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No.40269 飯沼正晴  
5月20日(月曜日) 引用

☆☆ 2024年 5月定例会のお知らせ ☆☆ 
日時 5月25日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
。。。。。。。。

2024年5月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

前回の定例会のテーマは、言い換えれば「神の子の自分として、いかに今回の地上人生を生きるか?」ということでもありました。
それは残された地上人生の時間の多寡などに関わらず、全ての人にとってとても重要なものです。
まだ表明していない人は、今からでも投稿してくださいね。

「神の子」という言葉に抵抗感を持つ人もいるかもしれませんが、この機会にそういう思いは払拭してしまってください。
「神の子」という意識は決して自分が特別な人間であるという優越意識ではなく、「自分を含めた皆が不十分であり、至らなさや過ちを抱えながらも、それでも今を喜びとして、さらなる喜びに向かって進んでいく喜びの存在である」ということです。

光の霊界では誰もが「神の子」としての自己を意識・認識しています。
もちろん言葉で認識しているわけではありませんが、全ての者たちが絶対的に不十分な存在であることを認識し、だからこそ大きな愛に守られて、絶対安心の喜びの中で向上進化していく喜びに生きているのです。

光の霊界の者であっても、そのほとんどは地球霊界の神はもちろん、神界についてさえ理解できません。
今の自分よりもはるか高次元のありようは分からないものです。
しかし、だからこそ自分が「神の子」として神に向かって生きていることに誇りと自覚・謙虚さをもって、喜びの中で向上進化に生きることが喜びなのです。
自分の至らなさを正当化しようとする者など一人もいません。(そういう者は光の霊界に戻ることができず、幽界や暗黒界に堕ちているのです。光のエネルギーから逃れて暗黒界に行った者のなかには、「光を遮断・断絶してホッとした。楽になってスッキリした。自分はあれで良かったのだ」と思って、さらなる闇に堕ちていく者たちも少なくありません)

光の霊界の全ての者が、自分はまだまだ向上進化の途中の未熟な存在であることを認識していますが、もちろん自己否定や他者否定もありません。
未熟な者同士、今の自分や相手を喜びながら、さらなる向上進化を続けていくのです。
今の光の喜びですらやがては未熟なものであったことを学び取って、さらなる光の喜びに進んでいくのですが、もちろん自他の現状に対する違和感や陰りを抱くことなどありません。
意識・心の全ては「神の子」としての「霊性」に融合しているのです。


自分の未熟さを受け入れることこそが、向上進化の喜びそのものです。
自分の向上進化のみならず、誰かの向上進化に自分を役立てることが最大の喜び・輝きであり、「神の子」としての本性でもあります。
(地上においては、相手に向上進化の喜びをもたらせることは難しい場合もありますが、動機が違和感や嫌悪感ではなく、「その人の向上進化の喜び」であれば、それでよろしいのです)


人間の本質(生命=意識)は霊ですが、地上という物質界では波動を変換しなくては実際的に作用できません。
人間の本来の役割は、物質次元の地上界を霊界と同様の世界に向上進化させることです。
それは当初からのプログラムであり、まさに今がその最大の節目であることは何度もお伝えしてきたとおりです。

今の地上の人間の意識は、霊性ー理性ー感情ー感覚ー言動・肉体(・現実)というように、つながりながらも分離しています。(霊界では意識がそのまま現実になります)
霊性が理性や感情や感覚や言動にストレートに伝達されることは極めて稀なことで、ほとんどの場合はスムーズに変換できずにノイズを発生させてしまいます。

特に乳幼児期の経験や反復継続する感情の陰りによって、感覚の層に屈折が設定されていれば、霊性とは似ても似つかない意識(我執)を言動で表現してしまうのです。
そういうノイズは心身の病や症状を造り出してしまうだけでなく、喜びとは逆のさまざまな現実も造り出していくのです。
もちろんそれも含めて過去世からのカルマの反映ですし、カルマ解消の機会でもあります。

今回の地上人類の霊性進化は、自分なりの思い・我執を解消して、霊性と直結した理性(人としてという意識)を軸にする生き方に切り替えることだといえるでしょう。
「人として優しく、人として正しく。皆も自分も幸せに」ということです。

しかし感情の下位の陰りや感覚の層の歪みが根深い場合は、理性のエネルギーがほとんど遮断されてしまうことが多く、自力での解消が難しいのです。
そういう場合の心身の病や症状や言動の歪みを癒すには、ヒーラーが感覚や感情や理性の全てを霊性に集約・融合させて、「神の子」としてのエネルギーを注ぐことで、対象者の「霊性・神の子」としての意識を呼び覚ますしかありません。

皆さん方は自分自身の感情の陰りを速やかに光・喜びに切り替えることや、感覚の層に生じた違和感を喜びに切り替える作業を続けてきました。
辛い痛みに対しても、違和感を薄めて受け入れようとしてきました。
そういう人たちが、対象者の陰りや闇を超えて、一切の違和感も否定も疑念も心配も「神の子」の意識・心に融合させて、至らなさの違いはあれども同じ向上進化の道を歩む「神の子」としてのエネルギーを注ぎ込むのです。
対象者のほとんど閉ざされた状態の霊性や理性や感情や感覚にまで圧倒的な「同じ神の子」のエネルギーを注ぎ込み、その人の肉体や言動や造り出している現実まで突き通すのです。

地上的陰りや歪みに深く影響されている人間に「神の子」としての意識を呼び覚ますには、ヒーラー自身が「神の子」としての自覚と内実がなければ作用力が制限されてしまいます。
もちろん向上進化への意志と意欲は不可欠ですが、「神の子として」のエネルギーを注ぐことによって、自分自身の霊性・本来の心も活性化してくるはずです。
つまり、誰にでもできるのです。

繰り返しますが、「神の子」という意識は決して自分が特別な人間であるという優越意識とは無縁の、「自分を含めた皆が至らなさや過ちを抱えながらも、それでも今を喜びとして、さらなる喜びに向かって進んでいく存在である」ということです。

長い「定例会メッセージ」になりましたが、今回はこのメッセージを踏まえて、「神の子として」ということについて、参加者に思うことを話していただきます。
ある程度の共通認識が得られたところで、実習に移ります。

20/05/2024(月) 09:34:26


No.40270  飯沼正晴
Re: 5月20日(月曜日) 引用

☆ヒーリングの実習

「神の子として」というエネルギーは、誰にでもどんな状態の人にでも有効性があります。
肉体の病や症状を発現している人にも有効ですし、心・精神に病や症状を発現している人にも有効です。
あるいは何らかの悩みやトラブルを抱えている人にも、「人として」という意識よりも「自分なり」に偏っている人にも有効です。
そして、いわゆる憑依霊に対しても有効なのです。

しかしそれは、全ての対象者がすぐに治る・直るという意味ではありません。
それぞれの人の地上人生には、過去世のカルマに基づくシナリオ・プログラムが厳然・緻密に設定されています。
カルマ(超えるべき課題)に見合って今生でも陰りを抱くことになり、心身の病や悩みやトラブルなどを発生させるのです。
カルマの重さは人それぞれですから、どの程度の「気づき・切り替え」が必要であるかも人それぞれです。
喩えていえば、60点の「気づき・切り替え」で現状を打開できる人もいれば、95点が必要な人もいるということです。

もちろんヒーラー側のエネルギーのレベルもありますが、それは自分だけのエネルギーに依拠するのではなく、仲間たちの多様なエネルギーと共鳴することで大きくカバーできるものです。

すぐに効果が出なくても、ずっと先になってから治癒・改善する場合もあるでしょう。
地上で何の効果も現れない場合もあるでしょうが、いずれにしても注いだエネルギーが無駄になることはないのですし、地上でのことが全てでもありません。
ヒーラー側がその意識・認識をしっかり持つことも、「神の子としてのエネルギー」を高めることになるのです。

そして何よりも大事なことは、対象者の状態に違和感・否定感などを持たないで、対象者がいかなる状態であっても、「向上進化の喜びに生きる同じ神の子なのだから、必ず治る(直る)。治る(直る)のが当然なのだ」という理屈抜きの絶対的な信念をもって、「神の子としてのエネルギー」を注ぎ込むことです。
すぐに効果が出るかどうか、いつ効果が出るのかなどは気にする必要はありません。
それは人間には分からないことでよろしいのです。

さらにいえば、あくまでも「不十分さ・至らなさを抱えた者同士であるからこそ、共に神の子として進んでいくのだ」という意識・認識です。
今の世間では、相手の至らなさを指摘する時に、自分の至らなさを棚上げにして、自分が「正義」であるかのような立場をとる人が多いのですが、それではこのエネルギーを注ぐことはできません。

陰りや至らなさの内容は違っていても、やはり陰りや至らなさを抱える者としては同じであり、だからこそ「神の子」として喜びの中で向上進化の道を歩む者同士なのだという意識・心です。(それが本当の意味で「寄り添う」ということです)
「お互いに自分を守る必要などなく、自分の至らなさに心を向けて、向上進化の道を歩むからこそ守られるのだ。健やかな喜びの中で生きていけるのだ」という意識・信念がキーになるのです。

実際のヒーリングについては定例会の場でお伝えしますが、まずはこの原理をしっかりと理解しておいてくださいね。

20/05/2024(月) 11:55:59

No.40271  飯沼正晴
Re: 5月20日(月曜日) 引用
定例会メッセージやヒーリングの実習メッセージを読んで、疑問点などがあれば書いてくださいね。

定例会当日もよろしくお願いします。

「神の子として」ということ、いろんな意味でとても重要だと思います。
そういう意識・言動で生きる人がいれば、そのエネルギー場も大きく変わりますね。
「その人が属しているエネルギー場に見合った現実が展開する」というのは、まさしく事実・真実であるのです。

ある人がこの人生で何度も何度も極めて理不尽な「遮断・断絶」という辛い目にあってきたことが、私はずっと不思議に思ってきました。
相手も状況も違っているのに、結果はいつも全く同じ「遮断・断絶」でしたから。

でも、その人が属しているエネルギー場からは、強い「遮断・断絶」のエネルギーが発せられていることを知って、ようやく納得できました。
そういうエネルギーを発している「場」は、同じエネルギーを引き寄せて、それが現実化するということのようです。

人間が考えれば理不尽で不思議なことでも、エネルギー的にはまさに法則通りということでしょう。

今回の定例会のテーマのエネルギーは、参加者自身や参加者が属しているエネルギー場の切り替え・向上進化にもなると思います。
どうぞ皆さん、意志と意欲を高めてご参加くださいね!

20/05/2024(月) 13:58:17

No.40272  エーチャン
Re: 5月20日(月曜日) 引用
ヌマさん

定例会メッセージ、ヒーリングの実習メッセージありがとうございます。当日よろしくお願いします。

ひとつ疑問がありますので、教えていただければありがたいです。以下の部分です。

「そういう人たちが、対象者の陰りや闇を超えて、一切の違和感も否定も疑念も心配も「神の子」の意識・心に融合させて、至らなさの違いはあれども同じ向上進化の道を歩む「神の子」としてのエネルギーを注ぎ込むのです。」

引用した部分の「一切の違和感も否定も疑念も心配も「神の子」の意識・心に融合させて」という部分です。

私の場合、悪い癖で、違和感、否定、疑念、心肺等がわくと押さえつけようとしてうまくいかないということを繰り返してきたと思います。なので、最近はそういう思いがわくと否定したり押さえつけたりせず、流してしまおうとしています。上記で書かれている、「「神の子」の意識・心に融合させて融合させて」というのは、「流してしまう」というのと明らかに違うと思いますし、重要なことだと思うのですがもう一つよくわかりませんので、解説していただければありがたいです。よろしくお願いします。

20/05/2024(月) 14:26:25


No.40267 飯沼正晴  
5月19日(日曜日) 引用

2024年5月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

前回の定例会のテーマは、言い換えれば「神の子の自分として、いかに今回の地上人生を生きるか?」ということでもありました。
それは残された地上人生の時間の多寡などに関わらず、全ての人にとってとても重要なものです。
まだ表明していない人は、今からでも投稿してくださいね。

「神の子」という言葉に抵抗感を持つ人もいるかもしれませんが、この機会にそういう思いは払拭してしまってください。
「神の子」という意識は決して自分が特別な人間であるという優越意識ではなく、「自分を含めた皆が不十分であり、至らなさや過ちを抱えながらも、それでも今を喜びとして、さらなる喜びに向かって進んでいく喜びの存在である」ということです。

光の霊界では誰もが「神の子」としての自己を意識・認識しています。
もちろん言葉で認識しているわけではありませんが、全ての者たちが絶対的に不十分な存在であることを認識し、だからこそ大きな愛に守られて、絶対安心の喜びの中で向上進化していく喜びに生きているのです。

光の霊界の者であっても、そのほとんどは地球霊界の神はもちろん、神界についてさえ理解できません。
今の自分よりもはるか高次元のありようは分からないものです。
しかし、だからこそ自分が「神の子」として神に向かって生きていることに誇りと自覚・謙虚さをもって、喜びの中で向上進化に生きることが喜びなのです。
自分の至らなさを正当化しようとする者など一人もいません。(そういう者は光の霊界に戻ることができず、幽界や暗黒界に堕ちているのです。光のエネルギーから逃れて暗黒界に行った者のなかには、「光を遮断・断絶してホッとした。楽になってスッキリした。自分はあれで良かったのだ」と思って、さらなる闇に堕ちていく者たちも少なくありません)

光の霊界の全ての者が、自分はまだまだ向上進化の途中の未熟な存在であることを認識していますが、もちろん自己否定や他者否定もありません。
未熟な者同士、今の自分や相手を喜びながら、さらなる向上進化を続けていくのです。
今の光の喜びですらやがては未熟なものであったことを学び取って、さらなる光の喜びに進んでいくのですが、もちろん自他の現状に対する違和感や陰りを抱くことなどありません。
意識・心の全ては「神の子」としての「霊性」に融合しているのです。


自分の未熟さを受け入れることこそが、向上進化の喜びそのものです。
自分の向上進化のみならず、誰かの向上進化に自分を役立てることが最大の喜び・輝きであり、「神の子」としての本性でもあります。
(地上においては、相手に向上進化の喜びをもたらせることは難しい場合もありますが、動機が違和感や嫌悪感ではなく、「その人の向上進化の喜び」であれば、それでよろしいのです)


人間の本質(生命=意識)は霊ですが、地上という物質界では波動を変換しなくては実際的に作用できません。
人間の本来の役割は、物質次元の地上界を霊界と同様の世界に向上進化させることです。
それは当初からのプログラムであり、まさに今がその最大の節目であることは何度もお伝えしてきたとおりです。

今の地上の人間の意識は、霊性ー理性ー感情ー感覚ー言動・肉体(・現実)というように、つながりながらも分離しています。(霊界では意識がそのまま現実になります)
霊性が理性や感情や感覚や言動にストレートに伝達されることは極めて稀なことで、ほとんどの場合はスムーズに変換できずにノイズを発生させてしまいます。

特に乳幼児期の経験や反復継続する感情の陰りによって、感覚の層に屈折が設定されていれば、霊性とは似ても似つかない意識(我執)を言動で表現してしまうのです。
そういうノイズは心身の病や症状を造り出してしまうだけでなく、喜びとは逆のさまざまな現実も造り出していくのです。
もちろんそれも含めて過去世からのカルマの反映ですし、カルマ解消の機会でもあります。

今回の地上人類の霊性進化は、自分なりの思い・我執を解消して、霊性と直結した理性(人としてという意識)を軸にする生き方に切り替えることだといえるでしょう。
「人として優しく、人として正しく。皆も自分も幸せに」ということです。

しかし感情の下位の陰りや感覚の層の歪みが根深い場合は、理性のエネルギーがほとんど遮断されてしまうことが多く、自力での解消が難しいのです。
そういう場合の心身の病や症状や言動の歪みを癒すには、ヒーラーが感覚や感情や理性の全てを霊性に集約・融合させて、「神の子」としてのエネルギーを注ぐことで、対象者の「霊性・神の子」としての意識を呼び覚ますしかありません。

皆さん方は自分自身の感情の陰りを速やかに光・喜びに切り替えることや、感覚の層に生じた違和感を喜びに切り替える作業を続けてきました。
辛い痛みに対しても、違和感を薄めて受け入れようとしてきました。
そういう人たちが、対象者の陰りや闇を超えて、一切の違和感も否定も疑念も心配も「神の子」の意識・心に融合させて、至らなさの違いはあれども同じ向上進化の道を歩む「神の子」としてのエネルギーを注ぎ込むのです。
対象者のほとんど閉ざされた状態の霊性や理性や感情や感覚にまで圧倒的な「同じ神の子」のエネルギーを注ぎ込み、その人の肉体や言動や造り出している現実まで突き通すのです。

地上的陰りや歪みに深く影響されている人間に「神の子」としての意識を呼び覚ますには、ヒーラー自身が「神の子」としての自覚と内実がなければ作用力が制限されてしまいます。
もちろん向上進化への意志と意欲は不可欠ですが、「神の子として」のエネルギーを注ぐことによって、自分自身の霊性・本来の心も活性化してくるはずです。
つまり、誰にでもできるのです。

繰り返しますが、「神の子」という意識は決して自分が特別な人間であるという優越意識とは無縁の、「自分を含めた皆が至らなさや過ちを抱えながらも、それでも今を喜びとして、さらなる喜びに向かって進んでいく存在である」ということです。

長い「定例会メッセージ」になりましたが、今回はこのメッセージを踏まえて、「神の子として」ということについて、参加者に思うことを話していただきます。
ある程度の共通認識が得られたところで、実習に移ります。

19/05/2024(日) 20:43:18


No.40268  飯沼正晴
Re: 5月19日(日曜日) 引用
5月定例会に向けてのメッセージ、受信したのでアップしておきます。

多少の手直しはあるかもしれませんが、大筋ではこういうメッセージです。

19/05/2024(日) 20:45:19


No.40264 飯沼正晴  
5月18日(土曜日) 引用
今日は朝からよく晴れて、久しぶりの暖かい朝です。
今日は今から出かけます。
久しぶりの神戸です。
たぶん明日の午前中にヒヨコが届くので、早めに帰ってきます。
なんだか元気も出ないし。

ヒヨコは孵化後1ヵ月ぐらいは保温しなければならず、けっこう飼育が難しいようです。
うちは孵化後1週間のヒナをお願いしていて、すでに加温器なども準備しているのですが、無事に育ってくれますように!

18/05/2024(土) 10:05:03


No.40265  のものも
Re: 5月18日(土曜日) 引用
お昼すぎましたね。

ヒナ可愛いですよね。
昔、何度か飼ったけど1日で逝ってしまいました。
保温が必要だったんですね。
育ちますように。

ずっと見下されてるなぁと思ってた人から
今、仕事を教わってるのですが
しごきのように丁寧に教えてくれるので
助かっています。
おせっかいなところも苦手だったのですが
こう言うとき、良い意味で発揮されますね!(笑)
見直しました。
私の思い違いだったと反省しました。
見方って変わるもんです〜
新しい部署も、良い人ばかりで良かったです。

少しの変化でさえ、不安や恐怖を感じるのが
私の感覚の層だと思いますが、
私なりを自信に変えようと思います。

皆さん良い日を〜

18/05/2024(土) 14:32:37

No.40266  さき
Re: 5月18日(土曜日) 引用
定例会でヒヨコに会えますね。
楽しみにしています。

1日の寒暖差が激しくて堪えます。
日差しのある昼間は暑いけど、朝晩は5月ってこんなに寒かったっけ?と感じます。
小さなヒヨコにとってはもっとですね。
暖かくしてもらって元気に育ってね。

定例会よろしくお願いします
なみさん、あきえさん、今日も思ってます!
みんな健やかに、幸せになった!
なりましょう!


****************
■ドネからお知らせ
この場でもお知らせさせていただきました
おかえり応援プロジェクトの報告↓です
https://donationship.org/archives/houkoku/houkoku-1469
応援下さった皆様ありがとうございました!

18/05/2024(土) 16:53:52


No.40262 のものも  
5月17日 金曜日 引用
おはようございます。
何十年ぶりくらい?に
貰った試供品で口紅をしてみました
良い感じです。

世の中、自分と全く同じ感覚な人は
誰一人といません。
だから面白いのかもしれないです。

同じような感覚であれば
話は合うと思ってたけど、
返って同じ感覚だと、
わかり合えないかもしれませんね
昨日のうちの夫婦の例えで思いました
同じ感覚の方がケンカになると思います(笑)

普通のことしか書けてないけど、、
行ってきま〜す

17/05/2024(金) 08:50:07


No.40263  あきどん
Re: 5月17日 金曜日 引用
遅くなりましたが、愛は時空を超えての受信ありがとうございました。
感覚の層、手強いですね。
でも雛形の最終章とのこと、頑張りどころなのですね。
そんな中、祐造さんの日常の変化とか、すごいです、良かったです!
遅くなりましたが、藍子さんの娘さん、Sちゃんも良かったです!嬉しかったです!

「選ばれし迷える子羊」のところ勇気を貰えました。
>それは陰りが深いという意味ではなく、内在する輝きが非常に大きいという意味です。そしてその輝きは、行きつ戻りつしながらでも、地上的自我への囚われ(我執)を解消することによって、大きく顕現されていくのです。
それはもちろん自分や周囲の人たちに今まで以上に喜びをもたらすことになりますし、自分が意識でつながった人たちにも奇跡のような喜びを現実化していけるようになるのです。<

>今のままではクリアできる人たちは決して多くはありませんが、これからさまざまなことが地上にもたらされることで、本来の人としての自分の心に目覚めていく人たちも増えていくはずです。<
ここ、ちょっとこわくもあります。小難であってほしいです。。。
社会の出来事をみても、これからどうなるんだろう更に悪い出来事が起きそう、と不安を感じます。
そうならないよう、自分たちが学んだことを日々に生かしてやってかないとですね。

エーチャンさんの克子さんの言葉の引用もありがとうございました。
私もそんな風にオーダーします。

「今までや今を起点にして、「もっと〜〜になってほしい」とか、「これ以上苦しいことになってほしくない」とか、「今よりももっと苦しくなるに違いない。(苦しくなるような気がする)」とかの意識・思いで、生きている人が多いのです。

これからは、自分を含む皆の喜びをオーダーして、その喜びを揺るぎない起点・原点としてしまえば、そこに至る道筋は半ば自動的に整えられるのです。」

グループラインでおしえてもらった新しいヒーリングのやり方で、なみさん、あきえさん、気になる人々にエネルギー送ってます。
このヒーリングも、上記の喜びを揺るぎない起点・原点としているオーダーですね。
ヒーリングも、いつもの考え方も、後追になるのじゃなくて、
喜びを揺るぎない起点・原点としたようにしていきたいです。

喜びメモ、庭の明日葉が最近元気に大きく育ってきて嬉しいです。

17/05/2024(金) 15:01:28


No.40259 のものも  
5月16日 木曜日 引用
おはようございます。

人はそれぞれの感覚で生きています。
まずは人との違う感覚を、違和感でなく
お互いがそれぞれに認め合うことが大切なのかと思います。
と言うか、それができたら最適だと思います。

例えば、
自分にとっては怒りポイントじゃなくても、
人にとっては怒りポイントなることも
あるのでしょうね。

うちの旦那さんなんて、私が喋り続けると
いきなり怒ることがあるので
もしかしたら、義理のお母さんがうるさかったのかと思いますが…。
単に私がうるさいだけかもしれませんが、
そうは言っても、私が考えごとをしてるときに
旦那も喋り続けることはあるのでお互いさまだよと思います(笑)
まぁ私は怒ることはないのですがねぇ〜
感覚の違いなのだと思います。

ある人から見れば、何てこともないことでも
自分から見れば、不安でしょうがない…とか
それは私もあります。

時には、自分だけがムカついている、
異常に反応しているなんてこともあるのでしょう(汗)

人の感覚のことを、とやかく言っても
まずは自分がその気が無ければ始まりませんし、
よほどの場合は、棲み分けもあるのでしょうね。

私も自分なりに作った感覚を超えて行こうと思います。
自分の人生が作った感覚は宝もあると思うので〜(笑)

16/05/2024(木) 08:00:21


No.40260  飯沼正晴
Re: 5月9日 木曜日 引用
のものも、連日のスレッド更新、ありがとう!

日付が5月9日になっているけど、今日は16日だよね。
できれば訂正お願いしますね。

うちの車がリコールにかかっているので、もうすぐ出かけます。
また改めて書き込みしますね。

16/05/2024(木) 09:37:26

No.40261  のものも
Re: 5月16日 木曜日 引用
日付なおしました!!
もう半ばですね、早いわぁ〜

16/05/2024(木) 09:50:29


No.40258 のものも  
5月15日 水曜日 引用
おはようございます。

昨日からの続きなのだが
やはり庶民の気持ちも
わかってくれない、わかろうともしない
そのことが
怒りなのではないかと思います。
弱い立場の人は、無茶振りに従うだけです。

皆さ〜ん
こんな世界変えましょう!(笑)

昨日は、自分が今までどれだけ溜めてきたのかがわかり
気持ちの怒りが収まらなかった私です。

気持ちを切り替えたので
解放で行ってきま〜す

15/05/2024(水) 08:08:33



No.40256 のものも  
5月14日 火曜日 引用
おはようございます。

さきさん
ゆうぞうさん、良かったです!
さきさんのおかげかな。
捨て猫ちゃんように怯えてたんですね。

今、仕事モードで、また仕事の話で
すみません。

単なるパートの身分ですが
超ストレスで今までは働いていました。
それは割に合わないと思ってたからと
思ってたんだけど
新しいチームは、もっと忙しく頭を使う
ところでした。
けれども不思議と、ストレスはほとんど無いと
思います。

それは何故かと考えてみたら
上司が変わったんです。
前の上司のことは好きだったけど
とにかく、パートのことをわかってくれなかった、
それが一番のストレスだったんだと
初めてわかりました。
自分が何に不満があったのか…
それに気づくことが出来きたわけです。

私はわかって欲しい、そのことを
怒ってたんだと思います。
そのことから少し解放されたので
喜びベースで頑張ってみます(笑)

なので少し先になりますが
7月は、本当に会いましょうね〜〜

飯沼さんの書き込み40252
また読みます!!

14/05/2024(火) 07:40:06


No.40257  さき
Re: 5月14日 火曜日 引用
のもちゃん、おはよう。
昨日の「演じてみる」なるほど、って思ったよ。
すべてはそこにある、、のであれば
今まで通りに縛られることはなくて、、、
なりたい自分をイメージし、
健やかな共生の喜びをイメージして
観測したいと思いましたー

祐造さんのことはお互い様ですわ
私も挙動不審って言われてたし(笑)
自信のなさが共鳴してたと思います

今日も喜びベースで!
私も頑張ります

14/05/2024(火) 07:50:32


No.40253 のものも  
5月13日 月曜日 引用
おはようございます。
今日は、こちらは雨です
面白いこと書きます(笑)

不安じゃない人を
演じてみると良いかもしれません。
と言うのも
私が新しい仕事になり
仕事を出来る風な人を演じてたら
なんだか覚えることが楽しくて
周りとの波長なんかもあってきています。

そんな単純じゃないかもしれませんが
ありのままの自分を
いつも見せる必要もないと思います。
出来ると思えば、出来るのかも?
場面場面で、自分を作ることも良いと思います。

とは言え
影で勉強している私ですと言えるように
今は、勉強はしていますが(笑)

なみさん、もう大丈夫…なのかな??

小雨の中行ってきま〜す

13/05/2024(月) 07:22:42


No.40254  飯沼正晴
Re: 5月13日 月曜日 引用
のものも、久しぶりのスレッド更新、ありがとう!

こちらも昨夜はけっこうな雨が降りました。
先週末にN地にカボチャ(60株)やスイカや夏野菜の定植をしたので、とてもありがたい雨でした。
ただ、このところ気温が低くて、今の外気温は13℃です。

感覚の層の設定(潜在意識の設定)は、反復継続する行為・言動によっても書き換えできるものですからね。

土曜日の私の投稿を読みなおしたら、まるで克からのメッセージみたいになってますね。
受信したつもりはなく、自分の意識で一気に書いたのですが。

13/05/2024(月) 09:38:21

No.40255  さき
Re: 5月13日 月曜日 引用
ぬまさん
>歪んだエネルギー場を看過することは、その歪みに加担することでもあるので、自分自身にもそのエネルギー場ならではの現実がもたらされることになってしまうのです。<

>自分なりの思いから、そのエネルギー場の現状をどう思い換えても、そのエネルギー場にもたらされている現実を見れば、実際はどうなのか分かるものです。
実っている果実を見れば、その樹が分かるのと同じです。<

>感覚の層の歪みの設定などによってなかなか我執を手放せず、喜びへの切り替えができない人たちの苦しみが軽減・解消されて、共に健やかなる喜びの中で生きていけるように、私たちはエネルギー的にももっともっと向上進化していきましょう!<

そのとおりですね。
この地上界に健やかな喜びのエネルギー場をつくりたいです。
心します。

ずっと以前の投稿ですが、Bさんのモップが好きな猫の話で思い出したことがあります。
(20年以上前)最初に祐造さんと一緒に暮らし始めた頃、祐造さんがヤカンを倒してしまい水がこぼれたことがありました。ワッ!とびっくりしたけど、床にこぼれた水を拭いたらいいやん、くらいのことだったのですが、祐造さんは子どもが怯えるみたいに、ごめんなさい、ごめんなさい、って何度も何度も謝って動揺し、ビクビクしていました。

祐造さんの父、祖父ともに短気で怒りっぽいところがあり、、、職人の丁稚に出されて苦労して修行したお父さんは、とてもきっちりした性格でした。ご飯中に子どもが湯呑を倒してお茶がこぼれたりすると「何やってるんや!」と激怒られ食卓の空気が一変する。家族全員が黙ってしまう。。空気が固まる。また、お父さんと逆に自由人で、歳をとって頑固になったお祖父ちゃんの我儘に、お父さんがブチ切れて、、いつ怒鳴りあいのバトルが勃発するかわからず家の中がピリピリしていたようです。そんな日常が反復継続し、子どもだった祐造さんにとってその空気は怖かったのだと思います。

ヤカンを倒して怯えていた祐造さんの感覚の層の傷、歪みが見えた出来事でした。
幼い頃から刷り込まれた感覚って、本当に生理的、反射的に反応してしまうから、客観的に見てかなり不自然でも、自分ではどうにもできないようで、、祐造さんは強い口調や感情的な言葉やエネルギーに生理的な拒否反応をしていました。その内容以前に(聞きたくない)(やめてくれ)とその場のエネルギーから逃げるような傾向がありました。
感覚の層の傷、歪みとして設定され刷り込まれてきた生理的な「力に対する恐れ」を越えて、その場の調和や喜びのために「力を発揮する」というのが祐造さんの課題でした。

幼い頃からの感覚の傷、歪みはそれから20年以上のあれこれを経て、健やかな方へ動き始めていると思います。
先日、食卓でお茶を倒した祐造さんが「こぼれたわ〜」と自然に反応しているのを見て嬉しかったです。
正月のじんましんの排出以降、車の運転でのイライラが、嘘みたいに直りました。祖父、父と同じように短気で怒りっぽいのに、自分はそうならないと不自然に封じてきたエネルギーを、車の運転時に爆発させていたのだと思います。これからはそのエネルギーを健やかに使っていけると思うと嬉しいです。
手強いからなかなかだけど、感覚の層の傷や歪みを、安心や喜びで上書きしていきます。
行きつ戻りつですが、健やかな喜びのエネルギー場を築いていきます。
(補足:祐造さんのお祖父ちゃんもお父さんも短気で怒りっぽいけど、愛情深い方でした!)

感覚の層の歪みは手ごわい。その通りです。
だから無理? だから難しい? けど、、、そこにとどまる必要はない。
私たち、地上人類の進化の先駆けなんですね。
感覚の層の傷は手ごわいけど、解消できるんです。
それを超えた嬉しさや喜びを表現していきたいです。

進化していきましょう
定例会で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

なみさん、だいじょうぶです。
定例会で会いましょうね!

13/05/2024(月) 22:39:43


No.40251 さき  
5月11日、土曜日 引用
おはようございます
朝の地震で目が覚めました。
いつどこで何が起ってもおかしくないことを繰り返し示されているようです。地上人生に悔いなく、日々を生きたいです。

昨日の祐造さんの補足です
掲示板やラインを「読んだ?」と言っただけで、空気が固まる感じがあって、○○についてどう思った?とか普通に話せなくなる感じがあります。話しかけられなくなります。
不自然ですよね。
そういう時に、以前は私のなかに(しっかりしてよ)と責めるような強い感情がこもっていたと思いますが、今はそんなことないのにね。
信頼してますし、頼りにしています。

にもかかわらず
祐造さんが自分でつくっている
「自分は働けていない」「不十分さを言われたくない」
という歪んだフィルターが働いてしまう
カルマもあって今生での設定もあっての
まさに「感覚の層からの歪み」を感じています

その歪みを薄くして喜びベースを確立する
この場の皆さんと共鳴しながら
そのエネルギーを高めていきたいです!

なみさん、あきえさん、今日も思ってます!
みんな健やかに、幸せになった!

ぽんたさん、ガザの即時停戦の署名お知らせありがとうございました
私も署名しました
今日も土曜デモ行ってきます

11/05/2024(土) 07:43:56


No.40252  飯沼正晴
Re: 5月11日、土曜日 引用
祐造さん、さきさん、書き込みありがとう!

個人レベルのところではまだまだいろいろあるにしても、二人ともが揺るぎなく、皆の幸せを願う方向性の中で日々を生きていることを喜んでくださいよ。

誰もが相手(誰か)に対して、違和感や不満を抱くことがあるのは当然ですが、そういう思いをヘンに抑え込むのではなく、無いものにするのでもなく、自分がどうすれば違和感や不満を解消して、喜びに切り替えていけるのか?
そこが大事なことでしょうね。

これはさきさんたちのことではありませんが、違和感や不満や嫌悪感をそのままにしていれば、あるいは増幅させていけば、そのエネルギー場に定着していくことになります。
怖れや不安も同じです。
何であっても、喜びではない思いが自分や自分が属しているエネルギー場に定着すれば、それに見合った現実がもたらされるのです。
もちろん自分にとっては喜びであっても、相手や誰かにとっては喜びではなく苦しみや寂しさであれば、自分自身のエゴが相手や誰かを苦しめているわけですから、自分が与えた苦しみがいずれは自分に返ってくるのも当然でしょう。

いずれにしても、自分が属しているエネルギー場、自分が造っているエネルギー場にふさわしい現実がもたらされるというのは絶対法則であり、そこから逃れられる人などいないのです。
たとえ地上に生きている間にそういう現実がもたらされなくても、死後は大変ですし、カルマとして次の人生で背負うことになるわけです。

自分の将来をいくら不安に思っても、幸せになれるものではありません。
自分としての喜びの中で、自分を役立てていく喜びに生きることが、自分も幸せになっていく唯一の方法なのです。
怖れや不安を越えて、人として言うべきことを言う。
怖れや不安を越えて、人として大事なことを相手に訴えることも、自分が属するエネルギー場の現状を喜びに切り替えようとする行為であり、それがすぐには相手に伝わらなくても、十分に意味のあることです。
それもまた、自分を役立てていく行為になるのですから。

それは相手を否定・断罪・遮断・断絶することではなく、そのエネルギー場を健やかにしていく行為であり、自分なりの思いからそれすらもできずにいれば、自分自身にもそのエネルギー場ならではの現実がもたらされることは致し方ないのでしょう。
どうしても伝われなければ、一旦は棲み分け(精神的自立)した上で、相手の現状を大きく受け入れて祈るしかありません。

歪んだエネルギー場を看過することは、その歪みに加担することでもあるので、自分自身にもそのエネルギー場ならではの現実がもたらされることになってしまうのです。

自分なりの思いから、そのエネルギー場の現状をどう思い換えても、そのエネルギー場にもたらされている現実を見れば、実際はどうなのか分かるものです。
実っている果実を見れば、その樹が分かるのと同じです。

人間は皆がカルマを背負って再生しているのですから、容易ではないことも少なくありません。
今生のことだけからでは納得できないこともありますが、それだけ過去世から持ち越してきたカルマが大きいということでしょう。

しかし、私たちはカルマを解消して、さらなる喜びに生きるために生まれてきているのです。
神の子としての意識・心を高めて、それにふさわしい言動をしていけば、必ず道は拓けます。

そうしない期間の、そうできない期間のさまざまな苦しみは、神の子とをしての意識・心で言動することを促すための準備期間です。

「人間のピンチは神のチャンス」ということは、人間の都合で摂理・法則を改変することはできないという意味でもあります。
自分なりの歪んだ思いに埋没している間は、苦しい現実がもたらされていくということでもあるのでしょう。

感覚の層の歪みの設定などによってなかなか我執を手放せず、喜びへの切り替えができない人たちの苦しみが軽減・解消されて、共に健やかなる喜びの中で生きていけるように、私たちはエネルギー的にももっともっと向上進化していきましょう!

11/05/2024(土) 11:54:09


No.40250 祐造  
5月10日(金曜日) 引用
なみさん、あきえさん、そしてTおばさんにもエネルギーを送らせてもらっています。
ご家族一家の幸せを願っています。

あきえさん、掲示板を読んでおられるでしょうか。
感覚の層の歪みは無意識で本当に手強いです。
「強さ」の話から、僕の母親が以前に話してくれたことを思い出しました。

僕が子どもの頃、父親が怒り爆発すると家族全員が委縮していたのですが、母親はそうでもなかったようです。
僕が大人になってから母親から聞いた話しですが、、
〜〜〜父親が理不尽に怒ることがあると、母親は父親に対してしばらくは一切口をきかないようにしていたそうです。(無言の反抗です)
数日経ってほとぼりがさめると、父親が「お前がしゃべってくれないことが、一番堪えた」と言っていたのだそうです。〜〜〜
(ちょっと自慢げにそう話す母親の雰囲気が、僕はなんとも嫌でしたが…)

思い通りにならないと不機嫌、不満を表現するというか、当てつけというか、そういうことはどこの家族のなかで日常的にあることかも知れません。
母親本人とっては「あっちがそうなら、こっちはこうよ!」というような気持ちだったのかも知れませんが、母が言動に込めた「強い」エネルギーの凄みを感じました。
無言の反抗を向けられた父親は思いのほかダメージが大きく堪えていたようです。
意図的であれ、無意識であれ、そういうエネルギーを発してしまったならば、相手の立場、相手の気持ちになって、自分を振り返る謙虚さは必要だと思います。

僕自身も、働きというところでさきさんから話題を向けられると、「不十分さを言われたくない」という歪んだフィルターが働いてしまうようで、過剰反応でその場の雰囲気を悪くしてしまうことがあるようです。
(言われて初めて、僕はそこまでピリピリしていたのかと気づかされます)
「言われる・指摘される」ことは、自分では分かっていない「イケてない自分の顔・イケてない自分の表情」を鏡で見せてもらっているようなものだと思います。
自分で「僕はそんな顔をしていたのか!」と恥ずかしくなることは、気づきの喜びに変えていけるのでしょう。
それは、自分も家族も、そしてみんなの幸せにつながるのだと思います。
喜びベースで感覚の層の歪みを薄くしていきます。

ぽんたさん、ガザ署名の紹介をありがとうございました。
署名させていただきました!

10/05/2024(金) 22:55:48



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