DE50さん、ごぶさたしてます。といっても以前、書き込んだときのハンドルネームを忘れてしまったので。。。すいません。(笑)
以前はスペシャルかなんかのシナリオについて、記載させてもらったことがあったのですが、↓の大人編をよんで僕の案をと思い、再び書き込みさせてもらいました。
僕の案としては、高橋良明さんが生きていた前提なので、ちょっと↓の話とは違いますが。。。。
DE50さんが言うように大人編ではオリジナルと同じノリでよいのかという指摘がありますが、大人編のイメージとしては「パパはニュースキャスター・スペシャル3」(鈴木愛が結婚する内容)ような作品にするのが違和感ないのではと思ってます。子供のころと変わらない部分は残しつつ、大人になってからの問題がテーマにするのが良いと思います。
従ってさわりはこんな感じです。。。↓
30も半ば過ぎになって、「婚カツ」と称してお見合いパーティにいそしむ一条と山県。一方の遊介は風間ピンチランナーの後を継ぎ、若手アルバイト(中尾明慶)を使い何でも屋稼業を経営。(昔と異なるところはインターネットを使い、手広く業務をしているところ。若手アルバイトもその技能はピカイチ)忙しく日をおくる遊介のところにアルバイトに面接にきた訳あり女性(広末涼子か加藤あい)を中心に繰り広げられる恋模様。
そんな中、岡崎先生の教頭就任を祝して同窓会が開催。(ここでは懐かしのクラスメートの面々が集合)一条、山県、遊介が集う中、5児の父親の仲村の話で盛り上がる。遅れて海外線の客室乗務員となった亜紀がカートを 引き登場。ほどなくして二人っきりになる亜紀と遊介。二人は成人式以来会っておらず、お互い風の噂で動向を聞くぐらい。お互いそれなりに恋愛経験も重ね、笑って昔話をできるように。。。
で、そんなこんなの大事件があり、訳ありアルバイト女性が別れた夫との間を取り持ったり等々の出来事で、亜紀と再び急接近。。。 (ここはノーアイディアなんですよね。)
最後は亜紀がフライトで羽田(中国便なので羽田)を発つときに、遊介が追いかけてくる。(ドラマでのラストシーンの逆バージョン)20余年前結ばれなかったあの場所でようやくハッピーエンド。
※そこに北海道から戻ってきた又一郎達が登場。最後はドタバタでめでたいめでたいと祝福。
・・・って感じなんですが、どうでしょう。あくまでもあの時代のドラマみたいに青臭く行きたい部分は残し、最後はハッピーエンドにしてあげたいっていうのが希望です。(笑)ただ、メンバーは若手の俳優も登場させ少しだけメリハリをつけてます。
私も昭和49年生まれで同じ世代を生きてきたので世相はこんな感じかな・・、みたいな。 No.1910 - 2009/07/12(Sun) 17:09:02
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