★ 雨の土曜日 / 中原茂

いやぁ，こちらでは午前中に初雪が降りました。
もう雨になってしまったんですがね。
しかしこの今日の冷え込みとは裏腹に，ＮＦＬ（アメリカンフットボ－ル）は白熱しています。
次はいよいよ，ス－パ－ボ－ル出場を掛けたベスト４の激突です。
今シ－ズンは，この残った４チ－ムの内、どこが優勝してもおかしくないといった状況なんですが、大きな鍵を握るのは「反則」でしょうか。（勿論，他の要素もありますが）
それも全く意味のない，熱くなってしまって犯してしまう反則。
つい先日も，ディビジョナルプレ－オフ（８強の闘い）で、僕も優勝候補の筆頭に挙げていたチャ－ジャ－ズが、つまらない大きな反則を幾つか犯した結果、勝っていた試合を落としてしまいました。
多分というか，断言してもいいかもしれませんが、あの、特に大きな２つの反則がなければ、チャ－ジャ－ズはあの試合を取り、そのままの勢いで、ス－パ－ボ－ル初制覇というチ－ムの念願を果たしていたかもしれません。
いやぁ本当にスポ－ツは分りませんし，怖いです。
またこの事については触れると思いますが，プレ－オフの闘いは物凄いです。
ドラマの生まれっぱなし（笑い）といいますか、とにかく凄いんです。
後３試合。
最後にどんなドラマが待ち受けているのか，とても楽しみです！

それでは又！！

No.62 - 2007/01/20(Sat) 16:11:41

★ 遙か～舞一夜～ヴォーカル・コレクション / chibinuku

中原さん、皆様、こんにちは。

ネオロマの関連グッズ情報です。
２／２１発売予定のＣＤ『遙か～舞一夜～ヴォーカル・コレクション』に
鷹通さんの新曲『青葉時雨に佇んで』が収録されると告知されていました。
新曲発売の情報が凄く嬉しかったので、早速書き込みに来てしまいました。（笑）
来月は舞一夜のＤＶＤも発売なので、ＣＤ＆ＤＶＤの発売日がとても楽しみです。

中原さんの以前の書き込み（１／６）に、目が釘付けになったレア物があり
購入を思案中と書かれていましたが、その後購入されたのですね。
そして芸術品と言われるその逸品は事務所の新年会でデビューし
中原さんは素敵な１日を過ごされたのでしょうね。
とても素晴らしい逸品との事なので、どのようなデザインのものなのかを
拝見したいと感じました。
機会がありましたら、是非ネオロマのイベントで身に付けて下さると嬉しいです。

『岡山のおじい』の書き込みが深夜なので、事務所の新年会へ行かれる時の
コ－ディネイトをクロ－ゼットの前で悩まれた後に書かれたのかなぁと
思いながら拝見しました。
そして『毎日の服選び』で、夜中にクロ－ゼットの前で様々な思いを巡らせている姿は
他の人には見せられないと書かれていましたが、そのお姿を想像すると
とても失礼なのですが「可愛い♪」と感じて笑みがこぼれてしまいました。
これからも心が和む日常の書き込みを楽しみにしています。

それでは失礼致します。

No.61 - 2007/01/20(Sat) 10:22:29

★ ちゃんこは美味かった！ / 中原茂

先日，打ち合わせの後、ある「ちゃんこ鍋屋」で飲んでいたんですが、ここが美味かったんです！しかもとってもリ－ズナブルで。
連れて行ってくれた人が，中でも「塩ちゃんこ」が最高ですよ、と言っていたんですが、まさにその通りでした。
う～ん，ここはやみつきになるかもしれません、ハハハハハハ・・・・・

長月螢さん，ようこそ。
僕の事を知られたのは「幽白」との事。
そのように言っていただけて嬉しいです。
これからも気軽に遊びにいらして下さいネ・・・

飯島ななさん，ようこそ。
人造人間１７号のキャラがとても好きとの事，ありがとうございます。
そしてブランドンも。
これからも気軽にお越し下さいネ・・・

Zephyr Azureさん，ようこそ。
必死の決心を持っての書き込み，ありがとうございます。
大丈夫です，日本語お上手ですよ。そして「お誕生日おめでとうございます！」
これからも気軽にお立ち寄り下さいネ・・・

それでは又！！

No.60 - 2007/01/16(Tue) 23:45:25

★ お久しぶりです。 / 倉田雪菜

　中原さん、皆様、お久しぶりです。倉田雪菜です。
　掲示板復活、おめでとうございます!!!
　新年のご挨拶も大変遅くなってしまいましたが、今年もどうぞ、よろしくお願いします。

　ここのところ、曜日感覚におさまらず、月日の感覚が狂うほど忙しい毎日を送り、先週やっとのことで3回に分割されて行われた卒業試験が終わったところです…。掲示板の復活が、ちょっとした「お疲れ様プレゼント」になったな、と感じています。今は、3月に控えた薬剤師国家試験に向けて、遙かのCDをエンドレスで流しつつ、勉強を進めているところです。

　だいぶ話題としては古くなってしまったのかもしれませんが、「映画版　遙かなる時空の中で　舞一夜」DVD豪華版、予約致しました!!キャストの方々からのメッセージDVDも特典としてついてくるようで、今から楽しみにしています。きっと見るのは国家試験後になりますが、それも自分へのプレゼントにしようと思っています。

　中原さんにとって、2007年が有意義で実り多い年となりますように…。
　私も悔いの残らないよう、精一杯頑張りたいと思います。

　それでは、失礼致します。

No.58 - 2007/01/15(Mon) 22:35:46

★ (No Subject) / Zephyr Azure

はじめまして。Zephyrと申します。実はね、ここに来るのは、初めてではないです。でも、書き込むのは確かに初めてです。日本人ではないので、うまく正しく書けないと恥ずかしいとずっと心配しています。でも、今日は必死の決心を持って書き込むことにします。誕生日の力だかもしれないと思っています。今日は私の誕生日です。ちょうど中原さんの誕生日と一週の差があります。来週の月曜日に中原さんに「お誕生日、おめでとうございます」とをきっかけに挨拶するつもりでした。しかし、その日は期末試験があるので、学校に泊まらなければなりません。ですから、その代わりに、自分の誕生日この日にここに来て挨拶するのをいい記念とすることにします。

私は「遥か」で中原さんの声が好きになりました。鷹通殿の真面目さと優しさが大好きです。そして、「青の軌跡」シリーズを聞いて、中原さんしかso vividlyカイのことを表せる人がいないと思い、中原さんのファンになりました。（二つの英語の言葉を使うのはごめんなさい、日本語でどう表すのかよくわかりません。）

今日は私にとって、本当に不思議な一日ですね。誕生日に就職面接を受けに行って（午後４時）、そして、好きなお声優さんのサイトで書き込みます（今）。

大学四年生の私にっとて、これからの人生はまだXです。でも、夢と勇気を持って歩いていきます。中原さんの声も私の力の元です！

あ、少し疲れました。ここまで書きます。バースデー・ケーキを食べに行きます。家族のみんなは待っていますから。

最後、Best Wishes for中原さん in 2007 and all the following years! !

(P.S. 何か変な言い方、文法の間違いがあったら、申し訳ありません。ぜひお許しください。去年の１２月に２級の日本語能力試験を受けました。これからも頑張って日本語を勉強します。)

No.57 - 2007/01/15(Mon) 21:51:51

★ 初めて書き込みます。 / 長月螢

皆さん、初めまして。
長月螢（ながつきけい）といいますm(_ _)m

きっと、初めて中原さんの声を聞いたのは、幽白の妖孤蔵馬だったと思います。
母がビバヒルを好きで、隣りでブランドンの声を聞きながら「これが妖孤の声か～」なんて考えていました。

中原さんのことが、すごく好きです。
メールやお手紙などで何度も言っているのですが(^-^ゞ、
こんなに好きになったきっかけは、2003年春のネオロマライブでした。
ステージまでの距離は変わらないのに、中原さんだけがなぜか近くに感じられて、キラキラと輝いて、眩しかったから。

明日は幸鷹さんのお誕生日です。
中原さんのお誕生日も、もうすぐですね♪
中原さんのお誕生日には、またここに書き込めるといいな、と思います。

皆さま、これからよろしくお願いします(*^-^*)

No.55 - 2007/01/14(Sun) 21:31:37

★ 「岡山のおじい」 / 中原茂

それは「衝撃的」だった。

今回のバ－ゲンの中での目玉ともいえるショップ群を見終えた僕は，近くまで来ていたという理由だけで、久しぶりに「その店」を覗こうと、エレベ－タ－のボタンを押していた。
そこは隠れ家的な店で，仕入れているブランドも、あまり、というか、殆ど巷では知られていなかったりするのだ。
その殆どがジャパニ－ズブランドであるという事実に，その店の拘りを垣間見る事が出来る。
以前ここで（開店して間もない頃），イタリアンブランドの物凄い味わいのある鞄に目を奪われ、気持ちが「購入」する方に少し傾いた事があったのだが、
その時は何度か足を運ぶだけに留まっていた。
今ひとつ決め切れなかったといったところだろうか。

自分の好むレザ－物がそうない割りに僕が時々ここを訪れている理由は「目が釘付け」になる「作品」がさりげなく配置されていたりするからかもしれない。
ただ，そのような、ある意味常識を覆すような、デザインが秀逸で奇抜な「作品」とは滅多にお目に掛かれないのも事実だ。
だから，そんな物を目の当たりにしたときの衝撃は計り知れないのだ。

「ん？」
入った瞬間気が付いていたのだが，取りあえず店内を一周してみる。
幾つかの商品の説明を顔見知りのスタッフから受けながらも，僕は、自分の意識が急速に、先程見た「ある物」へ向かって行くのを感じていた。
マネキンに手を伸ばし「これは凄いですねぇ・・・」
「これは，ネクタイですか？」「ええ，でも、スト－ルと思っていただいてもいいかもしれませんね」「いや，しかし・・・これは凄い」
「あとは，ベルトのようにですとか、鞄などに、まぁアクセサリ－的な使い方をされてもいいと思いますよ」
「・・・・・」
「三点入って来たんですが，それが最後の一点になります」

幾つかの異素材を組み合わせ，埋め込み、丁寧且つ丹念な縫製を施された「逸品」は、ネクタイという一般的な言い方の範疇には納まり切らない芸術品の域に達しているように感じられた。
聞くと，岡山に住む、高齢の職人さんが一人で創られた物らしい。
「これだけの素材と、手間の掛かっている事を考えると、～万円という値段でも安すぎるかもしれないですよね」
どの位，それに触れていただろう。
結局僕はその時，自分の首にそれを巻いてみる事もせずに「至急考えてみます」と店を後にした。
あの時の僕には，自分がまだ試した事のない未知のファッションに対する「畏れ」があったのだ。

そして一週間程経ったある日。
僕はあの「逸品」に再び会う為，彼の地を目指していた。
「一度巻いてみて」とは思っていたのだが，本当はもう決断していたのだ。
ただ，土日を挟んだ為、売れてしまっている可能性はあった。
店に入ると，もう一人の顔見知りのスタッフが「お久しぶりです」と声を掛けてきた。
「うわ～っ，これどこのですか！？」
僕の着ているレザ－ジャケットを見るなり感嘆の声を挙げる。
「あれを巻いてみたいんですけど」
「あれ，いいですよね！・・・あっ、ジャケット掛けておきますので」
「ちょっとしっかり見させて貰ってよろしいですか！？」
「わぁ，これはもう芸術ですねぇ！！」
彼と話しながら僕は思っていた。
この，首にル－ズに巻かれている「逸品」もまさに「芸術品」なのだと。
「服がその人の何かを表す」
身に付けた物が，単なる物でなくなる時は確かに在るのだと思う。
それは日々の暮らしの中でも。
今回，かの「逸品」を身に付けた時、当初考えていたのとは異なる、上から下までのコ－ディネイトが頭に浮かんでいた。
これは僕の「決意表明」だ。
どんな言葉よりも雄弁な。

外に出た時，幾らか高揚している自分が何故か誇らしかった。
新年に相応しく，清々しい気分が僕を包み込んでいる。

事務所の新年会が明日に迫っていた・・・

No.54 - 2007/01/14(Sun) 02:20:31