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(No Subject) / ☆
中原さんこんにちは。

私は中原さんの十数年来のファンです。妖狐蔵馬が大好きで中原さんのことを知りました。
それ以来グンマ博士、人造人間17号、トロワ、ブランドンとアニメや洋画で中原さんのお声を追いかけていました。
(今のようにサイトが普及していない時代だったので、親にねだってアニメ雑誌を買ってもらい、隅々まで読んで中原さんのお名前を探す日々でした)そして、当時中原さんの所属してらした事務所が(たしか)目黒にあると知り、ちょうど親戚のお墓が目黒にあるものですから、お墓参りをするたびに「同じ空気を中原さんも吸ってるんだ、もしかしたら駅とかですれ違うんじゃないか、この横断歩道の中にいるんじゃないか」と勝手にどきどきわくわくする危ない子供でした。笑

そんな危険児童も大人になり、アニメからは遠ざかっていたのですが、最近ご著書やこのサイトの存在を知り、また中原さんのお声が懐かしくなり、戻ってまいりました。
当時から何年もたちましたが、透明感のあるクリアなお声、優しい響きはちっとも変ってらっしゃらないなと感動しました。
そして付け加えますと、ビバリーのブランドン時代のものすごい早口もまだご健在なのかな・・・と思ってしまいました。(ビバリーのキャラクターたちはみんな外人さんだからか、すごい早口に聞こえたのですが、中原さんは違和感なく演じてらして本当にすごいなと思いました。どこで息つぎをしているのだろうと不思議でした。)

中原さんは文才もおありになるし、感受性が豊かな方なのですね。
ますますファンになってしまいました。これからもがんばってください。

長々とすみません。

No.1136 - 2009/06/22(Mon) 13:40:53

☆さん,ようこそ。 / 中原茂
目黒にあった事務所,懐かしいですね。
もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれませんね。
今もう一度「ビバリ−」のアフレコがあったとしても,あの時のブランドンのようには喋れませんね。
今思えば,よくあんな風に喋れていたなぁと思いますよ。(笑)
ただ言えるのは「あの時俺は確かにブランドンを生きていた」という事ですね。
それは胸を張って言えると思っています。
これは他の役にも言える事ではあるのですが。
良ければ今度は,エッセイなどの感想も聞かせていただけると嬉しいです。
これからも気軽にお立ち寄り下さいネ・・・

No.1137 - 2009/06/22(Mon) 16:23:58
戦国BASARA/毛利元就 / みずのゆうき
毎回見ていなくてたまたま見られるときに見ていたところ,前回の放送が最終回だということに途中で気づき(汗)
最終回らしく最後は全員集合なんですね。動画もきれいで迫力あり,毛利さんも美しいこと・・・(笑)戦国武将なのにあんなに癒し系な声なんて反則ですよ(笑)
でも毛利さん中心の話は見たことがないんですよ。見始めたのは中盤くらいからだったので・・・毛利軍のエピソードって何をやったのか気になってきました。中原さんの演技とともに☆

毛利元就といえば「3本の矢」の話が有名ですが,実は,そのゆかりの地・広島の「サンフレッチェ広島」ってサッカークラブ,この「サンフレッチェ」の由来が「3本の矢」から来てるってご存じですか?「サン(=数字の3)フレッチェ(=スペイン語で矢の複数形)」という造語だそうです。
これぞ元就トリビア!自慢してください!(笑)
そして今日サンフレッチェはJリーグで大逆転勝利を収めました。
とても気分がいいです。中原さんのおかげかな?(笑)

No.1135 - 2009/06/21(Sun) 19:30:45
BASARA了!! / 怜菜
こんにちは! BASARA最終話、先程見ました☆←;;
やはり最後は出てきましたね、超〜待ってました!! 毛利さん!!
慶次凄いなあ、毛利さんを口説き落とすとはッ!!
長曾我部と一緒に船で来るものだと思っていたのですが..^^

DVDの毛利くんを見たいです..BOX欲しいなあ

あと当然のように二期あるんですね^^ やったやったー☆
今度は皆で秀吉を倒すのかなー、と妄想しながら楽しみに待ちます!!

中原さん、今後も引き続き応援していきます!!
では失礼します^^!

No.1134 - 2009/06/21(Sun) 14:27:53
やっと…!! / 翔子
中原さん、こんにちは(^-^*)
アニメ戦国BASARA最終話見ましたよぉぉぉ!!やっと出てきましたね元就さん!!(T∀T)
動いてしゃべる元就さんを目の前に、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)
第二期とDVDでの元就さんの更なる活躍を楽しみにしてます♪

No.1133 - 2009/06/18(Thu) 07:21:44
歌いつづける / 中原茂
「閉店・・・」

エレベ−タ−を降りた俺の目に飛び込んできたのは,空調の風に下半分が破れかけている貼り紙だった。
「13年間ありがとうございました・・・」
筆で丁寧に書かれた文字。
俺はエレベ−タ−を待つのももどかしく階段を駆け下りると,近くのコンビニでセロテ−プを買っていた。
戻り,破れかけていた箇所をセロテ−プでキチンと貼り直す。
流石に4階からの往復はきつく,荒い息を吐きながら、滴る汗を拭いながら、食い入るようにもう一度その文章を読み返していた。
「あの日もこんな暑い日だったな」
そんな事を思いながら,俺はそこに立ち尽くしていた・・・

あれは何年前の事だっただろう。
忘れもしないあの夏。
俺は知り合いを頼り,北海道の帯広を訪れていた。
小さなジャズバ−で,二日間唄わせてもらう事になっていたのだ。
そこでは様々なジャンルのライヴが行われており,俺の事を気遣ってくれていた知り合いが「場」を提供してくれたのだ。
「これで終わりにしよう」
北海道へ渡る機上で俺はそう思っていた。
眼下には新緑に萌える広大な十勝平野。
そんな中,俺だけがモノクロ−ムの世界の只中にいた。
若い頃はこの今の季節のように燃えていた筈なのだ。
夢は夢で終わらず,必ず実現するものと信じて疑っていなかった筈なのだ。
それが・・・
いつからだろう。
ただ唄うようになっていったのは。
世界から,自分の心から「色」が薄れていったのは。
気が付けば,もうすぐ四十歳に手の届く年齢になっていた。
「おぅ,久しぶり!」
空港まであいつが車で迎えにきてくれていた。
「悪いな,世話かけちまって」
「何言ってんだ,何なら色々紹介してやるぞぉ、北海道でよければな」
そう言って笑うあいつの横顔越しに,どこまでも青い空が広がっていた。
「モノクロ−ムの青空か・・・」

「最後にしよう」

今日,何十回と呟いている言葉が、知らず知らず唇から零れ落ちていった・・・

「君が以前自費で出したアルバムを聴かせてもらって,これはと思って楽しみにしてたんだけど、何か別人になっちゃったみたいだね」
ライブの後,ジャズバ−のマスタ−から言われた言葉が耳から離れない。
あいつに連れられてきたバ−のカウンタ−で,ようやく俺は「決意」を固めていた。
「あのさぁ,実は俺・・・」
「あっそうだ!悪いんだけどもう一軒付き合ってくれないかな」
「えっ・・・別にかまわないけど」
「そうか,じゃあ行こう。この近くだから」
半ば強引に連れていかれたその店は,オ−ルディ−ズを連日生バンドで聴かせるというスタイルのライブハウスで、俺達が行った時はちょうどステ−ジでライブが始まる直前だった。
ドラムスのカウントが響き,ライブスタ−ト。
暫くすると,お客さん達がステ−ジ前のスペ−スに殺到し、ツイストを踊り始める。
その光景越しに見えるボ−カルの女性とバンドの息の合ったプレイ。
みんな「笑顔」だった。

「あっ・・・」

その時だった。
俺の中で何か音がした。

「思いは伝わる!」「俺の歌は必ず人の心に届く!」

と信じて疑わず,愚直にストリ−トで、ライブハウスで唄い続けていた自分の姿が、まるで昨日の事のように、頭の中で疾走し始める。
音が続けざまに鳴った。
心地良い音楽のシャワ−を浴びながら,俺は理解していた。

この音は,自分の心から錆びが剥がれ落ちていく音なのだと・・・

ステ−ジを終えると,お客さんに挨拶を交わしながら、ボ−カルの女性が俺達の席に来てくれた。
「もう随分久しぶりじゃない」
「悪い悪い,仕事が忙しくってさ」
どうやら,あいつとは古くからの友人のようで、彼女がこの店を開いたのだと言う。
紹介され話を聞いていたのだが,毎晩あのように生バンドで唄っているそうなのだ。
バンドメンバ−はステ−ジを降りると,店の従業員となるのだそうだ。
「毎晩唄われているんですよね。モチベ−ションはどう維持されているんですか?」
「そんなの特にないですよ。だって好きで唄ってるんですから」
そう気さくに喋り,笑う、その人を見ていて、最後の何かが剥がれ落ちていくのを、俺はハッキリと感じていた。
「今日最後のステ−ジも,よろしれば聴いていって下さいね」
じゃあね,とあいつに手を振りながら、その人はドアの向こうに消えていった。

ホテルに帰るタクシ−の中。
「ありがとうな」
「おぅ!・・・」
「・・・明日・・・久しぶりに唄えるような気がするよ・・・」
「まぁあまり気張りすぎず,お前の好きなように唄えよ」
「あぁ」
自分にはいい友がいる。
そう思った。
いつのまにか,世界は色で溢れようとしていた・・・

笑顔で握手を求められた。
「君は中身がコロコロ変わるようだね。良かったよ!」
込められた手と心の暖かさが,今の自分には何物にも変えがたかった。
生まれ変わったような気がしていた。
何故このような単純な事を忘れていたのだろう。
「そうだ原点に戻ろう」
俺は自主制作のCDが初めて売れた路上から再スタ−トを切ろうと決心していた。
あいつに礼を言い,帰路についた。
「結果が出たらあの人に真っ先に報告しよう」
一方的にそう心に誓い,十勝の空気を胸一杯に吸い込んでいた・・・

車に戻り思案していると,つけっ放しのカ−ラジオから聞き覚えのある曲が流れ始めた。
「これは・・・」
俺の歌だった。
最近メジャ−レ−ベルから発売されたアルバムの中の一曲。
そしてやはり聞き覚えのある声がそれに重なる。
「〜中でも私はこの曲が好きなんです。ではお聴き下さい、『歌いつづける』」
あの人だった。
すぐあいつに電話を入れる。
「よぉどうした?スゲェタイミングだなぁ。今お前の歌、地元のコミュニティFMが流してるぞぉ」
「それなんだけど,ここの局の名前と場所分かるかな?」
「あぁそれならお安い御用だよ。局名は・・・」
メモを走らせながら,俺は動悸が激しくなるのを感じていた。
あいつに礼をいい,携帯を切ると、素早く車を発進させる。
番組は生放送。
「今からならまだ間に合う」
信号が赤に変わる。
「落ち着け」
深呼吸をする内に動悸が治まってきた。
クラクションで我に返る。
ゆっくりと車を出す。
あの人に会ったら何と言おう。
俺の事を憶えているだろうか。
しかし,こんな偶然があるのだろうか。
様々な想いが交錯する。
新緑の街を走りながら,気持ちの良い風に吹かれていると、自然に言葉が溢れてきた。

「俺はまだ歌い続けていますよ」

そうだ,そう言おう。
そしてお礼をキチンと言わなければ。
「俺は,あなたに救われたんです」と。
カ−ラジオからは俺の歌が溢れ,十勝の大空に吸い込まれていくようだった。

「歌いつづける」

もう一度その言葉を心に刻みつけ,俺はアクセルを少しだけ踏み込んでいた。
そうしなければ,叫びだしてしまいそうだったのだ。

いつのまにか,俺の前に、一本の道が見えていた。

その道は,どこまでも、どこまでも・・・続いていくようだった・・・



PS:この文章を,13年間続いた「50'S CLUB」をやむなく閉店された、阿部まさよさんに捧げます。

No.1131 - 2009/06/17(Wed) 17:36:21
(No Subject) / 千佐代
こんにちは
昨日ActOnTVで「世界の子どもの日常生活4」の番宣を観ましたが
ナレーションの声が中原さんに似ていました。
中原さんでしょうか?
違っていましたら申し訳ございません!

No.1128 - 2009/06/16(Tue) 13:08:14

お答えします。 / 中原茂
ハイ,それは僕です、多分(笑)。
録ったのは少し前になると思いますが。
スイマセン「仕事情報」に載せ忘れていたみたいです。
僕は時々,書き忘れる事がありますので、事務所である「ビーボ」のHPもご覧になられるといいと思いますよ。
仕事の更新も含め速いので。
「打てば響く!」みたいな。ハハハハハハ・・・・・

No.1129 - 2009/06/17(Wed) 12:30:23

Re: (No Subject) / 千佐代
やはりそうでしたか♪
突然聞こえてくると嬉しいものですね
今もCSの名探偵コナンをたまたま観ていたらロバートテイラーで中原さんの
声が聞けました

No.1132 - 2009/06/17(Wed) 19:26:16
(No Subject) / ゆう画伯LOVE
中原さん、遅くなりましたが返信ありがとうございました。

改めて裸足のシンデレラにダンドーのエッセイと冬夜&夏海の小説
読み直しました。

ぜひ音声化の際には冬夜&夏海を中原さん&ゆう画伯で聴きたいです。

今でもダンドーの頃と変わらないまま「真っ直ぐ」ですよ。

No.1127 - 2009/06/13(Sat) 22:46:00
お久しぶりです。 / ダイアナ
中原さん、皆さん、こんにちは。

現在PSPで遙か3、DSで遙か〜夢浮橋〜をプレイして譲くん、鷹通さん、幸鷹さんをそれぞれ攻略してます。

話は変わりますが、NBAファイナルが始まってます。中原さんはどっちのチームに制してほしいですか?

毎年同じこと聞いてごめんなさい。

No.1125 - 2009/06/12(Fri) 12:17:51

お答えします。 / 中原茂
もう今の時点ではファイナルは終了し,レイカ−ズが4勝1敗という成績で、マジックを一蹴したかたちだったんですが、今回のファイナル程、自分的に見る気が起きなかったのは初めてですね。
それは僕が今期,ファイナルで対戦を切望していた2チ−ム(キャバリア−ズとナゲッツ)が,それぞれのカンファレンスファイナルで敗れてしまったからなんです。
そして今期は,キャバリア−ズに頂点を極めて欲しかったので。
勝負というのは恐ろしいですね。
キャバリア−ズは,圧倒的なオフェンス力と組織的な素晴らしいディフェンス力で、今期両リ−グ(イ−スタンカンファレンス&ウエスタンカンファレンス)でレギュラ−シ−ズンNo,1の勝率を挙げ、エ−スであるス−パ−スタ−、レブロン・ジェ−ムスは初のシ−ズンMVPを獲得したんです。
プレイオフでも,どのチ−ムも、今のレブロンを、キャバリア−ズを抑えるのは難しいだろうという予想が多かったのも事実でした。
しかし・・・
マジックに負けてしまった。
確かにレブロンは止められなかったんですが,あれだけ良く機能していたディフェンスが、マジックを相手にした時は「崩壊」してしまったと言っても過言ではないかもしれません。
レギュラ−シ−ズンの対戦成績が1勝2敗と,相性の悪い相手だったという事も要因の一つかもしれませんが。
僕はNBAファイナルに,レブロンは、キャブスは絶対に進出するものだと疑っていなかったので、かなりショックでした。
反面「やっぱりな」という思いもありました。
それは,NBAの歴史上、レギュラ−シ−ズンMVPを獲った選手がいるチ−ムがファイナルを制した事は、ほぼないからです。
「ほぼ」と書いたのは全くなかったわけではないという程度なんですが。
なので「両方のMVPを獲ったら凄い!」と勝手にワクワクしていた訳なんです。
しかし本当に勝負事というのは分からないものです。
「絶対」はありませんからね。
そういう意味では今回のファイナルでも同じような事が言えると思いました。
4勝1敗でレイカ−ズが頂上決戦を制したんですが、2試合、マジックが勝っていたゲ−ムがあったんです。
勝負事に「たられば」はいけませんが「あの一本を決めていれば」と悔やまれる試合が2ゲ−ムあったんです。
結局2試合ともオ−バ−タイムに突入し,突き放され負けてしまいました。
マジックは自分達の手で最大のチャンスを掴み損なったのです。
もしかしたら,もう二度とないかもしれない「千載一遇」のチャンスを。
「決められるか」「決められないか」
ここには「天と地」程の差があります。
だから尚更思います「勝負事」は恐ろしいと。

来シ−ズンは,是非「ファイナル」の舞台で、レブロンが大暴れする様を見てみたいです。
そして併せて,ファイナルMVPを戴冠する姿を・・・

No.1130 - 2009/06/17(Wed) 13:30:24
見れました!♪ / のんべ
中原さん、皆さん、こんにちは!

先日『ねぎぼうずのあさたろう』で念願の“もろこしこううんさい”のお声に出会う事ができました〜
お仕事情報からその日まで、じっと我慢の子でありましたので感激もひとしおなのでした〜
“こううんさい”サマはまた必ずご登場ありとの事ですのでどのようなお姿なのか、展開も楽しみで〜す☆

No.1124 - 2009/05/30(Sat) 14:05:48

新たな悪 / のんべ
中原さん、皆さん、こんにちは!

ワタクシ最近『ドラゴンボールGT』にて“スーパー17号”を観ております。
これまで出会ったワル〜い中原さんとはまた違う雰囲気に少々戸惑ってしまいました…
とても怖い!悪いっ!
猟奇的な雰囲気でした!!
でも今日、どれほどあやつられていようと優しい心が見えました…

子供と今更ながらその魅力を認識させられ。またまた虜になってしまっています。
だから中原さんファンが「やめられましぇ〜ん!!」なんですネ〜〜(納得!!^^;)

No.1126 - 2009/06/12(Fri) 14:20:23
(No Subject) / 雅ちゃん
こんにちは、中原さん。
中原さんの返事を頂いて、私はとても嬉しいです。
友達が言ってた、中原さんの声は春の柳の糸のように優しい、「遥か」の中の鷹通と幸鷹、そして讓もそうな感じがした。
「遥か4」の忍人は海のような静かさを持っています。忍人のバット エンドを見た時、中原さんの優しい声の中で涙が落ちてしまいました。
私はいつまでも「遥か4」の新作を期待しています。もう一度中原さんの忍人を聞きたいですから。

ps.この数日、中原さんの「星は刹那の久遠」を聞いていながら、満足な気持ちがいっぱいで。

中國の雅ちゃん より

No.1123 - 2009/05/25(Mon) 23:27:56
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