★ ファン・ヤン　メガバブルショー / ちひろ

中原さん、みなさん、こんにちは＆こんばんは。
こちらに書き込むのは数か月ぶりになります。

今日「仕事情報」にもありました、ファン・ヤン　メガバブルショーに行ってきました♪
中原さんのお声を聞くのも久しぶりだったので、思わずステージで響く声についつい聞き入ってしまいました！

ショーの合間合間に、ファン・ヤンさんご自身を紹介するために彼の半生を語るＶＴＲが流れるのですが、それも含めてステージに立つ彼の、優しそうで、ご自身の夢に真剣に向き合う真摯なお人柄が、中原さんの声と良く合っていて、すごくいいショーを見られたと思います♪
しゃぼん玉で作る指輪が空中に現れたときには正直、ジンと来てしまいました…やられたぜ(笑)

他にも楽しいシーンなどたくさんありましたが、書ききれないので泣く泣く省略です…とにかく、良いショーでした～♪

ではでは、失礼いたしました！

No.917 - 2008/10/26(Sun) 23:56:37

★ はじめまして / そらはる

はじめまして。中原さん、こんにちわ。

中原さんの声を初めて聞いたのは私が小学生の時（今は高校生なのですが）
に見た幽遊白書の再放送でした。
当時、あの妖狐の声を演じているお方は
どんなお方なのか・・・？と思っていたりしていました。

今でも中原さんが妖狐として歌っていた曲が大好きで勉強の合間に
聞いています。

これからも何かとお忙しいとは思いますが、お体に気をつけてがんばって下さいね。

それでは

失礼致しました。

No.916 - 2008/10/23(Thu) 16:32:39

☆ そらはるさん，ようこそ。 / 中原茂

僕の事は「幽遊白書」の再放送で知られたとの事。
あの時の曲が今でも大好きだと言っていただけて嬉しいです。
もしまだ聴かれてないようでしたら「カフェ・エッセンス」も聴いてみて下さいね。
それではこれからも気軽に遊びにいらして下さいネ。

No.918 - 2008/10/27(Mon) 21:31:54

★ 「ト－クライブ」無事終了！ / 中原茂

京都で行われた「ト－クライブ」に足を運んでいただいた皆様，ありがとうございました。
僕はと～っても楽しかったです。
特に最後の方の森田くんとのアドリブの悪代官は。ハハハハハハ・・・・・
来年は「戦国ＢＡＳＡＲＡ」ガンガン行きますよ～っ。
いやぁ今度は京都にプライベ－トで２泊３日くらいで来たいですねぇ。
散策するにはもう最高ですよ。
でも少しは京都気分を味わえたので良かったです。
「カフェ・エッセンス」の「散歩日和」でそこのところを流すと思うので、是非聞いて下さいね。

それでは又！！

No.915 - 2008/10/22(Wed) 11:54:39

★ 新「エッセイ」 / 中原茂

皆さんこんばんは！
さてさて，今回は久しぶりの新エッセイがようやく完成したので、それをお届けしたいと思います。
と言うか，短編小説なんですがね、あの例のカップルの。ハハハハハハ・・・・・
しかしかかりました！
何がって，小説のラストに載っている記載を見ていただければ分ると思うのですが、最初の一行目を書き出してから、およそ一年半掛かってますので。（苦笑）
紆余曲折を経て生まれた小品のタイトルは「海の匂いがした」です。
是非又，皆さんからの声を沢山聞かせていただければ嬉しいです。
アップは明日（もう今日ですが）にはされると思いますので，今しばらくお待ちいただければと思います。

それでは又！！

No.914 - 2008/10/22(Wed) 00:54:05

★ 集った～！戦国祭りトークライブ / 苑

中原さん、皆さん、こんばんは。
中原さん、太秦でのトークライブお疲れ様でした＆ありがとうございました！
関西で中原さんにお会いできるという貴重な機会に恵まれ、
中原さんのまったりトーク＆森田さんの滑らかトークで大いに盛り上がり、
最後の悪代官様の即興劇？も、大変楽しませていただき（笑）
新作情報も満載で本当に楽しい一時を過ごす事ができました。
これは是非、来年の春までにPSPを買わなきゃ！です。
本日のお召し物も柄入りのボウタイシャツにロングジャケット、
ピンクのカーゴパンツ＆メッシュのベルトがお洒落で
特にベルトが可愛いなぁ…と見入ってしまいました。
私は一人で参加させていただいていたのですが、トークライブ後、
偶然にも中原さんファン＠関西支部の皆様にお会いする事ができ、
その皆さんの左腕には燦然とゆるカフェ仲間の証「誓いのレザーブレス」が…！！お陰様で楽しい一時を皆さんともご一緒させていただきまして、映画村観光も堪能することができました。
またその後、偶然お帰りになられる中原さんにもお会いでき、
去ってゆかれる後姿の一際大きいレザーのバッグが大変に印象的でした（笑）
あの後はすぐに京都をお発ちになったのでしょうか？
お急ぎのところ、思わずお声をおかけしてしまい失礼いたしました。
また、是非関西のイベントにもいらしていただけると嬉しいです。
遠いところ本当にありがとうございました！
京都での散歩日和録もまた楽しみにしています。
今週末のシャボン玉ショーやネオロマンスフェスタには大変残念ながら行けませんが、楽しいステージになる事を祈っております。
ではでは、またです！

No.913 - 2008/10/19(Sun) 22:46:45

★ 明日は「ＢＡＳＡＲＡ」ト－クライブ！ / 中原茂

いやぁ，来ましたよ京都！
何年か前に「遙か」のバスツア－で来た以来です。
今日は早めに来て，三条というところにある「エアロコンセプト」のフラッグシップショップを訪ねてきたんですが、いいですよねぇ、京都の風情は。
僕はただそのショップがあるから行っただけだったんですが，すぐ近くに鴨川が流れ、町屋に石畳の小路に、舞妓さんと「もうず～っと散策していた～い！！」と思ってしまいました。
やはり，プライベ－トで二泊三日くらいはしてゆっくりと京都を味わいたいですなぁ・・・
途中，聞いた通りが一本間違ってたようで、キョロキョロしていたら、可愛らしいおばあさんが「この切通しは抜けられますよ」みたいな事を親切に教えてくださって、その路を抜けると、何と舞妓さんが、カメラマン（女性）に向かってポ－ズをしているではありませんか！
そしてその路が「石畳」で！
もう何かショップに行くのは後回しで，その界隈を散策したい欲望がメラメラと湧いてきたんですが、時間もあまりなく、渋々その場を後にし「エアロコンセプト」のショップを再度探し始めました。
辿りついたそこは，古民家をそのまま利用しながらショップとして改造した空間で，最初の「０４６７」を僕は思い出していました。
職人の拘りから，ここ「京都」にフラッグシップショップをオ－プンさせたという事。
「京都」と「エアロコンセプト」は何か妙に合う感じがした一時でした。
さてそれから僕は，後ろ髪を引かれる思いで、ホテルへと向かうのですが、良かったんですよぉこれがまた温泉が！
まぁそこらへんの事も含め「カフェ・エッセンス」の「散歩日和」で流したいと思いますので、皆さん聴いて下さいねぇ。
今回はあの素晴らしい文明の利器を携帯していますので！ハハハハハハ・・・・・
明日のト－クバトルは楽しくなりそうですよ。
ところで，明日一緒になる森田くんは非常に気の利く良い子です。
先程打ち合わせがあったんですが，いつものように僕はボ～ッと聞いていただけだったんですが、森田くんが、良い指摘を幾つか入れてくれたんです。
「ありがとう森田くん・・・」
やぁ温泉はいけませんなぁ，思考能力をはんなりさせて。（笑）
ということで，明日、参加される方達はよろしくお願いいたします。
今回も荷物が異様に多く「ヒーヒー！」言っている中原でした。

それでは又！！

No.912 - 2008/10/18(Sat) 20:17:38

★ 「レッドインパクト」 / 中原茂

赤い鞄が欲しかった。
いつもそうなのだが，一度思うと、それを絶対完遂させなくてはと思ってしまうようだ。
半ば「使命的」とさえ言えるのかもしれないのだが。
色々探しあぐねた末に導き出された結論は、二代目の「バック・カバ－・バック」をオ－ダ－しようというものだった。
一代目は「エアロコンセプト」の「スリムポ－タ－」というアタッシュケ－スに施して貰った。
今回はそこの「ス－パ－トランスポ－タ－」というアタッシュケ－スに。
今これを地元の「スタバ」で打っているのだが，テ－ブルを挟んだ向かいの椅子には、こちらに正面を向けた「彼」が鎮座している。
圧巻の表情。
堂々たる佇まい。
高い完成度。
これからはこいつの出番が多くなる筈だ。
今迄数多くの「作品」を「アメノスパジオ」主催の仲垣くんに創ってもらってきたのだが，これは今迄のとは僕の受け止め方が、心の動きが違っていた。
「ついにここまできたか」と。
毎回そうなのだが，最初に打ち合わせで決めていた「形」から二転三転した末に、仲垣くんの「こだわり」が絶妙にブレンドされた「逸品」が生み出されてくる。
ファ－ストインパクトはいつも新鮮で，喜びが溢れ出してくるのだ。
それが・・・
とても静かなのだ。
例えば「晴れた深夜、月光を受けて蒼の中に佇んでいる感じ」といったような。
ある種の「満足感」に包まれていたのだ。
この「バック・カバ－・バック」は，本人も言っていたのだが、仲垣という職人史上、現段階で「最高の逸品」と言えるだろう。
多分「エアロコンセプト」を知っている人間が見れば，そこの「オプション」かと思われる筈だ。
もしかしたら僕は逆に，あまりの完成度の高さに拍子抜けしてしまったのかもしれない。
「甘さ」という「隙間」がなくなってきてしまった事に対して。
そんな自分を見ていてつくづく思う。
「人間はどこまでも貪欲で我侭な動物だな」と。
それは自分がそうなだけかもしれないのだが。

そして，一つの「芸術品」と言っても過言ではない「作品」に，僕はまだ「圧倒」されているのかもしれない。
「圧倒」されながらも僕はこいつのハンドルをグッと握り締め、キッと前を見詰め、一歩を踏み出すのだ。
今は「ある覚悟」がなければ持てない「こいつ」を，自分の一部とする為に。
一つの頂点を極めたと感じる「こいつ」と一緒に，僕は次へとステップアップするのだ。

「こいつ」を持つに相応しい人間となる為に。
「こいつ」を持つに相応しい人間だと思って貰える為に。

まだまだ僕の「オ－ダ－」の旅は続く・・・

No.911 - 2008/10/12(Sun) 16:44:50