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夏期特別講座 / マダムゴマ
こんにちは、中原さん。

もう夏ですね。

ツバメの雛が可愛い季節です。

夏期特別講座を申し込みました。

理由はもちろん中原さんのファン!ですが、

もうひとつ理由があります。

マダムゴマは教会の牧師の助手もやっています。

礼拝のときには、聖書を読みあげます。

それが、

とちるはつまずくは、舌をかむし、最悪です・・・・・・。

特に声優志望ではありませんが、

聖書を上手に読み上げたいのです。

思い悩んでいたら、夏期特別講座があるので、これぞ神の助け!

夏期特別講座、楽しみにしています。

No.2270 - 2012/05/24(Thu) 11:15:28
「家族のうた」 / 中原茂
え〜僕は毎回ドラマを多く見ている方だと思うのですが,僕の中で、今季のドラマNO.1は(大河も入れて)「家族のうた」です。
も〜誰が何と言おうと,このドラマは素晴らしい!
僕はもう1話目から大ファンになりました!
ここ「ドラマチックサンデ−」枠のドラマは良質の内容の物が多く,この枠のドラマを僕は何時も楽しみにしていました。
中でも「家族のうた」は,まさしくダイナマイトなドラマでした!(まだ終わっていませんが、ハハ・・・)
出演者の方々や,この作品に携わっている全てのスタッフの方々には、最後まで「ロック魂」を貫き、炸裂させて、走りきって欲しいです。

「家族のうた」は最高なロックなドラマです!

「ロックンロ〜〜〜ルッ!!!!!!」

それでは又!!

No.2269 - 2012/05/20(Sun) 22:59:09
告知を一つ。 / 中原茂
実は,先日行われました『STAND UP! JAPAN』 チャリティ−オ−クション生放送会場にて「岩男潤子」ちゃんと、15年振りくらいの、とても懐かしい再会をしたんです。
で,その時に話をされていたんですが、それは、ニコ動などで配信されている彼女の生番組へのゲスト出演だったんです。
そして,その日程が発表されましたので、ここでお知らせさせていただきますね。
僕のゲスト出演の日は,6月6日(水)
当日はお客さん達を前にト−クをするという事なので,参加してみたいなという方は、下記HPをご覧いただければ幸いです。
最近は又久しぶりな,色々な方との交流を深めている気がします。

「人との出会いは大切にしていきたいですね!」

https://junch.ug.cx/stt-live

それでは又!!

No.2267 - 2012/05/19(Sat) 13:08:02
国際植物の日 / 中原茂
いやぁ最近昼間は暑い日が続いていますが,皆さんは如何お過ごしでしょうか!?
さて,僕はと言いますと、昨日18日に、鎌倉「長谷寺」にて行われました 「国際観光デザインフォーラム第1回」〜デザインがつなぐ植物と生活〜を拝聴しに行っておりました。
0467 Hasekamichoのオ−ナ−Kさんからのお誘いで行ってきたんですが,行って良かったです。
「コケ」「色」「ユニバ−サルデザイン」などを中心に講演がされていったんですが,どれも興味深く、すっかりお話に引き込まれてしまいました。
ああいう場を体験するのも凄く大切な事なんだと改めて思いました。
今度久しぶりに0467 Hasekamichoを訪れ、美味い酒でも飲みながら、Kさんとこの日の話しなどをしたいと思います。
Kさんからは「来ていただいてありがとうございました」というお礼の電話を頂き,本当に、情熱のある、真っ直ぐな「良い方」だと思いました。ハイ。
これからも,2回・3回と、こういった催しが続いていく事を願っています。
しかし,知らない世界は一杯あって、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
Kさんには,感謝・感謝です。
そして,こういった事に興味を持たれている方は沢山いるんだなぁと。
我らが誇る「鎌倉」
いえ「鎌倉」だけではなく,我々が生きている「日本」という国が、本当の意味で「美しい国」で在り続ける事を願い、自分も、小さいかもしれませんが、その一端を担う「日本人」で在りたいと思いました。

「鎌倉は新緑が綺麗でしたよ!」

それでは又!!

No.2266 - 2012/05/19(Sat) 12:27:04
お知らせです!その弐 / 中原茂
所属事務所「ビ−トワン」の養成機関アプロ−チが「夏期特別講座」を実施する事になりました。
興味のある方は是非一度覗いて見て下さい。

http://www.beat-one.jp/summer.html

それでは又!!

No.2265 - 2012/05/10(Thu) 13:07:20
お知らせです! / 中原茂
先日もこちらで告知させていただきました通り「STAND UP! JAPAN 」チャリティ−オ−クションのサイトに,僕のオ−クション情報がアップされましたので、一人でも多くの方に覗いていただければ幸いです。
何卒,よろしくお願いいたします。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c347062839?u=;standupjapan_charity

それでは又!!

No.2264 - 2012/05/08(Tue) 00:01:10
「雨の降る日に」 / 中原茂
しとしとと雨が降っていた。
こんな日に何時も憶い出す歌がある。
「雨の降る日に」
オフコ−スがまだデュオだった初期の頃の名曲の一つだ。
「雨の降る日は,いつでも、時は、遡る・・・」
特にこの詩は,当時高校生だった自分よりも、今の「僕」に、よりダイレクトに心に響いてくる。
オフコ−スの最初からのファンの方は,このデュオ時代が、真のオフコ−スだったと思っている方は多いようだ。
あの頃のオフコ−スの,小田さんが、鈴木さんが紡ぎ出す、詩&曲の世界には、確かに誰も真似をする事など叶わぬ、独自のフィ−ルドが広がっていた。
何かキ−ワ−ドを挙げるとするならば「切なさ」だろうか。
だからだろうか。
多感な時期を送っていた僕等に,その「切なさ」が染み渡っていったのは。
以前も書いた事があるのだが,オフコ−スを僕達に広めたのは、同じ「新聞部」にいた、同級生の「おタカ」だった。
名曲「秋の気配」をみんな,半ば強制的に聴かせられたものだ。
そこから様々な曲を知るようになり。
いつのまにか自分でも唄うようになっていった。
それから「N・S・P」
この3人組は「オフコ−ス」とは又一味違った「切なさ」を醸しだし、やはり僕等の「高校時代」を語る上ではなくてはならない存在となっていった。
メインボ−カルの天野(あまの)さんは,お世辞にも「唄」が上手い人ではなかったのだが「そんな事は関係ないんだ」と即思わせられる位の独特の世界観(詩&曲も含め)を持っていた。
こちらも,同級生の「N・S・P」大ファンの女の子から教えられたのだが。
その子はもう一人の子とデュオを組み,美しいコ−ラスに僕等はいつも聴き惚れていたものだ。
彼女等のデュオ「ちょろりん」はカセットテ−プに残っているので,今度探して見ようと思う。(部屋にある「ケンウッド」のコンポにはカセットデッキも内蔵されているので)
もしまだちゃんと聴けたら,毎月「フォ−ク同好会」でライブを行っていた、あの懐かしい「視聴覚室」に会えるかもしれない。
みんなに,会えるかもしれない・・・

そんな事を考えながら庭に眼をやる。
少し雨脚が強まったようだ。
風はなく,雨は真っ直ぐ落ちてきている。
緑が喜んでいるようだ。
「季節は巡る」
そう,確かに誰の前をも、時は等しく流れてゆく。
「未来」はそしてすぐ「過去」になる。
しかし。
「過去」も「未来」に成り得るのだ。
「過去」をぐるっと一回りすれば,そこに新たな「未来」が待ち構えているのだ。
そう信じよう。
そう信じて生きて行こう。
「何度」でも「何度」でも,生き直してやる。
生きられなかった奴等の為にも。

あの頃の「切なさ」は今も確かに息づいている。
ただ「懐かしく思える事」は,実は幸せな事なのではないのだろうか。

雨の日は,少しというか、大分「センチ」になるようだ。
雨の降る日は・・・いつでも・・・

空を見上げながら「青空」を恋しがってる自分がいた。

と同時に,このままずっと、雨の中に立ち尽くしていたいと思う、自分がいた・・・

No.2263 - 2012/05/03(Thu) 14:20:19
「路地を縫って」 / 中原茂
最近は「ブロンプトン」を仲垣君の工房にレザ−メンテナンスに出している為,鎌倉方面に向う場合は「江ノ電」を足にしている。
桜の季節には続けて二度ほど訪なったのだが,僕のお気に入りのコ−スは「極楽寺駅」から「長谷」に向う短いコ−スだ。
ブラブラと坂を下り「坂の下」辺りに来ると,ちょっと「路地」を覗きたくなり、あてもない「散策」が始まる。
海の方へ出てみたり,少し内陸へ行ってみたり。
そんな中「カフェ坂の下」も発見したものだった。
ドラマで登場したお店のモデルになってからは,大層混み合って折り、中々ゆっくりとした時間を過ごすという事は出来なくなってしまったようだ。
一度「まぁ寄ってみるか!」と足を踏み入れた事があったのだが,入った瞬間、凄まじく「後悔」したものだ。
外からチラッと見て想像はしていたのだが「満員」で非常にうるさく,本を広げる事もなく、珈琲だけ飲んで、そそくさと退散していた。
その時,頭に思い浮かんだのは、横浜は外人墓地の側(そば)にある「えのき亭」の事だった。
「あそこも有名になる前は,ひっそりとした時が流れる、寛げる洋館だったのになぁ」
そう言えば以前「休日」にたまたま「長谷」を訪なった際,初めて見つけた、やはり古民家をそのまま使用したカフェのような店に上がった事があったのだが(ここは靴を脱いで上がるようになっていた)、店内の余りにもひしめきあった状況に、その場で即回れ右をして「入り口」で案内してくれたスタッフの方に「スイマセン、またゆっくり来ますので」と言い残し、やはり、そそくさと店を後にしていた。
一度扉を潜ったら「失礼」だと思うので,席にも着かず、出て行くなどという事は決してしない質(たち)なのだが、あの時は「本能」の方が勝っていたようだ。
両店を出て向った先は,どちらも、言わずと知れた「OKASHI0467」なのだが。(笑)
自分が心底寛げると感じるお店には中々出会える事がないのだが、だからこそ、そういう店に遭遇すると、胸が高鳴るのかもしれない。
「路地」には今でもドキドキが詰まっている。
「現実」という「表通り」から一歩入っただけで,あの「三丁目の夕日」の世界にタイムスリップしてしまったかのような錯覚にとらわれる事もある。
「路地」に迷い込んで,自分が今どこにいるのか、全く判断がつかなくなった事もある。
それにより,忘れがたい風景に出会えたり。
それにより,忘れ得ぬ一日として,柔らかく静かに、心に刻まれていたり。
「・・・こっちに行くか・・・」
己の感覚に任せ,気の向くまま、ブラブラと。
「フラッと病」とは,これからも「いい友達」でいられそうだ。
「路地」の出口が見えてきた。
向こう側には「現実」の世界が見えている。
極々短いタイムトリップを終え,今日も僕は、無事に帰還しようとしていた。
多分人は「現実」と「虚構」の狭間を行ったり来たりしながら「今」を生きている。
世界に「リアル」しか存在しなければ,きっと僕は、いや、人は「窒息」してしまうのではないだろうか。
様々な「繋がり」を求めて僕は今日も生きている。

表裏一体
「パラレルワ−ルドは一体,いくつくらいあるのだろう」

人はいつでも「時間旅行」に出掛ける事が出来るのだ。
「路地」という,一番身近な「タイムマシン」に乗って。

そう「路地」には今でも「ドキドキ」が,まっくろくろすけのように、沢山詰まっている・・・

No.2262 - 2012/05/01(Tue) 14:07:02
「BWLがやってきた!」 / 中原茂
「BWL」
今現在自分が気に留めているシルバ−&レザ−ブランドは幾つかあるのだが,その中でも近年「ついつい目がいってしまうブランド」と言えば、ここだったように思う。
特に今年に入って「ロングウォレット」が気になり出してからは,その思いは「顕著」になったようだ。
当初は「カ−ビング」に惹かれ「FUNNY( ファニ−) 」「大和工房」「タカ・ファインレザ−」といったジャパニ−ズブランドに食指が動きかけていたのだが,結局そこに手を出す事はなかった。
最後の最後に,何が僕の「判断基準」になったのか。
それは,やはり・・・

「誰も持っていそうもない逸品」

これに尽きたように思う。
実は,僕の初「ロングウォレット」になる「逸品」は、ギリギリまで、今手元にある「BWL」ではなかった。
それがどこのブランドで,どのような物だったかについては、敢えてここで触れる事は控えさせていただくが,迷いに迷った挙げ句「ファ−ストインプレッション」を大事に、信じた方が良いという結論に達したのだ。
そうした方が絶対にいいと言う「心の声」を聞いたというか。
自分の「閃き」や「嗅覚」は大事にするべきだというか。
もう一つ自分でも驚いている事は,あれ程嫌っていた「爬虫類系」であるという事だ。
特に「色味」が鮮やかな物については続いているようだ。
シンプルなレザ−だと,色が綺麗に出過ぎて、物足りないというか。
自分はそのように最近は感じていたようなのだ。
何はともあれ。
僕はこれからの「人生」を,新しく「相棒」として加わった「こいつ」と歩いて行く。

BWL(ビルウォ−ルレザ−)BLUE/GREENアナコンダ

BLUE&GREENの色合いが絶妙で,スナップボタンのシルバ−ワ−クと相まって「無骨」な印象ながら「洗練」さも醸し出している。
縁取りも「BLUE&GREEN」で施されているので,インパクトは絶大で、アナコンダの肌触りも何とも言えない。
これを持とうと思うには、相当な「エレルギ−&勇気」が必要だろうと思われた。
だから。
だからこそ「持とう!」と決めたのかもしれない。
己が,声優として「30周年」を迎えたシ−ズンだからこそ,尚更パワ−を出して行かなければ行けないシ−ズンだからこそ、内なる「魂」を更に滾らせる為にも「必要」だと思ったのかもしれない。
こいつを取り出すと,自然に笑みが浮かんでくるのだ。

「ようこそ!俺の人生へ!!」

何事にも「真っ直ぐ」に対して行こうと,改めて心に誓ったシ−ズンが幕を開けた。
顎を引いて,堂々と前を向いて、いつもスマイルを忘れず。

新しいパ−トナ−との出会いは,いつも「新鮮」で「驚き」に満ち溢れている!
新しいパ−トナ−を手にした僕の瞳には「BWL」の故郷(ふるさと)「マリブの海」が写り込んでいた。

見た事のない筈の「ブル−&グリ−ン」が,鮮やかに写り込んでいた・・・

No.2261 - 2012/04/29(Sun) 01:32:01
(No Subject) / ゆき
こんばんは!中原さんお越しの皆様どうか清き日々を♪
初めて書き込みさせて頂いて、中原さんから御親切に有難く御礼というのを
なんと書けばと未だにテンパり気味で文が満たないもので世にも恐ろしいグリム童話から世にも恐ろしい日本昔も中原さん出てらして益々気になって
恐る恐る観賞した捨て駒の一身です(笑)ガンダムWなどこの時の声はお若い!など吹き替えやらBASARA聴いてると益々深みをと偉そうに失礼致し申し訳ありません。
つい前にチャリティー拝見させて頂いて、役柄と違った中原さんに癒されつつ
今後も応援させて頂きます^^
本当に有難うございました、ではでは!

No.2260 - 2012/04/28(Sat) 22:37:56
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