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TEA ROOM BBS

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こんばんわ。 / 月
こんばんわ。月です(^^)小説拝見してまいりました。

今の時代に一緒にいると忘れてしまいそうですが、
やっぱり平助くんは幕末の侍なのですよね。
刀と平助君。美しくも哀しくてせつない。

花梨ちゃんが刀を綺麗だと感じて口にした言葉。
日本刀は美しいです。私もそう思いますもの。

実際、これで人を斬ってきた平助くんには
花梨の言葉が意外に思えてしまったけれど
それがまた、彼女が、それを知らない時代の女性なのだと
気づいたかもしれないなと勝手に想像しました。

だから、これは人殺しの道具だと自分が言ってしまって
それにはっとなった彼女が夢にまで魘されてしまったのが
自分のせいだと彼は思ったのかな。
刀が恐くなったのではなくて、
自分を思ってくれての事だと分かるから
きっと、せつなくもなり愛しくもなり・・。

う〜ん。私は何が言いたいのでしょう。
支離滅裂ですね。うまく言えなくてすみません。

夢の中とはいえ、過去と今とが絡まっていくような。
なんだか不思議でせつない思いです。

これから二人はどうなるのだろうと
せつなくもドキドキしながら、展開を待っております。
No.1408 - 2009/08/14(Fri) 21:30:14

Re: こんばんわ。 / 千華
月さん、こんばんは。
さっそくお越しくださってありがとうございます。
それなのに、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

平助くんのお話、読んでくださったのですね。
いつもいつも、丁寧な感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。
拙い話ですのに、こんなに深く読み取っていただいて感激です。
日本刀って、ほんとにきれいですよね。でも、きっとそれは、私たちが美術品として見ているからだと思うんです。
平助くんにすれば、もちろん名刀の美しさは分かるでしょうけれど、やはり実戦に使うための道具であり、「美」とは相反するものだったと思うんですよね。

生きている土壌が違うから、平助と花梨の二人には決して分かり合えない部分がある。それは当たり前のこと。
でも、「だから俺とお前は違うんだ」と決め付けるのではなくて、「違うところを埋めていこう」とお互いに近づこうと努力していく二人であってほしいと思うんです…。
あらら。
私も何が言いたいのか分からなくなってきました(笑)。

今回、本編ではすっ飛ばしてしまった里帰りのエピソードを、拍手お礼用のSSで書いてみました。
ほんの短いお話ですが…。
本編では語りきれなかった小話(笑)などを、またいろいろな形で書いていけたらいいなと思っています。
これからも、二人の恋の行方を見守ってやってくださいませ。
ありがとうございました。m(__)m
No.1409 - 2009/08/16(Sun) 23:01:15
こんばんは / 翠蓮
千華さん、こんばんは。
御無沙汰致しましたm(__)m
夏に体調を崩すのには、もうこりごりと、つい体力温存を考えて
しまいます(^^;
その分、どうしてもネットの時間も減りますね。
千華さんもブログをお休みしていらしたとのこと。
また元気に復活されて、よかったです。
お互い、無理のないペースで、楽しんで続けたいですね。

平助くんのお話、拝見してきました。
刀の手入れをする姿、これはまさにあの時代の武士だからこその
仕草で、それだけに花梨ちゃんのハッとした気持ちがわかります。
「結局は人殺しの道具だ」と言う、平助くんの言葉は切ないですね。
きっと、新選組のみんなは、同じように刀の手入れをしながら
常にそれが人を斬るための道具であることを、思い知らされて
いたのでしょうか。

花梨ちゃんが見た悪夢は、たぶん現実となるはずのもの。
だからこそ、なおさら怖くて哀しくてどうしようもないと言う
花梨ちゃんの気持ちもつらいですね。
幸せなひとときも、もしかしたらガラスのように、もろく
思えているのかも、と切なくなりました。

随想録の発売もだんだん近くなりますね。
千華さんの心は、平助くんでいっぱいかな(*^^*)
前回と違い、今回はいわゆる「再会」ですものね(^^)v
私も、サイトでオープニングムービーを見てきたところ、
たすき掛けで台所に立っている斎藤さんに、くらっとしました(笑)
再会が楽しみですねえ(*^^*)
No.1406 - 2009/08/08(Sat) 19:11:23

Re: こんばんは / 千華
翠蓮さん、こんばんは。
お返事が遅くなってすみません。
無理をすると、やはり体の一番弱いところにそれが出てきてしまいますよね。
この頃は、一年一年無理がきかなくなってきているのを実感してしまいます。
お仕事お忙しいことと思いますが、どうぞ無理をなさいませんよう、ご自愛くださいね。

平助くんの話、読んでくださってありがとうございます。
なんかもう、どんどん辛い方へ向って行ってて、書くのがとても辛いんですが;;
でも、最後まできちんと書いてあげなくちゃ、と鉢巻を締めなおしてがんばりたいと思います。

> きっと、新選組のみんなは、同じように刀の手入れをしながら
> 常にそれが人を斬るための道具であることを、


今の私たちって、美術館や宝物館で日本刀を目にするとどうしても美術品っていう感覚で見てしまいがちなんですが、実際に使っていた人たちにすれば「道具」だったわけですよね。
しかも、その「道具」の良し悪しで自分の生き死にが決まるとなれば、そりゃもう毎日必死でお手入れしていたんだろうと思います。
太平の時代のように、刀なんてめったに使うことのない飾りではなく、実戦が日常茶飯事だった彼らであればなおさらのこと。

随想録、楽しみです。
ふふふ。ほんとに今の私の頭の中は平助くんオンリー(笑)。
これも不思議なのですが、最初はどの人もみんなステキで、同じくらい(甲乙つけがたく)好きだったと思うのに、いつの間にかどんどん平助くんに惹かれていってしまいました。
どちらかというと「お笑い」担当のスタンスなのに、それ以上に切なくて愛しい展開が満載だった、そのギャップにやられたのかもしれません。
斎藤さんのたすき姿、いいですよね!
何か、一番想像できない格好なんですが…。それがまたいいのかな。
平ちゃんの寝姿といい、すっかりオトメイトの術中にはめられてしまったというところでしょうか(笑)。
発売日が待ち遠しいです。(^^)
No.1407 - 2009/08/09(Sun) 23:34:24
こんばんわ! / sarai
こんばんわ!
平助君はやはり切ないですねーー。
花梨ちゃんとの会話が弾むように生き生きとして
あっという間にお話に引き込まれてしまいます。
どんな気持ちだったのか、どういう決意だったのか、
ほんと聞いてみたい。
新撰組の仲間に家族のような繋がりを求めたのに
そこから離れていかなければならなかった位
流派の違いとは強いものなのですね。
学閥といったら語弊があるかもしれないけれど、
特に北辰一刀流の繋がりは強いのか
伊東甲子太郎も龍馬に危険を知らせたり。
人間の信条と愛と。
平助君ほどこの二者に引き裂かれた人はいないのかも。
夏空は確かに浅葱色を思い起こしますね。
青雲の志といった色かもしれませんね。
その空に向かって舞うたけとんぼの様子は二人の心情を表しているのでしょうか。
秋山香乃さんの小説、実は私も人から頂いて
持っているのです。
昔ざっと読んだので忘れている所もありますが、
作者の愛が感じられましたね。
やっぱり切なかったように思います。
No.1404 - 2009/08/07(Fri) 03:27:09

ありがとうございます / 千華
saraiさん、こんばんは〜。
こちらにも足を運んでいただき、ありがとうございます。
平助くんのお話、さっそく読んでくださったのですね。
私は、この話の平助くんをできるだけ「かっこよく」書きたいと思っているんです。
今まで読んだり見たりしてきた中では、あまり印象に残らない人でした。どちらかというとアクが薄くて、どっちつかずのまま消えてしまった…という感じだったのですが、実際にはどうだったんだろう?と考えると、本当に謎の多い人なんですね。
途中で伊東派になってしまったために、どうしても裏切り者というイメージになってしまって…。でも、彼がそこに行き着くまでには、ものすごい葛藤とか迷いとかがあったはず。そんな弱さも脆さもある人間らしい平助くんの姿は、現代人である私たちにも十分共感できるのではないかと思います。
そんな切なさを、いかにかっこよく描くか。これからも、うんとかっこいい彼を書いていこうと思っていますので、どうぞ応援してやってくださいませ。

saraiさんのおっしゃるとおり、やはり流派・同門のつながりというのは、我々には想像できないほど強いものだったのでしょうね。
さらに、平助くんには勤皇の志が深く根ざしていたようですし。
理論と感情は、時にうまくいきません。頭では伊東に傾倒しながら、ハートで試衛館を憎みきれなかった。そんなところに平助の悲劇があるのかもしれないですね。

丁寧な感想をありがとうございました。
saraiさんに読んでいただけて、すごくうれしかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
No.1405 - 2009/08/08(Sat) 00:47:58
暑いですね / 乱読おばさん
 コメント有り難うございました。
お疲れなのでしょうか? この暑さ・・・たまりません。お体大切にして下さいませ。
私も、ファミリー行事なので、とにかく孫たちの元気さに比べて、私は疲れ果てましたです・・。京都は先週ルーブルに行きましたが、あの日も雨が予想できないような日々でしたが、雨が上がると今度は・・なにこれな暑さです。日本は亜熱帯になりましたね・・。
・・そうか・・・例の朗読は・・ペケでしたか・・。語りって難しいんですよね。
 また、お会いできる日を楽しみにしています。
それにしても夏が暑いのは・・・・。
No.1402 - 2009/08/04(Tue) 16:07:30

こんばんは〜。 / 千華
乱読さま、こんばんは〜。
わざわざお越しくださってありがとうございます。
精神的夏バテ?のため、しばらくネット落ちしておりましたが、ようやく復帰です。ご心配をおかけしました。
ほんとに関西の夏は尋常ではありませんね。
ルーブル、私も見てきましたが、人がいっぱいで押すな押すな状態でした。(^_^;)

朗読活劇、もう少し読み手さんが上手かったら、きっと感動的な舞台になっていただろうに…と思うと、少々残念でしたが。
まあ、久しぶりに京都でゆっくりできてよかったかなと思っています。

秋のオフ会、楽しみにしています。
実はうちの息子が、乱読さまとお話できるのをすごく楽しみにしていまして(笑)。
戦国オタクでイタリア大好きな息子の話相手になってやってくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。
でも、9月だとまだまだ暑いでしょうねえ;;
No.1403 - 2009/08/05(Wed) 23:41:46
生きてます。(^_^;) / 千華
何もせずにいたら、8月になってしまいました。
す…すみません;;
サボり癖がついてしまった管理人です。
まだ少々地下にもぐっていますが(笑)、それでも何とか元気に生きておりますよ。

梅雨はまだ明けないんでしょうか?
夏はどこへいっちゃったんだろう?
拍手お礼画面もいいかげん差し替えなきゃ、と思いつつ、夏も来ないしまあいいか、なんて甘えちゃっております。
とか言ってるうちに立秋が来ちゃうし。
拍手たくさんいただき、ありがとうございます。
ほんとにお礼画面の更新しなきゃ、ですね。申し訳ありません。m(__)m
何とか早く戻ってきたいなあ…(気持ち的な意味で)。
秋山香乃さんの平助くんの小説、ようやく読み終わりました。すごく切なくて読むのが辛かったですが、最期まで凛々しい平助でした。
この小説の感想は、「晴れ時々…」の方にアップしていますので、もしよろしければ読んでやってくださいませ。
自作の方(その6)は、やっと7分ぐらいです。
このお話が書けたら、きちんと復活したいと思っています。もう少し待ってやってくださいませ。
No.1401 - 2009/08/02(Sun) 05:53:39
こんにちは / マゴムギ
メール見ました!!!ちゃんと綺麗に送られてきました!!!
ああああありがとうございますっっっ!!!!(動揺)
平助くんがぁぁぁあ
土方さんがぁぁぁああ
斎藤さんがぁぁぁああああ
なんか脳裏に焼き付いてしまってチョットやばいテンションです。。。
フォルダを特設して永久に大事にします><
てか千華さんの優しさに感激してしまいました!!すごく嬉しいデス。ほんとに嬉しくて嬉しくて・・・なんか一人勝手に感動しております^^;

試験は明日、面接をしてとりあえず終了です。頭の中には試験が終わった後のことしかないのですが(苦笑)もうひと頑張りしてきます^^
試験が終わったら薄桜鬼絵もバンバン描く予定ですので(質は保証致しかねますが・・・)また見に来てやってくださいませ♪
No.1399 - 2009/07/22(Wed) 18:54:34

どうもです / 千華
マゴムギさん、こんばんは〜。
メール無事に届いてよかったです。(^^)
無理やり押し付けてしまったのに、そんなに喜んでいただけるなんて…こちらこそ、感激です〜。

それはそうと、いろいろと大変なことになってそうですよね>随想録。
とにかく楽しみです、いろんな意味で(笑)。
娘が言うには「本編があまりにもシビアで辛かったから、随想録はきっと糖度が高くなってるはず」だと言うのですが…。いや、これはあくまでも希望的観測。
私的には、かわいい平助くんの寝顔が見られればもうそれだけで幸せです。

今日、面接試験だったのですね。
結果はどうであれ、ようやくひと段落ですね。お疲れ様でした〜〜。
また、ブログにもおじゃましますね。マゴムギさんの薄桜鬼イラスト、楽しみです。(^^)
No.1400 - 2009/07/23(Thu) 22:07:41
こんばんわ。 / 月
こんばんわ。月です。
「空がどこまでも・・」拝読してまいりました。
長くゆっくり楽しめる長編も好きですが
短い中に余韻が残るSSって良いですね。
死を間近に感じた壮絶な出来事の後に
日常のぽつんとした会話に沈めていた心が吐露するような。
そんな雰囲気が良いなと思いました。

たけとんぼを、ふと飛ばす。
舞って上がる姿を目で追う。
どこへ飛んでいくのか考えたのかな。
たよりなげに、でも、空に舞う姿に自分を重ねたのかな。

「ぼくは泣きますからね。」
とても心にせつなく感じました。

花梨ちゃんと平助くんのお話、
これはまたっ急展開ですね。親公認っ親公認っ♪
里帰りのあたたかい騒動を想像して
今からはしゃいでおります。

自分の出生の事を、なんでこの子がと
そりゃ平助君面食らったでしょうね。笑ってしまいました。
仲間たちが大好きだったのに、
新撰組が大きくなってくると色々大変なことが起こったのですね。
あまり詳しくないので私には分かりませんが
おだやかで、とてもいい子だから
ふと忘れてしまいますが、壮絶な場所にいたのですよね。

お誕生日だったのですね。おめでとうございます。
★☆。.:*:・"゚★ヾ(⌒∇⌒)ノ★。.:*:・"☆★

これからも、小説楽しみにしております。
No.1397 - 2009/07/15(Wed) 21:31:28

いらっしゃいませ〜。 / 千華
月さん、こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
お返事が遅くなって申し訳ありません。m(__)m
更新見てくださってありがとうございます。

昔はSSというのが苦手で、つい説明しすぎてしまうのが私の悪い癖でしたが;;
こうやって、そのサイト内での設定があらかじめ決まっていると、あるシーンだけを切り取ったような話でも書きやすいですよね。
今までは、総司の相方といえば土方さんと決まっていたのですが(笑)、現在私の頭の中が平助くんオンリーなので、今回はちょっと変わった組み合わせになりました。

> 死を間近に感じた壮絶な出来事の後に
> 日常のぽつんとした会話に沈めていた心が吐露するような。


ほんとに不思議なんですが、幕末を生きていた彼らって、常に死と隣り合わせにいながら、でも普通の日常もちゃんとあるんですよね。
きっと、仲間たちと馬鹿騒ぎをしたり、泣いたり怒ったり笑ったり、若者らしく恋をしたり…。
だけど、次の瞬間には刀を抜いて斬りあっていたりする。
今の私たちには想像できないような世界に生きていながら、でも根っこは案外同じなのかもしれない、なんて思うわけです。
だからこそ、私なんかにも「書く」ことができるんだろうと思います。

花梨と平助くんの話も読んでくださってありがとうございます。
もうこれは自分が楽しむために書いているような話なので、少々ハチャメチャになってしまっても許してやってください。
平助くんのことを「おだやかで、とてもいい子」だなんて、月さんにそういっていただけてすごくうれしいです。
私も、平助くんはとってもいい子だと思うんですよ。
元気なだけが取り得みたいな描かれ方をされることの多い平助くんですが、本当はもっといろいろなものを抱えていて、でもいつも相手に気を遣わせまいとして明るく振舞っていたような…そんな気持ちの優しい若者だったんじゃないかと思うんですね。
まだまだお話の方は遅々として進みませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

月さんの感想、いつもすごく楽しみにしています。
自分では気づかないところに気づかされたり、月さんのお優しい気持ちに癒されたり、ほんとにありがとうございます。
誕生日のお祝いコメントもありがとうございました。
数年前から不老の境地に入っておりますが(笑)、それでもこうしてご祝辞をいただくとうれしいものです。

暑い日が続いております。
どうぞご自愛くださいね。
No.1398 - 2009/07/17(Fri) 22:42:49
お誕生日おめでとうございます / 翠蓮
千華さん、こんばんは。
そして、お誕生日おめでとうございます!
(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
あ〜、ぎりぎりセーフかしらん(^^;
すみません、手ぶらですm(__)m

お忙しい御様子の千華さんですが、いつも熱い思いだけは
枯れることなく、心の内を彩っていることと思います。
これからも変わらず、夢見る乙女心で驀進して下さいね。
いささか寄り道したりしながらも、私もついていきますので(笑)

web拍手の小説、拝見してきました。
平助くんと沖田さん、私もいい感じに気兼ねない、同い年の
友達、と言うイメージを持っています。
さらりとした、つかず離れずみたいな感じかな。
「平さん」「総ちゃん」と言う呼び名はちょっと新鮮でした(笑)
ここでの平助くんも、寂しい幼年時代を過ごした設定なのですね。
死んだら「私だけは絶対に泣くから」と言ってくれた沖田さんの
言葉が、どれほどか心にしみたことでしょう。
ほろっとしますね。
それにしても、沖田さんと竹とんぼって、すごく似合う気が
します(^^)v
No.1395 - 2009/07/09(Thu) 23:00:15

ありがとうございます / 千華
翠蓮さん、こんばんは〜。
お祝いの言葉ありがとうございます。
毎年、温かいご祝辞をいただき、感激です。

もうこの年になると、誕生日だからといって特別な感慨があるわけでもないのですが(正直、何歳になったのかもすぐには出てこないし;;)、それでもネットを始めてからは、こうして掲示板にコメントを書き込んでいただいたり、メッセージを送っていただいたりして、何とも幸せな気分になれるようになりました。

> これからも変わらず、夢見る乙女心で驀進して下さいね。

はい(笑)。これだけは、間違いなくこれからも変わらないだろうと思います。
翠蓮さんもご一緒に、いつまでも熱い思いで「萌え」を語りあっていきましょう!

拍手お礼のSSもご覧いただき、ありがとうございます。
翠蓮さんのサイトでは、剣に生きた二人の絆がとってもステキに描かれていましたね。
確かに、年も近いし、気の置けないいい友だちだったらいいなあと思います。総司はちょっと天然で、平助は総司にひそかなライバル心を燃やしていたり…とか。
総司と竹とんぼ。これ、なかなか似合うでしょう?
実はこれにはネタ本がありまして、ヤングガンガンで連載中の「新選組刃義抄アサギ」というマンガなんです。
これ、総司、平助、斎藤さんの3人が主役らしくて、公式ページで3話まで立ち読みできるので、さわりだけ読んできました。
総司も平助もなかなかイケメンでかっこよく描かれていますよ。斎藤さんはまだ登場していないんですけど(笑)。
これからも、出来る限り、私なりの新選組を追いかけていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
翠蓮さんの小説も楽しみにしています。(^^)
No.1396 - 2009/07/10(Fri) 21:36:31
7月ですね / 翠蓮
千華さん、こんばんは〜
なんだか6月はあっと言う間に過ぎてしまった気がします。
7月、夏が来るのですね(^^;

平助くんのお話、拝見してきました。
そうそう、ご落胤説ありましたよね。
そのせいで、私の中では平助くんは「ちょっと良家の
坊ちゃん風」と言うイメージがあったりしました(^^;
でも、「薄桜鬼」モードの平助くんだと、千華さんが
設定された環境が、すごく納得できます。
明るくみえて、意外と寂しがり屋な感じとかも・・・

それにしても、いきなり実家に連れて帰ろうと決意した花梨ちゃん、
度胸あります(笑)
お母さんが、いいですね。何かわけありな雰囲気を、きっと
感じたのでしょうに、何も聞かず「待っているから」と
言ってあげる。
平助くんにも、優しくしてくれそうですね。

サイトの更新、頑張らなくてはと言う、千華さんのお気持ち、
わかります。
私も、いつもそんなきもちに追いかけられている感じ(^^;
更新したいと言う気はあるけれど、疲れていたり、時間が
なくなってしまったりで、ついつい先延ばしにしてしまいます。
本館の方は、頂きものをアップしたりで、なんとか更新の
形をとっていますが、別館はねえヽ(´ー`)ノ
自力で書かなくては、何もアップできないのがつらいところです(^^;
でも、自分なりのペースで進めるしかないですね。
千華さんは、ブログをまめに更新されているので、すごいなあと
思っています。私は、日記はだめだ〜(笑)
お互い、無理のないよう、楽しんで続けましょう(^^)v
No.1393 - 2009/07/02(Thu) 23:05:36

Re: 7月ですね / 千華
翠蓮さん、こんにちは。
7月というと、もっと夏!というイメージなのに、実際にはまだ梅雨が明けなくてなんだかじめ〜〜っとした感じですよね。
早くカラッと梅雨が明けてほしいものです。

平助くんのお話、さっそく読んでくださってありがとうございます。
そうか、翠蓮さんはご落胤ということで「ちょっと良家の坊ちゃん風」というイメージを持っておられたのですね。
私は、薄桜鬼のゲームをやったときに(そうか、ご落胤というのは孤独だったんだなあ)と気づき、その後読んだ(まだ途中なのですが)秋山香乃さんの「新選組 藤堂平助」という小説では、もっともっと悲惨な状況だったので、平助くん=孤独で不幸な幼少期というイメージになってしまったようです。
彼が、外見明るく見えるのは、彼なりの精いっぱいの強がりでもあり、出生の秘密に対する矜持でもあるのかな、と。

月さんのコメントのレスとも重なるのですが、平助が花梨と一緒に過ごすことによって、少しでも孤独だった心の空白を埋められたらのならいいのにな、と思いながら書いています。
そろそろ終局に向って話をまとめていかなければなりません。
本当は、もっと楽しい二人の時間をいつまでも綴っていたのですが…。今後の展開を考えると、ちょっと悲しいですね。

サイトの更新は、いつも気になりながら実際にはまったく思うようにならない、というジレンマにさいなまれています。
気持ちが疲れてくると、つい愚痴が出てしまって…。
温かいお言葉をかけていただき、元気が出てきました。ありがとうございます。
ブログもなんだか、いつもやっつけで申し訳ないです;;
体に気をつけて、のんびりがんばりましょうね。(^^)
No.1394 - 2009/07/04(Sat) 08:41:34
いいかげんに… / 千華
リンクページをきちんとやり直さなくては…。
拍手お礼ページも差し替えなくては…。
平助くんのお話も完結させてあげなくては…。
ぶっちゃけ、もう少しサイトの更新もがんばらなくては…。
ずっと「new」のマークがついたままになっているTOPページを見るたび、激しく胸が痛みます;;

――でも、今日も眠い…。
ブログのお返事とかmixiのチェックとかやっただけで、すでに精いっぱいで。…あっぷあっぷ。
どうも気力が減退しております。すみません。m(__)m
夏バテにはまだ早いと思うのですが〜。
No.1390 - 2009/06/26(Fri) 00:25:59

Re: いいかげんに… / MORI [関東]
いえいえ、何時もお忙し身でありながらきちんと管理されていて凄い!と思っておりますw
平助くんのお話、私も毎回楽しみにはしていますが、千華さんご自身が楽しみで始めた事なのに、体調を崩されては本末転倒ですb
無理せずゆっくりと更新していってくださいw
ここに足を運ぶ方も皆さんそう思われていると思いますよv
No.1391 - 2009/07/02(Thu) 12:53:17

Re: いいかげんに… / 千華
MORIさん、こんばんは〜。
コメントありがとうございます。わーん(/_;)うれし泣き〜〜。
温かいお言葉とお気遣いありがとうございます。
ぐーたら管理人の胸にしみますわ…。
こういう言葉をいただくと、すぐに調子に乗ってその気になってしまう私;;
ありがとうございます。
これからもマイペースでがんばりたいと思います。
どうぞこれからも、生温かい目で見守ってやってくださいませ。m(__)m
No.1392 - 2009/07/02(Thu) 22:27:30
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