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HAPPY BIRTHDAY !! / のんたん
お誕生日おめでとうございます。
今年も中原さんの健康を祈りつつ、ご活躍を楽しみにしております。

では失礼致します。


No.2152 - 2012/01/22(Sun) 00:20:59
お誕生日おめでとうございます!! / アポロ
中原さん、お誕生日おめでとうございます!!

私も嬉しいです!

お祝い書き込みを昨年書き込む事が出来なかったので、今年は書き込ませていただきます!

これからも応援していますので頑張ってください!!

最後にもう一度、お誕生日おめでとうございます!!

No.2151 - 2012/01/22(Sun) 00:06:26
こんばんは。 / たける
 こんばんはたけるです。仕事、疲れました(; ;)          それはいいとして、もうすぐ誕生日ですね。少し早いのですが(ーA−;) 本当は誕生日に書き込みたかったのですがその日は色々忙しくて無理だと思うんで、今言っちゃいます! 『誕生日おめでとうございます!』      お仕事これからも頑張ってください!      
 

No.2149 - 2012/01/16(Mon) 22:12:50
お知らせです! / 中原茂
先程「仕事情報」にも載せたのですが,久しぶりにアニメ誌への登場となりました。
そのアニメ誌は「声優グランプリ」
その中の「三ツ矢雄二の業界ブランチ」というコ−ナ−でのゲストで,三ツ矢さんと対談させていただいています。
もうスンゲ−久しぶりにアニメ誌を見て読んだんですが,若手の、自分が分らない子達が一杯いて、今更ながらとてもぶったまげました!ハハハハハハ・・・・・
何か,浦島太郎になったような気分です。(笑)
「フムフム,凄い世界なんだなぁ」と,どうも実感が沸いてきていないのが、我ながら恐ろしいと思ってしまいました。ハハ・・・
そんな事よりも,皆さんに読んでいただければ幸いです。

それでは又!!

No.2148 - 2012/01/16(Mon) 21:00:22

なんと贅沢な! / あへ
 中原さん、こんばんは!

 三ツ矢さんとの対談とは!なんて贅沢な企画なんでしょう!!
 発売された時には是非、買いに行きますね。
 
 と言いつつ、そういう雑誌があるのを初めて知りました。
 (アニメ誌と言えば、アニメージュくらいしか知りません…)
 いろんな雑誌が発売されているんですね〜。

No.2150 - 2012/01/17(Tue) 22:29:27
鎌倉へのクルージングすてきです / なりさまらぶ☆まゆみ
中原さん今日は。いつもたのしく読ませて頂いております。中原さんの書かれる描写はいつもイメージがしやすくて鎌倉へのクルージングもそのステキさがとても良く伝わってきました。
私は鎌倉へは小学校の社会科見学で一度訪れたことがあります。大きな大仏さまが凄く印象的でした。いつも中原さんが湘南や茅ヶ崎のようすをすてきにかかれているので、その度にわたしも訪れてみたいと思っています。昨年はいそがしいをいい訳にして訪れる事が出来ませんでしたので、今年こそは行ってみたいなと思っております。

たわいもない文面で失礼いたしました。
2012年中原さんにとって良い風が吹きますように・・・・・・

No.2147 - 2012/01/15(Sun) 16:24:24
キッラキラッ! / 中原茂
先日,今年初の、鎌倉へのクル−ジングにやっと行ってきました。
その時久しぶりに見た茅ヶ崎の海の,何とキッラキラッしていた事!
やっぱり何度走っても,毎回新鮮で気持ちがいいです。
同じ風景もありませんし。

「さぁ〜今年も,ブロンプトンで、湘南・鎌倉を。横浜・みなとみらいを、どんどん奔るぞぉ〜!!」

それでは又!!

No.2146 - 2012/01/15(Sun) 01:26:05
初めまして中原さん・・・! / なつみ
非常に緊張しつつも、勇気を振り絞って初めてコメントさせて頂きます…。
私は20年近く前にアニメで人造人間17号を好きになり、それ以来ずーっと中原さんの大ファンです!
17号と言えば・・・決して積極的に人を傷つけることのなかった現代版の17号と、人間を憎み殺し続ける残虐な未来版の17号、GTではスーパー17号も演じてらっしゃいましたよね。
同じ人物でも、たとえば未来版17号の話し方には、人として何かが切れてしまったような「悪役」さが感じられたりしました。
劇場版で演じていた当時、中原さんは、17号の持つ人造人間としての悲しさや、それゆえの残虐性を意識して演じてらしたのかな?と思っていますが、どう意識されていたのか気になるところです・・・。
考えるととても深いキャラクターだと思います。
また、今年になってようやくこのHPを発見したのですが、エッセイなども書かれているのですね!
まだ読み始めたばかりですが、すでに心に沁み入るものや共感できるものがいくつかあり、胸を熱くしながら読んでいます。
その感想も描きたいのですが長くなりましたので・・・今度、人生初のファンレターを送らせて頂こうかと思っています!その際は是非目を通して頂けると嬉しいです(*^^*)
それでは、長文、乱文失礼いたしました・・・!
寒い日が続きますので、お風邪などひかれませんようご自愛くださいませ。

No.2143 - 2012/01/13(Fri) 21:10:57

(No Subject) / なつみ
ご、ごめんなさい、劇場版と書いてしまいましたがテレビアニメの勘違いだったと思います;;
大変失礼致しました…!!!(><;)

No.2144 - 2012/01/14(Sat) 02:00:50

なつみさん,ようこそ。 / 中原茂
勇気を振り絞っての書き込み,ありがとうございます。
17号は,そうですねぇ、やはり、そのスリ−タイプの違いは、それぞれ意識して「中身」を変化させていたと思います。
今度は是非「直筆メッセ−ジ」「エッセイ」「ショ−トエッセイ」などの感想も聞かせていただけると嬉しいです。
これからも気軽にお越し下さいネ・・・

No.2145 - 2012/01/15(Sun) 01:19:26
寒い,寒い・・・ / 中原茂
皆さん,毎日とても寒い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?
最近の僕のお供となっている本は「北方謙三」さんをちょっとお休みして,20数年前〜10数年前位に好きで良く読んでいた作家さんの作品を読み返しています。
中でも「安西水丸」さん「川西蘭」さんは好きだったようで,数日前に、安西さん作「手のひらのト−クン」を読み終え、今は、川西さん作の「バリエ−ション」の中盤を過ぎる辺りを読んでいるところです。
あの頃は他にも「青春小説」調のような,何か読んでいると「甘酸っぱい」気持ちを喚起するような作品群が多かったように思います。
その頃の残してある本達の背表紙を見るだけでも,ほんのりと「ノスタルジ−」を感じてしまいます。
「昔の作品は良かった」などと短絡的な意見をいうつもりはありません。
ただ「あの頃」の空気感と「今」の空気感は,当たり前ですが、全く違うんだという事実に、改めて気付かされました。
作品内に流れていた時の移り変わりなども。
そんな事を感じられるのも,ず〜っと読んできたからなんだろうなと思うと、これからも様々な作品達を読み続けようと思いました。
今を生きる素晴らしい作品達も無数にありますから。
「バリエ−ション」を読み終えたら,北方さんの最新刊「史記」を読み、そして又、昔の作品を読み返そうかなと思っています。
でも・・・
まだまだ「青春真っ只中!」ですから!

それでは又!!

No.2142 - 2012/01/12(Thu) 16:59:40
The Last Party / ゴーゴー俊雄
中原さん、お久しぶりです。
遅かった「明けましておめでとうございます」、年末のせいで、今でも大変忙しいですよ、ごめんなさい。

先日、やっと「劇場版戦国BASARA」を入手した、見る時はドキドキなんだ。「毛利元就はいつ現れる?」とか「本当にゲームと同じ石田軍に手伝えをあげるのね?」とかそういうことを考えながら見てる、まるで興奮の状態だった。

確かに劇場版は素晴らしい作品だ、激しい戦うシーンもあるし、皆の絆について感動のシーンもある、そしてストーリーも最高だ、織田信長の復活ことちょっと意外だったなぁ。
毛利元就は最初悪役が登場して、現れる時中原さん陰険で怖い声を聞こえましたぜ、長い時間期待してる後で、中原さんの声を聞いた気持ちは言葉にできないね(笑)。
でもね、劇場版に不満もあるよ:毛利元就と長曾我部元親のセリフは少なすぎるよ、戦う画面もあまりないよ、そして最後織田と戦う時何故毛利と長曾我部は参戦しなかったね、悔しい!!中原さんのファンや毛利のファンにとって不公平ね、ちょっと足りない感じだったなぁ。

でも劇場版のおかけで、中原さんの声をもう一度しっかり研究した:
以前、中原さんが声を変えることができないと思ったけど、イベントで声を変わって現場アフレコのことが全然ある、その珍しい瞬間をよく覚えてるね。今回「劇場版戦国BASARA」を見た後で、中原さんの声をもっと聞くために、すぐ「遙かなる時空の中で」を見た、そして急に気付いた:藤原鷹通の声は優しすぎる感じ、毛利元就の声は無情すぎる感じ。中原さんは声を変わらないで二人の役を演じたと思う、でも感じは全然違うね!!さらにもう一人は他の声優さんが演じてるという不思議な感じものだわね〜〜それは中原さんの演技に決まってるでしょう?ああ、もっと尊敬になったぞ中原さんに!!頭が下がるよ!

以上は自分の個人的な観点、間違うところがあれば申し訳ございません。

今年も応援して続きます、ファンとして、中原さんの声は空気だ。今年も聞かせてよろしくお願いします!!

それでは又

No.2141 - 2012/01/11(Wed) 22:54:11
はじめまして / 拓郎to落陽
中原茂様、初めて書き込みします。
私は今年36歳になる男です。
昔語りになりますが今から17年前、当時お付き合いしていた彼女の影響で「ガンダムW」を鑑賞し中原様を知りました。
その時私は社会人一年生で大人との付き合いに慣れておらず会社内では先輩からは毎日のように叱られ憂鬱な日々を過ごしていました。
悩みすぎて不眠症になり体重も落ち本当に精神が不安定な時期でした。
本当に丁度その頃、ガンダムw本編でもカトルが信じていたものに裏切られ暴走している回でした。
カトルを正気にさせる為、普段無口なトロワが言ったセリフ
「……カトル、俺はお前が、過ちを犯しているようと思う…この戦いに必然性はない…!」
「……カトル、コロニーとオズは、どんな形にしろ手を組んだ…これは一つの戦争が終わったことを、示している。それと同時に、俺達の任務も、終了した」
「コロニーの為に戦ってきた俺達にとって、コロニーの考え方が変わったことは残念だ…しかし、これが戦争だ。受け入れるしかない。後は残された兵士の問題だな。俺達の心の中の問題だけだ。なまじ俺達には、兵士として、完璧な力が備わりすぎていた…真剣に戦ってきたが故、自分一人でも、この時代を変えられると考えてしまう」
「カトル、それはお前だけじゃない。みんなそうなんだ…でもその心は、優しい奴ほどつらく追い込んでいく…俺達の心の中は、俺達自身が戦い、そして厳しく、結論を見い出さなくてはいけない…」
「今までの戦いが意味のないものになったとしてもだ… 認めなくてはならないらしい…」
「俺達は、この時代に必要なくなった兵士なんだ…だからカトル… 時代を受け入れよう… そして優しいカトルに戻ってくれないか…何かがきっかけになって、カトルを冷静にできればいいのだが…」
「何かがきっかけで………」
この長セリフはカトルに対してですがブラウン管を通して私自身に語りかけて来たようにも感じてしまい、その時まで我慢してきた感情が溢れてきて大の男が大泣きしたのを今でも鮮明に覚えております。
「現実を受け入れ頑張るしかない、くよくよしていられない!!」
そう自分を奮い立たせるキッカケになったセリフです。
遅まきながら役柄ではありますが中原様のセリフとお声に当時の私の「心」を
救って頂きました。
本当に・・・ありがとうございます。
文章力のない長文ですいませんでした、これからも微力ながら応援しております。
どうか御身体を大切に頑張って下さい。
失礼いたします。

No.2139 - 2012/01/10(Tue) 19:55:39

拓郎to落陽さん,ようこそ。 / 中原茂
「僕のセリフと声に当時に私の「心」を救って頂きました。本当にありがとうございます。」と言っていただけて,僕の方こそ、ありがとうございます。
「ガンダムW」は,トロワは、僕にとっても忘れられない作品となり、決して忘れられない役となって僕の中に今でも確かに息づいています。
トロワは僕に新たな地平を切り開いてくれました。
当時の僕は少しアニメのレギュラ−から遠ざかっており,自分が渇望していた中、オ−ディションで選ばれた、待望の大役だったんです。
そして「ガンダムW」の現場は,いい意味でとても厳しい現場であったと記憶しています。
それが良い相乗効果となって,各キャラがあの世界でちゃんと生きる事が出来ていたんでしょう。
僕が強く強く信じている事の一つに,画面を通じても、人の心は必ず伝わるのだというものがあります。
「思い」は形が変わろうと,機械を通されようと、必ず、人の心に「届く」のだと。
だから,そのように言っていただける事は、本当に嬉しいし、僕が求めている事は、その事でしかないのです。
それを希求しながら,僕はマイクの前に立ち続けているのです。
これからもその姿勢は変わりません。
揺るぐ事など有り得ません。
もし,そんな日が来たら、僕はマイクの前に立ってはいけないのでしょう・・・
僕はこれからも,拓郎to落陽さんのような方がいるのだという事を心に刻みながら、覚悟を持って、マイクの前に立ち続けたいと思っています。

こちらこそ,本当に、ありがとうございました!

No.2140 - 2012/01/11(Wed) 21:49:51
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