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ご無沙汰です。 元多摩平っ子です。母が公団の4団地に入居を決めた1950年代後半の頃、公団の担当者にこの建物はどのくらい耐えるのか聞いた様です。そのときの公団担当者の返答は70年間とか80年間とか・・・・。 小生にとっては、耐震補強及びリコンセプトを施された4団地の建物の残存も嬉しい出来事ですが、子どもの頃お世話になった砂場、更にあの公園で遊んだ者しか理解できないブランコ周辺の鉄柵、鉄柵だけが中途半端に遺跡の様に残されている。これは、ひとつのセンスなのか、ただ単に何も考えず鉄柵だけ残したのか? 謎です。 |
No.926 2014/05/19(Mon) 21:41:42
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