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Prelude 感想掲示板

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読書の秋・・。 / 桜子
ゆりさん、こんにちは〜。
今日から、もう11月ですね・・。

皆さんも書いておられるように
「愛と憎しみのコンチェルト」
毎回、楽しみにしていますが
ますます複雑になっていく気も。
暴走気味の駿君・・どうなるの?
と読んでいてハラハラしています。

日記の中にあった、豆乳と紅茶に
ついつい反応してしまいました〜。
私も好きなので。豆乳は美容にも
良いのですよね。蒸しパンを作る時
入れても、まったりとおいしいです。

そうそう「かやく」の意味なのですが
調べてみたら「加薬」と書くそうです。
どうも漢方から来た言葉のようですが
「加える薬味」の意味なのだそうです。

だんだんと、寒くなってきましたら
温かい薬味入りのおうどんもおいしい
ですね、つい想像してしまいました(笑)

紅茶片手に、パソコンでの読書の秋。
ゆりさんの、素敵な小説を拝見しつつ
楽しみたいな〜♪と思っています・・。

「愛と憎しみ」長編になるようですが
お体には気をつけて、更新を頑張って
下さいね。楽しみにしていますので。

No.669 - 2007/11/01(Thu) 11:20:14

Re: 読書の秋・・。 / ゆり
桜子さん、こんばんは

いつも書き込みをいただき、ありがとうございます♪(レス、遅くなってしまって、すみません…汗)。本当に1ヶ月はあっという間で、もう10月が終わって11月なんですね。窓から見える木々も黄色や赤に紅葉しています。

「愛と憎しみのコンチェルト」、皆さまが感じられているように駿が少々暴走気味です。前回の番外作品「誰よりも……」のラストに書きましたように、恋はやはり「より深く愛した方が負け」、分が悪いです(苦笑)。まだしばらくは駿が桜子さんをハラハラさせそうです(また汗…)。

桜子さんも紅茶と豆乳、お好きなんですか?豆乳は苦手な方が多いかと思っていました。蒸しパンに入れたら、本当にまったりした味になりそうな感じですね。

「かやく」、やっと「謎」が解けました。「加える」「薬味」がくっ付いて「かやく」になったんですね。わざわざ調べていただき、ありがとうございました(これでひとつ物知りになりました)。桜子さんはおうどんには「七味」ですか?「一味」は辛いので、我が家では「七味」ですが、最近京都東山の「黒七味」を使っています。これは香りがとてもいいんですよ。

秋は読書の秋ですね。私ももっと読書して、少しでも良い作品が書けるように頑張ります。「愛と憎しみのコンチェルト」、二人の関係がややこしい上に愛憎が絡み合っていますので、最初に想像していたより長編になりそうですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。桜子さんもお身体にお気をつけて、美しい日本の秋を満喫してくださいね。

No.670 - 2007/11/02(Fri) 19:49:31
初めまして(^^)♪こんばんわ / 蜜柑
「愛と憎しみのコンチェルト」読ませていただきました。
駿くんの執着っぷりとか、けっこうそれを見抜いてる周辺人物とかを読むのが面白かったです。
それと、主人公二人がお互いに複雑な気持ちをもてあましてるのも面白かったです。双子設定だって思ってたのに本当は双子じゃないとか、愛だけでも憎しみだけでもない不安定な気持ちとか、上手く言えないけれどその絡み合ってる複雑さがイイです。

No.667 - 2007/10/28(Sun) 05:09:38

Re: 初めまして(^^)♪こんばんわ / ゆり
こちらこそ初めまして、密柑さん
連載中の「愛と憎しみのコンチェルト」、拙い作品ですが、読んでいただき感想まで書き込んでいただき、とても嬉しいです。ありがとうございました♪

駿は元々は冷静沈着な切れ者なのですが、ここ数話、ちょっと冷静さを欠いてしまって…(苦笑)。駿と京、一応は双子という設定ではありますが、仰る通り本当は双子ではありません。でも、あまりにも似すぎているために世間を双子と偽って生きています。そして、出生にまつわる隠された事実や、事故の原因など、この先順番に明らかになっていきます。そういった展開や複雑な感情に翻弄される二人をラストまで楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。

No.668 - 2007/10/28(Sun) 12:53:37
初めまして。 / 哀歌
「愛と憎しみのコンチェルト」を拝読させて頂きました。
元々双子設定ものに弱いのですが、これからの展開がこんなにも気になったのは初めてでした。
私はほとんど受けに感情移入してしまって、受けキャラを好きになることが多いのですが、今回は駿君を好きになりました。
もちろん京君も好きで、幸せになって欲しいとは思うのですが…
駿君の心の葛藤がすごく深くて、「兄弟だから」という考えを越えて憎しみと愛しさを京君に抱いている彼が本当はとっても純粋なんじゃないかなって思います。
また、京君にはどうか、「兄弟だから」という固定観念に捉われずに一個人として駿君と向き合って欲しいなぁって思うのです。
2人がお互いの気持ちを理解して幸せになってくれることを切に願っております。
お互いになくてはならない存在になるといいなぁ〜と強く思っています。

創作活動これからも頑張って下さい。応援しています。
また、最近急に冷え込むようになりましたので、
風邪を引かれませんようにご自愛下さい。

乱文ですが、これで失礼致します。

No.665 - 2007/10/05(Fri) 05:31:25

Re: 初めまして。 / ゆり
哀歌さん、「愛と憎しみのコンチェルト」を読んでいただき、初書き込みをありがとうございました♪

「愛と憎しみのコンチェルト」、気に入っていただけて、とても嬉しいです。そして、双子の一方、駿を方を好きになっていただけたこと、意外ですがこちらもとても嬉しいです。京とそっくりな容姿で京よりも更に切れる理数系エリートの駿ですが、ちょっと憎まれ役のような雰囲気のキャラになってしまっているのでは?と思っていましたので……(汗)。

今は二人とも「幸せ」とはとてもいえない状況ですし、この先まだ二人には恋愛感情とは別の、運命の試練が待っているのですが、どちらか一方が幸せになり、どちらかが不幸せになって終わりというラストはないと思いますので、どうかこの先も数奇な運命の元に生まれた二人を見守っていただけたらと思います。

励ましのお言葉もいただき、ありがとうございます。今年は本当に猛暑でしたが、すっかり秋めいてきましたね。哀歌さんも、お風邪などひかれませんよう、お身体にはお気をつけてお過ごし下さい。私も気を付けて、これからも更新、頑張っていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

No.666 - 2007/10/05(Fri) 16:59:49
春也くん、可愛いですね♪ / 桜子
ゆりさん、こんばんは・・。

「誰よりも」完結しましたね。
いつもほのぼのした雰囲気の
春也くんですが、今回のお話も
やはりとても可愛かったですね。

彼の、ほんわかとした雰囲気が
きっと冬馬さんの癒しなのかも。
春也くんは、このサイト一番の
「癒し系美少年」だなと思います。

シリアスのお話の合間には、やはり
こんなほっこりするお話が良いですね。
これからも可愛らしい春也くんの番外編、
いろいろと期待していますね・・。

猛暑も終わり、果物のおいしい季節ですね。
葡萄に梨、林檎も良いですね。更新の壁紙の
林檎の写真も、とてもおいしそうに見えます。
日記にもありましたが、松茸や茸もそろそろ。

ゆりさんも、お忙がしい日々でしょうが、
おいしいものをたくさん召し上がって体力
つけて、小説の更新も頑張って下さいね。

No.663 - 2007/09/29(Sat) 19:23:16

Re: 春也くん、可愛いですね♪ / ゆり
桜子さん、こんばんは

いつも感想をいただき、ありがとうございます♪今回も「誰よりも……」を最後まで読んでいただき、春也くんを「とても可愛い」との感想、嬉しいです。彼は末っ子できっと甘え上手だと思いますが、人がいいというか、天然なので、まわりをほっこり癒す力があるようです(笑)。まさに桜子さんのお言葉通り「癒し系美少年」です。

この番外の為に連載がしばらく止まっていますが、夏の暑い時期、どうも頭が煮詰まってしまって、少しリフレッシュしたくなってしまいました(汗)。また次回からはこちらを更新いたしますので、以前同様、よろしくお願いいたします。春也くんの番外は、また私が癒して欲しくなった時、書く可能性大です。

本当にやっと秋らしくなってきました。気温が下がってくると必然的に食欲も上がってきますね。秋は実りの季節ですから、本当に色々と美味しいものがあります。松茸だけは、なかなか食卓でお目にかかれませんが……(苦笑)。

いつもお気遣い、ありがとうございます。私が一番苦手な季節の「夏」が終わりましたので、そろそろエンジンをかけなければと思っています。しばらくはイチジクが美味しいので、イチジクを食べて、更新頑張りますね。

No.664 - 2007/09/29(Sat) 23:12:00
猛暑お見舞い申し上げます。 / 桜子
ゆりさん、すごくご無沙汰していました。
毎日本当に、凄く暑い日々が続いてますが
毎日、いかがお過ごしなのでしょうか?
体調には気をつけてお過ごしくださいね。

「愛と憎しみのコンチェルト」どうなるの
かな〜という展開の中、元気で可愛い春也
くんのお話で、ほっこりと気分転換ですね。
シリアスなお話の合間の、甘い清涼剤かも。

春也くん可愛いから、夏輝さんもからかい
たくなるのでしょうが、甘いケーキにつられ
て、ホイホイとついて行っちゃ駄目だよ〜と
2話めを読みながら、つい思っていました。
夏輝さんから、どんな話を聞くのでしょうね。
次回の続きを、楽しみにしていますね。(^^)

ところで日記に書いてありました「愛は独占欲」
と言う言葉・・いまの「愛と憎しみの」の内容
にも通じているなぁ〜とそう思いました・・。
2人の関係、どうなっていくのか気になります。
こちらも連載、頑張って下さいね・・。

No.661 - 2007/08/25(Sat) 07:38:49

Re: 猛暑お見舞い申し上げます。 / ゆり
こんにちは、桜子さん

本当に暑い日が続いていますが、桜子さんにもお変わりありませんか? 私は酷暑にゼイゼイ言いながらも(夏は苦手なので…汗)何とか体調は崩さず頑張っています。

いつも感想の書き込みをありがとうございます♪ 忘れずまた来ていただけて嬉しいです。この暑さなので、シリアス過ぎる展開の連載はちょっとお休みをいただいて、私自身も春也くんをからかって和んでいます(苦笑)。ご心配いただきましたが、甘いものに眼がない上に美味しい「餌」をぶら下げられた春也くんですから、多分、(以下、自粛……)。

日記もいつも読んでいただき、ありがとうございます。桜子さんの仰る通り、「愛と憎しみの……」では、駿が弟の京に激しく独占欲を感じています。その元はやはり「愛」なのですが、その「愛」がまだ前面に出ていない状態で…(汗)。私自身は、「無償の愛」を描くのが好きなので、「愛と憎しみの…」もこの先、そういった方向に上手くもっていけたらと思っています。どうか、今後も以前同様、二人を見守ってやってくださいね。

No.662 - 2007/08/25(Sat) 17:51:11
楽しみにしています。 / 由良
ゆりさん、暑いですが体調お変わりないですか?
いつも「愛と憎しみのコンチェルト」の更新を楽しみにさせていただいております。
京が今は支配されている感じですが、駿のほうが実は京を必要としているのでしょうか?
喜多川の存在も気になります。
彼は京に特別な感情もあるのでしょうか?
優しく繊細な京が大好きです。
これからも楽しみにしてます。
更新を心待ちにしてますが、ゆりさんのペースでご無理のないようにして下さいね。

No.659 - 2007/07/28(Sat) 20:56:40

Re: 楽しみにしています。 / ゆり
由良さん、こんばんは
いつも感想の書き込みをありがとうございます♪毎日暑い日が続いていますが、由良さんもお変わりありませんか?

「愛と憎しみのコンチェルト」、更新を楽しみにしていただいていると知ってとても嬉しく思っています。今回のお話は設定が複雑な上に、ちょっと展開も暗いので……(汗)。

仰る通り、出生の点で引け目を感じているせいで京は駿に逆らえない状況ですが、駿は京に対して強い独占欲を感じています。これは本人ははっきり意識していませんが「愛している」証拠なんですよね(それをストレートに表せないだけで…)。喜多川君には、今後京の為に頑張ってもらう予定ですが、こちらは今のところ、純粋な正義感、友情からという設定で書いています。

京を好きと言っていただき、ありがとうございます。由良さんが感じ取られたように、京は優しく繊細で、そしてまだ表には出ていませんが純粋さからくる強さも持っています。

暑い季節は苦手な私ですが、今後もペースを崩さず更新を続けていきたいと思っていますので、駿と京の今後、ふたりの愛の行方を最後まで見守っていただければ嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。 

No.660 - 2007/07/29(Sun) 20:35:56
読みふけりました / Pearl
はじめまして!
「 橘 怜 ―東雲邸の『お人形』― 」読みふけりました。
長編ですが、どうしてもやめられず、この2日間、寝る時間を削って(笑)
怜と海里がハッピーエンドだったのは、それはそれでよかったのですが、私の中では聡一郎の存在が大きすぎて、正直素直に喜べなかったりしました。
しかし、こんなに先が読みたくて読みたくてはまった作品は久しぶりです。
ここに来られてよかったた。
これから少しずつですが、他の作品も読ませていただきたいと思います。
これからもがんばってください、作品を楽しみにしています。

No.657 - 2007/07/21(Sat) 01:50:07

Re: 読みふけりました / ゆり
Pearlさん、こちらこそはじめまして。
「 橘 怜 ―東雲邸の『お人形』― 」。あの126話もある長編を最後まで、それも睡眠時間を削ってまで読破していただいたと知って、心から感激しています♪

連載中も、Pearlさん同様、怜と聡一郎を結び合わせて欲しいというご意見が多くあったのですが、あの結末は東雲組の組長である聡一郎自身が決断したことですので、彼自身は怜を海里にゆだねたことを少しも後悔してはいないと思います(でも、Pearlさんのご期待にはそえなくてすみませんでした、汗)。

>こんなに先が読みたくて読みたくてはまった作品は久しぶりです。ここに来られてよかった。

私の拙い作品にこんなお褒めのお言葉をいただき、本当に嬉しいです。他の作品は、「シチリアーナを俺だけに……」が82話と長編ですが、その他は少しお時間があれば読み終われる作品ばかりですので、お暇な時に読んで楽しんでいただけたらと思います。「 橘 怜 ―東雲邸の『お人形』― 」への感想、そして励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

No.658 - 2007/07/21(Sat) 16:59:47
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