたえありまし、子供むけというよりは完全に大人に見て欲しい作品です。 セブンではメトロン星人登場の「狙われた街」を収録した第2巻もオススメです。 |
「米」、という映画、今井正監督の作品で、当時のキネマ旬報ベストワンでした。観賞しましたが、娯楽映画と違って、切々と訴える、演技もリアルで作った感じがしませんでした。「影武者」は映像の美しさでしょうか、ここまでくると無知なのでなんとも言えません。今の映画は娯楽性がないと集客できない宿命があるんですね。「透明人間」、みつかりませんでした。また、チャンスあらば、一連の作品観てみたいと思います。 |
私が30前につきあった人達はもう他界して今は居ないかもしれません。誰でも若い頃って純情で一途な所もあったような気がします。全く、相手の学校まで押しかけて・・・。 その頃、時々遊んでいた浅草のS劇場も間もなく取り壊されようとしています。色々あったけど、今になって、これで良かったのかな?と思う時がありますが、でも、やはりこれが正解だったような気がします。 「美女と液体人間」を観ました。私が6歳の時の映画だったので所々しか記憶にありませんが怪獣映画とは又違った怖さを持った映画ですね。 ちょっとアダルト向けで最後の炎のシーンも印象的。 |
ペギラさん、それはとっても素敵な想い出です。 僕の今までの人生では、そんな素敵な秘め事はありませんでした。 これから年末に向かって、忙しくなりますね。 みなさんも体調管理に気をつけて頑張りましょう! |
今一度原作を読み返すとそんな感じです。 ガラッと開けたのは校長先生でした。後から女教師が入ってきます。そこで悲鳴をあげます。 同性愛的な描写だと思いました。 もう時効だからお話しますけど私も昔の相手が学校の校長先生だったので勤め先の学校で似たような経験をした事があります。 タッチの差でセーフ。ちょっと ヤバカッタ。 これ 本当の話。少し自慢げなような話になってしまって気を悪くしたらゴメンナサイ。 都会は確かに色々な人と“出会い”も多いのかもしれません。 勿論、とても悪い奴もいるけど・・・。 ですから、今は恋人は誰もいません。 |
ペギラさん、信介(江藤潤さん)が野球部顧問の若竹先生(小池さん)にオナニーの悩みを相談するシーンです。 若竹先生「わしは毎日、せんずりしちょっったが、どうじゃ」と言ってズボンを下ろし、褌をパラリとほどいて信介に見せる。 信介「太か!(九州弁で感嘆詞」 そこへお茶を持ってきた(だったかどうか不明)女性教師が、その場面に遭遇して「きゃあ」とびっくりして逃げ出す・・・・ みたいな感じです。 原作とTVドラマはちょっと違ってたと思います。 |
タロスケさん 実は以前、職場の休憩室に文庫本で「青春の門」が置かれていたので、読んでしまいました。 たしか主人公の前で先生が褌を外すシーンがありますが・・・ガラッと引き戸が開いて、それを誰かに偶然見られて・・・みたいな。覚えています。固唾を呑んで読みふけってしまいました。 五木寛之さんは何であのシーンを入れたのでしょう? ネタばれだったらゴメンなさい。 |