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Prelude 感想掲示板

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鍋物の季節。 / 桜子
ゆりさん、お久しぶりです・・。

紅葉の美しい季節になりましたね・・。
近くの公園も、赤に黄色と鮮やかです。
小説の舞台にしたら絵になりそうかも。

「愛しき桜」拝見しました。宮様と少将
の距離が、すこしは近くなるのでしょう
か? 宮様の運命を変える方に進みそうで
次回の「少将のお屋敷訪問」が楽しみです。

「愛と憎しみ」も拝見しているのですが
なかなか辛い展開で・・感想も難しそう。
こちらも良いほうへとなりますように。

鍋物の季節ですが、確かに魚介類は加熱
を十分にしないといけないかも。最初に
牡蠣や煮えにくそうな魚介類を入れて
コンロでグラグラと十分に煮立ててから、汁に
味付けして、その後にお野菜やお豆腐などを
いれて軽く煮てみてはいかがでしょうか・・?
魚介の良いだしが出ておいしくもなりますし。

電子ピアノも素敵ですね〜。BGMを自分で
奏でながらくつろぐなんて優雅ですよね。
ゆりさんの姿を思い浮かべてみました(笑)

寒くなりますが、どうぞお体に気をつけて
素敵な小説の更新も頑張って下さいね♪

No.697 - 2008/11/16(Sun) 09:50:06

Re: 鍋物の季節。 / ゆり
こんばんは、桜子さん
いつも感想をありがとうございます♪ このところ急に寒くなりましたが、お変わりありませんでしたか?

紅葉の季節ですが、桜子さんのご近所も綺麗に紅葉しているのですね。私の家の近くも、桜の木が綺麗に紅葉しています。真っ赤な紅葉の下に佇む美少年……、などと想像すると、やはり一番ぴったりなのは今の連載の八の宮のような気がします。

今回の更新で、珍しく八の宮は外出します。そこで……というのが、次回からのお話です。仰るように、なかなか近付かない二人の距離が近付くことになりそうですので、どうか楽しみにしていてください。

「愛と憎しみ」の方は、本当に暗く重い展開ですが、ここまで行くともう落ちようがない(?)かと思いますので(苦笑)、どうかもう少しの間、辛い展開にお付き合いください。

日記もいつも目を通していただき、嬉しいです。魚介類は、半生状態だとやはり良くないようです。昨夜の魚の切り身、けっこう大きかったので、芯まで火が通っていなかった可能性が高いです。海老やホタテは小さかったので充分火が通っていましたが……。そういえば、昨日は、買ってきた鍋セットの中身を、沸騰した鍋のお湯の中に全部一気に入れてしまいました(反省…汗)。やはり煮えにくい魚介類を先に入れるべきでした(涙)。

電子ピアノは、驚くほど進化しています。お値段もピアノとは比べ物にならないくらいお安かったのに、音も良いですし、音色も何種類も変えられます。そして、ヘッドホンの音も凄く自然なんですよ。気分転換に、ほぼ毎日、弾いて楽しんでいます。

今週の水曜日あたりから、急に寒くなるとのことですので、桜子さんもどうかお身体、御自愛ください。私も風邪をひかないように充分気をつけようと思っています。励ましのお言葉、ありがとうございました。

No.698 - 2008/11/16(Sun) 22:06:11
淡雪の君・・。 / 桜子
ゆりさん、こんにちは・・。
さきほど「愛しき桜」拝見しました。
八の宮が、ひとりであれこれ悩んで
ますね。初恋にも気づいてないようで。

「雪は消えてなくなるもの」なんて
あまりにも儚くて寂しい考えですよね。
思わず彼の事を「淡雪の君」と呼ぼう
かしら・・などとも思いました。

ここはひとつ、大人な少将がリードして
あげなくては。でも彼の気持ちとしては
まず宮様のおじい様に気に入られてから
というつもりなのでしょうか・・??
続きを楽しみに、お待ちしていますね。

ところで、ゆりさんも「魔王」見られ
ていたのですね。私も見てました・・。
あの最後の場面で、生田くんと大野君が
寄り添うようにして亡くなってましたが
2人の顔が天使のように綺麗でしたね。
悲しすぎる結末はとても残念でしたが。

物語はやはりハッピーエンドが良いです。
ゆりさん、八の宮も幸せにしてやって
くださいませ。宜しくお願いします〜。

No.695 - 2008/09/20(Sat) 13:39:59

Re: 淡雪の君・・。 / ゆり
こんばんは、桜子さん

早速「愛しき桜」の感想を、ありがとうございます♪
はい、八の宮、まだ少年の上に晩生なので、自分の思いに気付いていません。

「淡雪の君」、とても素敵なネーミングですね。ぜひそう呼んでやって下さい。自分をそんな儚い存在だと信じきっている八の宮ですが、少将が登場した以上、そんな儚い存在では終わらせませんので(笑)。

今は宮中の女性の誰にもなびかない少将ですが、以前はそれなりの経験がありますので、桜子さんの仰るように、彼の方から八の宮にアプローチをしていくことになると思います。どうか頼りなく儚い八の宮の行く末を見守ってやって下さい。

話変わって「魔王」ですが、桜子さんも観られていたんですね。私は「イケメンパラダイス」で生田君のファンになってしまって(苦笑)。ラスト、敵同士だった二人が寄り添うように亡くなっていたのが、悲劇ではありましたがせめてもの救いになっていたように思います。

アンハッピーはやはり悲しいですから、私もハッピーエンドが好きです。と言うことで、「愛しき桜」も頑張ろうと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。

No.696 - 2008/09/20(Sat) 23:50:33
ついにご対面♪ / 桜子
ゆりさん、お久しぶりです・・。
更新された小説、拝見してきました。

「愛しき桜」ついにふたりがご対面♪
蔵人の少将、素敵そうな雰囲気ですね。
あれこれ容姿を思い浮かべてました(笑)

八の宮も、自分から呼び止めたりして
蔵人の少将も内心喜んでいるのでは?
今後の展開がとても楽しみ〜です。

「愛と憎しみ」もどうなるのでしょう。
こちらも楽しみに拝見したいです・・。
お忙しい日々と思いますが、更新頑張
って下さいね。応援していますので。

No.693 - 2008/08/29(Fri) 19:06:07

Re: ついにご対面♪ / ゆり
こんばんは、桜子さん

いつも感想を書き込んでいただき、ありがとうございます♪

はい、やっと二人が明るい日の光の中でご対面となりました。私の筆力が足りないので上手く描写できないのですが、蔵人の少将は上品な顔立ちの端正な二枚目さんです(笑)。外見だけでなく、内面も教養深く優しくて……。桜子さんのご想像とかけ離れていないといいのですけれど(汗)。

八の宮も、想像していた以上に麗々しい少将に心奪われて、思わず呼び止めてしまいました。そしてその後を先程更新しましたので、またお立ち寄りの際に読んで下さると嬉しいです。

こちらの連載の更新が続いて「愛と憎しみの…」の更新がしばらく止まってしまっていますが、こちらも更新の再開をしたいと思っていますので、今しばらくお待ちください。駿と京、しばらくは泥沼に嵌り込んだ状態が続きそうですが……(汗)。

応援のお言葉、ありがとうございます。不安定なお天気が続いていますので、桜子さんもどうかお気をつけ下さいね。

No.694 - 2008/08/29(Fri) 22:17:35
温泉に♪ / ゆり
今日から水曜日の夕方まで留守にします。
No.692 - 2008/08/11(Mon) 09:43:57
水中花。 / 桜子
ゆりさん、こんばんは・・。
毎日毎日、本当に暑いですね〜。
お元気でお過ごしでしょうか?

猛暑というか、酷暑というか・・
こんな季節なので、涼しいげな
ものをつい求めてしまいますが。

ゆりさんの書かれる小説の主人公
涼やかな美青年とか美少年が多い
ですよね・・まるで水中花のよう。
汗とか無縁のようにも思えます(笑)

「愛と憎しみの」隠された秘密が
ついに色々と解ってきましたね。
駿と京の関係・・どうなっていく
のでしょうか。気になりますね。

最終話まで応援していますので
更新をどうぞ頑張って下さいね。

PS・・・「愛しき桜」の宮様も
涼しげな美少年ですよね。こちらの
更新も楽しみにしています〜♪

No.690 - 2008/07/27(Sun) 19:32:49

Re: 水中花。 / ゆり
桜子さん、こんばんは

いつも感想をありがとうございます♪ 本当に今年は猛暑日続きですね(汗)。私は何とかクーラーに頼りつつがんばっています。

涼しげな美青年、美少年などとお褒めいただき、少々くすぐったいです(汗)。でも、そうかも……。もうかなり以前に終わった連載ですが、橘怜などは、その典型かも。桜子さんのお言葉で気付きましたが、確かに汗とは無縁なイメージです。

「愛と憎しみの……」も、読み続けていただき嬉しいです。はい、遂に今まで隠されていた秘密が表に出てきました。今回の事実を知って、これまでの二人の心理的立場は逆転しました。京はまだこの事実を知りませんが……。

応援と励まし、ありがとうございます。夏休みに入り、更新が多少不規則になるかもしれませんが、体調に気を付けて頑張りたいと思っています。

「愛と憎しみの…… 」が佳境に入ったこともあり、ここのところこちらを連続して更新して、八の宮のお話の方は更新が滞っていますが、休止にするつもりはありませんので、今しばらくお待ちいただければ……と思います(汗)。

本当にうだるような暑さが続いていますので、桜子さんもお身体にはお気をつけてお過ごしくださいね。

No.691 - 2008/07/28(Mon) 21:01:29
名もなき小さな花 / 桜子
ゆりさん、こんにちは・・。
「愛しき桜のなかりせば」
いま拝見しました〜。

少将のよまれた和歌ですが
桜は宮さまの事で、名もなき
小さな花は自分の事かな?と。

宮さまが桜を見ている様子を
どこかからか見かけていて
見初められたのかな〜とも。
つい色々想像してみました(笑)

イチジク、おいしいですよね。
私も好きです。小さいのは
お砂糖とレモン汁で煮て
ジャムにしてもおいしいです。

No.686 - 2008/06/15(Sun) 10:02:38

Re: 名もなき小さな花 / ゆり
こんばんは、桜子さん
いつも更新後すぐに読んでいただき、感想をありがとうございます♪ 

一回延期になっていた少将を、やっと登場させることができました。申し訳ないほど少しですが……(汗)。そして、少将の詠んだ歌ですが、桜子さんの推理、お見事に「ピンポーン♪」です。

そして、その次のご想像の方も、お見事に「ピンポーン♪」です(こう書くと、ネタバレになってしまいますが……)。やはり、そういう展開がロマンチックかと思いまして(笑)。

イチジク、桜子さんもお好きですか?お仲間が見つけられて嬉しいです。ご自分でジャムを作られるなんて、すごいですね。私は先日、デパートのイタリア展で見つけて、即購入しました。ジャムも本当に美味しいですね。

No.687 - 2008/06/15(Sun) 20:18:00

すみませんでした・・。 / 桜子
ゆりさん、おはようございます。
まさか本当に当たっているなんて・・。
色々と憶測してしまいすみません(汗)
ネタバレになるとは思いませんでした。

でも、ゆりさんの小説はロマンチック
な展開が、とても素敵ですし好きです。
少将の容姿・・どんなのかなと楽しみ。
それにしても昔の方たちは風流ですね。
気持ちを素敵な歌にたくすなんて(憧れ)

ジャムですが、お砂糖とレモン汁が
あれば簡単にできますよ〜。果物に
お好みの分量の、お砂糖を入れたら
水を入れずに弱火で煮るだけ。レモン
汁を入れると変色を防ぎます・・。
小さめの苺で、今年も作りました♪

PS・・ただし手作りのものは早めに
冷蔵庫に入れお召し上がりくださいね。
お好みの果物で作ってみてくださいね。

No.688 - 2008/06/16(Mon) 06:49:32

Re: 名もなき小さな花 / ゆり
こんにちは、桜子さん

私が「ネタバレ」などと書いてしまった為にお気を遣わせてしまってすみません(汗)。どうか、お気になさらないで下さい。私のお話は本当にありふれた「王道」と呼ばれるものがほとんどで、今回のも同様で、「ネタバレ」などという、大袈裟なものはありませんので(汗)。

色々と憶測してこちらに書いていただくことも、全然かまいませんし、逆に、あれこれ想像していただけないような作品でしたら、作者として悲しいですから。

さっきも書きましたが「王道」の物語ですので、蔵人の少将の容姿もその声同様○○○です(笑)。八の宮も、花のような美少年ですから。そして、今回の少将のように、すらすらと歌を詠み、美しい文字をしたためられる男性には、私も憧れます。

ジャムの作り方、ありがとうございました。お水は入れないんですね。イチゴは一番手に入りやすくて水分も多いので美味しく出来そう。手作りは余分な添加物もなく安心ですね。今度週末に作って、日曜日の朝のパンにつけて食べてみようかな、と思っています。

No.689 - 2008/06/16(Mon) 18:30:20
楽しみです♪ / 桜子
ゆりさん、おはようございます。
楽しい連休、過ごされたようですね。

「愛しき桜のなかりせば」楽しみに
拝見していますが、次回でいよいよ
ご対面なのですね・・どきどきです。

こういう雅やかな物語を書かれると
ゆりさんは本当にお上手ですよね〜。
香の香りもしてきそうな雰囲気で。
次回の更新を楽しみにしています。

楽しみといえば「愛と憎しみ」も
今後がどうなるのか、楽しみです。
ふたつの小説の掛け持ちは大変で
しょうが、頑張ってくださいね。

No.684 - 2008/05/17(Sat) 07:07:03

Re: 楽しみです♪ / ゆり
桜子さん、こんにちは

いつも感想をありがとうございます♪今回、ここをチェックしていなくて、レスがもの凄く遅くなってしまって、本当にすみません(平謝り…滝汗)。

更新の度にすぐに読んでいただいて、本当に嬉しいです。「愛しき桜…」、もう次回で四話なので、そろそろお相手の方に登場してもらわないとと思いまして……(笑)。

お褒めいただき、恥ずかしいです。古典の知識に乏しいものですから、大した描写もできなくて(涙)。古典を参考に、単語も検索を利用しながら調べて、何とか書いています(汗)。

もう一つの連載の方も、袋小路に追い込まれた状態でしたが、そこに大人である永瀬が関係したことで大きく動きますので、こちらも楽しみにしていただけると嬉しいです。どうかどちらも『Fin』まで、よろしくお願いいたします。

No.685 - 2008/05/20(Tue) 08:50:20
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