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熱闘!ウインブルドン!! / 中原茂
いやぁ,最近は深夜の国営放送に釘付けの中原茂であります。
明日の深夜には女子シングルスの決勝。
そして明後日は男子シングルスの決勝となります。
女子は何といっても,あのシャラポワが7年振りの決勝。
7年振りの優勝なるかというところが一番の話題ですかね。
17歳で戴冠して以来となりますから。
そして男子の方は誰が決勝に残るのか?
男子・女子共ファイナルはとても楽しみです。
毎晩,芝の美しさに癒されてきました。
全テニスプレイヤ−が憧れてやまない「ウインブルドンチャンピオン」!
この「ウインブルドン」の2週間の為だけに1年間を掛けて整備されてきたセンタ−コ−トでどのような決着がつけられるのか。
楽しみです!

がんばれ!ニッポン!!

それでは又!!

No.1897 - 2011/07/02(Sat) 01:29:15
お久しぶりです! / すてごまきこ
こんばんは!
つい最近やっと劇場版「戦国BASARA」を見に行きました!

もう中原さん演じる毛利元就の劇場でもぶれないあのキャラにもう感動しました(・ω・´)(笑)

中原さんの素敵なお声を劇場で聞けてもう捨て駒としてはお腹いっぱいです(笑)

またデジモンもまだ見てないのでそちらの方も是非是非拝見致します!


長文失礼いたしました(o^-^o)

No.1896 - 2011/06/26(Sun) 23:15:42
(No Subject) / わこり
はじめまして。わこりと申します。
こちらへは初めて書き込みさせていただきます。

幽遊白書から中原さんのファンで、先週戦国BASARAの劇場版を見ました。
ずっと変わらないステキな声とカッコイイお芝居に魅了されっぱなしでした。
長い間テレビやイベントで中原さんに沢山元気をもらっていたので、

今までの感謝の気持ちを込めて今回書き込みさせていただきました。

いつも沢山の感動ありがとうございます。
これからもお体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。応援してます!

私事ですが明後日長谷寺にあじさいを見にいく予定です。
中原さんがお話されてた「OKASHI0467」さんに是非立ち寄りたいと思います♪

ではでは、長文失礼しました。

No.1894 - 2011/06/24(Fri) 13:47:34

わこりさん,ようこそ。 / 中原茂
何を仰いますか,僕の方こそ「皆さん」には感謝のしっぱなしです。
長谷寺の紫陽花は見応えあると思いますよ。
そうですかぁ「OKASHI0467」には是非お立ち寄り下さい。
これからも気軽に遊びにいらして下さいネ・・・

No.1895 - 2011/06/24(Fri) 18:22:05
「夏を奔る!」 / 中原茂
「ブロンプトンレザ−カスタム」デビュ−の日。

まるで一足飛びに夏がやってきたかのような30度越えのその日。
2ヶ月半振りとなるクル−ジングへと,僕は力強くペダルを漕ぎ出した。
この時期も,これから先の真夏を迎えても、茅ヶ崎から鎌倉に向かう道程全てで、風は「アゲインスト」となる。
正確に言うと「真正面」からというよりも海側から,右斜め前から「風」を受ける形が多くなるのだ。
時々正面からの強風という日もあって,そんな時は必死に「負けるか」と呟きながら、ひと漕ぎひと漕ぎに、ただただ集中する。
今日は久しぶりという事もあって「風」に難儀するかと思い覚悟していたのだが,いつもより10分程時間はかかったが,ペ−スを崩す事なく、ちょうど半分のポイントとなる「新・江ノ島水族館」前に到着した。
平日にも関わらず,浜には多くの人が繰り出していた。
既に「海の家」の設営も始まっており「江ノ水」前の浜はそれらで既に埋まり、そこからの風景を楽しみにしていた僕を少し落胆させた。
「江ノ島」は今日も元気だ。
「悪い!まだチャ−シュ−メン食いに行ってなかったな。もうちょっと待っててな!」
まるでオモチャのような愛車に跨り「マック」を目指す。
軽い昼食の後,サドルの位置を調整し「OKASHI0467」に向かう。
海岸通りもまるで休日のような車の列だ。
海沿いにある「カフェ」や「レストラン」なども軒並み混んでいるようだ。
「あっ」
稲村ガ崎で一軒気になっている「バ−」があるのだが,そこが開いていた。
「そうかぁこの時期から昼間はカフェになるのかぁ」
今度こなきゃなと思いながら緩やかな坂を上る。
下って暫く行くと懐かしい「由比ガ浜」だ。
そこへ行く途中の道は,ドラマ「流れ星」で、竹野内 豊が、何度もチャリンコで疾走していた場所だ。
撮影では逆の行程だったのだが。
「由比ガ浜」にも人は多い。
「OKASHI」を目前にしても驚いた。
人と車の多い事といったら。
「0467 Hasekamicho」のKさんに,約束通り「ブロンプトンレザ−カスタム」を見せに行きたかったのだが「OKASHI」から連絡を入れて貰ったところ、忙しすぎて厨房を出られないという返事が返ってきた。
一山は超えたらしいが一番多い時で「30人待ち」だったようだ。
こちらのKさんからは「凄いです。でも何かおもちゃみたいで可愛いですね」というお褒めの言葉を頂けて嬉しかったのだが。
「OKASHI」にも今日はひっきりなしにお客さんがやってきているようだ。
流石にこの炎天下のツ−リングは応えたようで,ア−ルグレイのアイスミルクティ−と、最近気に入っている「懐かしのマドレ−ヌ」の甘さが身体にじんわりと沁み込んでいくようだった。
ただ,本格的な夏の、本格的な暑さにはまだだったようで、そこらへんは助かった。
文庫本を開きながら「そういえばネット上には,俺の知らない北方作品がまだ色々とあったなぁ」などと考えていた。
「ブロンプトンも大丈夫なようだし」
レザ−カスタムをして気になっていた点があったのだが,今日のツ−リングで解決していたのだ。

「これからは,こいつと夏を奔るぞ!」

僕の目にはもう既に,青空にモクモクと沸き立つ入道雲と、クッキリとした陽射しが、何の迷いもなく鮮やかに映っていた・・・

No.1893 - 2011/06/23(Thu) 01:12:09
「ロ−ドショ−」 / 中原茂
「25年振りか・・・」

自分が出演している劇場版アニメ作品を,大スクリ−ンで見たのは本当に久しぶりだった。
25年前に劇場で見た作品は「アリオン」
(この後も勿論自分が出演した劇場版はあったのだが)
あの時は確か,当時日本で一番大きいスクリ−ン(日劇)でのアニメ作品の上映という事で、話題になったものだ。
珍しく降った春の雪の中,両親と、その時大変お世話になっていたSさんを招待し、指定席での観覧となった。
両親は事の外喜んでくれたものだ。
その後近くのステ−キハウス(スエヒロだったかもしれない)でランチを摂り,おやじはいつもより早いぺ−スでビ−ルを飲み上機嫌だった。
その時Sさんを「また家にいらっしゃい!」と盛んに誘っていた。
「ほら,Sさんに迷惑でしょ」とおふくろ。
「いや,ありがとうございます。またその内寄らせていただきます」とSさん。
「本当に良かったぞ!シゲルちゃん!」というSさんの言葉に「ありがとうございます」と返す僕。
あの時の光景は,心をとても暖かくしてくれるシ−ンとして、僕の心のスクリ−ンに色褪せる事なく刻み付けられている。
そう言えば,その前におやじと映画を見たのは何時だったろう。
2人で始めて観た映画は「ロストワ−ルド」
銀座の映画館で,ユル・ブリンナ−主演のSF映画だった。
この頃僕は確か小学生。
その後は・・・
そうそう「八甲田山」を見たのは茅ヶ崎の映画館だったような気がする。
あれも小学生。
富山に住んでいた時には,おふくろが、ディズニ−映画「ラヴ・バック」(実写)に連れて行ってくれた。
あの時は小学3年生。
富山にいた期間は8ヶ月と短く,20数年振りの大雪の年だったという事もあって、良く憶えているのだ。

だから「アリオン」は,3人で初めて行った、最初で最後の映画だったのだ・・・

今「戦国BASARA」のエンディングテロップを見つめながら,ふと憶い出していた。
「アリオンの時,僕はどんな気持ちで、このエンドテロップを見ていたのだろう」
今のように「劇場版」が当たり前のように多く創られていなかった時代。
狭きオ−ディションという門を潜り抜け勝ち取った「大役」
「劇場版超大作」という看板の元「主役」を任された「誇り」と「プレッシャ−」
キャスト決定から本番まで7ヶ月余りという「アリオン」ヘの長い道程の果てに・・・
(詳しくは,著「ウインドファ−ムの丘で」内「君と歩いた日々」を参照いただけると幸いです)

「間に合ったんだろうか」

そう,僕はそんな風にテロップを見ながら思っていたのだ。
それから。
「燃え尽きた」
そんな感じだった。
その後暫くの間は本当に「抜け殻」のようだったと記憶している。

「劇場版」と聞くと,今でも何か特別な感情が沸いてくる。
それを鮮やかに蘇らせてくれた「BASARA」に感謝。

「これは何回も観たくなるかもな」

エンドロ−ルが終わり,明るくなると「よし!」と心の中で呟き、僕は勢い良く席を立った・・・

No.1892 - 2011/06/21(Tue) 16:26:29
(No Subject) / けいけい
昨日、X‐メン見ました〜!
日曜洋画はいつも大好きで見てるんですが、じーっと見てたら中原さんの声が聞こえて吃驚しました(笑)

もう「俺の女に手を出すな」とか最高でした〜。
サイクロップスかっこよすぎますっ。

No.1888 - 2011/06/20(Mon) 19:45:14
(No Subject) / みなみ
お久しぶりに失礼します。
現在X-MEN見てます!
中原さんが素敵で思わず書き込みに来てしまいました。
乱文失礼しました。

No.1887 - 2011/06/19(Sun) 22:22:05
(No Subject) / 麻実
こんばんは☆


お早い返信ありがとうございます(^ω^)
妹も私も中原さんの返信により、大変テンションが上がっておりますv(=^0^=)v

残念ながら厳島神社は行った事ないんですよね・・・。
是非行って全身で毛利さんを感じたいと思います!

中原さんは毛利さんがパッケージのもみじ饅頭食べたことありますか?
もみじ饅頭は普通ですけど(笑)、袋も包みも箱も毛利元就使用になってます☆彡

No.1886 - 2011/06/19(Sun) 00:00:29
初めまして! / 麻実
中原さん初めまして☆彡
捨て駒新参者の麻実と申します(笑)

最近『戦国BASARA』にハマりまして、只今本や、ゲーム、漫画、CDなど集めて集めて集めまくってます!

結構グッズ出てるんですね(^ω^)
中でも毛利さんの物が多いのは・・・


ジャジャン!!!

中原さんと共に毛利さんが大好きだからです!!(笑)

因みに妹も中原さんが大好きです(#^.^#)

これからも応援してます☆彡


広島では映画の公開が7月なんでもう少し我慢です・・・。

No.1884 - 2011/06/18(Sat) 01:24:00

麻実さん,ようこそ。 / 中原茂
『戦国BASARA』に最近ハマリ,色々と集められているとの事、ありがとうございます。
広島なんですね。厳島神社には行かれた事がありますか?
妹さんにもよろしくお伝え下さい。
これからも気軽に遊びにいらして下さいネ・・・

No.1885 - 2011/06/18(Sat) 02:41:06
「ブロンプトンレザ−カスタム」〜アメノスパッチオモデル〜 / 中原茂
武蔵小杉からバスに乗る。
20数分後には,いよいよご対面だ。
「おもちゃみたいですよ」
仲垣君の言葉を憶い出す。
「どんなんだろう」
ワクワク感は限りなく「MAX」に近づいている。
先週位の週間予報では今日は「雨」だったのだが,幸い「曇り」に変わっていた。
バスを降りると,彼の工房はもう眼と鼻の先だ。
「久しぶりだな」
急く自分を落ち着かせながら,僕は「特別な場所」へと歩を進めて行った・・・

昔は一つ好きなブランドが出来るとそこにしか通っていなかった。
故に気に入る物がなければ購入には至らなかった。
それが何時今のような状態に変化していったのか。
今は同じブランドの物を続けて着用する事は殆どなくなっている。
ただ,購入しないとはいえ、好きなブランドなので、追跡は絶えず行う。
結果,好きなブランド及びショップは年々増加の一途を辿っているのだ。
プラス,ネット上も加味すれば守備範囲は膨大なものになっている。
そしてここ数年の顕著な例を挙げさせてもらうと「物」だけではなく「人」との結びつきが多くなってきた事だ。
特に「服飾」「飲食」「音楽関係」
僕はどうも「社交辞令」が嫌らしく「今度寄らせてもらいますよ」と飲みの席などで話した場合は,ほぼ100%の割合でそこに出向く傾向にある。
最初は行く気がなくても「行ってみるか」と足を運ぶ事も多いのだ。
これは単に「人が好きだから」なのだが「必然」に吸い寄せられているようにも感じられる。
僕が知り合いになり,お付き合いをさせていただいている方々は、皆さん本当に「心が豊か」なのだ。
だからその部分も含めて,僕は色んな方と積極的に関わっていこうとしているのかもしれない・・・

話を元に戻すが,僕が唯一購入し続けているブランドは「アメノスパッチオ」のみで、何故僕がこれほど惚れ込んでいるのかは自分にも良く分からないところがあるのだが、ただ一つ言える事は「オ−ダ−」がそんなに特別なものではないという事を分からせてくれたからなのかもしれない。
「距離」を縮めてくれたというか。
「普通」の「特別感」と言うか。
そこには,近年僕が拘っている「音にならない音が大事なんだ」に共通する「形にならない形が大事なんだ」という思いが色濃くあるからなのかもしれない。
目の前にある「形」だけに囚われない「琴線」に触れる見えない「形」
職人の心が最後の「エッセンス」としてじんわりと沁み込んでいく。
そんな「何か」を内包して生まれてくる作品達。
僕は僕が知り得る限りのレザ−職人の中で,仲垣君が、最高の職人だと思っている。
あれだけ「使い勝手」を考えた上での「デザイン力」を持っている職人はそうそういないだろう。(いや,いないかもしれない)
「鞄は鞄」であり「靴は靴」であり「服は服」であるのだが,ただそれだけではなく。
様々な「顔」を「デザイン」を持っていていい筈なのだ。
「縫い」と「染め」の技術力にも彼は卓越したものを持っていて。
「デザイン」と合わせたこの3点がとにかく「秀逸」で。
想像を裏切られても,いつもいい方に裏切ってくれる。
何よりも「物づくり」に対して「真摯」で「妥協しない」姿勢が魅かれてしまうところなのかもしれない・・・

「写真」を何枚か撮った後,一度軽く乗って走らせてみた。
久しぶりの「ブロンプトン」の乗り心地に思わず頬が緩む。
「革」の感触が素晴らしい。
勿論,色合い・風合いも。
撥水加工も施されているので,これからの季節には大助かりだ。
来週には,本当だったら今日一緒に渡される筈だった「バカラモデル専用携帯ケ−ス」が完成する。
彼のところで出される,とても美味しい珈琲を頂きながら、暫し色々なお喋りを楽しんだ後、僕は席を立った。
今,様々な注文が重なり大変忙しいという。
一山は越したと言うが。
その合間を縫っての今回の「レザ−カスタマイズ」であったのだ。

「じゃあ又来週!」

スタッフに珈琲の礼を言い工房を後にする。
もう僕の頭の中には「ブロンプトンレザ−カスタム」で海辺を悠々と走る自分の姿しか浮かんでいなかった・・・

No.1883 - 2011/06/17(Fri) 15:06:25
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