ケーブルテレビで前回文芸座で観られなかった「警察日記」を観ました。 逆境の中で生きていく人々が描かれています。 1955年というとこれから高度経済成長が始まる時ですね。でも地方の農村と都市部の格差を感じました。 あの頃 森繁さんも若かったですね。出演者は三島雅夫さん、三國連太郎さん等 二木てるみさんが子役で出演されています。 森繁さんと言えば「小早川家の秋」にも出演されていましたね。 |
秋雄さん、ずっと昔に見たので記憶は薄れてるけど、「鉄道員」は良かったですね。 お父さん役のピエトロ・ジェルミが監督ですが、イタリアは俳優もやってる監督多いです(って、あとビットリオ・デシーカ監督しかしらないけど)。 お姉さん役のシルバ・コシナ綺麗でした。 イタリア映画もふくめて1950年代のヨーロッパ映画って、いいですね。 |
「鉄道員」、もう何回も見直しましたが、いい映画ですね。こんな素朴な物語が見ているうちに、引き込まれます。イタリアの庶民の哀歓を綴って限りないこの作品、モノクロフィルムの傑作のひとつでしょう。 |
パパの縁側の各コーナーの動画、削除されたり期限切れだったりして見れなくなっているものを一部貼り直しました。 少し映像の内容の変わったものもあるので、みなさん、今一度、パパの縁側の動画コーナー、懐かシネマ、懐かし歌謡などを御覧になってください。 |
ペギラさん、ありがとう、とてもはげみになります。 今日からまた会社へ出勤します。 ゴールデンウィークは一泊か二泊くらいの小さな旅でどこかへでかけるかもしれません。 とにかく、家をなんとかしないと、急な時に対応できないことがわかりました。 |
お兄様の訃報を知ったのは昨日の事だったのですが、驚いてしまい何と言ってよいのか分らなくなりました。 心からお悔やみ申しあげます。でもお兄さんは私と同年代か未だお若いのではないですか。 心筋梗塞という病気は私の友人も一命を取り止めたものの何回か患っています。危険因子を抱えていると発病する可能性が出てきます。 タロスケさんも気を落とさずにこれからの生活、お考え下さい。 関東では桜の花が満開だというのにとても悲しいですね。 |
通夜が終わって、今日が葬儀です。 秋雄さん、とても励みになります、ありがとう。 |
大変、驚きました。どう言葉をかけていいやらわかりません。私も、姉を亡くしているので、親しい身内が、突然にいなくなることが、どれだけ悲しいか。悲しみが癒えることは、ないと思いますが、泣くだけ泣いて、決して強がらず気持ちを大事にしてください。それにしても、若すぎるし、残念で悔しいと思います。お兄さんの御冥福をお祈りします。 |
兄はまったく持病もなく、標準体型で深酒もせずゴルフやスキーが好きで運動もよくしていました。 死因は「心筋梗塞」だったのですが、唯一思い当たることはヘビースモーカーだったこと。 タバコを吸われるみなさん、お体にはくれぐれも気をつけてください。 できれば、タバコはやめるのがベストです。 私も一人で気ままに生きてきて<いろいろ考える部分があります。 葬儀には東京から叔父が駆けつけてくれるというのに、我が家はゴミ屋敷状態で泊まってもらうこともできない。 車の免許もないので、甥や従姉弟に送り迎えをしてもらわないといけないので、なんとも肩身が狭いです。 イザという時に頼りない自分、それは前々からわかっていましたが、こういう時に露呈してしまうものですね。 認知症の母のことも含め、今後のことを考えると、ここしばらくの自由さとはちょっとちがう生活、考えてゆきたいと思います。 |
みなさん、いきなり暗い話で申し訳ありません。 昨日、突然、兄(実兄)が他界しました。 いわゆる「突然死」です。 今、葬儀の段取りなどでバタバタしてます。 今後は認知症の母のこともひとりで面倒みなくちゃいけません。 親戚の少ない家系なのだけど、兄嫁はよくやってくれていて、感謝しています。 5月の沖縄行きは取り止めとなりました。 当然、お盆休みも、今年はどこへも行きません。 家が汚れる怪獣フィギア作りもひとまず休止。 と言っても、やはり何かしら前進しないといけないので、休日はいままで書こうと思って書けなかったエッセイを書いたり、地味な年にしたいと思います。 イラストも、直接筆塗りは無理だけど、PCソフトで描くのなら突然の来客にも対応できそうなので、タブレットのスキルアップに挑戦してみます。 みなさん、時事ネタ、映画やテレビの話、エッチな話、今までどおり、じゃんじゃん書き込んでくださ〜い! |