駅前は町の顔ですから大変ですよね。私の実家の駅にも小さなビジネスホテルが駅にくっついています。 川口も写真の東口はすっかり良くなりました。反対の西口も文化施設等が建てられていて、スッキリしています。 大宮はソニックシティビルを中心に西口再開発で見違えるようになりました。 それと浅草や墨田区ではスカイツリーの影響で高層タワーマンションや高層ビルががニョキニョキと建ってきました。 |
秋雄さん、そう言えば、三ノ宮駅のターミナルホテルって微妙にショボイですから、矢田市長の気持ちわかります。 まあ、個人的には泊まることはないだろうけど、他県からの旅行客のためには、もっと豪華にしたほうがいいかも。 あるいは矢田さんが建てかえたいのは新神戸駅近くのオリエンタルホテルのことかな? 遠目に見ると、今でも立派に見えるけど・・・・近くで見たことないです。 あのホテルのレストランの伊勢エビ料理はだいぶ昔、田宮二郎さんがCMやってました。ローカルCMなので他県の方は見たことないかも。 もう少しすると、竹内まりやさんの「不思議なピーチパイ」を歌いたくなる気分になりそうですね。 ペギラさん、今の川口駅前は立派ですね。 埼玉だと、大宮駅には行ったことがあるけど、やっぱり立派な駅ビルで、食堂街も充実してました。 またいつか埼玉へ行ってみたいです。 P.S. 今、調べてみたのですが、秋雄さんが探してもなかった映画「山河あり」は高峰秀子さんのご主人の松山善三さんの監督作で、ハワイ移民の家族の話みたいですね。 小林桂樹さんと秀子さんが夫婦役のようです。 DVDはまだ出てないようなので、地デジ、BS放送、CS放送で放送されることに望みをたくしましょう。 |
川口という地名は映画を通して、知っていました。映画がなければ、知らなかったことなので、有名になることはいいことですね。話は変わりますが、わたしの街の市長が中心駅のホテルを建て替えたい思いがあるそうです、理由は、しょぼいからです。たしかに、ビジネスホテルを少し大きくしたかんじで、あまり存在感はありません。わからないでもないですが、集客力の今後など考えると、容易ではないのでは?結婚セレモニーがドル箱ときいていますから。いずれにせよ、大都会でない限り、今以上の発展は困難かと思います。やはり、本社機能がないですから、せいぜい支社程度です。こじんまりしいていて、一流どころは採算とれず、やってきませんね。やはり、一事が万事です。 よしだたくろうさんの、「夏休み」、思い出して、鼻歌を歌っています。Spring has come. 暖かくなって、気分も少しゆるみました。 |
川口市というと、私の住まいから歩いてすぐなので、とても身近に感じます。 駅周辺にはまだ鋳物工場が残っています。荒川の岸辺から良質の砂が取れるので鋳物の町として発展しました。 今度、隣の鳩ヶ谷市と去年の10月に合併しました。 やはりお雑煮は地域性があるようですね。 |
「キューポラのある街」、予告編ありがとう。この作品でブルーリボン賞などの栄冠に輝いた、小百合さん、スター千一夜での受賞の話が思い出されます。その他の俳優さんも、知っている人ばかりだったので、また借りてみたくなりました。あの頃は、純粋に映画をつくることができた時代だったのかもしれません。いまだったら、売れないよ・・になってるのかも。「こころの山脈」は山岡久乃さん、「山河あり」は高峰秀子さん、いい映画でしたが、どこにもCDはないですね。あくまで、個人的なので、無理はありませんが。 |
カッチャンさん、「キューポラのある街」はいい映画でしたね。 浦山桐郎監督が吉永小百合さんのバイタリティーを、うまく引き出してると思います。 お金持ちの同級生を観て衝動的に修学旅行をボイコットしてしまう小百合さん=ジュン。 僕も微妙にシチュエーションはちがうけど、小学校6年生の時の大阪万博の日帰り遠足をボイコットしたことがあります。 苛められっ子だったし、担任の○田という女が憎かったし(そのあたりの事情はいつか書きます) 映画では加藤武さん演じる先生はいい先生でしたね、せっかく工面してくれた修学旅行費がもったいない。 フィクションなのに、北朝鮮のその後を思うと、サンちゃんが可哀想に思えて胸が詰まります。 秋雄さん、今でも純愛はあると思うけど、「ストーカー」という言葉が出てきてからは「キモイ」「ダサイ」という感覚なんじゃないでしょうか? 今は不良がカッコ良く、ロックが音楽の最上級。 舟木一夫さんの詰襟姿も、哀愁ただよう青春歌謡も、今は昔のものですね。 お雑煮の話ですが、うちの母は料理が得意でなく、た大きなニンジンや、真まで火が通ってない大根の入ったお味噌のお雑煮、子供の頃は好きじゃなかった。 すまし汁や、鷄ダシのお雑煮が美味しいと思います。 |
前回御雑煮の話をして終わろうと思いつつ・・。私の故郷の静岡県S市では、タロスケさん、ペギラさんとは全く違った作り方かと思います。先ず切り餅は四角です。汁は醤油と鰹節。大根と大根の葉(もち菜かも?)とを敷き詰め、たまーに里芋が入っていたりして、その上に切り餅を乗せてから煮込みます。当時の私は朝寝坊でしたから、起きてきた頃には餅はどろどろで形も無い粥状態です。そんな御雑煮が大好きでした。今は、市販の餅が殆どですからそんな状態にもなりませんけれども・・。しかし、友達の家の御雑煮は鰹節ベースのすまし汁で焼き餅で鶏肉が入っていました。同じ市内でも田舎と町中ではこうも違うのかとびっくりした事を思い出します。静岡はどうも、関東関西が混じり合った何でも有りの土地柄なのかもしれませんね、どうでしょうか。 |
タロスケさんの父上、東京の人だったんですね、播磨と結びつかなくて、ちょっと歴史を感じます。東京までいきたいのも、最近は失せて、後ろ向きになっています。”キューポラのある街”、若いころに観賞しました。あの頃は純愛ブームでした。小百合さんに続けと、他社も清純な女性をデビューさせていました、今ながら、純愛とか清純って?思いますが。学生服がうけた舟木一夫さんの時も同じでした。おもしろいですね。 食事については、みなさん、こってり派なのかな、一番いいのは粗食らしい、胃腸を休ませてあげる年齢らしい。骨と皮みたいな人も、元気みたいで、食べすぎて太るよりはいいかも。ただ、恋してる人、相手のいる人は、がっかりさせないよう気をつけて。 |
また寒さがぶり返しています。この寒さも明日までとか、うがいの励行で無事にこの冬を乗り切りましょう。この何年かは風邪も引かずですが、アレルギー性鼻炎のせいか季節の変わり目は鼻水・くしゃみ・鼻詰まりで悩まされています。胸やけが長く続いていましたが逆流性食道炎と診断され、年のせいで済ましてよいものやら落ち込んでいる最近です。さて今頃と言わないで下さいね、“キューポラのある町”を昨日見ました。吉永小百合だけがやけに目立った印象は変わりませんでしたが、選定地が川口市だったとか北朝鮮の友達とか修学旅行費用の工面とか定時制高校とか、今では考えられない事が映画の話題となっていたんですね。胸キュン状態で入り込んでいました。キューポラは近い場所には有りませんでしたが、旅行で見掛けたのを覚えています。監督が今村昌平さんの弟子だったとは知りませんでした。 |
ちょっと暖かくなったと思ったら、今日の日曜日はまた寒くて、冷たい風が吹いていました。 ペギラさん、さいたま市からだと上野は玄関口なのですね。 うちは父が東京生まれなので、醤油っぽい出汁にも、それほど抵抗感なく、鶏出汁のお蕎麦、大好きです。 心労のタネだった部署の慰安旅行も終わり、労組の春闘用イラスト描いたら、ちょっと自分の時間が持てそうです。 |