前の投稿、どんくさい話だったかもしれません。でも組合の活動をやってみて自分の事本当に駄目な人間だなーと思いました。我ながら仕事もそうですが、積極性を持って、もっとしっかりしなければ、と思いました。 タロスケさん頑張って下さい。 所で、あの「羅生門」アメリカ映画にも使われたのですか、知りませんでした。動の三船 静の森と言われていますね。 このHPの表紙に浴衣を着た男性の後ろ姿が半分見えましたので、タロスケさんはひょっとして理解のある方では、と思い着物の事を書いた次第です。以前は昭和のお父さんみたく普段着として着ていましたが生地が傷むので止めました。 かにはここ何年も食べていないかもしれません、でも好きですよ。 “どんくさい”という言葉は関東ではあまり使われません。 |
かに、おいしそうですね。みなさん、毎年、旬には食されますか?また、思い出したように食べたいですね、どうせ食べるならいもんをですよね。 座頭市シリーズの「座頭市果たし状」に志村嬌さんが出演されていました、待田京介さんも。いつみても、志村さんの味のある深い演技は癒されます。 |
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kanihachidai/ お店のURLありました。 ちらしと同じおじさんの笑顔が見れます。 失礼しました、「にしもと」じゃなくて「にしとも」が正解です。(「と」と「も」が反対)でした。 この「かに市場」は山陰の香住(かすみ)のジオパークというところにあるそうで、このおじさんは名物店長さんだそうです。 こんな素敵な店長さんだったら、いっぱい蟹買ってしまいそう。 前の書き込みの補足:「羅生門」の西部劇版は「暴行」という1963年のアメリカ映画、三船敏郎=ポール・ニューマン、京マチ子=クレア・ブルーム、森雅之=ローレンス・ハーヴェイというキャストでした。 でも西部劇映画の前にブロードウェイの舞台で時代劇「ラショーモン」として、ロッド・スタイガーさんがミフネさんの演じた盗賊役で日本刀を振り回してたそうです。 ちなみにクレア・ブルームさんはロッドさんとご夫婦、クレアさんはチャップリンの「ライムライト」のヒロインとして有名です。 |
素敵なおじさん(社長さん?)が満面の笑顔で蟹を抱えてるんだけど、画像はまだ用意できてません。気になる方は「かに市場」「にしもと」「日本海フーズ」などの単語で画像検索すると、このおじさんに出会えるかもしれません。 秋雄さん、新世界のKさんって、ひょっとしてチェッカーズのフミヤくん似の通称"Kちゃん"のお店でしょうか? Kちゃんはおじさんからモテる羨ましい人でしたが、秋雄さんが行かれたお店の人とは全然べつの人かもしれません。 北の中老のラフなマスターの店って、ちょっと思いつきません。 と、言うのも、僕自身がオシャレじゃないので、ずぼらでラフな服装なのか、おしゃれでラフなスタイルなのかの見分けがつかないから。 ペギラさん、ご苦労を経験されてるのですね。 人生の先輩として、尊敬してしまいます。 労働組合関係はちょっとしんどい事が多いですね。 でも、労組あっての生活水準だし、いろんな恩恵を思うと組合での面倒くささは仕方ないかもしれません。 風情のある画像はそれだけで場が和みます、ありがとうございます。 和の装い=着物ってセクシーなのにほんとに絶滅の危機、素敵なおじさんも女性が中性的男子を好む傾向が強くなって絶滅危惧種です。 僕も絵に描いて、微力ながら、和の魅力、おじさんの男の魅力を伝えてゆきたいと思ってます。 東海のカッチャンさん、座頭市は勝新太郎さん以外は許せないですね。 たけしさんや香取くんでも絶対認めない! 「地獄門」、実はまだ観たことないんです、名作なのに。 結構、名作と呼ばれる作品で見てないのも多いです。「羅生門」は最初観たとき、その内容がイメージとちがっててびっくりした(もっと勇ましい活劇風のものかと思ってた)けど、たまたま沖縄の健康風呂で西部劇版「羅生門」を放映(CS放送)してるを観たときはもっとビックリ。 「七人の侍」だけじゃなかったのです、西部劇化されたのは。 それではみなさん、かにおじさんの画像はもう少しお待ちください(去年の今頃に一度アップしたような記憶もあるけど、そうなると再アップになります、でも微妙にお顔の角度とかちがうのでお楽しみに。 |
以前にも書きましたが私も労働組合の支部長みたいな事をやらされました。会社で古くなると、どうしてもやる事になるみたいです。 中央と支部のパイプ役みたいなものですけど集会をやろうとしたら何かボタンの掛け違いというか話がチグハグになってしまった事があります。管理職の人達がそういった様子を見ながら統率力や理解力を見ていた様な気がします。 私の所は委員長が務まれば大抵支店長とか次長の管理職になれます。委員長は言ってみれば一般職を代表して管理職と一般社員との繋ぎ役といった所でしょうか。もっともタロスケさんの会社と比べて規模が全然小さいですけど。 歳をとると汚く見える事があります。身なりはきちんとしてほしいものですね。 私も少しフェチの傾向があるのかもしれませんか年末年始とお祭りの時は着物で外出する事があります。家業がそういう関係だったので着物を見て育ちました。でも男性の着物は絶滅危惧種ですね(笑)少しお腹が少し出ているので体型的にはOKです。 写真は浅草の羽子板市で沢山の店が軒を連ねます。去年の写真なのでアップ済かもしれません。 |
お久し振りです。“座頭市シリーズ作品”本日より、平日(火曜日から金曜日26話)BSフジで放映されます。1974年からの最初のシリーズとありました。全部で100話程有るんですね。BSプレミアムで、来週“羅生門””地獄門”も放映されます。???別に、番組宣伝を頼まれた訳では有りませんが・・。この手の話題は大丈夫ですね? これを見て、少しは皆さんの話題に加われたらと思っています。しかし、タロスケさん他皆さんの記憶力とか映画への知識は半端で無いですね。凄い!と感じてます。私も結構見ていますが、殆ど記憶の外です。年のせいにする前に、今一度現在の感受性で鑑賞してみようかと思います。今朝はメチャメチャ寒かった。厚めのコートを着て会社に来ました。これで、マフラーをしたら真冬の服装・・、いやいやまだ“股引”装着の手段が有りました。昨日インフルエンザの予防接種もしました。冬支度・・御自愛下さい。 |
座頭市シリーズ作品、みています。あの頃はまだあまり有名でない俳優さんが、脇を固めていたりして懐かしくみています。名脇役、個性派の方が多いですが、やっぱり古い友人に出会ったときのようですね。今は、後ろ向きになりがちなんで、ボンヤリみてられるのが楽ですね。刑事コロンボや寅さんも、この感覚で救われています。 この前、新世界の「K」にいってきました。連れの人が、細めの店員さんが好きなようで、でも好きっていいですね、度が過ぎたら怖いけど、あの程度の好きは許容できますが、もう何年もその感覚から離れているんで共感はできにくいんですが、表情がかわいいとか、etc、そんなもんですね、あばたもえくぼですから。北のもう一軒の店は、ほとんどおしゃれせず、みなりをかまわない中老ぐらいの人がひとりでやってました、反感を買わないのはいいけど、すごかった、でもあんな人がタイプって人もいるんでしょうね。連れの人はかなり好き嫌いがあって、そうかなーと首傾げるんですが、合理的で嫌いなタイプの人の店にはお金を払いたくないぐらいな感じですね。そこまで考えるか?って思うけど、反対に自分がターゲットにされたらと思うと、いやですね。好きが命取りになるから気をつけましょうか。 |
ペギラさん、そういえば「点と線」見逃してました。 松本清張DVDブックで出てるかもしれませんがDVDブックは高価なので、BS,CSでの放送を待つことにします。 今日は早番で本来なら3時半と、早く帰れるのだけれど、5時からの労働組合の行事で居残り・・・疲労困憊してます。 |
三島雅夫さんといえば「点と線」で山形勲さん扮する安田辰郎に参工省の石田部長(三島雅夫さん)がボコボコにやられるシーンがありました。ちょっと可愛そうでした。テレビではあまり印象に残っていません。 平凡太郎さんは微かに覚えています。 |