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suzeこれ、雑談室。

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【重要】サーバー移転のお知らせ / suze@管理人 [ Home ]
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リンク先ウエブサイト管理人の皆様におかれましては、大変お手数をおかけしますが、リンク修正のほど、お願いいたします。
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No.1436 - 2010/09/14(Tue) 11:55:30
Re: 【重要】サーバー移転のお知らせ / 乗後景 [ Home ]
先日はURL変更のご連絡ありがとうございます。移転作業お疲れ様です。
当方昨日中欧より帰国したため対応が遅れてしまい申し訳ありません。先ほどこちらのリンクも変更いたしました。
No.1437 - 2010/09/23(Thu) 12:57:36
Re: 【重要】サーバー移転のお知らせ / suze@管理人 [ Home ]
乗後景さま
早速のご対応、ありがとうございました。
さて、中欧を旅されていたとのこと。お疲れさまでした。
きっと、楽しい旅だったかと思います。
当方、今年は諸事情あって国内残留でしたが、来年こそ新作を撮りに行けるように、準備していこうと思います。
No.1439 - 2010/09/23(Thu) 23:36:07
ネロベルク鉄道 / おクルマ [甲信越] [ Home ]
こんばんは。
かなり久しぶりに拝見しました(失礼)。
下の書き込みにあった、ネロベルク鉄道にも行かれていたのですね。
12月に、見に行くつもりの成田でガイドブックを立ち読みして、冬季休業に愕然としたことを思い出しました。
そのときは温泉だけ入って、翌年リベンジしました。
よく見たら、旅行記は書きかけでした(苦笑)。
 http://okuruma.fc2web.com/world/world9/main.html
No.1433 - 2010/08/15(Sun) 23:58:09
Re: ネロベルク鉄道 / suze@管理人
おクルマさま
こんばんは。こちらではご無沙汰しています。(^^)
ネロベルク鉄道はドイツでも有名どころの小鉄道なので、
弊サイトでもいつか取り上げないと、と考えていました。
しかしなんと、、冬季休業だったのですか・・・
それは存じませんでした。確かにブレーキの問題とか水の凍結とか、冬ならではの問題があるのでしょうね。

今回の訪問では時間的制約から、山上のロシア教会も温泉も立ち寄らずに去ったヴィースバーデンのまちでしたので、次回機会があれば、のんびり歩き回りたいものです。
おクルマさまのヴィースバーデン訪問時のレポート、楽しみにお待ちしています。
No.1434 - 2010/08/16(Mon) 23:09:08
ビースバーデンのケーブルカー / 与太郎
 suzeさんもこのケーブルカーを見に行かれたのですね。数年前のことですが私はホテルのチェックアウトが12時と言うことなので、バス停を教えて貰い、見に行ってきました。私は野次馬根性で乗ってみるだけですが、suze賛に掛かると細かいデータまで調査されるとは恐れ入ります。
 ドイツはフランクルフルト空港からの帰国になるのですが、フランクフルト市内は数回泊まりましたが何の変哲もない街で面白くないことと、帰国日にバーデンバーデンから列車で飛行場に行くのでは途中列車が不通になった時は帰国できないので、飛行場から電車で30分くらいのビースバーデンを定宿にしています。
 ここならフランクフルトから飛行場までと殆ど同じ距離だし、何よりも良いのが温泉があり、帰国前日は温泉でゆっくりと体と目を癒して帰国することにしています。日本ではなかなかこの手の温泉はないのでドイツの温泉は貴重です。
No.1429 - 2010/07/15(Thu) 21:34:20
Re: ビースバーデンのケーブルカー / suze@管理人
与太郎さま、ご無沙汰しております。
ドイツは好きな国で何度か訪ねていますが、実はヴィースバーデンは初訪問でした。
そのため、これまで時間的に訪ねる機会を逸していた、この有名なケーブルカーは必ず乗ろうと考えていたのです。
駅からバスでケーブルカー乗り場まで街の様子を眺めていましたが、どことなくニースなど高級リゾートの雰囲気を感じました。
「バーデン」が付く地名だけあって温泉地だとわかりましたが、療養だけでなく観光客ものんびりできる温泉場もあるのですね。
最近、都内各所の公衆浴場に出没しているワタシですが、ドイツの名湯も堪能してみたいものです。
昨年のこの旅、帰国は中部国際空港に降り立ったのですが、空港にある滑走路が見える入浴施設に飛び込みました。
旅でずっとシャワーだけだったワタシにとって、気持ちよく旅の疲れを落とすことができました。
No.1430 - 2010/07/15(Thu) 22:38:55
Re: ビースバーデンのケーブルカー / 与太郎
 ドイツは普通はフランクフルト空港を利用して帰りますので、フランクフルトに泊まるよりビースバーデンに泊まった方が落ち着きます。ここは高級保養地と言うことで雰囲気は確かにニースに似ています。
 ここはカイザーフリッドリッヒバードという温泉があり、水着着用不可の混浴です。ホテルから持ち出したバスタオルだけ持って行けば十分です。これは体を隠すものではなく、併設しているサウナを使うとき床に敷いて汗を木の床に垂らさないためのものです。温泉の建物は大きいのですが看板がないので分かり難く、Wo ist Keizer Friedrich Bad?(スペルは少々怪しいですが)と聞けば誰でも教えてくれます。
 バードドーベランにモリーの機関車を撮影に行ったときバードと言う土地柄から温泉かと思い聞いてみましたがそこには温泉はないと言うことでした。
 ドイツは至る所に温泉があり、しかも殆どが水着着用不可の混浴です。まれに水着着用の温泉がありますが、それとてサウナは男女とも素っ裸で入ります。女性も20から30ユーロ払って入りに来るので、決して安い料金ではありませんが、男女とも本当に温泉を楽しんでいるようです。ドイツに行くと日本は男女別にしている野蛮国という印象です。でも、イタリアは全て水着着用で、ドイツの話をしても信じられないと言っていますので、意識の違いなのでしょう。
 近い将来、ブロッケンの妖怪を見に行こうと思っており、そこでも蒸気機関車が走っているようです。
No.1431 - 2010/07/16(Fri) 23:07:53
Re: ビースバーデンのケーブルカー / suze@管理人
与太郎さま、こんにちは。
>  ここはカイザーフリッドリッヒバードという温泉があり、水着着用不可の混浴です。ホテルから持ち出したバスタオルだけ持って行けば十分です。これは体を隠すものではなく、併設しているサウナを使うとき床に敷いて汗を木の床に垂らさないためのものです。温泉の建物は大きいのですが看板がないので分かり難く、Wo ist Keizer Friedrich Bad?(スペルは少々怪しいですが)と聞けば誰でも教えてくれます。

温泉情報、ありがとうございます。
入浴の方法はお国や施設ごとに色々とあるため、事前の情報が大切だと思いますので、助かります。
水着着用不可で混浴、というのは意外でした。海外の温泉と言えば、プールのようなものという認識なので・・・日本では山奥の露天風呂でしか見ない入浴方法ですね。

>  ドイツは至る所に温泉があり、しかも殆どが水着着用不可の混浴です。まれに水着着用の温泉がありますが、それとてサウナは男女とも素っ裸で入ります。女性も20から30ユーロ払って入りに来るので、決して安い料金ではありませんが、男女とも本当に温泉を楽しんでいるようです。ドイツに行くと日本は男女別にしている野蛮国という印象です。でも、イタリアは全て水着着用で、ドイツの話をしても信じられないと言っていますので、意識の違いなのでしょう。

日本人旅行客としては、逆にイタリアのような水着着用の方が安心できるのが不思議です。混浴は昔の日本ではよく見られたそうですが、日本から失われた文化がドイツにあるというのは驚きです。

>  近い将来、ブロッケンの妖怪を見に行こうと思っており、そこでも蒸気機関車が走っているようです。

ハルツ狭軌鉄道ですね。昨年の旅で訪ねました。
同鉄道はローカル輸送を行う路線もありますが、ブロッケン山に向かう路線は典型的観光鉄道で、バカンスシーズンだったこともあり、非常に混雑して座ることができないほどでした。
一部スイッチバックもあり、見どころが多い鉄道だと思います。
時間をかけ、じっくり訪ねられることをお勧めします。
No.1432 - 2010/07/18(Sun) 11:34:02
ドイツ・キルニッチュタール軌道 / suze@管理人
遅れてしまいましたが、TOPページを本日更新しました。
ドイツ・ドレスデンの近郊のバード・シャンダウを走るこのトラム、前回2003年の訪問時は何らかの理由で運転しておらず、撮影を断念したところです。昨年は、そのリベンジとなりました。
本編の作成が遅れていますが、その分TOPページにて徐々に写真を出していく予定です。
No.1420 - 2010/03/07(Sun) 22:17:32
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / 乗後景 [ Home ]
こんばんは。
TOPの可愛らしい雰囲気を拝見しましたが、8kmとあればなかなか「乗りで」もありそうですね。
沿線も魅力的とのこと、本編楽しみにしております。
No.1421 - 2010/03/23(Tue) 22:32:48
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / suze@管理人
乗後景さま
おはようございます。
TOPページの写真、ご覧頂きありがとうございます。
路面電車は都市交通として活躍しているところは多いのですが、観光目的の路面電車は数少ないと思います。
かつて日本にも花巻電鉄など「温泉軌道」はあったのですが、全てバスに置き換わってしまいました。国立公園内の環境に優しい乗り物として、永く走ってほしいものです。
沿線は木々の谷間の路上を走るため日陰が多く、撮るにはポイントが限られてしまいますが、のんびり乗るには楽しい電車だと思います。
No.1422 - 2010/03/24(Wed) 06:46:45
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。ご無沙汰いたしております。
この森林路面電車に訪問なさっていたんですね。森の中を走る軌道の雰囲気をたっぷり感じる写真を堪能致しました。
前回のTOPの海辺の軽便鉄道の写真も、ポルトガルのカパリカ海岸鉄道を髣髴させるものがあり、これらの写真を拝見すると観光鉄道といっても欧州には規模や歴史や車両等、本格的なものがあり、中々侮れない存在だと改めて感じる次第です。
イタリアに出掛けており、感想が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
No.1424 - 2010/03/25(Thu) 01:23:14
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / suze@管理人
中尾様
こちらこそ、大変ご無沙汰しております。
いつも中尾様のサイトの写真を愉しませて頂いております。
最近では特に、函館市電の雪の晩の旧型電車と除雪車のツーショットの写真が感動でした。正直なところ、これは撮ろうと思って撮れる写真ではない、と感じました。
弊サイトTOP写真のご感想、ありがとうございます。
仰るとおり、欧州の観光鉄道は無名なものでも、歴史的な奥深いものが多くありますね。日本で本格的な観光鉄道は大井川鉄道と黒部峡谷鉄道以外にはあまり思い浮かびませんが、欧州のそれらは季節運行でも何十年も運行を続けています。そのことから、鉄道を単なる移動手段として見るか、あるいは鉄道車両の走りや雰囲気を愉しむのか、文化の違いを見た気になりました。
No.1426 - 2010/03/26(Fri) 00:04:23
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。
私のサイトをご覧頂き有難う御座います。
ご指摘の通り、夜の函館の写真は通常の運行を写したものでは有りません。市電のチャーター運転に参加する機会を得、その際に撮影したものです。

観光鉄道や保存鉄道の運行に関して、日本では欧州の様な本格的なものが存在しづらいのは文化風土の違いに加え、行政の安全等の規制が厳しい点(一般の営業鉄道と同じ規制を一律に当てはめようとする頭の固い行政のやり方)が大きいように感じます。
No.1427 - 2010/03/27(Sat) 00:38:04
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / suze@管理人
中尾さま、こんばんは。
レスが遅くなり、失礼しました。
なるほど、チャーター運転でしたか。
しかし、実に素敵なシーンを残されたと思います。
寒く、そして澄んだ冬の夜の空気、エキゾチックな函館の街並みの雰囲気、そして魅力的な電車の競演・・・隙のない写真だと思いました。
現在アップされている、霧のなかから現れたイタリアの旧型電車。
何とも幻想的な風景ですね。電車にある落書き以上に、電車そのものの存在感が感じられます。

おっしゃるとおり、観光鉄道や保存鉄道まで安全基準が厳し過ぎる面はあるかも知れません。大都市の通勤電車のような基準を当てはめるのは、どんなものかと思います。
しかし一方で安全性が犠牲にならぬよう、その辺のバランスを取りながら文化・産業遺産の一つとして遺されるよう望みます。
No.1428 - 2010/03/28(Sun) 22:18:40
ドイツ・キルニッチュタール軌道 / 与太郎 [関東] [ Home ] [ Mail ]
 SUZEさんご無沙汰しています。メールを整理していたら再びSUZEさんのサイトにたどり着くことができました。

 バードシャンタウにこの様な鉄道があったのでしたか。数年前、バードーベランの路面電車ならぬ路面蒸気機関車の写真を取りに行ったついでにドレスデンに行ったのですが、ホテル代がめちゃくちゃ高く、いろいろ調べるとバードシャンタウという温泉地があるのでドレスデンで降りずにそこまで足を伸ばしました。

 しかし、何の下調べもしていなかったし、ガイドブックにも書いていなかったので、この鉄道があるのを知らずに一泊しただけで帰ってしまいました。帰りにブロッケンの妖怪が出るというブロッケン山に行くつもりでしたが雨なので中止し、列車がビースバーデン行きだったので丁度良いと言うことで、ビースバーデンの温泉に浸かってのんびりすると共に目の保養をしました。

 バードシャンタウからチェコは近いようで、ドレスデンからピストルを提げた警官が3人ほど車内に入ってきて、物々しい感じでした。去年はチェコに行き、鉄道を乗り回し、ドイツ国境近くまで行きましたが、この鉄道のことを知っていたら再度バードシャンタウに行ったことでしょう。

 今年はフィンランドに行くつもりですが、最近は飛行機が無料で乗れるのでそれ以外の交通機関はあまり使うことがなく、フィンランドの鉄道の写真が撮れるかどうかと思っています。
No.1423 - 2010/03/24(Wed) 15:04:22
Re: ドイツ・キルニッチュタール軌道 / suze@管理人
与太郎様
大変ご無沙汰しております。欧州の旅を今も元気に続けておられるご様子、羨ましく思います。
前にも書きましたが2003年に、この電車の存在を知りバード・ドーベランを訪ねました。詳細な資料がないままとにかく行ってみたのですが、当時はエルベ川に渡し舟などあったのか・・・遠回りし橋を渡り、中心街に向かいました。
電車のりばには車両があったものの、全く動いていない様子・・・ずっと沿線で待っていると、「電車マーク」を行き先表示したバスが行き来していました。これは運休だと気づき、夕暮れの道を再び遠回りし駅に戻った時の、残念な気持ちを思い出しました。
現在はネット情報も充実しているので、そんな失敗も少なくなりましたが。。。ドレスデン近くまで行く機会がありましたら、是非訪ねて頂きたいと思います。
フィンランドですか。。探してみると、数は少ないのですが、気になる保存鉄道がありました。
http://www.jokioistenmuseorautatie.fi/
No.1425 - 2010/03/25(Thu) 23:17:24
まだ寒いのですが・・・ / suze@管理人
TOP写真に、夏の写真を掲載しました。
実際、冬らしい鉄道写真を撮っていないためですが…
フランス・フェレ岬のプチトレインの写真です。
よろしければ、ご覧ください。
No.1417 - 2010/01/25(Mon) 21:33:54
Re: まだ寒いのですが・・・ / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。
当方1月は夏の南米に行っていたためなんだか夏の画像を拝見した方がしっくりきます。
塩か雪に見まごう白さに驚きましたが、鉄道→船→プチトレインという面白いアクセスは訪れる人の思い出をより深いものにしそうですね。
砂に軌道が見え隠れする様子などゆっくり見てみたくなります。

さて当方南米ではウルグアイ、アルゼンチン、チリと駆け足で「古い車両」に乗って参りました。
ポルトガルの中古気動車100形、ウルグアイのブリル製レールバスなどサイトで画像の公開をはじめましたので、何かの折にご覧いただければ幸いです。
No.1418 - 2010/02/01(Mon) 22:49:40
Re: まだ寒いのですが・・・ / suze@管理人
乗後景さま、こんばんは。
TOP写真をご覧頂いてのレス、ありがとうございました。
このプチトレイン、その多くは緑多い住宅街の道路の端を走ります。海近くのレストランの前にある列車交換ポイントを走り過ぎると、写真のこの砂に埋もれた軌道となって、海岸の停留所で終点です。距離は短いのですが、気軽に沿線を歩きながら撮影ができます。

さて南米に行って来られたとのこと。そうでした、あちらは今が夏なんですね。ブリル「ナマズ」レールバス、興味深く拝見していたのですが、なかなか感想を書き込めずに失礼いたしました…
単端式のレールバスで現役というのは、世界でも珍しいと思います。しかも中は改装され、しっかり現役というのも嬉しいです。
転車台に乗せて方向転換するシーンを拝見し、形は違いますが、かつて昔の鉄道雑誌で見た「九十九里鉄道」のガソリンカーの写真を思い出しました。近日、掲示板にお邪魔させていただきます。
No.1419 - 2010/02/02(Tue) 21:48:15
お久しぶりです / Takema [ Home ]
かつてSuzeさんとオフ会でご一緒した小野川温泉の
あの宿にまた行ってきます(この三連休)。

年末は台湾へ行きましたが、南部に関する限り
台鐵と高鐵の棲み分けが出来ているようでした。
高雄から北上する自強号も立席券が出ていたようでしたし。
No.1415 - 2010/01/07(Thu) 18:20:29
Re: お久しぶりです / suze@管理人
Takema様、ご無沙汰しております。お元気でしょうか。
この連休は小野川温泉ですか!羨ましいです。
あの米沢牛のすきやき、また食べたいです。。。
山形はこの冬、雪が深いと聞いていますので、お気をつけてよい旅を!

台湾の鉄道。今年の夏は事情あって長距離の旅が厳しいので、時間が許せば行ってみようと思います。
No.1416 - 2010/01/07(Thu) 22:14:44
あけましておめでとう / カルロス [関東] [ Home ]
あけましておめでとうございます。

本年もよろしく。

ところで、今年の海外脱出はどこにされますか?
No.1413 - 2010/01/01(Fri) 13:04:48
Re: あけましておめでとう / suze@管理人
カルロスさま
あけましておめでとうございます。

海外脱出ですが、今年は厳しくなりそうです。
昨年は丁度マイルが貯まっていたので可能でしたが、
今年は経済的にもどうか…せめて本ウエブサイトの整備にその時間を当てられたら、と思います。
ただ、鉄道撮りだけではないのですが、国内の未訪問地域へ足を延ばしたいと思っています。
No.1414 - 2010/01/02(Sat) 10:04:47
遅くなりましたが・・・ / suze@管理人
TOP写真、更新しました。
今回はルクセンブルクの保存鉄道"TRAIN1900"、Fond-de-Gras駅の蒸機"ANNA Nr9"です。
正月恒例の更新まで僅かな期間のTOP写真ですが、ご覧くだされば幸いです。
No.1405 - 2009/12/12(Sat) 17:59:13
今後の更新について / suze@管理人
こんばんは。
さて、今後の更新について予定等をお伝えします。
実はサーバーが一杯に近いため、写真のリサイズ等により少しでも空きを増やそうとしています。
まず、「ドイツ篇」のリニューアルから着手しました。
写真のサイズを480X320に統一、50kB程度に揃え、また一部の写真を整理するなどの作業中です。
写真の原板をスキャンするところからスタートしているため、少々時間いただきますが、ご容赦ください。
サーバーに一定の余裕ができ次第、ルクセンブルク篇をアップする予定です。
No.1406 - 2009/12/14(Mon) 21:40:39
トップ写真拝見しました、他 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。ご無沙汰いたしました。
私にとって全く未知の小国の保存鉄道、興味深く拝見いたしました。機関車はもとより、駅構内のストラクチャーの様子やホームの人達などからその場の臨場感も良く伝わる写真ですね。色々な情報が詰まっているのに、全てきちんと収まっていてゴチャゴチャした感じを全くさせない良い写真だと思います。
前回トップのフランスの新しいトラムも街にマッチして良い感じでしたが、やはり私は今回の様な旧い物の方に興味が行ってしまいます。

サーバー容量、サイトに写真を展示する際の悩みの種ですね。始めた頃は十分な容量と思っていても、どんどん増えるコンテンツの前には幾らあっても足りなくなります。
私も気がつくと凄いことになっていて、少し前から旧いコンテンツをちょこっと整理(写真を間引いて縮小)をしています。始めてみたものの、どの辺まで整理するかは全く考えていなかったり・・・(汗)。
No.1407 - 2009/12/16(Wed) 00:38:05
ご来訪ありがとうございます / suze@管理人
中尾様、こんばんは。
大変ご無沙汰し、申し訳ありませんでした。
TOP写真をいつもご覧頂き、ありがとうございます。

この写真ですが、列車を降り鉱山鉄道に向かう道を登り振り返ると、先ほど列車を降りたホームがまるで鉄道模型のジオラマのように見えました。そのまとまりのよい風景に、思わずシャッターを切った次第です。
ルクセンブルクは小国と言え鉄道の便はよく、ローカル線でも1時間に1,2本の運転頻度で、2日もあれば国内全部を周れます。
しかし観光的な見所は市内中心部に限定されており、アジア方面からの観光客が極めて少ない印象です。
この度訪ねた「フォン・ド・グラ」の旧鉱山地帯は国際的に有名ではないものの、かつて欧州の鉄鋼産業を支えてきた貴重な産業遺産です。
古く小さな電気機関車が、見学客を乗せた客車を牽き狭いトンネルを走ります。類似の施設は日本国内では足尾にありますが、ここフォン・ド・グラのものは規模的に何倍もあるものです。
産業用機関車等にご興味お持ちでしたら、必見かと思います。

サーバー容量、無料50メガというのは開設当時ではかなり大きかったのですが、いつの間にか非力な大きさになってしまいました。
ブログなら今や無制限らしいのですが、弊サイトをあのフォームに当てはめようとしても無理なので…私も写真を間引いたり縮小するなど現状の中で、可能な限りのことをしようと思います。
HPは作成だけでなく、その後のメンテナンスも大切だと感じています。
No.1408 - 2009/12/17(Thu) 00:02:41
Re: 遅くなりましたが・・・ / 乗後景 [ Home ]
トップ写真拝見しました。非常に可愛らしい風景ですね。
また古い坑内電機が現役というお話に驚きました。
地味かつ架線の維持に手間のかかる古い坑内電機が牽く列車に乗れる例というのは案外少ないのではないでしょうか。
足尾もあの通りですし、そういえば以前行った台湾の平渓線沿線にある炭鉱博物館では架線集電をやめバッテリーカーに改造されたものが使われていました。

サーバー容量の件、質より量の常時トコロテン方式をとる当方としては耳の痛い話題です…。
No.1409 - 2009/12/19(Sat) 09:26:52
Re: 遅くなりましたが・・・ / suze@管理人
乗後景様、こんにちは。
架線集電の鉱山電機ですが、古い写真では見たことがありますが、実際には初めて見るものでした。
先ほど、貴BBSに写真を投稿させていただきましたので、よろしければご覧ください。
数少ないルクセンブルクの観光地のためか、客車は満員でした。

トコロテン方式…弊サイト初期は、TOP写真はそれでよいかと思い使い捨てでした。しかし写真の整理が苦手な私にとっては、ウエブサイトに写真を残す必要があると考え、ウエブサーバーに保存を兼ね公開している側面もあります。。(苦笑)
No.1410 - 2009/12/19(Sat) 14:48:52
Re: 遅くなりましたが・・・ / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。わざわざ画像をご提供いただき恐縮です。
早速楽しく拝見いたしました。

かなり低目とは言え架線まで3m程度高さがあるかなり立派なものなので驚いています。炭鉱の坑内鉄道とは趣が違いますね。
これほどのものが踏切の件のような面倒を厭わず保存されていることに驚くばかりです。
No.1411 - 2009/12/20(Sun) 01:07:15
Re: 遅くなりましたが・・・ / suze@管理人
乗後景さま
レスが遅れてしまい、失礼しました。
こちらこそ、場所をお借りし恐縮です。少々新鮮さは落ちてしまいましたが、ご容赦ください(笑)。
さて台湾の炭鉱博物館の小鉄道、ご紹介いただきありがとうございます。
バッテリー機関車とは言え、現役時代を彷彿させる可愛らしい列車ですね。機関手さんがかぶる笠のような帽子も、いい雰囲気です。
足尾の鉱山トロッコも、もっと本格的だったら…と思いますが、いつか足尾歴史館に復元復活したガソリンカーを見に訪ねたいと思っています。
No.1412 - 2009/12/25(Fri) 22:23:09
ご無沙汰いたしております! / おちびたぁや [九州]
SUZE様
各位 
ご無沙汰いたしております!

とうとう小生もブログ開設しました。
よろしければいらしてください〜
http://goodbalance.blog.so-net.ne.jp/


ところで、最近は「世界の車窓から」を
実際に巡るツアーが人気とか?
No.1402 - 2009/11/25(Wed) 17:23:06
Re: ご無沙汰いたしております! / suze@管理人
おちびたぁやさま、お久しぶりです。
ブログ開設、おめでとうございます!
これからお邪魔いたしますが、よろしくお願いします。

世界の車窓からツアー。内容によっては参加したいものです。
No.1404 - 2009/11/25(Wed) 22:40:11
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
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