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つい先日、作家の小松左京さんがお亡くなりになられましたが、 その方が30年以上前に書かれた 日本沈没 が今話題になっていますね。 確か、数年前に草?g剛さんが出演されて映画にもなってましたけど、 その小説の中で
「3月11日 日本列島弧を中心にして巨大な地殻変動が起りかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶった。」・・・(゜-゜)
こ、恐い・・・こんな大変な時に不謹慎かもしれませんけど、 偶然の一致にしては出来過ぎてる。
30数年前に、日本沈没を読まれた方はかなりの数おられたでしょうね。
人間の意識が、この現実を形作っているとしたならば 私達が自らの未来を現実の世界に投影し続けているのならば・・・恐ろしいですけどやっぱり滅亡する日は近づいてきている気がします。
2010年頃に出版された本を、ここ数日で2冊拝見しました。 内容は近いうちに大きな地震と津波がやってくるという預言めいたものでしたが、勘の鋭い方々には何かが分かっていたのでしょうか!?
ただ個人的に、神は存在するのかもしれないけれど地球での生き方は、神に左右されるのではなく私達の集合意識が現実を創っている?んじゃないのかな〜って今更ですけどそれが今までは信じ切れてなかったのが今回はリアルにそう感じてしまいました(・o・)
そして、如何に強く意識的に思いこむかによって現実に現れるスピードも変わってくるのかな〜。
これからは、ますます汚い心ではいられないな・・・。
だって、子供たちの未来を守りたいから・・・。 |
No.685 2011/07/31(Sun) 00:01:41
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今はどんなことが起こっても不思議ではないですね。 けれども遠い未来は、 必ず明るい時代がやって来ます。
そのことを信じ、目先の恐怖は手放してください。 恐れの感情が恐ろしい現実を創ります。 |
No.686 2011/07/31(Sun) 13:05:10
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