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suzeこれ、雑談室。

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長いってばよーッ! / 三谷眞紀 [ Home ]
おちびたぁやさん、その通りじゃ。
スレが長すぎます!
で、くだんのnaomiさんは美人で快活、肩も健康、カメラ7台にマンゴジュース1リットルも持ち歩けます。
写真やる人はタフだなつくづく。
おちびたぁやさんの危惧していた、「ファッションでカメラ持ってるオンナ」とは段違い平行棒です。
こういう女性が活躍してくれるのはうれしいですねー。
No.1005 - 2006/03/25(Sat) 14:50:49
Re: 長いってばよーッ! / suze@管理人
三谷さま

すいません。
長くなることは承知でしたが、当初書き込む時にnaomiさんのことが念頭にあったので、このスレをサルベージしました。
流れがあったもので、ご容赦願います。

そう、ジュースまで出てくる不思議なバッグ・・・
写真が本当に好きな元気な女性、といった感じの方ですね。

ご本人は結構「重い」とはおっしゃっていますが、若い頃(20余年前)は自分もそんな感じでした。

欲張ってバッグに入るだけ持ち、コインロッカーに預けることすら避ける。
若いって、いいですね。。
No.1007 - 2006/03/25(Sat) 21:15:47
Re: 長いってばよーッ! / おちびたぁや [九州]
> ご本人は結構「重い」とはおっしゃっていますが、若い頃(20余年前)は自分もそんな感じでした。

あはは、私もそうでしたねぇ。

 初めての海外旅行は、タイを中心とした東南アジアへのバックパッカーでした。
 その時の装備は、60リットルの登山用ザックに、ズームレンズにモータードライブ付きカメラ2台の入ったカメラバックでした。
 今思えば、ぞっとする重さ。

 後年、背中に背負ったディパック1個で、行くようになるとは。

> 欲張ってバッグに入るだけ持ち、コインロッカーに預けることすら避ける。
> 若いって、いいですね。。


 御意。
 しかし、若さは、年齢の少なさだけで、保たれるものではないですよね。
 好きなこと、やりたいこと、いつまでも持ち続けたいですね。
No.1008 - 2006/03/25(Sat) 23:31:27
(No Subject) / suze@管理人
おちびたぁやさま

前スレッドのレスもこの場を借りて・・・失礼します。

>確かに、「作風」が中心となった雑誌はある意味「貴重」ですね。

最近、アマチュアの関心として、作品<カメラのメカといった傾向が見られます。
それがやむを得ないと思うのは、デジカメの技術的な事柄が日進月歩だから。
今日買ったカメラが明日古くなるのは、買った立場からすれば許せないことですものね。関心を持つわけです。
写真作品に突っ込んだ雑誌、どちらかといえば女性向けですが、我々も待っていた内容です。

>その時の装備は、60リットルの登山用ザックに、ズームレンズにモータードライブ付きカメラ2台の入ったカメラバックでした。 今思えば、ぞっとする重さ。

うわぁ。。それは重かったことでしょうね。
モードラは1台で充分。交換レンズは最多でも3本まで。
反対の立場として一部のバックパッカーには、「カメラ不要、風景は心に焼き付けるもの。カメラは非常時に売るためにある」という人もいたようですが・・・。(「深夜特急」の影響か?)
撮影以外が目的旅、というのが我々には考えにくいので、これは理解を超えています・・・

>好きなこと、やりたいこと、いつまでも持ち続けたいですね。

まさに、その通り!
しかし、、勤め人の私には、その前に現実と闘う必要がありますね。。。
No.1009 - 2006/03/26(Sun) 00:03:34
気持ちはひとつだった / 瑞穗
結構、寂しかったんだ
早く気付いてほしかった

://movie.bbs69.net/

こんなことをすることは
なかったのに
No.1006 - 2006/03/25(Sat) 18:30:51
趣味カメラ誌 / suze@管理人
今日、帰宅時に立ち寄った本屋で、カメラ雑誌を買いました。
普段は日カメやカメラマンなどの雑誌を買うのですが、今日気になった雑誌はこれ。「カメラ日和」
http://www.camerabiyori.com/

鉄道系はありません。しかし最近デジタルに偏りつつある既存写真誌とは、一線を画しています。
とにかく「カメラ・写真を楽しむ」姿勢が、新鮮です。
脱力ながら、非力ではない。保守的な写真ファンからは異論あるかもしれないのですが、この姿勢こそが銀塩の活路となるでしょう。

もう一冊、「PHaT Photo」もありました。これは後ほど、買ってみます。
http://www.terauchi.com/phatphoto/newrelease.html
No.933 - 2006/01/24(Tue) 22:54:52
Re: 趣味カメラ誌 / おちびたぁや [九州]
社会現象ともなった「中古カメラブーム」
90年代初期から顕著化し、最近では、大体沈静化したようですね。

 その当時出版された数ある雑誌は、今、ページをめくり返せば、ほぼカメラカタログでしたね。
 当時は、古いカメラに関するつたない知識を埋めるために、書店で新しい雑誌を見つけるたびに買い求めていました。
 思えば、私もたくさん購入しましたが、印刷が良いので、なかなか処分できかねています。
 しかし、それらも、新世紀に入ってからのデジカメの出現とともに、大概がライカを中心とした銀塩カメラへの懐古的な内容だっただけに、今となっては「最後に咲いた銀塩の花」であった感じがします。
 
 さて、SUZE様ご推薦(?)の雑誌を書店で手に取って見ました。
 
 一瞬、おや?と思いました。
 どこの頁にも「私」が入り込む「とっかかり」が無いようで。。。
 頁をめくれどもめくれども、目が泳ぐ〜(笑&悲)

 しかし、慣れるように頑張ります。。。
 
 どういう人々を対象に編集されたんでしょうか?

 若い人(特に女性)ならば、すでにデジカメなのでは?

 「写真する楽しみ」なら、もはや「金属」「マニュアル」にこだわらなくても「気に入ったものを撮る」意識さえ持続させれば、デジカメのほうが便利だと思うのです。

 うーむ、でござる。
 
No.934 - 2006/01/28(Sat) 22:27:19
Re: 趣味カメラ誌 / suze@管理人
おちびたぁや様
>  どこの頁にも「私」が入り込む「とっかかり」が無いようで。。。
>  頁をめくれどもめくれども、目が泳ぐ〜(笑&悲)


なるほど。見慣れなかったですか。

>  しかし、慣れるように頑張ります。。。
いつもは「無理せずに」ですが、今回は、頑張って見てください、とあえて申します。
写真の愉しみの幅が広がっている写真ファンの現況を、知って頂きたかったのです。

>  どういう人々を対象に編集されたんでしょうか?
>
>  若い人(特に女性)ならば、すでにデジカメなのでは?
>
>  「写真する楽しみ」なら、もはや「金属」「マニュアル」にこだわらなくても「気に入ったものを撮る」意識さえ持続させれば、デジカメのほうが便利だと思うのです。


思うに、デジタルを使った経験があるものの、銀塩にデジカメにはない「味」を求める人向けでしょう。要するに、趣味としてカメラを愉しむ人びと。

最近カメラを始めた=デジタル愛好者という方程式は、必ずしも成り立ちません。
気に入ったものを撮るだけでなく、その出来上がりの「意外性」も楽しいと思う人びと、増えているのではないでしょうか。

私の周りにもデジタルとの銀塩の二刀流だったり、ピンホール、あるいはホルガなどトイカメラに没頭する人が増えているように思えます。
また、トイカメラでなくても、オリンパスペンなどを中古で手に入れ愉しむ若い女性を、何人か知っています。
彼(女)らが今後、そこから完成度が高いライカなどのカメラに進むのも、自然なことでしょう。
デジと銀塩を両方使ってわかったのですが、銀塩は時として思った写真が撮れないこともあります。しかし思ったとおりでなくても、意外な結果が時に愉しかったりもしますよね。

プロカメラマンは、撮影の時点で撮影結果をイメージできないと失格でした。だから、すぐ撮影結果を確認できるデジタルカメラが進化すると、プロ(特に報道)は即時性に優れたデジタルへと進んだのですね。
でもアマチュアは、意外な結果を愉しむ特権があるのです。そこが銀塩の味でもありましょう。
No.938 - 2006/01/30(Mon) 22:14:21
Re: 趣味カメラ誌 / おちびたぁや [九州]
SUZE様

> いつもは「無理せずに」ですが、今回は、頑張って見てください、とあえて申します。
> 写真の愉しみの幅が広がっている写真ファンの現況を、知って頂きたかったのです。


りょ、了解しました。いつになく強気なおススメ。
 明日、書店へ直行します。

> 最近カメラを始めた=デジタル愛好者という方程式は、必ずしも成り立ちません。
> 気に入ったものを撮るだけでなく、その出来上がりの「意外性」も楽しいと思う人びと、増えているのではないでしょうか。

 しかし、その「意外性」は「飽き」の始まりでもあります。
 やはり、「こう撮りたいね」と思ったものが、きちんと撮れる楽しみこそ、長続きする第一歩ではないしょうか?

> 私の周りにもデジタルとの銀塩の二刀流だったり、ピンホール、あるいはホルガなどトイカメラに没頭する人が増えているように思えます。
> また、トイカメラでなくても、オリンパスペンなどを中古で手に入れ愉しむ若い女性を、何人か知っています。
> 彼(女)らが今後、そこから完成度が高いライカなどのカメラに進むのも、自然なことでしょう。


 その確率は実際少ないでしょう。
 一時、ニコマートや、ペンタックスSPなどをファッション感覚で買う女性達がマスコミにも取り上げられましたが、今では埃をかぶっていることでしょう。
 あの現象で得をしたのは、ガラクタ同然だったカメラを売りつけた中古カメラ屋とカメラライターだけでした。
 
> デジと銀塩を両方使ってわかったのですが、銀塩は時として思った写真が撮れないこともあります。しかし思ったとおりでなくても、意外な結果が時に愉しかったりもしますよね。

 理屈をわかった上での「変化球」と、理屈がわからないままの「偶然の繰り返し」では、本質が違う気がします。
 彼女たちが「なぜ、こう写るのか?」とカメラのメカニズムやフィルムの化学にまで関心を深めてくれればよいのですが。。。

> プロカメラマンは、撮影の時点で撮影結果をイメージできないと失格でした。だから、すぐ撮影結果を確認できるデジタルカメラが進化すると、プロ(特に報道)は即時性に優れたデジタルへと進んだのですね。

 プロは「作品」が全てであって、カメラそのものへの愛情は二の次だと思います。
 自分の表現を具現化する道具として「愛着」はあるでしょうが、ニコンだ、ライカだといった「偏愛」は無いですよね。
 もちろん、個人的にライカだニコンだをプロも有してはいますが、「作品」は撮れないと言います。

> でもアマチュアは、意外な結果を愉しむ特権があるのです。そこが銀塩の味でもありましょう。

 決して、SUZE様のご発言に揚げ足を取るつもりではありません。
 
 ただ、本日新聞発表されたように、富士写真フィルムもフィルム関連部門を大幅にリストラするようです。コダックも大幅なリストラを進めています。
 
 思えば、「写真」は黎明の時期より、一部の金持ちの趣味でした。その後、写真文化はだんだんと一般へ浸透し、一家にカメラが複数台あるというのも当たり前となりました。
 デジカメの普及は、予想されたこととは言いながら、銀塩カメラが育ってきた歴史を、一瞬のうちに覆してしまいました。
 ここに来て、銀塩フィルムは、旧世界のタシナミとして位置づけられ、また一部の「限られた」人の趣味になりつつあるようです。
No.939 - 2006/02/01(Wed) 21:50:35
Re: 趣味カメラ誌 / suze@管理人
おはようございます。
かつて学生時代、写真部の組織運営に苦労=部員集めに苦労した経験から、このような傾向は好ましいと考えての推奨本なのです。
女性部員獲得を先輩からきつく言われていたのですが、当時カメラを持つ女性は少数でしたから…

> りょ、了解しました。いつになく強気なおススメ。
>  明日、書店へ直行します。


もし気に入らなければ、今回1冊だけでも充分です。
カメラ好きのトレンドを、知っていただきたいだけですので。

>  しかし、その「意外性」は「飽き」の始まりでもあります。
>  やはり、「こう撮りたいね」と思ったものが、きちんと撮れる楽しみこそ、長続きする第一歩ではないしょうか?


AE、AFの進化で、ある程度写真は思ったように撮ることができるようになり、今やディスプレイに映ったままの写真が撮れる時代です。
それだけでは物足りず、その先を趣味として愉しもうとすると、行き着くところはここなのでしょう。

>  一時、ニコマートや、ペンタックスSPなどをファッション感覚で買う女性達がマスコミにも取り上げられましたが、今では埃をかぶっていることでしょう。

ファッション、言い換えれば一時の流行なのは承知です。
しかし、このことは写真ファンの底辺を拡げていると思います。
底辺が広い方が、その中に逸材がいる可能性は大きいと考えます。

>  理屈をわかった上での「変化球」と、理屈がわからないままの「偶然の繰り返し」では、本質が違う気がします。
>  彼女たちが「なぜ、こう写るのか?」とカメラのメカニズムやフィルムの化学にまで関心を深めてくれればよいのですが。。。


基礎や理論抜きでの変化球は、底が浅いことについては同感です。 しかし、理論から写真に入ろうとする人はどれほどいるでしょう?
このような楽しみから、少しずつ写真の奥深い世界を知ってくれたらと、私も思います。

>  プロは「作品」が全てであって、カメラそのものへの愛情は二の次だと思います。
>  自分の表現を具現化する道具として「愛着」はあるでしょうが、ニコンだ、ライカだといった「偏愛」は無いですよね。


偏愛はないでしょうね。しかし、使用機材への信頼あってこそのプロの仕事でしょう。信頼と愛着、似た気持ちだと思います。

>  ただ、本日新聞発表されたように、富士写真フィルムもフィルム関連部門を大幅にリストラするようです。コダックも大幅なリストラを進めています。

確実にシェアは減っています。
今後は一部のプロ(大判ユーザー)だけでなく、裾野の広いアマチュアにも銀塩を使ってもらわないと、企業として成り立たないでしょう。

>  ここに来て、銀塩フィルムは、旧世界のタシナミとして位置づけられ、また一部の「限られた」人の趣味になりつつあるようです。

前に書いたように、趣味としてカメラを使う人自体は増えていると思います。
限られた人でも、趣味として裾野が広がることが、今後の写真の愉しみ方の広がりを示しているような気がします。
No.940 - 2006/02/02(Thu) 07:20:31
Re: 趣味カメラ誌 / suze@管理人
このたび、「カメラ日和」06号に、知人のnaomiさんの写真などが、6ページも掲載されました。

ピンホールで旅を撮っておられる方です。

しかし、旅に連れて行くのは7台のカメラ。デジタル一眼、デジタルコンパクト、LOMO、HOLGA、ピンホール3台。

ところで彼女、不思議なトートバッグをお持ちです。何でも出てくる、ドラえもんポケットのような・・・

そんなことも面白いのですが、ご覧いただくと写真の楽しみが広がると思います。私の写真とは全然違った作風なのですが、勉強になります。

ハリアナホリック
http://pinhole.jugem.jp/

三日月写真館
http://crescent.jugem.cc/
No.997 - 2006/03/23(Thu) 21:18:31
Re: 趣味カメラ誌 / おちびたぁや [九州]
あぁ、レスがあまり繰り返されると、また真紀様に叱られるぅ!

> ピンホールで旅を撮っておられる方です。

私が敬愛するプロ写真家 大西みつぐ氏も時折使用されるようですね。ピント・露出ガチガチを求めてきたことへの浄化作用としての役目もあるのかな。

> しかし、旅に連れて行くのは7台のカメラ。デジタル一眼、デジタルコンパクト、LOMO、HOLGA、ピンホール3台。

 な、七台ですか!
 肩こりにご注意ですな!

> ところで彼女、不思議なトートバッグをお持ちです。何でも出てくる、ドラえもんポケットのような・・・
>そんなことも面白いのですが、ご覧いただくと写真の楽しみが広がると思います。私の写真とは全然違った作風なのですが、勉強になります。


 確かに、「作風」が中心となった雑誌はある意味「貴重」ですね。
 現在では「自分と同じ事をしている」と近親憎悪があるとしても、後年には必ず「価値」を持つことでしょう。
 ライカ使いとして有名だった故・木村伊衛氏のテーマ・被写体も「日常」でした。
 たぶん、現役当時は「こんなのは俺でも撮れる」といった評価もあった事と思います。しかし、愚直に撮り続けたことで「残る」わけですね。

 最近のカメラ誌は、本当にカメラカタログになってきましたね。
 マニュアルカメラがどうとか、銀塩がどうとか、そんなことなら、ディスコンになる前に、買ってやれよと言いたいですわ。
 
 ニコンやオリンパスやミノルタやコニカが一生懸命作っても、買ってくれないんだったら、しょうがないですよね。
 
 無くなってしまった物をどうこう言う前に、カメラ雑誌でニコンFM3Aやらを買って、著名な写真家に貸し出して、作品を撮らせ、それを掲載すれば、立派なキャンペーンになりますよ。
 時代は変わっても、我々素人が機材を選ぶ基準は「好きな作家が使っている」というのが最大の理由であることは変わりません。

 しかも、同じライターが複数の雑誌を掛け持ちしたり、雑誌ごとの個性・主張がわかりません。
 
 頑張れ!「カメラ日和」
No.1002 - 2006/03/24(Fri) 11:20:18
最近の当BBSでは / suze@管理人
管理人からお願いです。

最近残念なことに、「荒らし行為」と見られる書き込みが発生しています。
No.992、993の書き込みが、それです。
(リンクやメールアドレスは、管理人によって削除しました。)

意味不明な書き込みに、リンクが貼ってあるだけ。
鉄道情報や写真関連などの情報リンクは歓迎ですが、弊サイトの趣旨と無関係な宣伝リンクは「荒らし行為」とみなし、削除対象とします。

ここで皆様に重要なお願いですが、
くれぐれも、そのリンクをクリックせぬよう、ご注意ください。
自動的に、書き込みをされてしまいます。

管理人としては発見次第削除などしていますが、ご注意ください。

なお、このような事情で当分の間、BBSに接続ホスト名を表示させていただきますことを、ご容赦ください。
No.998 - 2006/03/23(Thu) 21:27:05
明日、明後日と・・・ / suze@管理人
最後の「ふるさと銀河線」撮影に行ってきます。
残念なことに3日間の休みをとれなかった為、乗車ができません・・・
先日下見してきた撮影ポイントを、車借りて周ってきます。
宿泊地は未定なり。。

遅ればせながらTop更新、間に合いました・・・
No.989 - 2006/03/19(Sun) 22:11:52
帰ってきました。 / suze@管理人
無事、北海道・ふるさと銀河線撮影から戻りました。
今回はレンタカーでの撮影旅で、日程から乗車できませんでした。
その罪滅ぼしに「全駅入場券」を足寄駅で購入しました。

しかし、車の機動力を駆使し、全駅を訪ねることができました。
ほとんどが、カーブが少く広い道路沿いの駅・・・しかも、渋滞などまったくないのですから、鉄道が不利なことははっきりしています。

バス代替の問題として考えられることは、雪の日の定時性と高い運賃でしょうか。
いくつかの駅は地元で丁寧に管理されている新しいものですので、これらだけでも、バスに代わった後も有効に使ってほしいと感じました。
No.996 - 2006/03/23(Thu) 21:02:55
仕事ぃゃん病 / せな
  弱っちゃうな・・・

 そこは、あっzzz^^^^
No.993 - 2006/03/23(Thu) 00:01:03
氷上のプリンセス / 静香
いつまでも


って、ダメだよね???
No.992 - 2006/03/22(Wed) 23:46:44
「首都大学東京」鉄道写真講座 / suze@管理人
4/25より首都大学東京のオープンユニバーシティで、「鉄道写真を楽しもう!−鉄道写真の楽しみと奥の深さを学ぶ」と題する一般向けの講座が開かれます。(於・飯田橋キャンパス)
詳細は、下記リンクをご覧ください。
http://www.ou.tmu.ac.jp/detail?product_id=263

学生に戻りたい今日この頃ですが、戻っていられる時間がないのが残念です。。。
一度、受けてみたい気持ちはあるのですが。
No.985 - 2006/03/13(Mon) 22:48:22
Re: 「首都大学東京」鉄道写真講座 / 中尾 [関東] [ Home ] [ Mail ]
suze様、こんばんは。

おおっ!?
ウチの近所ですね。こんな講座があるとは知りませんでした。
(講師のプロカメラマン氏の事務所も飯田橋ですね。これも知りませんでした。)
面白そうですが、毎週出るのは難しいなぁ・・・。
No.986 - 2006/03/14(Tue) 21:07:45
Re: 「首都大学東京」鉄道写真講座 / suze@管理人
中尾さま、こんばんは。
そう、、これはあくまで、大学の「講義」なんですね。
できれば単発で(多くても3回程度)なら、受講する時間もあるのですが・・・

大学のカリキュラムなので、かなりの上級者が受講するのでしょうね。
しかし勤めていると、本当に「学、成り難し」です・・・
No.987 - 2006/03/14(Tue) 21:49:21
いよいよ引越です。 / マリオ [ Home ]
こんにちは。引越前に1月中旬骨折して引越が遅れました。
いよいよ引越です。猛烈の忙しさです。
ネットの環境は同様です。宜しくお願いします。

中尾様、アリカンテに行かれたとか落着いたら更新拝見
致します。数年前レオンのパラドールでセマナサンタの
頃にアリカンテで会社経営されている方と知り合いになり
ました。アリカンテ行きたいと思ってそのまま。
素晴しいでしょうね。

昨日掲示板外したので掲示板は対応していません。
色々設定変えたのですが、その枠ギリギリで自動登録・・
表には出ませんが、引越もありストレスで、外しました。
お元気で。
No.977 - 2006/03/04(Sat) 13:11:01
Re: いよいよ引越です。 / suze@管理人
マリオさま
大変ご無沙汰していまして、失礼しました。
私の方からも、そろそろ更新のお知らせなどお送りしようと思っていたところでした。

引越しで慌しい中、怪我されたとのこと・・・
お大事になさってください。
忙しい中では掲示板の管理も大変でしょうから、外すこともやむを得ないと思います。お察しします。

頂いた植物ですが、一部は寒さで残念なことになってしまいました。申し訳ありません。
しかし、月下美人の葉が少々茶色っぽくなってはいますが、ドラゴンフルーツと共に冬を越せそうです。

無事暖かい季節を迎えましたら、またお知らせします。
No.980 - 2006/03/05(Sun) 10:03:31
Re: いよいよ引越です。 / 中尾 [関東] [ Home ] [ Mail ]
マリオ様、こんばんは。

 アリカンテ。今回は鉄道写真をメインにした滞在だったので街を十分に彷徨った訳ではありませんが、街並の直ぐ傍にある白砂のビーチや沢山のヨットが停泊する港、海岸沿いの綺麗な遊歩道等、のんびり過ごすにはもってこいの街でした。岩山の上に築かれた城跡からの眺めも良いですし、麓の古い町並みの残るサンタクルス地区も綺麗に整備されて夕暮れの散歩のはもってこいでした。
 是非機会があれば訪れて下さい。
No.984 - 2006/03/06(Mon) 23:20:35
コラム / カルロス [ Home ]
お久しぶりです。
弊サイトの「今日の一言」は、どっちかというとSuzeさんも好きそうなネタなんで宣伝に参りました。
題して「さらば旧型国電」ということで
写真はタイミングがあえば撮ろうかと思ってます。
Suzeさんは狙いますか?
No.978 - 2006/03/04(Sat) 19:32:42
Re: コラム / suze@管理人
こんにちは。

>題して「さらば旧型国電」ということで

この話題、実は突っ込んでいくとカルロスさんの興味をひく話題となるかも知れません。
鉄道従業者やマニアだけでなく、一般に考えられてよい問題だと思います。
つまり、新型電車は省エネルギーに優れ、メンテナンスも容易、車内居住性が高いなどの長所がある一方で、
車両の耐用年数が短い、構造的に弱いなどの短所もあるのです。
先日の尼崎列車事故でも、車両の軽量化とダメージの関連性を指摘する声もあります。

車両の経済性と安全性とのバランスが、崩れつつあるような気がします。経済的かつ頑丈な車体ができれば、それが理想なのですが。

話変わって、神田・万世橋の鉄道博物館には、明治以降の列車座席の変遷がわかる、レプリカの座席があります。この博物館も近く閉館となりますので、行ってみてはいかがでしょうか。

狙いに行くかどうか・・・昼間、時間が許せば行きたいものですが・・・
No.982 - 2006/03/05(Sun) 15:54:50
Re: コラム / カルロス [ Home ]
今日、横浜から藤沢まで電車乗ったらホームにはすでにカメラマンがいましたよ。
私も時刻表見て2本遅らせて乗りましたけど・・・
写真だけは後で追加でアップしておこうと思います。
何の変哲もないものですけどね。

>実は突っ込んでいくとカルロスさんの興味をひく話題となるかも知れません。

そういう背景もあるんですね。
今回はそっちにあまり突っ込むつもりはないですが
No.983 - 2006/03/05(Sun) 20:32:47
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