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懐かしい歌達 / 中原茂
昨日の夜「BS」で,甲斐さんの唄声を久しぶりに聴きました。
「甲斐バンド」もそれこそ僕にとっては「ど真ん中」のア−ティストで,仲間達とのバンドでは「ポップコ−ンをほおばって」「氷のくちびる」「翼あるもの」「安奈」などを良くやっていました。
先週は,六本木の某所・某カラオケスナックで、アリスの「今はもうだれも」「帰らざる日々」「冬の稲妻」「チャンピオン」などを熱唱しておりました。
何故「アリス」を多く唄っていたのかと申しますと,それは、その時一緒に行った人間と関係があるのですが、まぁその事はおいおいという事で。
「アリス」も勿論「ど真ん中」のア−ティストで。
「今はもうだれも」や「帰らざる日々」は,高校以来、久しぶりに唄った筈なのに鮮明に憶えていて。
そしてあの頃僕の「ど真ん中」のア−ティストだった方達は今でも活躍されていて。
これって相当凄い事ですよね!
昨晩,甲斐さんの唄声を聴いて、色んな場面が浮かび上がってきましたから。
そこにはいつも誰かの「歌」が流れていて。
あの頃は,本当に「歌と共に」生きていたんだなぁと、つくづく思いました。

そういう「人間」で「表現者」で自分は在りたい!

それでは又!!

No.2273 - 2012/05/26(Sat) 11:56:48

凄いのは / あへ
 こんばんは、中原さん!
 
 なるほど!青春のど真ん中には彼らの音楽があるんですね。
 「甲斐バンド」も「アリス」も父親が好きで、我が家のステレオからはしょっちゅう、彼らの曲が流れていたものですから、中原さんがお挙げになったどの曲も知ってます。
 他には拓郎さん・陽水さん・かぐや姫・中島みゆきさん・長渕さん…もよく聴かされていました。
 おかげ様で自分もカラオケで唄えますし、ギターとかピアノを弾いては彼らの音楽を楽しんでます。
 
 ところで、中原さんにとって甲斐さんやアリスのメンバーが「凄い!」存在であるように、私にとっては中原さんが「凄い!」存在です。
 当時、小学生の低学年だったのでちゃんとストーリーを理解していたとは言い難いのですが「ダンバイン」観てました。
 今でもOPテーマ曲は唄えますし、イントロを聴くとあの頃の記憶が蘇ります。(いろいろ語りたくなりますが、自粛します)
 なので、「ショウ・ザマ」と「葛城忍人」&「毛利元就」を演じている方が同一人物だ、と知った時には驚きました。
 上手く言えませんが、そのことを知った時は驚きもしましたが、なによりも嬉しかったです。

 「子供の頃、異世界へといざなった声の主が、約四半世紀の時間を経て、またもや異世界にいざなってくれた!」と…。

No.2274 - 2012/05/26(Sat) 20:08:03
お久しぶりです! / なとぴー
こんばんは。今日はとても暑く死にそうでした((+_+))こういう時期は気温が上がったり下がったりで体調があまり優れません(-_-;) ところで、中原さんは日食は見ましたか?私は電車の中だったので見られませんでした(T_T)  では又、暇があれば書き込みしますね! 
No.2272 - 2012/05/25(Fri) 18:41:31
お知らせです! / 中原茂
「仕事情報」にも載せてあるのですが,7月の「ネオロマ13」(日曜のみ)と、8月の「バサラ祭2012〜夏の陣〜」に出演する事が決定いたしました。
それと少しスタ−トが遅れていたのですが「アプロ−チ」で僕の担当する「エントリ−コ−ス」が6月からスタ−トする運びとなりました。
これから様々な動きをより活発にしていきたいと思っておりますので,皆さんどうか、中原茂の「30周年シ−ズン」を共に駈け抜けていっていただきたいと思っております。

それでは又!!

No.2271 - 2012/05/25(Fri) 17:55:19
夏期特別講座 / マダムゴマ
こんにちは、中原さん。

もう夏ですね。

ツバメの雛が可愛い季節です。

夏期特別講座を申し込みました。

理由はもちろん中原さんのファン!ですが、

もうひとつ理由があります。

マダムゴマは教会の牧師の助手もやっています。

礼拝のときには、聖書を読みあげます。

それが、

とちるはつまずくは、舌をかむし、最悪です・・・・・・。

特に声優志望ではありませんが、

聖書を上手に読み上げたいのです。

思い悩んでいたら、夏期特別講座があるので、これぞ神の助け!

夏期特別講座、楽しみにしています。

No.2270 - 2012/05/24(Thu) 11:15:28
「家族のうた」 / 中原茂
え〜僕は毎回ドラマを多く見ている方だと思うのですが,僕の中で、今季のドラマNO.1は(大河も入れて)「家族のうた」です。
も〜誰が何と言おうと,このドラマは素晴らしい!
僕はもう1話目から大ファンになりました!
ここ「ドラマチックサンデ−」枠のドラマは良質の内容の物が多く,この枠のドラマを僕は何時も楽しみにしていました。
中でも「家族のうた」は,まさしくダイナマイトなドラマでした!(まだ終わっていませんが、ハハ・・・)
出演者の方々や,この作品に携わっている全てのスタッフの方々には、最後まで「ロック魂」を貫き、炸裂させて、走りきって欲しいです。

「家族のうた」は最高なロックなドラマです!

「ロックンロ〜〜〜ルッ!!!!!!」

それでは又!!

No.2269 - 2012/05/20(Sun) 22:59:09
告知を一つ。 / 中原茂
実は,先日行われました『STAND UP! JAPAN』 チャリティ−オ−クション生放送会場にて「岩男潤子」ちゃんと、15年振りくらいの、とても懐かしい再会をしたんです。
で,その時に話をされていたんですが、それは、ニコ動などで配信されている彼女の生番組へのゲスト出演だったんです。
そして,その日程が発表されましたので、ここでお知らせさせていただきますね。
僕のゲスト出演の日は,6月6日(水)
当日はお客さん達を前にト−クをするという事なので,参加してみたいなという方は、下記HPをご覧いただければ幸いです。
最近は又久しぶりな,色々な方との交流を深めている気がします。

「人との出会いは大切にしていきたいですね!」

https://junch.ug.cx/stt-live

それでは又!!

No.2267 - 2012/05/19(Sat) 13:08:02
国際植物の日 / 中原茂
いやぁ最近昼間は暑い日が続いていますが,皆さんは如何お過ごしでしょうか!?
さて,僕はと言いますと、昨日18日に、鎌倉「長谷寺」にて行われました 「国際観光デザインフォーラム第1回」〜デザインがつなぐ植物と生活〜を拝聴しに行っておりました。
0467 Hasekamichoのオ−ナ−Kさんからのお誘いで行ってきたんですが,行って良かったです。
「コケ」「色」「ユニバ−サルデザイン」などを中心に講演がされていったんですが,どれも興味深く、すっかりお話に引き込まれてしまいました。
ああいう場を体験するのも凄く大切な事なんだと改めて思いました。
今度久しぶりに0467 Hasekamichoを訪れ、美味い酒でも飲みながら、Kさんとこの日の話しなどをしたいと思います。
Kさんからは「来ていただいてありがとうございました」というお礼の電話を頂き,本当に、情熱のある、真っ直ぐな「良い方」だと思いました。ハイ。
これからも,2回・3回と、こういった催しが続いていく事を願っています。
しかし,知らない世界は一杯あって、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
Kさんには,感謝・感謝です。
そして,こういった事に興味を持たれている方は沢山いるんだなぁと。
我らが誇る「鎌倉」
いえ「鎌倉」だけではなく,我々が生きている「日本」という国が、本当の意味で「美しい国」で在り続ける事を願い、自分も、小さいかもしれませんが、その一端を担う「日本人」で在りたいと思いました。

「鎌倉は新緑が綺麗でしたよ!」

それでは又!!

No.2266 - 2012/05/19(Sat) 12:27:04
お知らせです!その弐 / 中原茂
所属事務所「ビ−トワン」の養成機関アプロ−チが「夏期特別講座」を実施する事になりました。
興味のある方は是非一度覗いて見て下さい。

http://www.beat-one.jp/summer.html

それでは又!!

No.2265 - 2012/05/10(Thu) 13:07:20
お知らせです! / 中原茂
先日もこちらで告知させていただきました通り「STAND UP! JAPAN 」チャリティ−オ−クションのサイトに,僕のオ−クション情報がアップされましたので、一人でも多くの方に覗いていただければ幸いです。
何卒,よろしくお願いいたします。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c347062839?u=;standupjapan_charity

それでは又!!

No.2264 - 2012/05/08(Tue) 00:01:10
「雨の降る日に」 / 中原茂
しとしとと雨が降っていた。
こんな日に何時も憶い出す歌がある。
「雨の降る日に」
オフコ−スがまだデュオだった初期の頃の名曲の一つだ。
「雨の降る日は,いつでも、時は、遡る・・・」
特にこの詩は,当時高校生だった自分よりも、今の「僕」に、よりダイレクトに心に響いてくる。
オフコ−スの最初からのファンの方は,このデュオ時代が、真のオフコ−スだったと思っている方は多いようだ。
あの頃のオフコ−スの,小田さんが、鈴木さんが紡ぎ出す、詩&曲の世界には、確かに誰も真似をする事など叶わぬ、独自のフィ−ルドが広がっていた。
何かキ−ワ−ドを挙げるとするならば「切なさ」だろうか。
だからだろうか。
多感な時期を送っていた僕等に,その「切なさ」が染み渡っていったのは。
以前も書いた事があるのだが,オフコ−スを僕達に広めたのは、同じ「新聞部」にいた、同級生の「おタカ」だった。
名曲「秋の気配」をみんな,半ば強制的に聴かせられたものだ。
そこから様々な曲を知るようになり。
いつのまにか自分でも唄うようになっていった。
それから「N・S・P」
この3人組は「オフコ−ス」とは又一味違った「切なさ」を醸しだし、やはり僕等の「高校時代」を語る上ではなくてはならない存在となっていった。
メインボ−カルの天野(あまの)さんは,お世辞にも「唄」が上手い人ではなかったのだが「そんな事は関係ないんだ」と即思わせられる位の独特の世界観(詩&曲も含め)を持っていた。
こちらも,同級生の「N・S・P」大ファンの女の子から教えられたのだが。
その子はもう一人の子とデュオを組み,美しいコ−ラスに僕等はいつも聴き惚れていたものだ。
彼女等のデュオ「ちょろりん」はカセットテ−プに残っているので,今度探して見ようと思う。(部屋にある「ケンウッド」のコンポにはカセットデッキも内蔵されているので)
もしまだちゃんと聴けたら,毎月「フォ−ク同好会」でライブを行っていた、あの懐かしい「視聴覚室」に会えるかもしれない。
みんなに,会えるかもしれない・・・

そんな事を考えながら庭に眼をやる。
少し雨脚が強まったようだ。
風はなく,雨は真っ直ぐ落ちてきている。
緑が喜んでいるようだ。
「季節は巡る」
そう,確かに誰の前をも、時は等しく流れてゆく。
「未来」はそしてすぐ「過去」になる。
しかし。
「過去」も「未来」に成り得るのだ。
「過去」をぐるっと一回りすれば,そこに新たな「未来」が待ち構えているのだ。
そう信じよう。
そう信じて生きて行こう。
「何度」でも「何度」でも,生き直してやる。
生きられなかった奴等の為にも。

あの頃の「切なさ」は今も確かに息づいている。
ただ「懐かしく思える事」は,実は幸せな事なのではないのだろうか。

雨の日は,少しというか、大分「センチ」になるようだ。
雨の降る日は・・・いつでも・・・

空を見上げながら「青空」を恋しがってる自分がいた。

と同時に,このままずっと、雨の中に立ち尽くしていたいと思う、自分がいた・・・

No.2263 - 2012/05/03(Thu) 14:20:19
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