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中原さん、みなさん、こんばんは! / ☆船長
久しぶりに書き込みさせていただきます。
ご報告・・・というか、我ながら感動というか・・・
我がサイト「しげる日和」では中原さんがされた作品とキャラをご紹介しているのですが、その作品がとうとう50本を越えたのです!
栄えある50本目は(ドロロロロ←ドラムロール)
「DANDOH!!」の新庄先生でした!

それにしても、50作品も挙げたのに未だ「ビバリー」も「ガンダムW」も着手できていません。
いったい中原さんは何本、何役をされているのか・・・。ホントびっくりです。

そんなわけで、今後もお仕事がんばってください!!
私もどんどん描かせていただきますね!

No.171 - 2007/03/12(Mon) 23:48:50

凄いですね! / 中原茂
そうですかぁ,作品が50作品を超えたんですね。
いやぁ船長さん,ホント凄いです。
またそちらにも遊びに行かせていただきますね。
これからもどんどん描いていって下さい。
僕も頑張りますので。ハハハハハハ・・・・・

それでは又!!

No.172 - 2007/03/13(Tue) 00:47:00
業務連絡! / 中原茂
今回の「情熱大陸」番宣NAは窪田さんに変わったようです。
全部か一部かは分りませんが,多分コメント関係かと思われます。
直前に差し換わる事は時々あるんですがね・・・

それでは又!!

No.170 - 2007/03/11(Sun) 23:47:15
こんばんは! / 中原茂
いやぁここのところ色んなものを書いてばかりいたんですが,ようやく随分前から書き始めていた「新・直筆メッセ−ジ」が書き上がりました。
予定では最近あげたエッセイなどより早く日の目をみる筈だったんですが,諸事情あり大変遅れてしまいました。
と言っても,まぁただ筆が止まっていただけだったんですがね。ハハハハハハ・・・・・
タイトルは「ジャ−ニ−マン」です。
これから清書作業に入り,遅くとも3月一杯にはアップさせたいと思っています。
久しぶりの「直筆メッセ−ジ」になります。
それを載せ終わって,26年目、25周年のシ−ズンに突入出来ればと。
またまた皆さんから沢山の声を寄せていただけると嬉しいです。
なので今しばらくお待ち下さいネ!

みんみんさん,ようこそ。
「幽☆遊☆白書」で僕の事を知られたとの事。
ここには妖狐ファンの方も沢山いらっしゃいますよ。
これからも気軽にお越し下さいネ・・・

それでは又!!

No.169 - 2007/03/11(Sun) 22:54:15
愛は流星 / ちゃっぱ
こんばんわ。
ガンダムWのOPERATION4をやっと買いました!
トロワは5人の中でも大人びたお兄さん(?)のイメージだったのと
「愛は流星」ってオシャレな題名だったのと
今まで中原さんの歌声は「遙か」のCDでしか聴いたことがなかったのとで
ゆっくりコーヒーを飲みながら聴く感じの曲だと勝手に想像してて、
意外な激しさにびっくりしました。笑
コーヒーじゃなくてコーラの方が似合いますよね…。
でもとってもカッコよかったです!
他の曲が収録されてるCDも早く買いに行きたくなりました。


今再放送で幽☆遊☆白書も放送されているので録画して観てます。
情熱大陸の時みたいな優しいお声ももちろん大好きですが
妖狐の時のようなクールな凛としたお声も素敵です!!

ではでは長々とすいません。失礼します。

No.168 - 2007/03/10(Sat) 22:55:47
幽☆遊☆白書 / みんみん♪
はじめまして。こんばんは。

私は、すこし古いんですが、アニメ「幽☆遊☆白書」にハマり、
妖狐蔵馬役に登場する中原様のことを知りました。
とても、カッコよくって惚れ惚れとするような声でした。
元々、蔵馬が好きで、妖狐ってどんな声なのかな〜と、どきどきしながら見ていたら違和感が無くイメージにぴったりの声でした。
妖狐の、冷徹なところが表現されていて、いいなぁーカッコいい!!!
と、私は思いました。

これからも、お体に気をつけてがんばってください。
失礼いたします。

No.167 - 2007/03/10(Sat) 00:17:19
愛は流星についてその3 / ジロー
まず中原さんへ、身勝手な質問をして申し訳ありませんでした。
あと『愛は流星』について情報をくださった 長月 螢さん、せたっちさん、ゆうさん、ラリックさんありがとうございました。
そしてまだ『愛は流星』を聴いたことがない方も買ってみることをオススメします。まだ廃盤になっていないので(正しくは一度廃盤になって再版されたみたいです)。
それでは失礼します。

No.164 - 2007/03/09(Fri) 11:27:47

お答えします。 / 中原茂
返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
え〜,確か一発OKだったと思います。
「ガンダムW」の時は,録り直しは殆どなかったと記憶しています。
後半にあったトロワの非常に長いセリフ(4〜5ペ−ジ)も一発OKでしたし。
ディレクタ−が厳しい方であったというのもあったんでしょうが,和やかな中にも緊張感漂う現場ではありました。
でも凄くいい雰囲気で毎回マイクの前に立つ事が出来ていたと思います・・・

No.165 - 2007/03/09(Fri) 12:11:21

ありがとうございます / ジロー
わざわざレスありがとうございます。やっぱ『ガンダム』のアフレコって大変なんですね。『ガンダム』の重みというものを感じました。
これからも応援するのでお仕事頑張ってください。
それでは失礼しました。

No.166 - 2007/03/09(Fri) 16:16:16
日曜日は中原さんの日!♪ / のんべ
中原さん、皆さん、こんばんは。

3月4日の日曜日に『夢真ホ−ルディングス』のCMを聞く事ができました〜♪
中原さんのお声は優しい雰囲気でボ〜ッと聞いていた私はハッとして聞き入りました。
あの女優さんは確か以前、窪田さんのNAにご出演されていた方で、その時は中原さんもリヤドロの社長さんと芸術家の声をされていたように記憶しています。

夜には情熱大陸も聞けまして…
『遙か〜舞一夜』の特典での中原さん達の楽しい座談会も見ました!!
いい日でした〜☆

No.163 - 2007/03/07(Wed) 22:31:11
愛は流星について、その2 / ジロー
CD新機動戦記ガンダムWオペレーション4買いました。愛は流星とってもいい曲ですね。なんでもっとはやく買わなかったんでしょう。
ところでひとつ質問があるのですが、ガンダムWでヒイロが自爆したあとかくまっていたトロワに『死ぬほど痛いぞ(でしたっけ?)』と言ったあと、トロワが笑うシーンがあるのですが、あのときのアフレコでは一発OKだったんでしょうか?それとも一回くらいNGだったんでしょうか?そこのところ気になっているんで、教えていただきたいのですが・・・すでにこのホームページで話題になっていたらごめんなさい。
長々と失礼しました。

No.162 - 2007/03/05(Mon) 10:33:14
「ただ風の中で」 / 中原茂
 〜月光の下〜

「久しぶりに琴線に触れたライブだった」

彼とサポ−トメンバ−とお客さんが一つになっていた。
Sくん一人でのステ−ジしか僕は経験がなかったのだが,リ−ドギタ−&パ−カッション&バンジョ−の共演はとても楽しく充分な聴き応えがあった。
何にも増して,彼のギタ−とボ−カルが以前より確実に良くなっていたのだ。
特に唄は,上辺だけをなぞっていてやや力任せだった感のあるあの頃よりも「芯」が出来たと言ったらいいのだろうか。
細かなミスやズレなど,そんなものはたいした事じゃないんだと感じさせる、パワフルで暖かなパフォ−マンスだった。
アンコ−ルの大合唱の中,Sくん達が再び登場。
嬉しい驚きはその直後に待っていた。
「え〜、僕は他人(ヒト)と曲をつくった事はないんですけど、多分これからも。でも唯一そうして作った曲があります。
今晩はその方が来ているので、これをやらない分けにはいかないかなと・・・」
ちゃんと憶えてるかなと言いながら,演奏スタ−ト。
「ただ風の中で」
イントロを聴いた瞬間,僕は身体の中を何か「熱いもの」が駆け巡るのを感じていた。
「この曲はやっぱりこの位のアップテンポがいいな」
その昔,彼とそんな話をしていた夜を憶い出していた。
Gさんの満足そうな笑顔が見える。
僕はその時思っていた。
またここから,様々な人との触れ合いが始まるのだろうと。
アンコ−ル曲が続く中,陶器のグラスを持ち上げ、口に運ぶ。
「湯気」は既に消えていた。
幾度同じ思いを繰り返そうとも「やはり人が好きなのだろう」そう思った。
彼の唄と人々の熱気が溢れた店内には,とても素敵な時間が流れていた。
「珈琲をいただけますか」
僕はスタッフに,今宵最後のオ−ダ−を掛けていた・・・

「人は些細な事で擦れ違い,他愛ない事で誤解を解いたりもする。
自分の正義が必ずしも他の人の正義と同じとは限らないのだ」

久しぶりの再会を果たしたあの夜から暫くした後(のち),僕はSくんを連れ、Kくんの店「えん」を訪れた。
僕としては二人に昔の関係に戻って欲しいという思いからの行動だったのだが,思惑は見事に外れる結果となってしまった。
僕は年下であるSくんが,兄貴分でもあったかのようなKくんに、短くてもいいから「不義理」をしてしまった事を謝る言葉を発して欲しかったのだ。
Kくんには「時間が出来たら俺達のテ−ブルにも来てよ」と言ってあったのだが,オ−ダ−を受けたり、運んできたりする事以外、彼が留まる事はなかった。
二人は何度か店内でニアミスはしていたのだが,結局最後までちゃんとした言葉を交わす事はなかったようだ。
いつもは見送りに出てきてくれるKくんも,この日は忙しくテ−ブルを周り、終始客の注文を聞いていた。
「空いた時間帯もあったんだけどな」
その背を見ながら,スタッフのKsくんに送られ店を出た。
驚いた事に,KsくんはSくんのファンで、彼の歌も唄えますという話だった。
駅までの道すがら,Sくんと話しながら思っていた。
僕には計り知れない何かが,Kくんにも、Sくんにも、もしかしたらあるのかもしれないと。
今夜の行動は彼等の為ではなく,自己満足の為におこした、ただの「余計なお節介」だったのかもしれない。
「時」には,人の心を癒してくれる「何か」もあるのだろうが、人の心を尚更「硬化」させてしまう成分が含まれているのも事実のようだ。
そんな事は分っていた筈なのに。
「二人には悪い事をしたかな」
少々苦い思いを抱きながら,次はあのライブの夜のサポ−トメンバ−も交えて飲もうと約束し、Sくんとは駅で別れた。
「いつか・・・」
僕は信じている。
そう,いつか近い将来「わだかまり」が緩やかに溶けて「えん」でテ−ブルを囲み、再びまたあの頃のように、陽気に酒が酌み交わせるようになれる日が来る筈だと、そんな日がきっと来る筈だと。
冴え冴えとした月光の下で「その日は必ず来る」と呟いていた。

「その時は・・・Bくん、君もね」

誰の上にも時が優しく流れますように。
そう祈らずにはいられない夜だった・・・

No.161 - 2007/03/04(Sun) 20:29:20
今宵で・・・ / 中原茂
今夜が「ただ風の中で」5回連載の最後になります。
載せ終わった後は,いつも通り、エッセイ集のペ−ジにアップされますので、また皆さんから様々な声が寄せられる事を楽しみにしています。
人と出会うって素晴らしいですよね!

それでは又!!

No.159 - 2007/03/04(Sun) 20:22:14
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