[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

はじめまして / ゆん
こんばんは。中原さん、ファンの皆さん、初めて書き込みさせていただきます。ゆんと申します。
私は今回の遙か祭に参加させていただいた人間です。今まではDVDでしか中原さんを拝見したことが出来なかったので、生の中原さん(表現が変ですみません)を見ることが出来て感激でした。
なので、今までは読むだけで一度も書き込みしてませんでしたが、「遙か祭2008」に参加してようやく自分の中で「遙か祭2008」を消化できたので、書き込みさせていただきました。
会場では今回の「遙か祭2008」はちょっと納得できない…という感じだったのですが、時間が経って「あれも遙か祭なんだ」と思えるようになりました。(チケット取るのも大変でしたし、月曜朝一の飛行機で帰還してそのまま出勤する強行日程で参加したのに、という大変、低次元の怒り・モヤモヤがあったので)
中原さんのお考えもお聞きしたかったのですが、書かれないということですので残念です。でも、少しでも中原さんが感じた「遙か祭2008」をお聞きできたらいいなぁと思ってます。
なかなか遠方に住んでいるため、いろいろなイベントには参加できませんが、中原さんのいろいろなお考えとかを聞いたり出来たらいいなと思います。
長文乱文大変失礼いたしました。ご不快に思われましたら申し訳ございません。
これからも応援しています!

No.609 - 2008/03/23(Sun) 23:58:47

お答えします。 / 中原茂
そうですねぇ,僕が言えるとするならば、ゆんさんも書かれていたように「あれも遙か祭り」だったという事ですね。
僕が一番に感じたのは,以前にも書いたと思いますが「このメンバ−だから出来たんだ」という事です。
(川上)ともちゃんも言ってましたが,まさに「遙か一座」だったからだと思います、スタッフも含めて。
これからも,まだ様々な試みをしていくのかもしれませんが、僕は、ただ「愚直」にステ−ジ上で何かを「表現」していくだけだと思っています。
そして,ステ−ジ上でしかおきない、ライブでしか顕れない「奇跡」の「一瞬」を信じて、ファンの方達が僕達に向けて発してくれるエネルギ−に負けないパワ−を抱いて、これからもステ−ジに立ち続けたいと思っています。

最後になりましたが,ゆんさん、不快になど全然思っていませんよ。
ファンの方達の声を聞けるのは嬉しい事ですから。
これからも,応援よろしくお願いいたしますね!

No.611 - 2008/03/27(Thu) 12:22:42
はじめまして / としこ
中原茂さん、ファンの皆さん、初めて書き込みさせて頂きます。としこと申します。よろしくお願いします。

私なんかが書いてしまってもいいのかなあ…なんて心配の方が大きくて、なかなか書き込み出来なかったのですが、今日は私の誕生日ということもあり、新しい出会いがあればと、思い切って出てしまいました。内心、心臓が壊れそうなくらいドキドキしていますが…。

私が茂さんのファンになったのは、「遙か」の鷹通さんに恋をしてからです。どんな声優さんが…?って所から興味を持ち、素顔はとっても優しそうな人という印象を持ちました。今では茂さんが好きなのか、鷹通さんが好きなのかわからないくらいお二人は毎日の生活に欠かせない存在です。
これからも茂さんから元気が出るパワーを貰いながらずっと応援していきますね。

長々と失礼しました。

No.607 - 2008/03/20(Thu) 20:16:48
春ですね! / 苑
ご無沙汰してます。
麗らかな気候とは裏腹に花粉症と戦う日々(笑)
中原さん、皆さんはお元気でお過ごしでしょうか?
待ってました、ショートストーリー!
吉田君/CV:中原さんで脳内変換されつつ
シチュエーションを思い浮かべながら楽しく拝読いたしました。
ラジオドラマなどで聴けると素敵だなーなどとも思いつつ。

新しい一歩を踏みだす勇気をくれるラッキーアイテム。
実は私も先日一目惚れしたソフトレザー・スニーカーを春だから!
と思い切って購入したのですが、
まっさらのお気に入りの靴で玄関を出る、なんとも言えない心地よさというか、
やるぞー!というような気分で、ちょっと吉田君の気持ちとシンクロしたように感じました(笑)
相変わらずの日常も華を添えるようなエピソードで彩って
前を向いて歩きたいとそんな風に思います。
私的な感想をつらつらと失礼しました!でわでわまたお邪魔します。

No.604 - 2008/03/18(Tue) 23:41:57
こんばんは! / 実咲
中原さん、みなさま、こんばんは。

『ジャンニ・バルバ−トで行こう!』拝読しました。
春らしい雰囲気で、あったかくなるお話でした…v
進学や就職などの環境の変化に限らず、今自分がいる場所の中でも
気持ちの持ち方ひとつでスタートラインに立てるんだと思えました。

ところで。
先日から気になっていたのですが、comic.jpというCM…
「えっ…、いや…」というセリフひと言なのですが
もしかしたら中原さんのお声ではないでしょうか…?
最初に気付いたのは母でしたが、
それ以降どうしても中原さんのお声に聞こえてしまって(><)
違ったらどうしようと思いながらの書き込みです。。


ではでは本日はこの辺で…失礼します!

No.603 - 2008/03/18(Tue) 21:38:30

お答えします。 / 中原茂
そのCMが,今ひとつどういったCMか判らないので何とも言えませんが、多分僕ではないと思います。
不確かな答えで申し訳ありませんが。

No.605 - 2008/03/20(Thu) 12:31:07
さわやか吉田くん♪ / ちひろ
中原さん、みなさん、こんばんは♪
ご無沙汰しております。

久々に中原さんの書き込み・プチストーリーを拝読いたしまして、さわやかな読後感に、ふらりとこちらにおじゃました次第で(笑)あります。
春の気候になってきたのもあいまって、内容もジャストタイミング♪
職場でお昼の時間に、途中食べる手を止めつつ食い入るように読んでおりました…(////)
(↑職場で読むなよ、自分!/笑)

吉田くん、可愛かったです(^_^;)由美さんも♪
私も「何か」が変わるような出会い(←物でも人でも)があればな〜と思った半面、そうなるには自分のアンテナも広げないといけないなとも思いました…(-x-;)

ではでは、取り留めのない文で失礼しました(^_^;)
またプチストーリー読めるのを楽しみにしております♪
あっ!それと!!
少し前の書き込みにありました「遙か祭2008」をエッセイにするか思案中とのことですが、そちらも可能ならばぜひぜひ読みたいですっo(> <)o
土曜のみの参加だったので、盛り上がったと言われている日曜公演も含め、2日間の中原さんの「やりきった感」をぜひ教えていただきたいなと…!

…と、気がつけばまたの長文…(汗)失礼いたしました。
ではみなさま、今宵も良い夢を…おやすみなさいませ☆

No.602 - 2008/03/18(Tue) 00:30:46

お答えします。 / 中原茂
以前「遙か祭り2008」の事をエッセイにしようか思案中ですと書きましたが,他に諸々、早く書き上げなくてはならない物があり、エッセイには認(したた)めない事にしました。
期待させるような事を書いてスイマセンでした。
ただ,僕が書いた場合は、レポ−ト的な物にはならないと思いますので、どのように盛り上がったかなどには全くといっていい程触れない可能性もありますので。(笑)
なので参加された方々の書かれた物を読まれた方が、当日の臨場感などが、より良く伝わるのではと思います。
僕もいくつか読ませていただいたんですが,皆さん凄いですよね、良く憶えていて。
「成る程ね」などと,イベントを振り返るいいキッカケにさせていただきました。
何か長々と書いてしまいましたが,代わりにといっては何ですが、今完成に向けて少しずつですが書き進めている物がありますので、そちらの方をお待ちいただければと思っています。
最初のブロックを書いてから随分時間が経ってしまっているんですが,ちゃんと完成させて載せたいなと思っていますので・・・

No.606 - 2008/03/20(Thu) 12:47:58

ありがとうございます! / ちひろ
こちらこそ、無理なお願いを書き込んでしまい申し訳ありませんでした(汗)

遙か祭の感想は私も色々と拝読しておりますが、お一人お一人感想が違い、とても興味深いですね…。
私は当日のレポ云々よりも、その時その場でどんな事を感じていたかとか、思っていたとか、そういう内容のモノが好きです。
中原さんのエッセイはそういう点で読み応えあってとてもお気に入りです♪
なので現在執筆中のものがあるとのこと、とても楽しみになりましたw(^_^)w
とはいえ、あまりご無理なさらないよう、ご自愛のほどを…☆

お返事いただき、ありがとうございましたm(>_<)m
失礼いたします。

No.608 - 2008/03/21(Fri) 00:21:46
「ジャンニ・バルバ−トで行こう!」 / 中原茂
「何だこれは・・・」
ショップに入った途端,それが目に飛び込んできた。
足が自然に向かう。
手に取ろうかどうか躊躇していると「凄いですよね」と店員が声を掛けてきた。
「うちのじゃなくてインポ−ト物なんですけど」
「・・・」
「あっ,イタリアのブランドで、ジャンニ・バルバ−トって言うんですけどね。イエロ−レザ−の上から刺繍を施してあるんですよ・・・」
店員に話しかけられている間も,僕は「それ」から目が離せないでいた。
今までの鬱々とした気分が,イッキに吹き飛んでいたのだ。
それほど僕は衝撃を受けていた。
25歳になった今も,ファッションなどには全くと言っていい程興味がなく「服は着られればいい」「靴は履ければいい」的な考えだった自分が、今その靴に「目」を、いや「魂」さえも奪われようとしている。
しかも未だかつて履いた事もない「ブ−ツ」にだ。
「あの,これ、履かせてもらってみてもいいですか?」
「どうぞ,どうぞ。ただ、この一足だけしかないんですけどね、え〜とサイズは・・・」
その「イエロ−」からは,確かに僕の未来を明るく照らす波動のようなものが発せられていたのだ。
そう「くよくよしててもしょうがないぞ」という光線が,力強く僕を照らしていたのだ・・・

「お前もう何回目だと思ってるんだ!」
社長の怒鳴り声が事務所に響き渡る。
またやってしまった。
また時間を間違えてしまったのだ。
「何で15時が,5時になるんだ!5時は17時だろう!!お前の頭の中は空っぽかぁ!!!」
「ス,スイマセン・・・先方の方が早口で、よく聞き取れなかったものですから・・・」
「だ・か・ら!いつも言ってるだろう,それはっ!・・・あ〜っ!全くお前は何回言わせれば・・・うんっ、おい!このコ−ヒ−完全に煮詰まってるじゃないか!こんな物俺に飲ませてCENSORED気か!早く新しく淹れ直せ、林!!」
「ハッ,ハイッ!」
「まったくどいつもこいつも!・・・」
「あの・・・社長,禁煙中じゃ」
「あっ・・・バッキャロウッ!てめ〜のせいで俺は又!・・・う〜っ・・・ちょっと出掛けてくる!山辺!これから1時間は俺の携帯鳴らすなよ!お前と新居で、スケジュ−ル調整しとけ!」
「社長,でも、もうすぐ打ち合わせが」
「ウルセ〜ッ!俺はフケる。適当な事言ってうまくやっとけ!じゃあな!!」
バタンッ!という大きな音をたててドアが閉まると,事務所の方々で「ホッ」と息を漏らす音が続いた。
「スイマセンでした!」
「気にしないで吉田君,社長のトルネ−ドには皆もう慣れっこだから」
「しっかし,良くあんな瞬時に沸点を越えられるもんだね、俺なんかもう20年の付き合いになるけど、あれだけはある意味見事だよねぇ」
僕の肩を叩きながら「じゃあお疲れ!」と,声優の小山内さん。
「お疲れ様でした!」「次もよろしくお願いします!」と方々から声が飛ぶ。
「どんまいどんまい」と小声で僕を励ましながらドアを潜っていった。
小山内さんは,レギュラ−の「生ナレ」を終え、事務所で一休みしていたのだ。
次は確かドキュメンタリ−番組の現場の筈だ。
「さて,社長が戻ってくるまでに片付けちまおうか新居」と山辺さん。
「ハイッ」と言って新居さんはファイルを取り出し始める。
僕は隣のデスクチ−フの北条さんに「申し訳ありませんでした」と再び言いデスク業務に戻った。
北条さんは「気にしない気にしない」と僕に微笑みかけながらスケジュ−ル帳に目を走らせる。
事務所に残っていたマネ−ジャ−達も,僕に何か声を一言かけながら,それぞれの現場に向かっていった。
同時期に入り,マネ−ジャ−になった由美が心配そうな視線を投げかけてくる。
彼女の唇が動きかけた瞬間「山瀬何してる行くぞ!」と,チ−フ・マネ−ジャ−の轟さん。
「ハイッ!」と返した由美の表情には「頑張って」という気持ちが表れていた。
ドアが閉まると,事務所は暫しの静寂に包まれた。
そしてまた日常の業務が動きだす。
「また仕事を変わるんだろうか・・・」
そんな事を漠然と考えながら,コ−ヒ−を淹れる為に席を立つ。
大学を卒業して最初に就職したデザイン事務所では,不規則な労働で身体を壊し、1年で辞めざるを得なかった。
半年のブランクの後就職した出版社では,何故か先輩のある方から目を付けられ、いわれのない噂を流され居づらくなって、半年ももたず、追われるように辞めていた。
そして今の芸能事務所。
今度こそはと門を叩き,入社する事は何とか出来たのだが、生来のいい加減な性格がところどころで顔を出し、暫く様子を見てからという社長のお情けで、デスク業務の一旦を担わせてもらう事になったのだ。
本当はマネ−ジャ−候補生だった筈なのに。
由美はその時,一緒に中途採用された3人(一人は突然来なくなってしまった)の内の一人で,明るく、愛嬌があり、性格も良かったので、事務所のアイドルのような存在になっていった。
「山瀬さん,役者やってみたら」
そんな声が幾つも挙った程だった。
しかし由美は「私はマネ−ジャ−になりたいんです」と頑なに拒み続け,今に至っている。
そんな彼女が,何故か要領の悪い僕に、いつも助け舟を出してくれているのだ。
これを「馬が合う」と言うのだろうか。
「2人の時はあたしの事は気軽に名前で呼んでね」とも言われていたし。
「何でお前なんかを山瀬がねぇ」
と社長は僕に面と向かって,社訓を唱えるように一日一回は必ず言うのだが,実は他のスタッフも同じように思っている事は事実だったりするのだ。
「しかし・・・」
そう,このままでは・・・
そんな鬱々とした気持ちを抱えたまま,午前の仕事が終わり、ランチタイムになった。
僕は何故か逃げるように事務所を飛び出した。
その事で,自己嫌悪がますます加速していった。
あてもなくブラブラ歩く。
「あれっ,こんな店あったっけ?」
そんな時だったのだ,あの靴と出会ってしまったのは・・・

「社長!お話があるんですが」
「えっ,何だどうした、うん?何か・・・午前中と違うなお前、で、何だ?」
「僕にマネ−ジャ−をやらせて下さい!」
「ハアッ!?お前寝ぼけてんじゃないのか!」
スタッフ達は,またトルネ−ドが吹き荒れるのではないのかと固唾を呑んで見守っている。
「お願いします!死ぬ気でやりますんで、僕にマネ−ジャ−業務を叩き込んで下さい!!」
その時の僕には,多分鬼気迫るものがあったのだろう。
社長も他のスタッフ達も皆、口をポカ〜ンと開けて僕を見ている。
「お願いします!!」
僕は社長に向かって深々と頭を下げていた。

「吉田く〜んっ!」
振り向くと,由美が手を振りながら駆け寄ってくる所だった。
「お疲れ様。あれ,もう一件あったんじゃないの?」
「社長が直々に行くことになってあたしはあがっていいって」
「そうなんだ」
「聞いたわよ,社長に直談判したんですって」
「うん,まあね」
「トルネ−ドが不発だったの初めてだったらしいわよ」
「・・・」
「何?どうしたのニヤニヤして」
「えっ」
「フフフ,あたしがいつも言ってたでしょう。吉田くんはヤル気になれば出来るんだって」
「ねぇ・・・由美」
「な〜にっ?」
この笑顔だ,この笑顔に僕は。
「もしよかったら,飲んでいかない?」
「えっ・・・飲めるんだ吉田くん。いいわよ、あまり遅くはなれないけど」
「そうか,明日イベントだったね」
「うん・・・あらっ,変わったブ−ツ履いてるのね。いいじゃない、これ!」
「あぁ,ありがとう。実はこのブ−ツはね・・・」

僕はこの日,まるで自分が生まれ変わったような、そんな気がしていた。
いつもいつも,何事にも自信が持てず、クヨクヨと後ろばかりを振り返っていた自分。
すぐに諦めてしまう悪い癖がついていた自分。
あまりにもネガティブだった自分。
「そんな自分とは,もうサヨナラしなきゃな」
そして僕はもう一つ,一大告白をしようと心に決めたのだ。
深呼吸をする僕の頭上で,今宵一番目の星が瞬き始める。
視線を落としたその先には,僕に「勇気」をくれたイエロ−ブ−ツ。
由美の声を聞きながら僕は思っていた。
「当たって砕けろだ」と。

「25歳になってようやく人生のスタ−トラインに立てた」

まだまだ遅くないさと呟く僕の横顔を,クルマのヘッドライトが優しく撫でていった・・・

No.601 - 2008/03/17(Mon) 01:46:00
こんばんは! / 中原茂
はっとりさん,ようこそ。
同感です!神奈川県はいいところですよねぇ。ハハハハハハ・・・・・
そうですね,機会がありましたら、是非、鎌倉や藤沢方面も訪れてみて下さい。
これからも気軽にお立ち寄り下さいネ・・・

それでは又!!

No.600 - 2008/03/17(Mon) 01:34:27
直接は関係ないのですが… / さが
こんにちは、中原さん&皆さん。
この間、笑福亭鶴瓶さんの番組「家族に乾杯」で、茅ヶ崎が出ていました。
ジャズシンガーの綾戸千恵さんがゲストでした。このページとは直接関係ないのですが、番組を見ていて、「ここが茅ヶ崎か。」という感じで、中原さんの文章に出てくる茅ヶ崎がより身近に感じられる機会でした。鶴瓶さんの番組中での言葉を借りると、中原さんも「湘南ボーイ」何だと思いました。
最後に、遥か祭2008お疲れ様でした!

No.599 - 2008/03/15(Sat) 09:38:21
(No Subject) / はっとり
中原さん、皆様こんばんは。
初めまして。はっとりと申します。

数日前に行われた【遙か祭2008】。残念ながら、私は参加することができませんでしたが、その日朝から神奈川県に友人とお出掛けに行きました。
神奈川県は私の地元でありますが、現在そこには住んでいなく、久々の帰省のようなものでした。パシフィコ横浜にも向かいました。朝早くからあんなに多くの方が並んでいられるのかと友人と感心しました。

やはり、神奈川県は良いところですね。ビルがたくさん並んでいるわけでもない、都会にしては自然の多い土地でした。そんな土地で生まれたことを幸せに思います。

また今度、機会がありましたら、鎌倉や藤沢の方にも足を踏み入れたいと思っています。もっと都会にある多くの自然を直接肌で感じたいのです。

最後になりましたが、これからも中原さんの一ファンとして応援をしていきます。中原さん、これからのご活躍を期待しています。

No.598 - 2008/03/14(Fri) 21:44:26
拝見しました〜♪ / のんべ
中原さん、皆さん、こんばんは。

“遙か祭り2008”での様々なご感想を拝見させていただきました。
今回はこれまでのイベントと違った雰囲気と仰られる方々のご報告に妄想・想像でした〜
DVDが楽しみで待ち遠しいです。

皆さまの書き込みは楽しみでした。
ありがとうございます!
中原さん、お疲れ様でした!


ところで、お知らせしていただいた『ビ−ボ』のHP見ました〜
衣装が自分好みの端処理の素敵な革のシャツ(?)
とてもよくお似合いでした☆
ボイスサンプルを拝聴しつつ穴が開きそうなほど拝見しました。(笑)
ボイスサンプルは私がお会いした事のない中原さんもおられ、新たな中原さん発見です。
最高の休日でした〜!!

No.597 - 2008/03/11(Tue) 18:36:36
全2046件 [ ページ : << 1 ... 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 ... 205 >> ]