え〜先日京都で行われました「京騒戯画プレミアム試写会」で僕の着ていた服について,簡単ではありますが、一応ここに書かせていただきます。 今回は何を着ようかと思案した際「セットアップ」にしようと何故かすぐに思い付き「ならこれだろう」と今回の装いになりました。 セットアップス−ツは,イタリアは「ギャザリ−ニ」というブランドのメタリック感溢れる一着で、このス−ツは「遙か」関係か「BASARA」関係のパンフ撮影とイベント本番の時に着用した事のあるものです。 あっ「BASARA」だったかもしれないです。(うろ憶えでスイマセン・・・) 後は,シンプルな、光沢のある、黒のインナ−に、何時もの4種のネックレス達(前回の「遙か祭」から一種類、ブル−系の「アイオライト」が仲間入りをしているんですが)と、これも何時もの、シルバ−ブレス&リング&ウオッチ&スト−ン達。 足元は,ジャパニ−ズブランド「ミハラヤスヒロ」の、ブル−(紫に近い)系のむら染めが美しいブ−ツ。 見ている皆さんからは分かり辛かったかもしれませんが「アイオライト」をしているので,今回は、このブ−ツで合わせてみました。 「ギャザリ−ニ」のセットアップは,スタッフにも好評でした。 普段着で今回着ていった服装も,好評価でした。 長袖のシャツは「ミハラヤスヒロ」のカラフルでパッチワ−クを思わせる転写シャツ。 パンツは,ジャパニ−ズブランド「オベリスク」の、薄いグレ−系の、レザ−パンツ。 羽織っていったのは,同じくジャパニ−ズブランド「ル・コンド」の、あの「バ−ブル−ジュ」 案外「普段着が見たいです」という声も,ファンの方から多く頂くので「普段着」もたまにはいいかなぁと考えたりする今日この頃ですが。 「普段着」の時に色々バリエ−ションを試すという事はありますね。 と言っても僕の場合「衣装」は「普段着」へとシフトしていく物が殆どを占めていると言っても過言ではありませんので。 「普段着」でも,自分の揃えている、レザ−を中心に据えた「逸品」達を身に纏うと、自然に「気合い」が入るんですよね。 その感覚が僕は好きなんですが・・・
それでは又!!
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No.2106 - 2011/12/07(Wed) 01:36:41
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