| 現在発売中の「ビッグコミック・オリジナル」で広兼謙二さんが描く大人の恋「黄昏流星群」が新章突入しました。 今回は久久の同性愛ネタのようです。 「黄昏流星群」で同性愛を描くのはこれで３回目（？）だけど、過去の作品は取材不足が露呈してたり、同性愛者が妻を虐待する悪役だったりでイマイチだったのが、今回は第一話をみたかぎりでは面白そう。 53歳の主人公の「この世界は簡単にはパートナーがつくれない」という言葉に真実味をかんじました（東京に住む一部の人はそう思ってないだろうけど）。 実際、僕も含めて何十年も”パートナー探し”に没頭してても、今だ一人寂しいゲイが多いですもん。 p.s. ニュース！あのアメリカ国務次官補のキャンベルさんが「尖閣諸島は日本に領有権がある」と発言！ 拍手喝采です！ これで自国民に嘘の歴史を刷り込み教育してる卑怯な中国政府にガツ〜ンと一発、正義のパンチを食らわせてくれました。  |
| 今、テレビの天気予報で台風発生のニュースを知りました。 ちょうど、３連休に沖縄に最接近するみたいです。 秋雄さん、あの酢豚、すぐ見つかったでしょ、喜んでもらえて良かった！ 椎茸は食感がいいですよね、酢豚にぴったりです。 秋雄さん、物件の件はお気持ちだけでうれしいです。 須磨に住む夢は、今は昔という感じで、いつしか東京や神奈川、沖縄へと夢は移行してゆきました。 遠い将来は、今住んでるこの姫路を離れたいです。 でも、そのための準備は何もしてません。 三連休の過ごし方は、また練り直し」ます。 |
| 前回はプレッシャーかけて、すみません。聞き流してください、簡単なことではないので、軽率でした。大問題ですから。 酢豚、ほんとにおいしかった。もっと早く知っていたらよかったです、今度は自分の好きなシイタケなんか使ってみたい。 日差しが少しやさしくなりました。沖縄、楽しんできて下さい。格安飛行機を利用されるんでしょうか。 |
| ありがとう、さっそくのぞいてみます。海岸はそれでもいいって場所かな、きくところによると、衣服をまとっていたら違和感があるそうです、まあ個人の嗜好ですよね、タロスケさん、須磨近辺が憧れのようです、前に言っていた、超格安らしい海が見えて、庭のある物件、拝見できるよう持ち主のおばあさんにたずねてみましょうか、元々は絵をえがくための家だったそうで、今は空き家で舞子にいる妻が管理されているそうです。私もみたかったのですが、みるだけではと思いそのままにしてました。値段もわからないし、なんせみてみないとわかりませんが。ただ、遠方になるので、勤務が大変ですね。興味あれば、あたってみます。もちろん、NOも選択肢ですので大丈夫です。 スクロールバーの操作が自由でなくなって困っています。次回、投稿できるか否か不明な状態です、機会は便利ですがこんなときはテコでも動かないですね。 |
| 秋雄さん、須磨の塩谷ビーチは、JRから見えますね。 日本のゲイビーチとしては、一番人目につきやすいかもしれません。 僕は３０年以上昔に興味本位で行ったことありますが、二度と行きたいとは思いません。 でも、須磨は良い景色の場所がいっぱいあるので好きなところで、子供の頃はずっと「こんなところに住みたいなあ」と思ってました。 ところで、ニッポンハムの「玉ねぎがあればすぐできる酢豚」ですが、冷凍食品じゃないんです。 レトルト食品やチルド食品のコーナーにありますよ。 たいてい生ラーメン・コーナーの隣の、チルド・ギョーザのある一角にあります。 |
| 先日、近くのショボイ居酒屋にいたら市内で有名な海岸の話がきこえ、住民はとうに知っているんだなと気がつきました。すぐそこになるんですが、わたしなどゆめゆめいけそうにありません。東京で羽を伸ばす人の気持ちがわかります。そういう意味で、若い時は無謀だったと思います。 冷凍の酢豚はまだ見つかりませんが、出かけた先々で探します。今日は陽が落ちて涼しくなりました。風に吹かれています。座頭市作品、赤ひげ、小津作品をレンタルしました。 |
| ９月１５日からの３連休は沖縄へ行きます。 それを書き忘れててました。 動画コーナーに「センチメンタル・リーズンズ」を加えました。 ホームセンターで買った、廉価版のジャズボーカル・バラードCDの中で一番気に言ってる曲なので、動画をさがしてみたところ、あっさり見つかりました。 ２０世紀最高のジャズボーカリストのひとり、エラ・フィッツジェラルドさんの素晴らしい声に、男声コーラス（デルタ・リズムボーイズ）がソフトにからんで、とろけるような甘さです。 画像はニッポンハムの”玉ねぎがあれば・・・・”の酢豚を、カタクリ衣で揚げたものの作例で、今回はピーマンも加えました。 人参は商品のレトルトの中に豚肉、タケノコと共に入ってるもので、今回は写真の見栄えを考えて揚げなかったのです。  |
| 秋雄さん、冷凍食品のピラフやチャーハン、結構いけますね。 ひとりぐらしはどうしても食材が余ってしまうのが難点です。 先日、昭和２５年の黒澤明監督「醜聞（スキャンダル）」を久々に観ました。 今も昔も、マスコミ（雑誌）はあることないこと書きたい放題なんだな、と感じました。 三船さん、志村喬さん、それぞれが素晴らしいですが、山口俶子さんの歌声が聴ける（♪君よ知るや南の国♪と歌うCD化されてない曲）のもうれしい作品でした。 ニッポンハムの”玉ねぎを加えるだけでできる”酢豚、これです。  |
| さっそく試してみます。今日は、高菜ピラフ（冷凍）の残りを食べました。冷凍ものも、結構いいみたいときいて利用しています。なんせ、食材は残るし、跡かたずけ、それに失敗と疲労するので、仕方ありません。ごはんはたきたてをすぐにラップで冷凍すれば、問題ありませんね。 |
| カロリーが高いので、控えめにしようと思ってます、 秋雄さん、ケンミンショーで横浜の崎陽軒のシウマイやってましたね。 でも、関西では豚まんで有名な「蓬莱」のシューマイが有名かと思います。 家に蒸し器がない場合、電子レンジでもいいんですが、ギョーザみたいにフライパンで”蒸し焼き”にしたシューマイも美味しいです 、底がキツネ色になるようにうまく焼けたらカラシ醤油かポン酢で食べると最高！ あと、揚げ物というより、揚げると美味しいものに、僕の大好物の酢豚があります。 ニッポンハムから出てる”玉ねぎがあるとすぐできる酢豚”っていうのがあるんですが、説明書きにある作りり方に、ひと手間加えた造り方で、すごく美味しくなります。 片栗粉を水で溶いて（粉多めに）レトルトの具（肉と人参）にからめて、”片栗天ぷら”状態にしてしまうのです。 あとは商品の説明書きどおりに調理すれば、びっくりするほど美味しくなります。 片栗粉はふりかけただけではダメ、絶対に濃い目に水で溶いて、天麩羅をつくるようなつもりで上げるのがコツ。 甘酢あんがからんでトロっとした本格的な酢豚になりますよ。 みなさんもぜひ、おためしください。 |
