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(No Subject) / 永田です
先日の親の会ありがとうございました。
例会はめんたいこさんや妙子さんが言われるとおり、本当に不思議な場所です。くじけそうな心で参加しても、帰るときには、なんかきっと大丈夫という気持ちになれます。

ユミさん、久しぶりにお会いできてうれしかったです。
二年四カ月前にユミさんとかわいいMちゃんにお会いしたときのこと、よく覚えています。あの時、Mちゃんが、朋子さんの「自分のこと好きですか」という問いかけに「はい好きです」とはっきりした口調で答えられて、私は「いいなー」とすごくうらやましかったのを覚えています。
私は「うちの息子は自分のことが大嫌いなんです。」と言って涙がでそうだったのです(笑)
今、息子は元気に家にいます。あのときよりは自分のこと好きになっているのではと思います・・?

そして今回のとびっきり素敵なサプライズ、mihoさん、おめでとうございます。
きらきらしたmihoさんの笑顔、みんなを幸せな気持ちにしてくれました。
お身体大切にお過ごしくださいね。

No.1083 - 2009/10/21(Wed) 10:14:27
2年数ヶ月ぶりの / ユミ
久しぶりに参加して、また新たな気付きを頂いて帰宅しました。
一緒に参加した母を、私は気遣いながらの参加でしたので、少々疲れましたが、有意義な時間を持てました。有難うございました。
内沢さんや皆さんとの話は、会報もいいですが、やはりライブが最高ですね。
また、母も参加したいと言っておりますので、元気を頂きに行こうと思っています。
母は、皆さんの優しさに触れる事ができ、凄く安心して少し肩の力がとれた様でした。
そして、どっぷり疲れも出ているようでした。

永田さん(お名前間違っていたら御免なさい)私と娘のことを覚えていて下さって、嬉しかったです。(笑)
mihoさん、最近掲示板の書き込みがなかったので、どうされているかな?と思っていましら、素敵な出来事が起こっていて…
おめでとうございます。お身体大切にして下さいね。

公民館から市電にのる方法もわかりましたので、今後鹿児島に行ったら行動範囲が広がる感じがして、楽しみです。
まだ、皆さんのお名前を把握していないので、すみません。
鹿児島中央駅まで出るために市電の駅まで案内して下さって有難うございました。

No.1082 - 2009/10/20(Tue) 16:35:50
わが子は世界一、私も世界一 / 内沢朋子
めんたいこさん、妙子さん、福岡、兵庫と遠いところからの参加ありがとうございます。
めんたいこさんが、これからはもっと自分のことを一番に考えようと感想をもたれたことがなによりの大発見ですね。
妙子さんも、安心できて本当に嬉しい。

今月もたくさん感動をもらいました。
2回目参加のお母さん、「先月は家に帰るとすぐ、息子に学校に行かなくていい、と言ったんです。まだまだ波があるけれど、私の気持ちがぐんと楽になって・・・」と言われて、よかったな、と思いました。
「我が子とけんかばかりして・・・」というお母さんに、
「わが子が優しかったこと、うれしかったこと、どんな楽しいおもいでがあるかな」とお尋ねする私に、
「夫が亡くなったとき、親戚から私を一生懸命かばってくれて・・・、小さかったとき弟をまもって・・・」いろんなおもいでは、かけがえのない家族の愛情にあふれていました。
Tさんは、「学校に行ってほしいという自分と行かなくていいんだという自分とふたりの自分を認めようという先月の話で、気持ちが楽になって、だから、子どもたちにも、行かなくていいんだよと言えることが出来たんです・・」。
東京から参加されたお母さんも、涙いっぱいに話されて、「でも、私の娘と不登校の孫のおかげでこうして明るくできるんです・・・」と大笑いの場面もあって。
障害を持つお父さんの話も感動でした。
「障害を持って生まれた我が子を、“不憫”と思っていたけれど、
親の会に出合って、一生懸命生きるわが子は不憫じゃないんだ、ちゃんと私たち親に生きる素晴らしさを教えてくれてるじゃないか・・・」。素晴らしいと思いました。

今月もみなさんの話、いっぱい感動したなあ・・・、私も何回も笑ったけれど、それと同じくらい、何回も胸が熱くなりました。

私は「過去のことは、楽しいことだけ思い出そうね。後悔はしない、なぜなら自分をその何十倍も否定することになるから」
「わが子は世界一、その子を産んだ私も世界一」と話し、
自分の幸せをいっぱいみつけていこうね、と11月の再会を約束しました。

会報でくわしく報告しますね。楽しみに待っていてね!

No.1081 - 2009/10/20(Tue) 10:40:09
久しぶりの例会で / 妙子
おはようございます!

今回は4ヶ月ぶりの参加でした。

笑いあり、涙あり、サプライズありで、たくさん大切なものを頂いて帰りました。ありがとうございました!

我が家は、相変わらずですが、

きっと、大丈夫なんだと思えるようになりました。

板書に書かれた「人間は誰でも、自分は幸福になることができる。だが、人を幸福にすることはできない。」のお話から、

息子のことは息子に任せ、私は、自分を大切にして、もっと自分自身を褒めてあげ、毎日わくわく探しをすればいいんだと再確認をしました。

いま、ハーブのホットリップ(チェリーセージ)という名の可愛らしい花に心癒されています。

最後に、
mihoさんおめでとうございます!!
お身体大切になさってください!!


また、来月参加の予定ですのでよろしくお願いします。

No.1080 - 2009/10/20(Tue) 07:54:35
昨日はお世話になりました / めんたいこ
こんにちは!

昨日は「親の会」でお世話になりました。
久しぶりに参加させていただきましたが、相変わらず、パワフルな会だと思いました。
涙あり笑いあり・・
で、いつの間にか大丈夫だと思えるようになるから不思議です。

大学に通い始めた子供を少し心配する気持ちもありましたが、
これからは自分自身の幸せを考えて楽しく過ごそうと思います。
また機会がありましたら参加させていただきます。
ありがとうございました。

No.1079 - 2009/10/19(Mon) 17:42:41
モンタナの風に抱かれて / megurin
”引きこもるという情熱”の中に紹介されている映画の邦題です。


事故で右足と親友を失った13歳の少女と、同時に重傷を負って人間を信頼できなくなった馬の話。
感動でした。

”それは自分が決めることだ”という意味の台詞を、かっこいいレッドフォードが何度も口にします。
そのたびに、自分に向けられているような気がしました。

そして、子どもも大人も馬も(!)自分の意思を持って生きており、それは誰のものでもなく、本人だけのものなんだということをあらためて教えられたような気がします。

このところ、テレビでばか笑いが気が楽でしたが、見てよかった!

明日は例会ですね。
鹿児島での4時間は、私にとってのモンタナの風。
また、安心の風に吹かれにいきたいなあと思っています。

No.1078 - 2009/10/17(Sat) 18:42:15
「命拾い記念日」 / 内沢朋子
10月11日は、夫、たっちゃんの「命拾い・第二の誕生」記念日でした。
その夜、ふたりで記念に「てんぷら外食」してお祝いしました。
2005年のその日、心筋梗塞の10時間に及ぶ大手術、
命がなくなるかもしれないと恐怖でいっぱいでした。
あの日のことは忘れることが出来ない、私たちふたりにとって大事な「記念日」です。
「病気してよかったね」「毎日をいっそう大切に生きていこうね」と、感謝する日です。
たっちゃんは、「2005年秋のこと」を読み返すたびに目に涙、
http://tachan.web.infoseek.co.jp/2005nenaki.htm

私もそのときのことは胸が熱くなります。
http://futokokagoshima.web.infoseek.co.jp/sonota/kirat.html
(「今を幸せに、今を大切に」)

4年もたつと、時々忘れてケンカすることもあるけれど、そのたびに「反省」したり・・・。
でも、命に別状なければ、何も問題なし、すべてOKです!

記念日の前日、二人にとっての「記念登山」は五勇山、烏帽子岳縦走登山を楽しみました。
一緒に登った皆さんと仲良くなって、「よかったね」と言ってもらえて、うれしかった日でした。
写真をアップしました。ご覧くださいね。

http://www.progoo.com/rental/img_bbs1/bbs.php?pid=10312

No.1077 - 2009/10/13(Tue) 21:07:09
「自分のために生きる」 / 内沢朋子
と、21年目になる親の会でしっかり体得したことが最大の収穫です。すると、毎日を楽しく生きることが出来る!

昨日23日は私たちの34年目の結婚記念日でした。
「今までありがとう! これからもよろしくね」とふたりでグラスをあわせて祝福しました。

せっかくの連休だから、一泊で登山したいね、と言って、結局天気がいまいちで、だったら日帰りできる近場の霧島へ・・・と狙った日の早朝、晴れの予報が「なんだか曇っている・・・、明日のほうが晴れると天気予報で言ってるよ」と翌日回しにした日が昨日。
それがぁ、前日よりずっと曇っていて、登山口では雨がぱらぱら。
気をとりなおして、縦走を断念して韓国岳を登りました。

「人生ってあっというまに過ぎ去っていくよね。もう今年も残すところ3ヵ月半、
だから、いっそう人生を大切に、自分のために楽しく生きていきたいね・・・」と道々ふたりで話しました。

親の会が20年以上もこんなに長く続いているのは、「自分のための会」だから、「自分を大切に生きる」ことが一番という大事な発見をしてきたから。
自分にガマンする人生はけっして続かない、自分を粗末にする人生で一生を終わることはしないで、と。こうして自分を大切にしていくという体験談は感動です。

私も、「自分のために」月一度の親の会が楽しみ、今月はどんなお話が聞けるだろうか、どんな感動が待っているだろうか、とワクワクする。
「自分のために生きる」という視点で考えれば、どんな辛いとおもうような体験も、だんだん笑って話してしまう・・・、聞くほうも笑って聞ける。
そうね、自分の不安が、ものごとを困難に見せているだけなんだよね、「解決の道は自分にある」ってことなんだ、と気がついていく。

今月の例会も、
永田さんの息子さんが、「あなたのおかげで幸せ」と書いたお母さんの手紙を読んで「さすがオレ!」と言った話。
毎晩、収穫したナスやトマトをサカナにして「お父さんと晩酌が一番のワクワク」としずりんさん。
「子どもたちの不登校はまだまだ受け入れられなくて、ここに来ると内沢さんに怒られて・・・、でも毎月参加するのは、ここは仲間がいるから」というTさんに大笑い。そばでみきこさんが泣いていたっけ。
5年間も娘さんと会わなかったお父さん、親の会と出あって、娘さんとも会えるようになって、目標は来春一緒に暮らそうねと言うこと、に皆さんのエールが。
愛美ちゃんの「私が一番愛しているお父さんに愛してもらいたかった」と過食していたときの話に、傍でみるみる涙いっぱいの良ちゃん。
「辛いんです・・・」と話しているうちに、「なんかおかしいですよね。結局私の考え方ひとつなんですよね」(大笑い)と気がついていったお母さん。
「どうやって学校復帰させるかという会だと思って参加した」という初参加のふたりのお母さん達。「とてもよかった」とさっそく入会してくれて・・。
まいちゃんの話も、永田さんの言われたとおり、「今の自分がだいじょうぶと抱きしめて」、そして親の会の皆さんが「だいじょうぶだよ」とまいちゃんを抱きしめているようなあったかい愛が伝わってきました。
ひとりひとりの話に感動する、人生っていいなあ、自分を大切にしていくとこんなにたくさんの幸せがある・・・と感動をたくさんもらったあっというまの4時間、でした。

たった一度の「わたしの人生」なんだもの、自分のために生きていこうね。
直美さん、10月お会いできるのが楽しみです。やっちゃんとふたりでいらしてくださいね。

No.1076 - 2009/09/24(Thu) 13:19:29
(No Subject) / 直美
永田さん、うれしいな〜、ありがとうございます。
例会のお話も書いてくださってタイムリーに心に響きました。
自分の中に二人いても(私はもっといるかも)いいんですねー
そのまんま、そのまんまですね。

このところ
愛犬が病気で三週間ほど入院しています。
めちゃくちゃ心配で少々へこんでたところ
息子は手にけがをしたまま、ディズニーランドに行き、
細菌がはいったとかで病院通い、
やっと直ったと思ったら次の日からは39度近く熱が出て咳と頭痛
インフルエンザではなかったのですが、
とにかく家にじっといられない
何を言っても聞きゃしない。言えば言うだけうるさがられて、
病気以外はほっとけるのですが、やつも狼少年と化して
少しさがってきたからとだんじりの試験曳きにでかけていくしまつ、やっと今日平熱になりました。
はあ〜、治ってよかった。後は愛犬が良くなるのを祈るばかりです
平凡な日々は幸せですね。
愛犬がよくなれば10月の例会は参加したいと思ってます。

と色々あってもゆっくりのんびりいきましょうか

No.1075 - 2009/09/24(Thu) 03:19:33
(No Subject) / 永田です
妙子さんもmegurinさんも直美さんも、遠いけどまた来てね〜
いつものお顔が見られないと寂しいです。
みんな待っています。

No.1074 - 2009/09/22(Tue) 23:14:42
(No Subject) / megurin
永田さん、書き込みありがとうございます。
例会の雰囲気が、じんわり伝わってきました♪

幸せ!と騒いでしまう自分と、もんもんとする自分を行ったり来たりしている今の私なので、
・・「自分の中に二人の自分がいていいんです」・・
何度もお聞きした言葉が、優しく響いてきました。
どうしてもそう思えなかった時にはなかったことです。

例会に参加してきた効果はゆっくりとやってくるんだなあとつくづく感じます。
焦らず、やさしく自分と向き合っていこうと思いました。

No.1073 - 2009/09/22(Tue) 10:28:51
(No Subject) / 妙子
おはようございます!

今回の例会は参加の予定でしたが、木曜あたりから、なんだか体調がおかしくなり、不参加となりました。今も気管支炎かな?という症状が続いております。皆さんに会えなくてあぁ、ざんねん、むねん〜。
来月は必ず行けますように!

会報のなかで大事だなと思ったところをノートに書き込んでいます。
今回は
「・・・略・・・自分を責めないで、そんな自分もいいじゃないか、すばらしいじゃないかと、自分にもっと自信を持ちましょう。そしてもっともっと自分をほめましょう!」
「子供は子供で自分で解決していくんです。親は自分の人生を大切にして生き生きと生きていく。そのことがわが子への最大の支援だということです。」

不安になると、自分を責めたり、否定したり。
イライラし始めたら「自分を大切に」してるかなぁ?と振り返ってみます。

あまり自分をほめたことがありませんが、もっとありのままの自分に自信をもっていいと思うこの頃です。

来月の会報を楽しみに待っています。お世話役の方々に感謝です!

No.1072 - 2009/09/22(Tue) 10:18:53
感動しました! / 内沢朋子
親の会、今月も感動いっぱいでしたね。
永田さんのお話も感動でした。

息子さんの誕生日に、お手紙を書かれたお話でした。
「お母さんはあなたが昨年よりもたくましくなっていることがうれしいです。
あなたのおかげで、お父さんもお母さんも人生を楽しむことができるようになりました・・・・」
息子さんに感想を聞くと、「さすが、オレと思った」と言ってくれた、と嬉しそうに話してくれました。胸が熱くなりました。

ほんとうに、自分を大切にしていくと、ちゃんとこうして幸せをたくさんもらえますね。
わが子に感謝、感謝です。

No.1071 - 2009/09/22(Tue) 07:01:25
(No Subject) / 永田です
昨日の親の会ありがとうございました。
いつも皆様にお会いできるとうれしいです。一人ぼっちではないんだと安心できます。
若いまいちゃんと愛美ちゃんのかわいい顔も見られて花が咲いているようでした。

まいちゃんがちょっとつらい胸のうちも話してくれて、感じるところがありました。掲示板のmihoさんの書き込み(NO.1051)を思い出したのです。
小さな私が過去のつらい不安な思いをかかえて出てきて「ねえ、私はどうなるの」と甘えてきても、今の私が今の自分を大切にして「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」としっかり受け止めて抱きしめてあげればいいのよね、、、という書き込み・・・私自身すごく助けられました。
まいちゃんも、今きっとそうなのかなーと思ったのです。もし違ってたらごめんね、おばさんの思い込みだから許してね〜

愛美ちゃんのお話も楽しかったです。明日のお昼はうまかっちゃんにします。

たっちゃんの「自分の中に二人の自分がいていいんです」というお話、うんうんとうなずけました。
いつも「こんなんでいいはずがない。17、18、19歳という誕生日を家で迎えた息子、、普通なら青春してるころでしょう」と思う私と「まあ、いいじゃん。なんだか幸せ」と思う私が同居しています。
《人間の感覚はいいかげん、でもだから素晴らしい≫のですね。
もっといろいろ教わったような気もしますが、私の記憶力もいいかげんなので、また会報を楽しみにしています。

No.1070 - 2009/09/21(Mon) 22:36:03
ワクワク探しをしてきます / めぐみ
温かくブレナイ回答をいつもありがとうございます。私の心の芯のあたりもようやく少し太くなってきたように思います。
息子は相変わらず何も変わっていないように見えます。
ちょっとしたこと、気づかないようなちょっとした仕草に穏やかさが現れているのに気づきました。
心にガラスを突き刺して前進しようとしていた頃を、人は祖父母は偉いと言います。
それをニターと笑って聞き流す彼を私は強いなって思えるようになりました。
外野の意見にブレナイで、自分の人生を行ってほしいと思います。
私も無理して動いた彼を見て決して喜んだりしない母でいたいです。

今日はスイミングとスポーツクラブを見に行って来ようと思ってます。
ぶよぶよの体型を何とかしないとと、今まで気づかなかった自分の体型の変化??(笑)に焦っております。


No.1067 - 2009/09/05(Sat) 08:30:26
(No Subject) / megurin
わたしも超のつく冷え症で、まいちゃんご紹介のところを参考にしてみようかなと思っています。

”ドアが開いています”買って10年を過ぎた冷蔵庫の警告音。
そろそろボケはじめているらしく、開いてないのに”開いています”と注意し続ける時もあるのですが・・。

出がけの息子が、警告する冷蔵庫に向かって”閉まってます!!”ときっぱり。
確認もせず出かけて行きました。

95キロにもなる夫が”暑い暑い”と扇風機を回すので
”それだけ肉布団着てればねえ”と言ったら、
”着てません!!”ときっぱり。

どう考えても、あの時冷蔵庫のドアはちょこっとずれてたし、
夫の体に巻きついているのは筋肉ではないと思うんだけど。

秋のかおりのし始めた風が吹いてこちらはさわやかです。
家族のこんな風景を見ては笑っています。

No.1066 - 2009/08/30(Sun) 13:52:37
私もはまっています / 内沢朋子
「体が自然を教えてくれる」「教えられたように素直に、ムリしないで」・・・とっても大切なことだよね。
毎月の例会のまいちゃんのお話はとってもステキで、聞くのが楽しみです。
幸せをいっぱい感じられるようになって、まいちゃんは人生のすばらしさをたくさん吸い込んで大きくなってるなあって感心しています。

私も自然に、素直に・・・。生きることってすてきだなあって毎日感じているのよ。
私の最近はまっているのは「山登り」。
頂上目指してきついときは、「もうコンリンザイ登らない、登るもんか!」なあんて悪態もつくんだけれど、終わるとけろりと忘れてしまう。
きつくても、それを忘れる楽しさがあってやめられない。

8月21日から4泊5日の「奥穂高岳」も、私にとってははじめての「遠征」。
たくさん不安材料もあったけれど、すばらしい体験でした。
奥穂高の山頂から下るとき、厳しい難所がいくつもあって、最後はハシゴを2つ下りなければならない。
ベテランの皆さんはもう降りて、私にエールを送っている。
前にリーダー、後ろにたっちゃん、慎重に慎重に・・・。
着いたとき、「ともちゃん、おめでとう!」とみんなが祝福してくれました。
怖かった難所を通れた喜びよりも、何よりも、その言葉がうれしくて、涙があふれました。
穂高に行けたこともだけれど、同行した皆さんとも親しくお話できたことも、私の大切な財産になりました。
「今回の遠征は私へのごほうびよ」と、山あり谷ありのいろんな人生があって、ステキに生きているんだなあと感動することがいっぱいありました。

「どんな状況であっても、人生をせいいっぱい幸せに生きていこう、わたしの人生なんだもの」と生きることはとってもすばらしい・・・」、その思いをいっそう強くした「遠征」でした!

No.1065 - 2009/08/30(Sun) 12:17:52
最近はまっています / まい
こんにちは!残暑お見舞い申し上げます。
鹿児島はだいぶ気温も下がり、もう夏も終わりに近づいています。
おとといの夜は家族で花火をして、夏を楽しみました。
花火の数が少なくても、こんなに笑顔になれることが幸せです。


さて最近ずっとはまっている本があります。

とっても宇宙に優しい健康法の本を読み、目からうろこが落ちるとともに、しあわせな気持ちになりました。
病気が治った、というのも大事なことですが、物事の因果に感謝できるようになりました。

「万病を治す冷えとり健康法」 進藤義晴 著
http://www.hietori-rahall.com/frame.html
↑もしよろしければ、本の内容が大部分書いてあるサイトご覧になってみてください。


もうすぐ美味しい季節、秋がやってくるので、母はラナンキュラスの花を植えようとしています。
かたや私は柿や梨、ブドウに桃にりんご、サンマ!!に思いを馳せて。

今年の夏はそうめん、すいか、おばさんがくれたきゅうり、にがごり、おくら、そんな実りの夏はもう終わりですね。
めぐりんさんの手打ちうどん、とまではいきませんが、母と祖母とお団子やおはぎを作りました。

これはお団子屋さんになれるかもしれない!と思うくらい簡単だけど、ゆでかた、こねかた、少し違うだけで全然違う味になり、奥深いものでした。

皆様よい夏の終わりをお過ごしください。

No.1064 - 2009/08/29(Sat) 11:28:36
手打ちうどん / megurin
先週夫と食べたお店の讃岐うどんがおいしくて、よし今日は家で手打ちうどんをみんなに食べさせよう!と思い立ち、自転車でからからとスーパーまで粉の調達に。
つるつるしこしこのうどんを”さすが!!”なんてみんなで笑って食べる今夜の食卓を思い浮かべたりして、こねて、ふんで休ませて・・。

現実は・・
”やっぱ、店で食べたほうがうまいし楽やな”手伝わされてキレぎみだった夫。
”あ〜、うますぎ!とかいってほしいん??ひっ!”息子。
”・・別に”娘。
とても率直なご意見で・・。

”何回か練習したらこつがわかってくると思うんだ〜。”という私にすかさずむすこが・・
”こんな特別なものは、一年に一回でいいから!”

げげげのげ・・。でした(笑)。

No.1063 - 2009/08/23(Sun) 21:55:05
解決の道は自分の中に / 直美
megurin さん
ストレス社会っていうけど、ストレスって自分で作るものなんだなあ。
ほんとにそうですね

うちの夫
一番手のかかる長男坊、(子供はそれなりに適当にするのに)
外や口では理解のあるように言うけど
なぜか私のする事は当たり前で上目線に感じる。
夫は家の用事より、自分の事で手一杯だといいます。
それぐらいしろとよく言われます。
母に世話をしてもらい、その後は妻にしてもらい
(義母はよく私はお手伝いさんといってました。)
感謝の言葉などなく、当たり前感いっぱい

でもそうしてきたのも自分なんですよね。
当たり前のように、私がしなければいけないとか思って
いやならいやと言えなかったんですよね
夫をどうにかするんじゃなくて、いやな時はいやといえばいいし、しなければいいんですよね。

という事で昨日は息子と夜10時ごろよりスポーツクラブで汗ながしてきました。久々の運動でひざがわらってます。
帰宅後夫はよくねてました。
今日の晩御飯はどうしようかなー
夕方になってもする気にならなかったら、うちも各自にしようかな
それまでゆっくりまったりします。

No.1060 - 2009/08/04(Tue) 15:01:07
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