正に聞きたいことをいいタイミングで聞くことができました。 医療側、学校側、行政側当の現状とこれからの話を聞く機会が あったということで、医療的ケアを必要とする子どもたちと 保護者とが訴え続けてきたことを、この子達を取り巻くさまざまな 方々に知っていただけたかな?と思います。
何しろお知り合いの方が多く参加していました。 NICUの主治医やら鶴○養護学校の先生やら通園の先生やら・・。 もちろん、ぴゅあすまいるやお友達のお母さん等々・・。
いろんな人のサポートで生きているんだなぁっとあらためて実感。
TOMOかあさん、今度またゆっくりお会いできればと思います。
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No.11400 - 2005/03/21(Mon) 18:41:17
| ☆ Re: 講習会で / TOMOかあさん | | | 講演だけで、帰ってきてしまったけど、 シンポジウムも<学齢児の医療的ケア>を中心に、 活発な意見が出されたんでしょうね。
重度の子供達との信頼関係を真剣に考えてくださる校長さんも いらっしゃたのですね。 医療的ケアも、子供が日常生活するのに必要なもので、 それも含めてコミュニケーションが成り立つというか、 コミュニケーションのきっかけになってるのが、嬉しかったです。(^^)
まだまだ課題はいろいろ有るけど、 大きなドアが開かれたばかり〜、みんな一緒に頑張ろうね。
こういう<重症心身障害児・学齢児期の支援を考える>という催しが、 開かれた事だけでも、意義は大きいわねぇ。
宮城方式で頑張られた<ぴゅあのママさん>のビデオレターも、 前評判が良さそうだったから、見られなくて残念でした。
近くなので、みくママさん、寄ってくださいな〜。(^^)
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No.11403 - 2005/03/21(Mon) 23:01:38 |
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