脚本:根本歳三、監督:市野龍一
モアは秘密基地、青雲荘に招かれて、驚いて、リクは大事な話のために招き、ライハとリクが一緒に住んでいるのに驚き、さらにペガの登場、ペガもモアにあいさつ、小学1年までモア一緒にふろに入り、中学時代にペガとリクが会い、暗い映画館やプラネタリウムはがペガが好き、モアがリクとライハにおごることにして、ドーナツをおごり、モアはリクがウルトラマンジードだとばらさないとして、今回はゼナ先輩の様子がおかしいと語ると、レイト=ゼロ出現、シャドー星人は冷酷な侵略者、宇宙ゲリラ、ベリアル軍との戦いでシャドー星は壊滅と言い、偏見だとモアはいい、ゼナのことを知らないというものの、ゼロはモアがシャドー星人の何を知っていると突っ込む。 ゼナは極秘任務で宇宙に行き、シャドー星人クルトがモアと行動を共にして、地球だと橋を渡るのに叩くなどと、地球のことわざにこだわり、しかしモアは、シャドー星人が好戦的とのゼロの言葉を思い出して、リクとライハが買い物する中で、ニコニコ生命のものと名乗り、リクは、モアが頑張っている、ジーとしても、どうにもならない、はモアの発言であり、モアは宇宙人の取り締まりをして、クラカッチ星人を抑えても、しかし逆襲されて、クルトに助けられて、最後まで油断するなとゼナに言われていたことを語る。クルトは、ゼナについて問い、モアは、クルトはシャドー星人なのに表情を変える、ゼナは表情を変えないが、良い人だと語り、クルトも同意、AIBのことを公言できないものの、モアはやりがいを感じて、地球人も他の星の人たちも楽しくいられたら、というが、ゼナは何者かに身柄を拘束されていた。 スカルゴモラ登場から2か月、リクは夜うなされて、夢を見て、誰かにあった、良く知っている人というものであり、クルトは、ガブラ・カーノと入力して、不思議な腕輪を得て、モアに何をしているのかと問われると、クルトは、時空破壊神、ゼガンを召還する。栄光への道は再び開かれたと、ゼガンは異次元のゲートから出現、ベリアル融合獣と違い、しかしゼナは自ら拘束から逃れて、クルトに詰めが甘いと告げて、クルトは、ゼナになぜ戦いを捨てたと問い、ゼナは、クルトが表情を変える訓練を得ていると、クルトはゼナの最後の教え子と言い、クルトはゼガンと一体化して、町を破壊する。 リクは、ジーとしててもどうにもならないと、ウルトラマンジード、プリミティブにフュージョンライズしてゼガンに立ち向かい、クルトはジードに邪魔をするなと告げて、ジードとゼガンの戦い、モアは、ジードがリクだとつぶやいてしまい、レイトはウルトラマンゼロとなって加勢し、ゼガンの光線ゼガントビームは、物質を異次元に転送してしまうものであり、ゼロも転送されそうになり、リクはマグニフィセントにフュージョンライズし、ゼガンの光線と、ジードのビッグバスターレイの撃ち合いで大変なことになり、制御不能、リクも止められず、このままだと町が異次元に飲まれてしまい、ゼロはゼロビヨンドになり、両者の光線を無理矢理分かち、ゼガンは異次元に飛ばされて、しかしモアも異次元に飛ばされて、リクは大切な人を失ってしまうとつぶやいた。 |
No.11736 - 2017/10/07(Sat) 15:56:15
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