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メロデイさんへ / おとちゃん
両親は、もっと苦しいだろうな。
あなたの優しい言葉に、涙が止まらなくなり、ここに書き込みをしています。
どうか、そのあなたの優しい気持ちを大事にして、あなたらしく、毎日を過ごしてくださいね。
谷川俊太郎の本に、書いてありました。
答えはいつも自分の中にあること。
どんな苦しみにも光は差すということ。

No.690 - 2008/08/13(Wed) 07:18:42
お久しぶりです / ゆれぐら
このところ仕事が忙しく、それに加えて夏休みで子どもが家にいるのでなかなかゆっくり掲示板が見られなくて。
読んでいない書き込みが多すぎて、まだまだ全部読み終わるには時間がかかりそうです。

一年前の私はこの会もまだ知らず、もう生きていたくないとか生きる意味はあるのかという娘の悲痛な叫びの渦に、私自身もまきこまれ、家族みんながつらい日々を過ごしていました。

でもこの会を知ってからたぶん私自身が一番かわったんだと思います。

今はもしまた娘がそんな問いかけをしたら、
”生きているということそれだけで十分意味があるんだよ”と答えると思います。

去年の夏は部活の合宿にも行くのをやめた息子が今年は行きました
今思うと、去年は三日も留守にしたら、その間に何か大変なことがおこるんじゃないかとか、お母さんがいなくなっちゃうんじゃないかとか不安でとても合宿に行けなかったんだろうな。

今私はすごく元気です!
それがきっとまわりにも伝わっているんだと思っています。

No.689 - 2008/08/12(Tue) 20:26:33
(No Subject) / A
なんとなく外にでて、やたらと人の目が気になるのですが、
自分が本当に外に出たくて出ているのか、本当は無理して出かけているのか、何にでも深く考えてしまうので自分が本当はどうしたいのかわからないです。例えば本を読んでその人の意見が納得したとしても、後から本当はその人の意見にあわせて自分は安心しようとしているんじゃないかとか・・どうしても深く深く考えてしまいます。そんな事を色々考えるとドキドキして怖くなります。

No.688 - 2008/08/12(Tue) 18:43:53
自分の心の声に素直に耳をかたむけて / 内沢朋子
Aさん、書き込みありがとう。
さて、どうして「外」へ出かけるのかな。
「外」へ行かなければ、と「ねばならない」で自分を追い込んでいませんか。

「外へ出るのがイイこと」、「友達つくることがイイこと」と思い込んでいませんか。

自分の心に無理をするから、苦しくなるし、
自分を好きになれなくなりますね。

もっと、十分に家でゆっくりひきこもってください。
そんなときは、「友達」はいりません。
ひとりがいいにきまっています。
それが自然なのです。
ひとりで、誰にもきがねしないで、遠慮しないで、
自分を出してください。

私の娘玲子もやっとひきこもったとき、誰とも交流しませんでした。
そうやって、自分の身も心も十分に休養したんですね。

http://futokokagoshima.web.infoseek.co.jp/webmaster.htm

それが、今一番あなたに求められているものです。
そして、自分を好きになっていってください。

たくさんの元気をこのHPでもらってくださいね。

No.687 - 2008/08/12(Tue) 15:20:47
(No Subject) / A
いつもホームページみてます。
私は中学から学校にいかなくなり高校は頑張って行こうと思い
受験しました でもすぐ行けなくなりました。
今、家に居るようになってから4ヶ月がたちます
辞めて家でゆっくりしようと思いゆっくりしていたけど
最近すごく不安で仕方ないです。暇だから出かけよう、と思い
でかけても急に胸が苦しくなって人の目が気になってしまいます。
そんな自分に腹がたちます。先の事考えても仕方がないけど
考えてしまうし、学生見かけるのも、友達どうしで
遊んでる人達みるのも、嫌で仕方ない。
自分は今友達付き合いがないから不安になるしこの先ちゃんと友達ができるかわからないし・・
。家にいるようになりはじめてからの方が
穏やかで楽だったような気がします。

No.686 - 2008/08/12(Tue) 12:49:46
内園パパさん / めぐりん
無為、無策・・。今の私がしているようでしていないことに気づいたところでした。無為を生きる、さっそく探してみよう。

そういう意味でも、例会に参加した時はわずかでも無為な時間をもてたなあと思います。
そして、会の皆さんの笑顔。私のような新米も心のふるさとに帰ったような安心をもらえます。
syunnママさん、いつか例会でお会いしましょうね。

メロディさん、ここに来られてよかったですね。私も、初めてここに来た時は、自己否定のかたまりでした。泣いたり泣いたり笑ったりして今はとても元気です。メロディさんも大丈夫。

No.685 - 2008/08/12(Tue) 12:13:32
syunnママさん / 内園 パパ
 syunnママさん 元気?
お母さんが 不安をためたらだめだよー。不安がたまったら、不安に思っていることを書いてみる。掲示板に書き込む。機会があったら会に参加してください。遠方だからなかなか大変ですよね。
 私は仕事で、月に1.2回 東京に行きます。ホテルパックで航空券をとれば、3.5から4.5万くらいで一泊+航空券が買えますよ。北関東だと、日帰りは無理なので、1泊ですね。
 親の会で、元気をいっぱいもらいにいつか訪ねてみてください。

No.684 - 2008/08/12(Tue) 02:02:57
無為 無策 / 内園 パパ
 めぐりんさん。無為 無策 最高です。仕事、家事に忙殺され我を忘れ、失い・・・そんな時わたしは、急に無為無策の時間を作ります。ゆったりとする時間を作り(無理やりだけど)自分の時間を作りに、出かけます。鹿児島最南西端の坊の津であり、笠沙であり、佐多岬であり・・・ただ 海と空を見に。
 私は 無為とは「何もしない」 無策とは「何も考えない」ことだと 常々思っています。
 親の会は 本当の自分を取り戻し、人間らしく生きることを、教えてくれる、取り戻してくれる。不登校や閉じこもりも、本当の自分を取り戻さんがための、無為無策の時間を、頂いているのかも?
 めぐりんさん。長尾みのる著 絵で読む「老子」
          -無為を生きる- もなかなか教えてくれますよ。
 いつもいつもみなさんの書き込みに教えられ、感動さえ覚えます。まだまだ「ひよっこ」の15年生です。

No.683 - 2008/08/12(Tue) 01:32:24
syunnママさん / メロディ
息子さんの苦しみが伝わってきて胸が痛いです。
まだ中学2年生で『CENSOREDCENSOREDくれ』なんて・・・。
そんなことを言われたら親御さんはどんなに悲しいか・・・。

テレビでネットで、
『親は子供が生きてさえいてくれれば幸せ』
というのは何度も聞いたことがあります。
だけど引きこもっている本人は、親に申し訳なくて申し訳なくてたまらないんです。心の中で何度も『ごめんなさい』って思っています。
自分のせいで親が悩んで苦しんでいると思うと、自分がいなくなったほうが親は楽になれるって思ってしまうんですよね・・・。
それは親の事が大好きだからなんです。


息子さんの苦しみが少しでも楽になるといいなあ。まだまだやり直せるから。

No.682 - 2008/08/11(Mon) 23:01:22
メロディさん / syunnママ
私も関東(北関東、もしくは南東北??)在住です。
家の子は中2で、現在不登校中の男の子。

まだまだ自己否定が強くて、最近も
『俺の事をCENSOREDくれ、CENSORED、どうしてこうなったのか判らない』等言ってきました。

苦しくて苦しくて辛くて辛くて…
溢れかえってます。

親として出来る事といえば、側に居るだけ。
辛かったね、ごめんね。今のままのあなたでいいの、と言うだけなんです。

時間がかかってもいい、生きていてくれさえすればそれだけで親は幸せなんです。
鹿児島、凄く遠いですがいつか親の会行きたいと思っています。
元気を頂きたい。

No.681 - 2008/08/11(Mon) 17:02:50
加島祥造 著 LIFE より / めぐりん
親の会の考え方は、今の大多数世間一般のものとは大分違う。
息子が不登校になるまで、少しばかりの違和感を感じながらも多数派、の中で過ごすことの安心に浸って生きてきた私。
でも、あの違和感こそ私の中にあった自分らしく生きていくことへの入り口だったんじゃないかと思う。
ここに来られ学ばれている皆さんがそうであったように、自分を大事に生きるための違和感を感じられる力がまだあったから、この親の会に出会うことができたんだ、と自負しています。

そして、自分の中の自分に気づくことでだんだん心が自由になって、体が楽になってきています。親の会の考え方は、ただ人間らしく生きようよ、ということなんだろうな。

去年の暮れ。凄まじい不安の嵐の中で手にした加島祥造さんの”もとめない”続いて出されたLIFE。不安が出てきたとき開きます。「自由は外に求めるものじゃなく、自分のなかにある」と加島さんも言われています。それを、教えてくれたのは息子の不登校、親の会でした。

〜以下、抜粋。 

Openig the window, I open myself.

・・・私達はときおり自分の心の窓を開けたらいいんだ。それによって、狭い考えに閉じこもっていた自分に光が射し、大きな心の風景が開けるだろう・・(抜粋)


無為とは 
  万象の 内なるリズムに
       従って なすことなのだ

ひとは自然のリズムを体に備えて生まれてくる。しかし成長するにつれて、社会のリズムに合わせて動くようになる。しまいに社会の忙しいリズムに巻き込まれた生き方になり、自分に元から備わったリズムを忘れてしまう。そう気づいたら、ちょっと社会のリズムから離れてみることだ。・・・中略・・「無為」とは「何もしないこと」ではなくて、自分の内なるリズムに従ってゆったりと過ごすことなのだ。


君の命は いつも 君だけを 愛している

・・・命を宿しているのはあなただが、宿っている命によってあなたは生きている。あなたの命はあなたを充分に生かし、愛し、育てようとしている。だからあなたもその愛を大切にすることを覚えたら、あなたと命が共同で、たっぷり生きてゆくようになるんだ。

濁った水は そのまゝ静かに しておくと いつしか澄んでいる

私たちは誰でも、しじゅう困ったり悩んだりする。そんなとき、そこから無理に逃れようとせず、静かに待っているのだ。不安が抑えられなければ不安なままでいい。〜中略〜ただ、いま水は濁っていても、いつかは澄んでくるーこの真実さえ信じていたら、私たちの今の生き方が静まる、そして楽になるものではないか。
                    LIFEより
親の会と重なることばかりですね・・。

No.680 - 2008/08/11(Mon) 08:15:24
(No Subject) / メロディ
不登校、引きこもりになってからもう10年以上経ちます。
もう20代後半です。
いつまで続くんだろうって絶望した事も何度もありました。
『十分に引きこもった!』って思える時が来るのかなあ?

精神科では、うつ病の他に回避性人格障害とも言われました。
病名を付けようと思えばたくさんつけられるでしょうね。


私は関東に住んでいて、鹿児島には行った事がないんですよ。
1人で電車に乗って出掛けるのは病院ぐらいなんです。
すいません。

No.679 - 2008/08/11(Mon) 05:25:10
(No Subject) / 内沢朋子
メロディさん、
みんながこのHPや親の会と出会う前にはそうであったように、
あなたも、今の自分の状態をずっと否定し続けて、辛い思いを重ねてきたのでしょう。

http://futokokagoshima.web.infoseek.co.jp/sonota/damejibunmitome.htm

↑は、“「だめな自分」もみとめられるようになると元気になる”
という記事です。
他にも、「不安を否定しない」などの記事も読んでみてください。
また、多くの体験談も、自分のこととして読むと、元気をもらえるでしょう。

7月の親の会に、夜行バスを乗り継いで参加してくれた青年がいました。
「ひきこもりを否定しないというこのHPに出会ったとき、めちゃくちゃ嬉しかったです・・・」と言う彼の言葉に、
胸がいっぱいになって、20年間やってきてほんとうによかったと、またあらためて思いました。

ひきこもりは異常でも、病気でもありません。

十分に引きこもって、そのことを心から肯定できたとき、おどろくほどエネルギーが湧いてきます。
だまっていて否定しつづけてもエネルギーはわいてきません。
「焦らないで」とじゅ文のように唱えても、自分を否定しつづけては「焦る」のは当たり前なんです。
メロディさんが、不安に思うのは、あたりまえのこと、正常だから悩んできたんですね。

「将来」は誰にもわかりません。
まだ見ぬ「将来」におびえて、今を台無しにしてはいけません。
今の自分を大切にして生きていく積み重ねが、「将来」をも素敵にしていくんですね。

ひきこもっている青年が鹿児島まで来てくれて感動でした。
メロディさんも、もし、許されるなら、親の会にきてもらいたいな、そしていっぱいげんきをもらってほしいな、と願っています。

No.678 - 2008/08/10(Sun) 14:02:09
ありがとう / メロディ
内沢さん、ありがとうございます。

『引きこもりはダメなこと、だから、「無理してでも」外へでなくては・・・と無理を重ねていくと、そう出来ない自分を否定して行ってしまいます。』

まさに今の私です。
今、出口が見えない迷路の中にいるようです。
泣きたくなったり死にたくなったり・・・。

引きこもりには批判的な意見が多い中で、このHPを読んですごくうれしかったんです(^-^)

No.677 - 2008/08/09(Sat) 21:06:56
(No Subject) / 内沢朋子
メロディさん、HPを見てくれてありがとう!

あなたが読んでくれたのは、
http://futokokagoshima.web.infoseek.co.jp/dousitara.htm

なのかもしれないね。

このHPを読んで、
自分のことを好きになれるよう、心から願っています。

ひきこもっていることを心から肯定できるようになると、
自分に無理をしなくなります。
引きこもりはダメなこと、
だから、「無理してでも」外へでなくては・・・と無理を重ねていくと、
そう出来ない自分を否定して行ってしまいます。

ひきこもりは、その人にとって必要なことだからそうしてるんです。
十分に引きこもって、
そしてここが肝心なところなんだけれど、引きこもっている自分を好きになっていくと、
十分にエネルギーがわいてきます。

そうしてはじめて外にでるときは、
無理して出るのとは、全然違います。

めろでいさんが、
このHPをよく読んで、「今」の自分を好きになっていくことが出来るように、願っています。

No.676 - 2008/08/09(Sat) 18:53:37
はじめまして / メロディ
はじめまして。
私は中学時代に不登校になってから引きこもり、現在精神科に通院中です。

外に出られるようになって5年目ですが、まだまだ働くのは無理な状態です。
引きこもっている間、いろんなことがありました・・・。


でも今は両親にはとても感謝しています。と同時に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

20代にもなってこんな状態の自分が情けなくなります。
このHPで、引きこもりはちっともおかしくないと書かれてあって、こういう考えの人がいてうれしいと思いました。
だけど私は自分を肯定するのは今はすごく難しいです。
病院の先生やカウンセラーさんに、焦らずにとよく言われますが、焦らずにはいられません。
将来が不安で怖くて仕方がない。


だけど両親の方がもっと苦しいんだろうなあ・・・。

No.675 - 2008/08/09(Sat) 09:42:33
試される / めぐりん
サクサクさん、よかったですね。ここに書き込みしていただいたことで、私も同じ様な場面になった時の力になると思います。

我が息子もバイトという言葉を口にします。
”どんなところがいいか?””母さんはバイトなんて興味ない”
”電話番号調べてきて””忘れた”
今度は”母さんは無理の手助けはできないよ”と言おう。大事なかわいい息子だから・・。

不安でいっぱいだから親を試さずにいられないんですね。
ようやくわかってきました(笑)
とはいえ、その場になっておろおろするかもね。

朋子さんの言葉 ”親が居ても子は育つ”
若葉マークにとってはほっとする言葉です。

No.674 - 2008/08/08(Fri) 16:41:35
親は手を貸さない / サクサク
娘が、今日 高認を受けに行きました。

夕べ、不安を訴える娘。高校退学以来、一人では外出した事が無いのに 電車で1時間以上かかる知らない所に行かなければならない。着いて来て欲しそうな事を言います。
「そんなに辛いなら、止めたらいいよ。お母さんは、仕事があるから行けないよ」言いました。

親の会で、親は手を貸さない事を学んでいて 本当によかったです。そうでなかったら、娘の不安に自分が動揺して、着いて行ったかも。そうして、ますます子どもを追い詰めていたかも。
一人で行けない位なら、動き出すにはまだまだ早すぎると思えたので、ハッキリ断れました。

結局、一人で起きて、駅まで自転車で行きました。
結果はどうでも、自分で決めて、自分で行動できて それが本人の力になったと信じたいな。

No.673 - 2008/08/07(Thu) 12:48:40
困った時がチャンス / めぐりん
と、いつも親の会で学んでいます。

心の傷の話は、以前mihoさんが書かれていたことそのままです。
こうして親の会の先輩や同じ若葉マークの皆さんのお話から感じることの積み重ねで、やっと気軽に、辛い、と思うことが逆に自分に気付くチャンスの入り口だと思えるようになってきました。

気付くたびに楽になります。人それぞれの道筋があるかもしれないけど、自分を大切に考えていったら、必ず安心が深まっていくんだと思います。sakuraさんもおんなじですよね。

さっきまた食事の時息子とけんかをして、私もまた泣いてしまって
息子の謝り方ももういやだ!と外で暫く泣いて入ってきました。(私が・・汗)こちらが謝ろうと思っていたけど、向こうも引かず、食費を渡して息子だけ食事を別にするという話になりました。
食材の買い物も全部自分で。・・・。一日600円で食事おやつ飲み物全部。(笑)一応父さんに相談してからの決定、という事になりましたが・・。帰宅した夫の応えはNO。そんな不経済な事をするな。そうしたいなら小遣いでしろ。でした。こんなことも、お互いにいいチャンス。息子のイライラが言葉どおりでないことをつい忘れて、四つに組んでしまう私。完全な人間なんていないんだから!
悔し紛れに言った自分も、息子のイライラも、後になると何だか可愛くて笑えてしまいます。
”母さんは何も変わってない”と息子は言うけど、自分の中では変わってるんです。確かに・・。

No.672 - 2008/08/05(Tue) 20:22:00
(No Subject) / sakura
個人的な話になってしまってごめんなさいね

めぐりんさんの

>人との関わりでできた傷の大きさや深さは、自分にしかわからない・・。そして、それを広げてしまうのも、癒せるのも自分しかいないんだ。

ここまで感じられることが出来るめぐりんさん。
すごいー!!と感動します

どうしても子供を見ててもこれでいいのかと親が勝手に不安に思って苦しんでる。

自分のことさえもそういう目でしか見れなくて自分の傷の大きさや深さを全然見てなくてこれでいいのか不安との戦い・・・

自分の気持ちはいつも置き去りだったのかもしれませんね

正直、自分の心見つめなおしてみると子供と同じくらい傷ついてる自分がいますね。

そこを全く見てなく、周りばかり・・・

私にはまず自分自身がズタズタに傷ついていることを自覚することが大事みたいですね

自分自身がズタズタでこれから楽しい人生を送れるわけがない

反対にみんな道ずれで共倒れになりかねないのかもしれませんね

心が楽になってく気がします。

めぐりんさんすごいです

ここの皆さんもこういう気持ちを味わっていらっしゃるんですね

皆さんすごいです

ありがとうございます

No.671 - 2008/08/05(Tue) 17:55:05
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