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泣けてよかったじゃない・・ / めぐりん
朋子さんに何度言われたかなあ・・。tigayaさんも、泣けてよかったね。

子ども達は自分で生きる力を持っているから安心して、親は自分の生き方を考えていこうという親の会。
子どもの時間は子どものもの。私の時間は私のもの。人生はその人だけのもの。どう遣おうと自由でいいものなんだなあとこの頃思うのです。焦る事も、怒る事も誰にも侵す権利の無い息子の時間の使い方。心配していたこと自体、おこがましかったのではと感じています。

昨夜、寝苦しくお腹の調子が少しおかしい感じがして、まずは夫の所へ・・。
(いつからか、納戸のようなところを俺の部屋といって寝ているんです。幸せそうに小豆アイスを食べながら布団の上でパチンコ雑誌を見ていました。)
”夕ご飯のカレーがきつかったのかなあ・・お腹痛くて・・”
”いつものカレーよりもたれへんで。おれは大丈夫やで。”顔も見ずにそういっただけ。
 次は息子の部屋を開け(クーラー効かせて極楽で寝ながらゲーム!)”涼しいからここで寝かせてよ。””いや!!””お腹おかしくて気分悪いの・・”
”おれもおれも!おれもおかしいし。”

・・・・あんた達のことなんて聞いてないワイ!(怒)
命にかかわらなければ、あくまで自分を大切にする我が家の男たちなのでありました・・・。

No.610 - 2008/07/06(Sun) 15:52:57
今のかっこわるい自分も みとめてやろうかなと / tigaya
めぐりんさん、mihoさん、ゆきちんさん、
 ありがとうございます。
みなさんの言葉を読みながら 
    あたたかくて ありがたくて・・・泣きました 
      何度も 読み返しました

息苦しさは少し和らいで
 そのぶん、今までの価値観を 捨てきれないで
   高校進学にこだわっている自分や
  友人たちにも本当のところをわかってもらえないくて
 さびしくて悲しくてしかたがなかった自分や
そういう弱さをみせたくなくて 平気なふりをしたり
  大急ぎで「りっぱな不登校児の母」になろうとして 
     なりきれなくて 七転八倒している
自分の今が見えてきました。
 そんなじぶんをそのまま認めてやろうかなと思えてきました。

「今このときは 学問では学べない 
 人間として とてもたいせつなことを 
   身につけようとしているとおもいますよ」と
おっしゃってくださった方がありました。

娘が 何を見出すのか わたしが 何を見つけるのか
あせらず じっくりと むすめの時計の速度を
楽しめたらいいなぁと みなさんのおかげで思えました。

こう言いつつも すぐに 
  また あたふたしてしまうのかもしれませんが
それも 自分。
背伸びしないで いくのがいいかなと 思えます。
みなさん 今後もどうぞ よろしく お願いいたします。

No.609 - 2008/07/06(Sun) 12:44:45
こんにちは。  / ゆきちん
tigayaさん、親の会の皆様。

私も、出席2回目の超若葉マークで〜す。
(まだ、皆さんのお顔とお名前が一致しておりません、すみませんっっ)

tigayaさんの娘さんと同じで、うちも中1の2学期より
不登校になり、現在3年生です。
私も娘が「学校に行きたくない」と初めて言ったとき、
そんなに苦しかったのか、と明日からの休みを即OKしました。
あれから、2年近くたってしまって。
本当に早いもんです。

tigayaさんもすっと受け入れられたとかで、でもいろいろ不安は
押し寄せてくるんですよね。
自己肯定感が下がっちゃって、私も朝から泣いてました。
自分も疲れていたんだな〜と思います。
(今でも完璧元気じゃないんですけど。)

親も心が傷ついたり、生きていくのに疲れたり。
漠然と不安になってみたり。

親の会で、その中のひとつの不安を解決できたとき
あ〜そうか、何が不安なのか、ひとつひとつ考えていけばいいのか
と、自分と向き合ってみることにしました。
それも、全然頑張らないで のんびりと。

mihoさんの言われる「心の傷を見せ合い、共有する会」って
本当にありがたいですよね。
tigayaさんもそういう場所を見つけてほしいです。

我が家の、のびのび不登校児は相変わらずマイペース。
自分の趣味に徹夜の毎日。
好きなことして、母の方がうらやましい感じ。

こうやって一緒に暮らしていくだけで、まぁしあわせなんだなっと。
親子逆転が理想で〜す。

No.608 - 2008/07/05(Sat) 13:00:01
傷を癒す / miho
tigayaさん、こんにちは。

誰もが初めて経験する不登校、親は大切な子どもを護ろうと学校や世間の矢面に立ち、傷だらけで闘います、、、
でも、子どもを護るのに必死すぎて自分の傷には気づきません。
たくさん涙が溢れるのは、癒えない傷が痛むからじゃありませんか?
tigayaさん自身が発しているメッセージなんじゃないかな?

私は以前カウンセラーにかかった時に、肩に手を当てて「力を抜いて〜」と何度言われても上手くできなくて、「なんでできないんだろう、、、」と肩の力を抜けない自分に驚きました。
常に肩に力が入っていたみたいで、今でもこわばっているのかな、、、
何しろカウンセリング自体すぐギブアップしてしまったから(笑)

今まで「頑張れ」とか「我慢しろ」と言う人は周りにたくさんいたけど、「自分を大切にしよう」と言ってくれる人達に出逢ったのは親の会が初めてです。
「肩の力」同様に「え?どうやるんですか!?」って、「自分を大切に」が最初はまるで理解できませんでした。

でも、私なんかの傷でも、とっても大切に扱ってくれます。
怖がって、なかなか自分と向き合えない私をそのまま受け入れてくれて、どんな不安でも自分のこととして聞いてくれます。

私は心の傷を誰にでも見せられないし、「みんな大変なんだ、甘えるな」なんて言われたら立ち直れません、、、
”傷のなめあい”って私のちょっと好きな言葉です。
言葉自体はマイナスなイメージで、必死に頑張っていた頃は大嫌いな言葉でしたが、親の会はみなさん実体験を通して痛みを知っている人達だから、私の膿んだ傷を見せても大丈夫だし、痛みを共有してもらえます。
誰かと傷を比べられることもなくて、ありのままのtigayaさんを受け止めてもらえますよ。

私の可愛い不登校児は時々不安になってジタバタします。
彼女の言葉だと”脳内カーニバル”が始まるんだそうです(笑)
大人だって、大して変わらないものだと思います。
だからそんな時は「お母さんは今それどころじゃないから」って私は私の不安で手一杯だと伝えます。

私が護るべき!と必死に育ててきた子ども達に毎日甘えて、少しずつ傷を癒しているところです。
母親らしくなくなった私に、子ども達は呆れたり笑ったりしながら付き合ってくれます。

tigayaさんの身近な人でもいいし、親の会でもいい、安心できる人と一緒にゆっくり傷を癒していきましょね。

No.607 - 2008/07/05(Sat) 09:03:15
(No Subject) / syunnママ
夫は、先日も早く帰宅しました。
少し風邪気味で調子悪いみたいで、余り話はしなかったですが、娘は大喜び♪
『パパ、お帰りぃ〜』玄関に飛んで迎えに行ってました。
夜ご飯が出来ても私がピー助を呼ばないので、『呼ばないの?』と聞きました。
お腹空いたら来るんじゃない?ほっといていいよ。と私。

服を着替えるついでに夫が『ご飯出来てるぞ』か何かピー助に言ったのでしょう、すぐにピー助がリビングにニコニコしながら『腹減った〜』と、来ました。

夫が食事をしながら、明日でいいからネットでなんちゃらかんちゃら調べておいて、とピー助に頼んでいました。
何それ??ピー助に聞きましたが、聞いてもさっぱり判らず???
夫とピー助は二人であーじゃない、こーじゃない、未知の世界の話しをしていました。
『お母さんには言ってもわかんないよ』と言われました・・・確かにそうでした。

昨日夫に、子どもには上からじゃなくて横から話したり見るといいんだって(玲子ちゃんの言葉ですよね)そうしていこうね、いきたいねと言いました。
夫は、ピー助にちゃんと向かっていってる、受け入れようとしている、凄く感じました。嬉しかった。
何気ない会話だけど、何かが違うって感じました。

こんなに家族の愛情感じる事が出来るのは、ピー助が不登校になってくれたから。今までの私は、子どもを叱ってばかりの只のガミガミ婆ぁでした。
昨日娘と買い物に行った時、『トイレ行って来る!!』と走ってトイレに行きま
した。会計している時に娘が大泣きながら帰ってきました。
『間に合わなくて、おもらししちゃったぁ、ママ、ごめんなさい〜』
『何で我慢するの!!だから間に合わないんじゃない!!』
今までだったら絶対こう言って怒鳴っていました。
だけど、昨日は泣きながら戻って来た娘を見て何て可愛いんだろう、失敗した事一杯反省してる、私に怒られると思って泣いてる!!ごめんね。でも、凄く可愛い。
『大丈夫だよ、帰って服着替えようね。失敗しちゃったね、泣かなくていいよ。今度は我慢しないでちゃんとトイレ行こうね』
娘は安心して、『うん、ママ、怒んないの???』
『怒らないよ、いつもごめんね』
本当にいつもいつも怒ってたんだなぁ・・・

ありがとう、ピー助。そして鹿児島の会の皆さま、朋子さん。
感謝、感謝です。

No.606 - 2008/07/04(Fri) 19:01:56
人間だもの! / めぐりん
私も去年このサイトに出会い、やっと”本当の自分の気持ち”が見えてきたばかりの、親の会若葉マークです。

受け容れられている、と私も思っていました。母親なんだから、受け容れられるはず。と。
学校に対する不安は早くからなくなりましたが、tigayaさんのようにそれに付随する状態を受け容れられませんでした。
それに気付いたのはつい最近。
どうして、不安になるんだろう??とますます不安になっては親の会のHP,会報をたよりに自分に問いかける繰り返しです。

がっくりきて、不安になって悩んでって。だから、自分も無意識で気付かなかったことに気付ける。
それが楽しくなってくるんです。すると元気になってくる。

まさか!の不登校。tigayaさんも私も誰しも同じ。すんなり受け容れられる人なんて例外なくいないような気がします。
大丈夫!皆通ってきた道だと思いますよ。

受け容れなくちゃ、と無理しすぎていなかったかなあ、とご自分に優しくしてあげてくださいね。
HPには、先輩方の経験や、不登校に関する元気の出るお話が一杯です。親の会に繋がっていれば、きっと少しずつ不安が小さくなること請け合いです。具体的な不安があれば、相談掲示板でそうだんされてはいかがでしょう。

若葉マークがでしゃばって間違っていたらどなたか訂正お願いします(笑)

No.605 - 2008/07/04(Fri) 16:59:03
初めまして / tigaya
昨年9月に中一の娘が 突然 学校に行けなくなりました。
その当時は 娘が学校へ行かないことは必要なことなんだろうと 比較的 すっと受け入れられたのですが
今頃になって 焦り出てきて
そうなると 同時に
 娘が 学校へ行けなくなったことに付随して私が心に受けた
ダメージのようなものが のしかかってきて

心が苦しくて 息ができない感じです
こちらの みなさんの おっしゃっていることに比べると
なんて 弱虫で 情けない自分だろうと
おかしくもあるのですが

この時間を 楽しんで暮らしたいと思うのに
涙が いっぱいこぼれてきて 止められません。

みなさんにも こんな時期はあったのかしら
こんな時は どう乗り切ればいいのでしょう?

No.604 - 2008/07/04(Fri) 10:27:54
おかしい?? / めぐりん
またひとつ発見しました。
昨日、買い物から帰宅すると義父母が届け物に来てくれた痕跡。
後で息子が、二階にも上がって寝室やら全部見学していった、と。
きいたとたんに私の中に同居中感じ続けていた重苦しい感情が湧き上がりました。

義父母のマイナスイメージになりそうなことは、同居中も子どもに言わず、泣きたいほど嫌な事でも、子どもの前では泣いた事なんて
ありませんでした。
全部母さんが悪いからだ、と息子は言い続けています。
”勝手に部屋をみられるなんていややな”
”見るぐらいいいやんか”が発端で、はじめて息子の前でわあわあ泣きました。
”だって嫌な物は嫌なんだもん。だから別居したんだ!”

すっきりして、はっと(オハコ(笑))!
ずっとずっと、義父母との関係はよくなくては子どもがかわいそう。
子どもの前では合わなくても、合うフリをしとうしてきました。
こどもと義父母の関係を信頼せず心配して、自分の気持ちを隠す事が大方でした。
気兼ね、心配、自分の気持ちを押しCENSORED。そうし続けなければ自分に合格点をあげられなかった優等生大好きの私。疲れるわけだ・・。

夫に会いたくなって寄っているパチンコやさんに30分歩いていったけど、パチンコの玉を耳栓代わりにしている状況で話ができるわけもなく(笑)帰りの車で話したら、静かに笑っていました。

子どもの前で素直になって、今はそれで合格点です。

mihoさん!今日はツタヤに行くので阿弥陀堂だより、探してみますね〜。直美さん!わたしがよかったと思ったのは”かもめ食堂”感動ものではないけれど、ほんわり気分が疲れた心を暖かくしてくれました。

おかしいくらいに元気な私。・・・養命酒と命の母、もったいなかったと思うこの頃・・。

No.603 - 2008/07/03(Thu) 07:28:25
(No Subject) / 直美
めぐりんさんが見た{ぐるりのこと}って梨木果歩さんのだったんですねー。私がみた{西の魔女が死んだ}も同じ人の小説だったので、なーんかうれしくなって再びでてきました。
mihoさんの{阿弥陀堂だより}も興味ありありです。
なんせ外に出る気はあまりしないが、家では元気がでてきたのか(家事は気がむく時しかしないので)時間があまるあまる。小説、映画よかったらいろいろ紹介してください。
ゆっくりどっぷりひたります。

娘が教えてくれました。
男の人の脳は一度に二つの事ができなくて、一日にぼーっとする時間が30分必要らしい。まあ人によるでしょうが・・・
へーだからテレビを見てると話かけても、夫も息子も返事できないんだー。なんか納得しちゃったら腹もたたないなー。
女の子の脳もさっききいたとこなのにぼけちゃってもう忘れてしまいました。最近、親子逆転してきてます。

No.602 - 2008/07/02(Wed) 16:02:43
映画 『阿弥陀堂だより』 / miho
みなさんの映画話に、昔から映画大好きな私、つい手が動いてしまいました(笑)

不登校の子どものことより、自分のことや夫婦のことに興味が移ってきた方に『阿弥陀堂だより』をオススメします。
全編静かな雰囲気で、美しい日本の四季と、寄り添うように生きている夫婦の姿が丁寧に描かれています。

以前例会で、いつもご夫婦で来られるMさんが「とっても良かった」とおっしゃっていて、そんなMさんご夫妻が映画の主人公夫婦とも重なって嬉しくなりました。

私はといえば、、、
ツタヤに行く度パッケージを手にしては「今はまだ観れない、、、またこんど観よう、、、」と長い間スルーしてきて、別居を決めた頃に意を決して1人でDVDを観ました。
夫婦の寄り添う姿ってこんなに美しいんだな〜、、、って、2時間感動しっぱなし、泣きっぱなしでした。
いろんな後悔や悲しさも蘇ったけど、観終わると気分がスッキリしていました。

感動ものやラブストーリーを苦手にしていた私が、素直に感動できた素敵な一本です。
たくさんの本を読むより、ありがたい講演を聴くより、一本の映画がしっくりくることってあると思います、、、
興味のある方はDVDでぜひどうぞ!!

不登校とはほとんど関係ないけど、サイトの趣旨には沿っていると思うので、ご容赦ください(汗)

No.601 - 2008/07/02(Wed) 14:41:13
白髪 / サクサク
 夫が、半年振りに 息子の髪をカット。
娘も半年していないけれど、伸びたかな位でいいけれど、男の子はさすがにすごい状態に。でも、本人が言い出すまで放っていました。暑くなって、切ってと頼んだみたいです。

 その、息子の髪に 白髪が数本あったみたいです。夫も、わたしも 年齢の割に白髪が少なく、毛染めもいらない位なのに。やっぱり、ストレスでしょうか。でも、若い時のストレス性白髪は、治るし 大丈夫。
以前だと、「そんなに悩んでいるんだ。辛いんだ。かわいそうに。」と、自分が辛くなっていましたが、今回は「そうなんだ」で終わり。息子は息子で、悩んで 生きる力をつけていくんだから、大丈夫と 思えてよかったです。

No.600 - 2008/07/02(Wed) 14:32:11
ぐるりのこと / めぐりん
この春、テレビを見るようになって、リーリーフランキーと言う人がはじめて日本人だと知った私。トーク番組で見て、好きだなあと思ったらなんと私と同じ年。
この頃はまっているDVD鑑賞で見た、”それでもぼくはやっていない”のこれも好きなタイプの加瀬亮くんも出ているので”ぐるりのこと”と言う映画を観てきました。

私にとってジャストタイムな一組の夫婦の話でした。
”きまりは守るものなの!”というまじめな妻が、流産をきっかけに自分を責め追い詰めて自分を見失う。リリー演じるいい加減な夫のあたたかさ優しさに、二人の関係がつむぎなおされていく。
本当の自由を知っている人は、人を縛ろうとしない。
心を伝えるのは言葉じゃない。
嬉しかったなあ。だって私の家にも愛しのリリーがいる!って(笑)

見るだけバーゲンのはずが、ありのままの私の声がまたもや”いいやん、いいやん、来月例会行かないんでしょう?・・”(何の節約にもなっておらず・・。)

どんなにか息子に気を遣っていたのか、自分の思うとおりにとわかった日からの元気さに自分でも驚いています。当たられる事が平気になって、こんなに違っていれば、息子もイライラしたことだろうと思います。
息子の前でもありのまま。それができただけで、こんなに楽しい。
ワクワクしています。

No.599 - 2008/07/01(Tue) 19:40:07
(No Subject) / syunnママ
次男がバスケをやっていて、夫はいつも一緒に行きます。
長男が不登校になったから、次男にはそうなって欲しくない、と躍起になっているのです。
次男は自由奔放な性格ですぐに違う事に走ってしまい、バスケの試合中でもボーっとしてしまいます。
本人はやろうとするけど、僕、忘れちゃうんだよ。と言います。
そこを夫は怒って、遊びに行くならバスケをやめろ!と言ってしまいます。
言い出すと止まらなくなり、日曜日も次男と二人でお風呂に入っている時に説教してました。
私は、そんなに一杯言っても頭に入らないよ、もうやめて、でも30分後にやっと次男が出てきました。
夫が上がった後、バスケをやる、やらない、決めるのは次男だよ、決めるのは親じゃないと話しました。

夫が苦しい胸の内を話しました。
次男のバスケの飲み会に行ったら、長男の不登校の事、皆知ってた。だからコーチも俺らに気を使って、次男を試合に出すんだ。
スポーツをするっていう事は、上下関係をきちんと教えないといけないんだ。次男は言わないとわからない、だから言うんだ。
家庭環境が悪いからダメだ、だからこうなったと言われた。
俺に持たせる弁当はコーチよりおいしそうではダメなんだ。お前はスポーツをするっていう意味がわかるか??
・・・等色々。

今迄の私は、夫がキレルのが怖く何も言えませんでした。
でも、聞きました。話せました。
『本当に家庭環境が悪いって言ったの??』
『いや、そういう感じで言われた。』『何て言われたの?』『家庭での教育も大事ですねって、同じだろう??』
『全然違うよ、そう思ってるのは○っちゃん(夫)でしょう?
バスケに行って苦しいのなら、私が連れて行く、もう行かなくていい。
皆がピー助が不登校の事知ってて、何でダメなの?堂々としていればいいじゃない。
ピー助が変わったの、気付かない?
バスケをやる、やらない決めるのは次男、親じゃないよ。
コーチだって、ピー助が不登校だから、可哀想だから次男を試合に出してる、本当にそうなら出さないでって言うよ。私が話す。』

夫はキレそうになりましたが、ちゃんと聞いてくれましたが、まだ納得出来ないようでした。

子ども達の『お腹空いた』で、話しは終わりました。
その時、娘がバスケットボールに乗っかって遊ぼうとしたのをピー助がやめろ!!と怒り押したら娘が頭から倒れ、大泣きしました。
ピー助はごめん!!と言い、しまったという顔をして、でもすぐに妹にお前が悪いからこうなったんだぞ!!と怒鳴り走って部屋に篭りました。
すぐに夫が部屋に行き、『ピー助、ボールに乗ったらいけないとちゃんと教えてやってくれ、ドア開けて』と話しかけていたのを止めて、『大丈夫だよ○っちゃん、ほっといてご飯にしよう』と、夫を止めました。

その日はお寿司の宅配だったので、早く食べないとダメになるよ。と、食事をしていたら20分も経たない内にピー助が出てきたので、私は、『ピー助はお寿司だったら、こんなに早く出て来るんだ〜』と本当におかしくて大笑い、そうすると皆も一斉に笑い出し、家族5人で大笑いしました。

その夜に夫の会社のパソコンにメールしました。

『○っちゃんへ
ピー助の不登校、お互い辛かったし、口では言い表せないよね。
だけど、ピー助は毎日毎日、あの子なりに一杯悩んでる、考えてるよ。
部屋に入れてくれるし、話しかけて来るの。学校行ってる時と全然違う。
だから、今次男にはそうなって欲しくないとだからガンバレと、いう○っちゃんを感じます。
次男にとって何が1番か、バスケか他か、決めるのは次男。
私はピー助のお陰で、教えられた。』

わかった、と次の日の夕方に返信ありました。

いつもは帰りが遅い夫が昨日は8時に帰宅しました。
○美(私)のメール見て、メールの通りだと思った。
ピー助は変わったよな、○美も変わった。家が明るくなったよな。
鹿児島の会、今は見れないけど(夫は、一度だけ見てますがまだ受け入れられないのです)、いつか見るから。

あのね、○ちゃんの事、主人じゃなく、夫って言うんだよ。それはね・・・説明しましたが、納得出来ないみたいです(笑)。
私がずっとこのHP見てるのが洗脳されてるみたいで、嫌だったそうです。(笑)
夫に、次男に『今度からお母さんがバスケ連れて行くからね』と言ったら、嬉しそうな顔して『良かったあっ』て言ったんだよ、と話したら夫は『そりゃ、そうだよなあ。。。』(笑)
『だから、夫婦で仲良くしようね』『???意味わからんけど、うん』と夫。

私がでえん!!としてれば、いつか夫も心を開いてくれると信じています。
ピー助が、『お父さんが変わらないと、無理だよ。。。』ぼそりと言いました。
『お母さんは変わった?』『うん、ちょっとね。』
・・・ちょっとかあ、まだまだです。

いつものように乱文ですみません・・・

No.598 - 2008/07/01(Tue) 18:38:58
(No Subject) / 直美
土曜日、何年かぶりで夫と映画にいきました。「西の魔女が死んだ」しんみりとよかったです。夫が「今の学校での女の子の事が少し分かった気がする。私が言ってたのと同じ事を言ってたなー」と言ってました。
引越してからしばらくぎっくり腰でトイレ以外ほとんど寝たきりでした。ここ一週間ほど前から回復してきました。それでもなぜか動いてしまう自分がいました。夫に夫のだした洗い物を頼むのもなかなか言えない。まだこんなに遠慮してたんだと気がつく。息子と娘にはすぐいえるのに。思い切って言ったら「いやじゃー」と一言、あーこの人は自分を大切にしてるんだなーと変に?関心してしまいました。「いややったらおいときやー、私もおいとくから」と言って娘の部屋でドラマをみてました。でもすぐにしぶしぶ?洗っていました。べつに怒るわけでもなく。いろんな事を少しずつ遠慮せず言うようになってきました。そうすると関係が悪くなるのではなく、よくなってきたように思います。遠慮する、気を使うというのは、言ったら相手がどう思うか?と気にしている事なんだなーと気がつきました。相手がどう思おうが関係ない、私は腰がいたいし、私はやりたくないし、私は言いたいし、とにかく私はこうしたいにてっする事にしました。少しづつですが、できてると思います。
少し前までは、人とくらべて孤独で寂しいと落ち込みぎみでした。でもsyunnママさんの書き込みから皆さんの書き込みを呼んでいてウ〜ンなんでだろう?突然楽になってきました。本当にありがとう。皆さんのおかげです。
今が一番いいな〜。ずーっとつずくといいなー。

No.597 - 2008/07/01(Tue) 10:43:56
だんだん見えてくる / めぐりん
掲示板で何度わかった!と騒いでいることでしょう、この私(笑)

お分かりのように、小さなこと大きなことに気付いては、しばらくして本当にわかってるの?と試されてはおろおろ、の繰り返し。
”なんだ、わかってないじゃないの!”あるべき係りの私、にずっとそういわれていたような気がしています。
心の中で、無意識にありのままの私と、あるべき係が葛藤していて、息子の大暴言で(言った本人は全くけろっとしている)やっと、あるべき係がはじめて完全降伏。ありのままのまだまだ強くない私が”べき!べき!べき!”じゃ心も体も持ちません。10回に一回の我慢も積み重なると1000回にもなります。しんどいんですから!と叫んだみたい。息子の暴言パワーをもらったのかな??

まだまだ少ない道のりを振り返っても、こんなに幸せな気持ちが増えている。いいじゃない、それで。そう思えるようになりました。

自分を大切にすることが、何よりの基本なんだって改めて感じます。わからないから、形から入る。少し楽になって、試されて落ち込んで、やっとわかって、安心してるとまた応用問題が出てきて・・。
この頃、”わかる””わからない”をくりかえして”見えてくること”が大事なんだなと思うようになりました。自分のこと、家族のこと。
見えてきて、はじめて自分を大切にすることができる。
わたしは、やっと見えてきたばかり。
次はどんな自分がいるのかなあ?

No.596 - 2008/06/30(Mon) 09:27:33
めぐりんさん^^ / syunnママ
自分勝手って、言葉は悪いかもしれないけど、その通りですよね^^
自分で勝手にする、干渉しない、だけど何だか夜になるとリビングに来てソファーに寝っ転がってるピー助。
私も自分勝手始めたら、凄く気が楽〜〜。

昨日の夜ピー助が、ねえ、あれ見せて。と言うので、あれって何?
あれだよ、あの変なの。鹿児島のあれ、ですって^^
じゃあパソコン繋げてよ、開くから。じゃあ、後でいいや。
何じゃ、そりゃあ!!と思わず突っ込み入れました。

昨日は中学の体育祭。学校すぐ側だから、大丈夫かな??と少し気になりましたが、何を言うわけでもなくお昼に家族でラーメン食べに行き、その後ピー助はパソコン、夫と次男はバスケ、娘と私はデパートへお買い物。
みんなそれぞれバラバラな一日過ごしました。

めぐりんさん、気にしないってすごく自然に気持ちが楽になりますよ。
怒っても喧嘩してもいいと思います。
気を使えばどうしても感じ取るオーラ出てるみたいで、そうすると子どももイライラする、自分もオロオロする。

パチンコ、いいじゃないですか^^
家はこないだ下二人寝かせてから夫と、お酒行っちゃいました。
ピー助から何度もいつ帰る?電話入りましたが^^;

お昼も勝手にセブンとかでカップ麺買って、食べているみたい。
ごくせんに出てるラーメン屋さんのカップ麺はおいしいとか、色々教えてくれます。そんなんばっかり食べて大丈夫かしら??

今の私の悩みは雨ばっかりで、洗濯物が全然乾かない事;;

No.595 - 2008/06/29(Sun) 16:01:24
たのしいこと / めぐりん
「まだまだ息子さんに気兼ねしている。自分をもっと大切になさい。」・・・朋子さんは始めから私の状態がはっきりわかってらして、何度もそう言われました。私は”自分を大切にする方法”を
すっかり忘れてしまっていたのかもしれません。
”あるべき係の私”が強すぎて、”ありのままの私”がどう感じているかを感じる力を持つのに時間がかかってしまったんだなあ。

ともあれ、これは大収穫でした。わかってみると、今までどんなに”あるべき係”に要らないパワーを使わされていたかびっくりしました。そして、楽しいんです。気兼ねないというのはこんなに自由なんですね。

夫と出掛けても、今まで私はすぐ子供の話になってしまっていたのに、気がつくと家のことも、子供のことも忘れて過ごしている。
これほど楽なものなのかあ!!
家でも、吉本新喜劇を見てどれくらい久し振りに本気で大笑いしたかしら?

私も、その時になりきれる人になれるんだ・・なんか感慨深い気持ち。

昨日一日一緒に過ごした夫に私「明日も一緒に遊ぶ?」
「遊ばない。僕はパチンコに行くから」
「じゃあ、一緒にパチンコに行こうかなあ?」
「・・・・(にんまり)・・」

無責任、冷血動物、パチンコ依存症、でぶ・・・。辛くてそんなふうにしか見られなかった一年前までの私。
まさか、大嫌いなパチンコにまで一緒にいこうと思うまでかわるなんて・・。(笑)

No.594 - 2008/06/29(Sun) 07:33:57
(No Subject) / じぇり
本だけはいっぱいある我が家。特に絵本の数はかなりのもの。(絵本を買わなければ 相当お金貯まっていたかも・・アハハまたお金の話!?)

 テレビを見ながら、何となく本棚に目をやって どういう絵本あったっけな?と背表紙とにらめっこ。
 懐かしいタイトルが色々ある中でふと「バオバブの きの うえで」の文字が目に入り、(あぁ、あの星の王子さまに出てきたバオバブだ)と思いながら取り出し手にした私。

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」って、もう本当にかなりびっくらこいてしまいましたから わたし・・・

 なんと!!表紙を見るとタイトルと共に アフリカの昔話 語り ”ジェリババシソコ” (こうして書きながらもドキドキしています)と記されているではありませんか・・・

 
 むかしむかしある所に2歳くらいの女の子がおりました。 その女の子は お母さんの名前は?と聞かれると「じえ」と答えていました。女の子は「りえ」と言ってるつもりなのですが どうしても「じえ」としか聞こえません。それを面白がった女の子のお父さんは たまーに冗談でそのお母さんのことを「じえばば」と言ったりしていました。

 それから何年か経ったある夜の事でした。いつもの様にお布団に横になっておやすみ前の絵本タイム♪その日の絵本は女の子の弟が幼稚園から持ち帰った月刊絵本でした。

 タイトル『バオバブの きの うえで』

・・・・・

 すみません^^;お気づきの通り絵本の内容とは全く関係ない我が家の物語?でした。

 もしかして”じえばば”が家族の中で定着していた証?「ジェリババシソコーーーーーー??」もう家族全員大受けだったんです。(私の記憶から今日の今日まで 肝心の本の題名も内容も完全に消えてしまっていました)

 りえ→じえ→じえばば→ジェリババシソコ→ジェリババ→じぇり

 まあここで私の呼び名の由来など書くのもどうかと思ったのですが いつもの失礼ついでに書いてしまいました。親に付けて貰った名前を持ってる人はいても 我が子につけて貰った人はあまりいないのではないかと思いますが、娘が「じえ」と言ってくれればこその名前。私には大事な思い出と共にあるもう一つの名前「じぇり」(図らずもmihoさんの書き込みとも繋がって?)

 こうして書きながら、あの頃は私も「お母さん」だったんだぁと、そんな事を思ったりもしました。あ〜恥ずかしい!!(姓は夫の姓より元々の姓がしっくり行く気がしています・・)


 話は変わって、明日?っていうか 今日、私は「じえ」と言ってくれた娘と二人で福岡へ三泊四日の旅。詩人の谷川俊太郎さん監督の映画を見るために・・・(大雨の予報が出ているので飛行機が飛ぶか心配ですが?)

 私が行きたくて家族に声をかけたら 娘が行くというので二人旅になりました。(一日空けて二回は見たいという娘 私もこのボケた頭なので最低二回は?)

 映画以外は全く予定も立てず こんな時間なのにまだ準備さえしていない私。

 風の吹くまま気の向くまま〜♪なるようになるでしょ^^;

追伸 
 「なんかさ、色んな事が繋がってるよね〜」感動を共有したい私はそばにいた夫に言いました。が返ってきたのは「うん 何でも繋がってるよ・・・」とふつーの答え。期待は裏切られるものですm(_ _)m(昔からそうだったしぃ・・・)アハハ(*^_^*)気にしない気にしない
 

No.593 - 2008/06/29(Sun) 04:27:30
こんにちは / miho
6月例会から一週間、いろんな感情がめぐってきてはふわ〜っと消えていく日々です。
皆さんの書き込みを見ていて、「思ったことをすぐ言葉にできるってすごいな〜」といつも尊敬しています。

今ようやくこうして、時間差&長文ですが、一週間分の思いを言葉に変換し始めています。
一年前の私はメールひとつにも、書いては消し、書いては消しして、最低一週間はかかっていて、
書いてる途中で状況が変ると全削除、、、ってカンジだったから、その頃からすると、自分の心と向き合うことに少しは慣れてきたのかな、、、
掲示板への書き込みも、書いては消して、何度も何度も書き直して半日くらいかかってしまいます。
ひきこもっていて自由な時間はたくさんあるけど、いざ本気で自分と向き合って、心にあるものを誰かに伝えたいと思うと、無意識にブレーキがかかり肩に力が入って、指が重くなります。

すっかり自由になったつもりでも、やっぱりまだまだ自由じゃないのかな、、、

例会での朋子さんの「主人」じゃなくて「夫」と言いましょう! って、私も指摘されたことあったな〜
当時はまだ元夫と別居中だったけど、そのことを指摘されたのは初めてでした。
その時は「呼び方なんでどっちでも同じじゃないの?」と、あまり気にしていませんでした。

でも、その頃私が嫌だったことのひとつが「夫の姓で呼ばれること」でした、、、
職場や学校関係、そして親の会でも夫の姓で呼ばれることがとっても苦痛だった、、、
まだ別居中だったから、当然といえば当然だけど、その「呼ばれ方」が本当に許せなかった、、、
そして親の会や身近な友人に「今度から下の名前で呼んでほしい」ってお願いしたんです。

親の会に参加し始めた3年前、元夫が「俺も親の会に行く」って言い出した時、「私主人と並んで座れない」って朋子さんに相談したら
「大丈夫よ、あなた自身のために来ればいいから来月も1人で来てね」って言われたんですよね、、、
夫婦関係の話しなんてしてなかったのに、判っちゃうものなんですね〜、、、

今では例会でも、皆さんが「mihoさん」って声をかけてくださるのがすごく嬉しい!!
○○さんの奥さんでもない、お母さんとしてでもない、ありのままの私として扱ってもらえる幸せがあります。
「朋ちゃん、達っちゃん」とお互いを呼び合う内沢夫妻がとても自然で、幸せそうで、ステキですね〜
腕時計のお話しも、お二人らしくて、泣いたり笑ったり、ステキなお話しだと思いました。

例会終了後、ちょっと疲れた私の手を、厚子さんが優しく握ってくださったのも嬉しかった、、、
優しさを肌で感じて、不思議なくらい落ち着きました。
病院で母が私に「あなたがお母さんみたい」と言ったのはこういう気持ちなのかな、、、

こうしてPCの前でもどかしい時間を過ごしていると、「まだまだ私はいろんなものに縛られてるんだな〜」と感じます
自分のことなのに、気づかないことや、知らないことがきっとたくさんあるんでしょうね、、、
私にとっては、「言葉の束縛」はかなりの重荷だったようです。
まだ振り返るには早いかも知れませんが、「最後に騙すのは自分」だったんだと、つくづく思います、、、

今ではすっかり私に放っとかれている我が家の子ども達、私を親の会に導いてくれて本当にありがとう。
柔軟な心で、なんでも受け止めてくれる、可愛くて頼もしい子ども達です。
3人でワガママ言い合って、「今」を大切に過ごしています。

掲示板の雰囲気も例会みたいに賑やかで、優しいですよね。

No.592 - 2008/06/28(Sat) 13:01:54
かっこつけるなよ!だから疲れるんやで。 / めぐりん
息子に教えられました。

それは本当に私の心にぐっさり来るような言葉でした。今までの暴言なんてへの河童、になってしまうような。
暴言に、無視することもあれば、ケンカになることもあり、私なりに自然にかわしていました。
その時はさすがに声を荒げておこりました。その言葉に限っては日が変わっても頭にこびりついて不安を大きくしました。
・・やっぱり私に何か原因があるんだろうか??まで、ふりだしに戻る、です。

思いつめた時、息子があんなことを言うなんて。聴きたくなかった。怖かった。涙が出てきました。

はっと気付きました。怖かったんだ!いやだったんだ!それが不安の正体でした。ほんとうの自分の気持ちを隠しておかなければ、と
自分に無理をしている事に気付いたのです。
試されているのだから、堂々と。勝手にそうするべき、と解釈してしまっていて。そうかあ!怖ければ、怖いと息子に言えばいいだけのことだったんだ。
何だか万事、無意識に自分で”母”という塀をつくっていたように思えます。なんで今までわからなかったんだろう・・・。
泣けばいい、わめけばいい。それが自分を大事に、なんだ!

息子に素の自分でぶつかっていないんじゃないかと、思ったのはsyunnママさんのお宅の様子を書き込みで感じたのがきっかけでした。
矢先の息子の大暴言。ショック療法でした(笑)
落ち込みが激しければ、気付く事も大きい。実感です。おなかのそこでずっとくすぶっていた何かがふ〜っと消えていきました。

ありがとう。syunnママさん!いつも支えてくださる親の会の皆様。わがどら息子!

No.591 - 2008/06/28(Sat) 08:02:45
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