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明けまして おめでとうございます / 遠来の友タロスケ
ホームページを観てくださったみなさん、
談話室に書き込みしてくださったみなさん、
お便りコーナーからメッセージをくださったみなさん、

今年もよろしくお願いします。
ポジティブ・シンキングで、明るくいきましょう。
「小さな冒険」をして、世界を広めましょう。

No.1723 - 2012/01/01(Sun) 13:57:58

大掃除の真っ最中 / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、「女が階段を上がる時」は、同じ成瀬監督の「浮雲」の豪華版というか、同じように男の不誠実を描いた作品という感じですね。

今日は、昨日の会社での非定常作業が思い切り重かったので、朝から腰痛で体が思うように動きません。

もう、時すでに遅し、なんだけど、「ベアーズ」という家事代行サービスが全国展開してるようです。
要するに「お手伝いさん」なんだけど、男性社員(名付けてマッスル・ベアーズ)にタンスの移動など、力仕事も頼めるそうです、

男性お手伝いさんが、名前どおりの、マッスルなベアーズで、そのうえ中年のおじさんだったらいいんだけど。

No.1722 - 2011/12/30(Fri) 10:29:41

大掃除の悩み / ぺギラ
私の家も散らかっています。要は物が多すぎる。昨日は家電品をハードオフに持って行って処分してきました。捨てる物もあります。
後は思い出の物とかもう使わないのは分かっているのだけど捨てられません。
故障しているワープロも今はパソコンに変わってしまいましたがこれも残っています。年賀状を作成する時だけ活躍する以前のパソコンとか昔使った道具とか数えればキリがありません。
「女が階段を上がる時」を観ました。あの劇中の関根(加東大介さん)のように人を騙す人、この世界にも居ますよ。おばけ煙突が印象的でした。

No.1721 - 2011/12/29(Thu) 11:48:15

早川さんの画像、追加しました。 / 遠来の友タロスケ
今、小田和正さんの「クリスマスの約束」を見ながら打ち込んでます。
早川さんの画像は、今日、頑張って追加しました。
江波杏子さんの「女賭博師」シリーズでは、作品によって役柄がちがい、町医者だったり、地方の有力者だったり、やくざの親分だったりします。
作品によっては悪役もあるけど、早川さんは人情味のある正義派の親分か、小市民的な人の良い善人役で実力発揮してる感じがします。
早川さんの顔は、小野武彦さんと同じ系列の、整った目鼻の、しっかりした男らしい顔だちです。
近頃の女が好む”美形”や”イケメン”ではないけど、本当の意味での”ハンサム”本来の意味での”男前”という感じです。

No.1720 - 2011/12/26(Mon) 00:53:31

今年のイブはレトルトカレーでした。 / 遠来の友タロスケ
ペギラさんと同じく、僕もフライドチキン買おうとお店前まで行ったのですが長蛇の列であきらめました。
今日は掃除もしないといけないから、食事は昼は某お持ち帰り寿司チェーンの手巻き寿司、夜はフライドチキンとできたら野菜サラダとローストビーフ的なものをオードブル感覚でいただく予定です。
愛犬にも塩分の高くないちょっといいディナーをつくります。
ノンアルコールカクテル買ってみようかな。

黒澤明監督の作品のなかで、「酔いどれ天使」と「野良犬」そして「生きる」が”戦後”という雰囲気を濃厚に感じて、好きです。

P.S. CSで放送されてた江波杏子さんの「女賭博師」シリーズから、大映の名脇役、早川雄三さんの画像を添付します。
ちょっと暇ができたら、著名人パパ・スクラップファイルの早川さんのページに大量の画像追加したいと思います。

No.1719 - 2011/12/25(Sun) 10:34:23

今年もケンタッキー / ぺギラ
今年もケンタッキーにしました。一年が早いですね。
こっちではまだ時々地震が起きています。

「酔いどれ天使」は私の昔の映画入門編みたいな映画でとても印象に残っています。東京にも戦後の匂いの残っている所は殆どないですね。私が若かった頃は上野駅近辺に僅かに残っていました。
東京駅も改装工事中で昔の駅に生まれ変わるそうで一寸楽しみです。

No.1718 - 2011/12/24(Sat) 21:24:52

日本映画屈指の名作 / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、作品のセレクトが渋いです。
「飢餓海峡」よかったですね、たしか、健さんの上司で藤田進さんも出てましたね。
「酔いどれ天使」は♫ウワ〜オ ワオワオ〜♫の笠置シヅ子さんのジャングルブギも印象的で、戦後の匂いがプンプンする映画でした。

今日はクリスマスイブだけど、きのうたまたまCS放送で、リメイク版「34丁目の奇跡」を観ました。
サンタ役(?)のリチャード・アッテンボローさんの温かくて愛嬌のある眼差しが印象的でした。
1947年のオリジナル版とは大まかに同じストーリーだけど、裁判シーンなどはいろいろ工夫してあって楽しめました。

やっぱり大人になっても、サンタさんは信じたほうがいいみたい。
竹内まりやさんの「素敵なホリデイ」(ケンタッキーのCMソング)にも、「クリスマスをひとりで過ごす人は心のサンタに呼びかけて、子供の頃を思い出そう」と歌ってるし。

小田和正さんの「クリスマスの約束」は、こちら関西では25日の深夜に放送されるようです。
なぜか近年。この番組を見るのがクリスマスの恒例となってます。

みなさんも、ひとりでも、誰かと一緒でも、それぞれの楽しいクリスマスを過ごしてください。

メリークリスマス!!

No.1717 - 2011/12/24(Sat) 09:08:44

戦後の映画 / 秋雄
タロスケさん、返信ありがとう。このごろは、ホームセンターで組み立ての本棚を買ったりして、また少し片付けしています。そのままだと、そのままになったままなんで、これではいけないと力出しています。「飢餓海峡」、「酔いどれ天使」と二作借りてみました。若い高倉健さんが脇を固め、三国さん、左さん、伴淳さんが芸達者なところをみせ、酔いどれは、志村さんが味のあるいい存在感があり、みているだけでなごんできました。孤独死なんて、ほんと今はわがことのようで、そうならないようにしたいと思います、これからもよろしく。
No.1716 - 2011/12/23(Fri) 20:45:30

動画コーナーに / 遠来の友タロスケ
松任谷由実さんのの「ロッヂで待つクリスマス」を加えさせてもらいました。
「恋人がサンタクロース」に比べると知名度で劣るものの、こちらのほうが雰囲気があって好きです。

それと、巨大モンスター映画専門”ミスター・ビッグ”こと、バート.I.ゴードン監督の最高傑作「戦慄!プルトニウム人間」(「The Amazing Colossal Man」1957年)の予告篇も加えましたので、50年代のB級モンスター映画テイスト味わってください。

http://listen.jp/store/artword_1001745_31510.htm

↑クリスマスをひとりで過ごす人も、この歌の歌詞を読んでください。
サンタさん、僕の片思いも叶えてくれないかな。

No.1715 - 2011/12/22(Thu) 22:46:08

新世界は大南 / 遠来の友タロスケ
秋雄さんはいま、着実に階段を登ってゆかれてる気がします。

「K」さんへはぜひ、また行ってみてください、

なぜなら、小さな興味が思わぬ方向に運を転がすことが多々あるからです。

まず、お店のカウンターのなかに話しやすい人がいる店を振り出しにするのが得策。

不思議なもので、ゲイバー(スナック)の世界においては「自分みたいなタイプの人間が行っても合いそうな店って他にある?」とか、他の店の情報を聞いてもOKなのです。

相手探しって思われるのかな?なんて、心配しなくてだ〜いじょ〜ぶ!!

みんな、会話を楽しみに来てる人や、歌いに来てる人、あわよくば出逢いを期待してる人、様々ですから、いちいちみんな、そんなこと気にしてない、お店の人もお客さんも。
それに、思われたっていいじゃないですか、出会いを期待するのは、当たり前のことなんだから。

その”出逢い”も、必ずしも”恋人”ではなく、新しい”友達”との出逢いかもしれないですが、出会いがあってもなくて一期一会の人生もまた楽しからずや・・・・と思いましょうよ。

関西、近畿地区以外の方は大南を「だいなん」とよまないでね。
難波(なんば)のことを「みなみ」、通天閣のある新世界界隈は「みなみ」の南だから「大南」(おおみなみ)です。

No.1714 - 2011/12/21(Wed) 21:43:41

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