ホームページを観てくださったみなさん、 談話室に書き込みしてくださったみなさん、 お便りコーナーからメッセージをくださったみなさん、 今年もよろしくお願いします。 ポジティブ・シンキングで、明るくいきましょう。 「小さな冒険」をして、世界を広めましょう。 |
ペギラさん、「女が階段を上がる時」は、同じ成瀬監督の「浮雲」の豪華版というか、同じように男の不誠実を描いた作品という感じですね。 今日は、昨日の会社での非定常作業が思い切り重かったので、朝から腰痛で体が思うように動きません。 もう、時すでに遅し、なんだけど、「ベアーズ」という家事代行サービスが全国展開してるようです。 要するに「お手伝いさん」なんだけど、男性社員(名付けてマッスル・ベアーズ)にタンスの移動など、力仕事も頼めるそうです、 男性お手伝いさんが、名前どおりの、マッスルなベアーズで、そのうえ中年のおじさんだったらいいんだけど。 |
私の家も散らかっています。要は物が多すぎる。昨日は家電品をハードオフに持って行って処分してきました。捨てる物もあります。 後は思い出の物とかもう使わないのは分かっているのだけど捨てられません。 故障しているワープロも今はパソコンに変わってしまいましたがこれも残っています。年賀状を作成する時だけ活躍する以前のパソコンとか昔使った道具とか数えればキリがありません。 「女が階段を上がる時」を観ました。あの劇中の関根(加東大介さん)のように人を騙す人、この世界にも居ますよ。おばけ煙突が印象的でした。 |
今年もケンタッキーにしました。一年が早いですね。 こっちではまだ時々地震が起きています。 「酔いどれ天使」は私の昔の映画入門編みたいな映画でとても印象に残っています。東京にも戦後の匂いの残っている所は殆どないですね。私が若かった頃は上野駅近辺に僅かに残っていました。 東京駅も改装工事中で昔の駅に生まれ変わるそうで一寸楽しみです。 |
タロスケさん、返信ありがとう。このごろは、ホームセンターで組み立ての本棚を買ったりして、また少し片付けしています。そのままだと、そのままになったままなんで、これではいけないと力出しています。「飢餓海峡」、「酔いどれ天使」と二作借りてみました。若い高倉健さんが脇を固め、三国さん、左さん、伴淳さんが芸達者なところをみせ、酔いどれは、志村さんが味のあるいい存在感があり、みているだけでなごんできました。孤独死なんて、ほんと今はわがことのようで、そうならないようにしたいと思います、これからもよろしく。 |
松任谷由実さんのの「ロッヂで待つクリスマス」を加えさせてもらいました。 「恋人がサンタクロース」に比べると知名度で劣るものの、こちらのほうが雰囲気があって好きです。 それと、巨大モンスター映画専門”ミスター・ビッグ”こと、バート.I.ゴードン監督の最高傑作「戦慄!プルトニウム人間」(「The Amazing Colossal Man」1957年)の予告篇も加えましたので、50年代のB級モンスター映画テイスト味わってください。 http://listen.jp/store/artword_1001745_31510.htm ↑クリスマスをひとりで過ごす人も、この歌の歌詞を読んでください。 サンタさん、僕の片思いも叶えてくれないかな。 |
秋雄さんはいま、着実に階段を登ってゆかれてる気がします。 「K」さんへはぜひ、また行ってみてください、 なぜなら、小さな興味が思わぬ方向に運を転がすことが多々あるからです。 まず、お店のカウンターのなかに話しやすい人がいる店を振り出しにするのが得策。 不思議なもので、ゲイバー(スナック)の世界においては「自分みたいなタイプの人間が行っても合いそうな店って他にある?」とか、他の店の情報を聞いてもOKなのです。 相手探しって思われるのかな?なんて、心配しなくてだ〜いじょ〜ぶ!! みんな、会話を楽しみに来てる人や、歌いに来てる人、あわよくば出逢いを期待してる人、様々ですから、いちいちみんな、そんなこと気にしてない、お店の人もお客さんも。 それに、思われたっていいじゃないですか、出会いを期待するのは、当たり前のことなんだから。 その”出逢い”も、必ずしも”恋人”ではなく、新しい”友達”との出逢いかもしれないですが、出会いがあってもなくて一期一会の人生もまた楽しからずや・・・・と思いましょうよ。 関西、近畿地区以外の方は大南を「だいなん」とよまないでね。 難波(なんば)のことを「みなみ」、通天閣のある新世界界隈は「みなみ」の南だから「大南」(おおみなみ)です。 |