猫の話題から、知り合いになった、80代のおじいさん、道で出会って立ち話して、猫7匹ほど、面倒みてる、一階(同じ住宅)なので放し飼い状態と。今度、見せて下さいと訪問の可否をきいたら、どうぞ。でも、あんな多くの猫たち、エサはともかくとして、避妊のことを考えると、気が重い、費用もかかるだろうし、そんなこと視野にあるのか、それに隣人の受け止め方も、ペット禁止だし・・・。訪問しますが、なんとも難題かかえたみたい、野良猫なので、つかまえさせてくれないとか、色々やっかいです。親しい猫のあばさんがいるんで、相談だけはしようかと思います。やっぱり、猫がかわいそう、でも、無力感にまた襲われそうです。 |
おはようございます。ことしの夏は、暑いです。特別だと思います、夜になっても風が吹いてきません、なんとかねてますが、昼間の熱気で部屋も熱いままになっています。 「進撃の巨人」、観に行かれますか?暇なら・・・になるんかな?いや、もうビデオで十分、なんて、いつもの問答。 今日も暑い、朝から、熱中症に気をつけて過ごしましょう。最近、腰痛に陥って、楽になりましたが、歩かないとダメみたい。 |
アキオさんゴメンなさい。ヒッチコックの映画の中で「ダイヤルMを廻せ」は見落としてました。「北北西に進路取れ」は見たので見た気になってたのですが別作品でした、 でも見る価値ありそうですね。ヒッチコックの作品では「トパーズ」がいまいちで、やはり巨匠といえども出来不出来はあるんだな、と思いました。 三和市場の怪獣カフェ、面白そうですね。ちょっと行ってみようかな?と思います。 |
みたい映画作品も、その時の気分で、なかなか決めれず、「ダイヤルMを回せ」をみました。ラストの展開がおもしろく、また、あのドライなからっとした終わり方は、すでにあの頃からあったんですね、古畑任三郎に通じていて、作品としてですが素敵でした、犯人が泣きわめくのは苦手です。 タロスケさん、尼崎の三和市場は、ほとんどがシャッターですが、空き店舗の後に、怪獣カフェがオープンとNHKで放送してました、ひとりでもOK的な、ちょっとした空間のようで、ポスターで飾られていましたよ。暇なときで、ついでがあれば・・・店主がフアンなんでしょうね、そうそうひょっとして、いい感じの・・・おっちゃんでした、タロスケさんと同年代ぐらいか? |
少し西寄りになったようで近畿地方からは外れそうです。 九州中国地方の方には申し訳ないけど、ホッとしてます。 ペギラさん、「こいさんのラブコール」の間奏の、ちょっとハワイアンっぽい感じも「胸の振り子」と似てますね。 大信田礼子さんは有名な作詞家か作曲家と結婚されて離婚されましたが、離婚の際、週刊誌にあからさまにセックスの不満を語ってたのを憶えてます。 今で言う肉食系女子の走りだったのかもしれません。 |
聞き比べてみると確かに似たような感じがします。でも霧島昇さんの「胸の振り子」 録音は古いけど印象に残りました。昭和の歌という感じがします。 高校時代 時代劇ばかり観ていました「旅がらすくれないお仙」は相方のかみなりお銀こと大信田礼子さんも印象に残っています。とても大柄な女性だなと思いました。でも今では彼女位の身長の女性は当たり前になってしまいましたね。 |
ペギラさん、「あうん」はNHKドラマ版を見てなくて、高倉健さんとお板東英二さんと富司純子さんの映画版しか見ていません。 志村喬さんの著書のタイトルは、志村さんがプロ野球の監督役で主演した映画から採られてるのですね。 「お荷物小荷物」は当時、画期的なドラマだというのが子供心にもわかりました。 川口市には映像ライブラリーがあるのがいいですね。 横浜の放送ライブラリーは2回行ったことありますが、ソフト化されてない番組が観れたり聞けたりするのが魅力あります。 横浜では松山容子主演「旅姿くれないお仙」と小林桂樹版「赤ひげ」などを観て、ラジオの「服部良一アワー」を聞きました。 ラジオ番組は眺めの良い視聴室で気持ち良く聴くことができました。 リアルタイムでは聴くことができなかった服部さんの番組では、泉ピン子さんが進行役で大野正夫さんのピアノと服部さんのまったく気取りのないおしゃべりが楽しい番組で、横浜の風景にマッチしてました。 大野正夫さん作曲でフランク永井さんが歌った「こいさんのラブコール」が服部さんの「胸の振子」に触発されて作られた曲だということもわかりました。 Youtubeでフランクさんの「こいさん・・・」と霧島昇さんの「胸の振子」をぜひ聞き比べてみてください。 |
こちらでは北関東というより南関東の伊豆とか大島や伊豆諸島あたりが豪雨になっています。 以前図書館で読んだ“「男ありて」ー志村喬の世界”の著書の中で彼のラストシーンの事が書かれています。それはNHKの「あうん2」の最終回フランキー堺さん扮する主人公水田仙吉が通りがかりの老人鉄次にお金を掏られる所から始まります。その老人こそが志村喬さんでした。もう声もかすれ観ていて痛々しい程でした。最後に屋台のおでん屋からチクワ片手によろけながらテレビ画面から永遠に消えていきました。 そこには「姿三四郎」の師範役や「七人の侍」のりりしい姿もなく山根博士の存在感もありませんでした。でも元々老け顔だったからそれ程変わってないかもしれません。でもちょっと切なくなりますね。 このシーンは川口の放送ライブラリーで見る事が出来ます。「お荷物小荷物」も面白かったですね。 |
アキオさん、関西は今年はまだあまり豪雨というほどのものがないので恵まれていますね。 九州や関東、北関東あたりは災害が多発で厳しい梅雨のようです。 早く梅雨は明けてほしいけど、台風が三つも発生して7月の三連休がダメになるかも、と心配しています。 江利チエミさんのサザエさんは記憶に薄いのですが、ホームドラマの王道のようなドラマだったような気もします。 |
最近は、青山さんにはご無沙汰しています。わかりやすくて、説得力があるので、聞き入ってしまいますね。ただ自分側になにもないせいか、ただ聞くだけに終わりそうです、反論材料を持っている人なら、それはどうかとか、思うところがあるんでしょうね。 波平さん役、藤原さん、森川さん、イメージがあって楽しそう、小泉さんは美男子すぎるかも。チエミさんはピッタリです。それと、このドラマは、東京のごく普通の家庭が描かれていて、平和でからっとしていて、暗さが微塵もないです、関西のよしもとの笑いのような、今でいういじって笑いをとったり、自虐する笑いもない、それでいてなんかほのぼのしています。 |