秋雄さんがご覧になった「鬼平犯科帳」は、先代の松本幸四郎さん(後の白凰さん)のシリーズでしょうか。 おじさま的魅力は先代のほうが断然ありますね。 岩井半四朗さんも良いお顔でしたね。 今、関西ではインフルエンザが流行っているようです。 みなさんも何か用事があっても、明日できることなら明日にして、とりあえずは睡眠をじゅうぶん取ってください。 テレビ時代劇について語ろうと思ったんだけど、また今度にしますね。 |
「鬼平犯科帳」、久々にTVで。岩井半士郎さん、田部謙三さん、浅利香津代さんら、この頃、見かけなくなった方も含め、懐かしく拝見しました。芸達者って、やはり、値打ちがあるんですね、なごめましたよ。 さて、ある書類をコピー(コンビニにある?)機でスキャンして、USBメモリーに取り込んで、パソコンにそのまま再生する必要があるんですが、機械にうといんで、果たして可能なのかわかりません、ご存じでしたら教えてください、お願いします。 |
ペギラさん、写真のどぶろくは岩手産なのですね。 僕は見たことないんだけど、昭和37年に、三船敏朗さんが主演(稲垣浩監督)の「どぶろくの辰」という映画があって、現代版無法松みたいな工事現場アクション(?)だそうです。 もとは昭和24年の辰巳柳太郎さん主演(田坂具隆監督)のオリジナル版をリメイクしたものらしいです。 栗塚旭さんの「用心棒」シリーズはスカパーで放送されたうち、いくつか録画したけど、右左田一平さんのナレーション「・・・それは、誰も知らない」とフォー・コインズの主題歌と、独特の無常観がよかったです。 |
兵庫県でも、志村喬さんの生まれた朝来辺りから山に入るともう完全に雪の中です。 東海道では関が原の辺りが雪の関所ですね。琵琶湖も北部は雪に埋まります。 昔、栗塚旭さんの「用心棒シリーズ」で初めて知った「どぶろく」を飲んでいます。いい気持ちになっています。(笑) |
若い頃 「雪国」という小説のように“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった”という冒頭の部分、本当かどうか、を立証すべく高崎線から上越線に乗って石打に行ったことがあります。 やはりとにかく「寒い」の一言でした。石打に着くと前が見えない程の物凄い雪です。清水トンネルの手前、水上駅あたりまで来ると既に一面の銀世界ですしメチャメチャ寒いです。帰りは長岡を回って柏崎から帰りました。 本当に私の住んでいる所なんか寒いうちに入らないと思いました。 |
本当に寒くなってしまいました、でも北の人が感じるのは、そんなの寒いうちに入らないでしょうね、申しわけないです、謹んで寒中お見舞い申し上げます。そんなこんなで、少しでも温もろうと、日本酒と焼き鳥のねぎみを食べたりしています、もちろん居酒屋です。かしわは嫌いなんですが、ねぎみは食べられます、水だきとなったら絶対に無理ですが。アルコールは癖になりますね、嫌いではありませんが、孤独の友になったらコントロールが不安です。今は珈琲にしておきます、チューハイはジュースみたいですし。 |
秋雄さん、ペギラさん、本当に冬本番になってきました。 ここ温暖な瀬戸内地方にも雪がチラチラ、愛犬との散歩もつめた〜い!! |
インフルエンザは突然体がおかしくなります。最近はあまりかからなくなりましたが、若い頃は急な発熱に苦しみました。もう試験とか控えていると最悪です。 充分睡眠をとって体を休ませて下さい。 それとタロスケさんがお悩みの頭痛ですが子供の頃は時々ありましたが今はあまり感じた事がありません。 それと浅草のお店のご紹介大変参考になります。ありがとうございました。 |