ペギラさん、どんどん自分の内側にあるものを吐き出しちゃいましょう! ちょっと恥ずかしいし、ドキドキするかもしれないけど、受け入れてくれる世界がここにはあります。 どんどん自由になって、心が軽くなって、人生が楽しくなったら、この掲示板は大成功です。 麻の着物って「とんでろじんちゃんーあの夏の日」で小林桂樹さんが着てたのがそうかな?って思ったんだけど、ちがうのかもしれませんね。 ほんと、急に暑くなってきました。 僕も小学校(障害者養護学校)の友達の家がまさしく、縁側のある立派な家で、製鉄会社に勤める友達のお父さんがステテコで寝てる光景が目に残ってます。 まさしく、あれが”昭和”の風景だと思います。 |
でもこういう場で告白するのって恥ずかしいですね。 タロスケさんの仰っていたあぐらを組んだ時に正面から見える脛毛というのも小学校高学年の時経験しました。 このHPの表紙の絵ありますね。丁度友人の家が廊下があって、こんな作りです。家自体は大きくないのですけどお父さんがステテコ姿だと私が庭にいると見えてしまいます。彼はスポーツ万能でしかも頭のいい奴で慶応義塾大学に進んだ筈です。 何故か子供の頃の事って案外覚えています。 以前もここでスーパー銭湯の事が話題になりましたが、ちょっと明け透けに話すのもマズイ気がしました。 その人と何回も其処で会ってしまうと熱い視線は送らなくなります。相手にも失礼だし・・・。ましてノンケさんだし。 急に暑くなってきたので麻のきものを出してきました。でも夏は暑いですが洗う事が出来るので助かります。 |
ペギラさん、一瞬、あぐらを組んだ足かと思ったでしょ。 足だとしても、こんな立派な毛むくじゃらの足、素敵だと思います。 今年は恒例となってる那覇ハーリーにも行かなかったし、”A”のマスターにも会えませんでした。 そうか、スーパー銭湯という手もあったか・・・・と言っても、いかがわしい事はしません。 GWの最後の今日はどこかへ行こうか、とも考えてます。 |
凄い腕の毛ですね、初めのうちはは足かと思いました。私も「奄美大島出身ですか?」と聞かれた事があります。 髭と眉毛が濃いので尋ねられたのかもしれません。でもこんな写真を拝見すると、ちょっと南の島に行ってみたくなりますね。 でもこっちの世界ではなく毛深いなーと感じた人に会ったのは仕事関係で2人位しかいません。やはり中学時代のずっと年上の50代位の先生の印象が忘れられません。勿論頭は薄くなり、少し小柄のやや太めのおじさん体形の人でした。 開き直りも必要かもしれません。自分の視線が向いてしまうのは事実なのだし仕方ない事だと思います。 スーパー銭湯なんかでも明らかに私の視線を感じたのか、ちょっとまずかったかな、と感じた事がありました。反応は人様々ですが、やはり隠す人もいればあっけらかんとしている人もいます。 また、明らかにお仲間さんと分る人に出会った事もあります。様子ですぐに分ります。 勿論何もありません。タイプではなかったし・・・。 |
この世界に入るきっかけは人それぞれだと思いますが、セックスへの興味や性器への興味から始まった人は、あまりフェティシズムを理解してくれないですね。 デジカメで捕まった人は、同性愛という自分の性向まで世間に知られることになって、二重に可哀想ですね・・・・もう開き直って生きて欲しいです。 画像は南の島のスナック"A"のマスターの腕組みです。 お顔も理想の”おじさんフェイス”な人ですよ。 |
今だから話せるけど私も“毛”には興味がありました。誰でも小学生の頃はみんなツルンとして毛がありません。 所が中2位になると陰部に高校生ともなるとそれが臍の方にまで広がり、髭も濃くなってきます。 私の場合も林間学校とかで先生方が浴衣の前がはだけて胸毛が覗いていたりすると,とてもセクシーなものを感じていました。 今は私にも胸毛が少々生えて何も感じなくなりましたが、当時(中2)はどうしても胸元に目が行ってしまいました。やはり中1から中3にかけての事でした。 それはシンボルに対しても同じで、私は思い切ってこの世界に入ってしまったのであまり不自由さは感じませんでしたが、私の住む市に隣接した春日部市でホームセンターのおトイレで隣の人の○○○をデジカメで撮影しようとして警察に捕まってしまった人がいます。おバカな事だと思います。でもこの世界に入るには多少のリスクは覚悟が必要かもしれません。素敵な思い出もあったけど(笑)ヤバイ事もありました。 |
ペギラさん、シャツを脱ぐ仕草、どきどきしますよね。 僕は、おじさんが宴会などで片膝立てて肘を膝に乗せたりするとドキドキ度が異常にあがります。 ゲイ向けのエロビデオはいきなり裸で、セックスシーンばかりで、そういう日常のなかの「色気」がないので、僕は興奮しません。 日本映画専門チャンネルの「キングコングの逆襲」は画質が良くて新作のフィルムを見てるような新鮮さで観ることができました。 コングの大きさの設定が身長20メートルで、キングコング対ゴジラの時の45メートルより、オリジナルのコング(7〜10メートル)に近くなりました。 適役のメカニコングが人間ばなれしたプロポーションでデザインがカッコ良かったです。 「大怪獣バラン」は白黒ならではのムード抜群、着ぐるみ怪獣ならではのユッサユッサした質量感あふれる破壊シーンが見ものです。 伊福部さんの音楽も絶好調!! |
きっと私だけだと思うのですが、おじさんのなにげない仕草にドキッとする事があります。 たとえば『懐かし動画』の中に『彼岸花』というのがあります。予告編の中頃に佐分利信さんがワイシャツを無造作に脱ぐシーンがあります。私の家では見られない場面なので少し驚きました。 もっとも今は性欲があまり湧かなくなり、その「ドキッ」はなくなりました。(笑) それと最近『キングコングの逆襲』を観ました。浜美枝さんが懐かしい気がしました。今月はバランですね。 |
ペギラさん、僕も「警察日記」を数年前だけど見ました。 そう言えば二木てるみさん、最近お見かけしないけど、どうされてるのでしょう。 剣道自慢の警察署長、三島雅夫さんが印象的でした。 それと豊頬手術前の宍戸錠さんが息子の開さんにそっくりだったこと。 久松静治監督は子供を撮る名人だったそうです。 続編もあるみたいですが、三島さん、三国さん、伊藤雄之助さんらはひきつづき出てるのに、森繁さんは出演してないようです。 |