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雲さん。おはようごぜ〜ます。
朝からタワレコに行った(笑)。 最近、新盤で当りののないオイラはジャケ&閃き買いをしているので、 BIG BOYのマスターに「ちゃんと視聴して買いなさい」と言われたので・・・(笑)。 ン〜。面倒くさいな〜と思いつつも、久しぶりに視聴買いすることに決めた。
んで、いろいろ聴いてみたのだが、あの視聴用のヘッドフォンが許せない(笑)。 片チャンネルが壊れて出ないのもある。 「全然、いい音出てないじゃん」なのだ。 ヘッドフォンで音楽を聴く習慣がないオイラとしては不満である。 これじゃ、良いも悪いも・・・。 直接、耳にあてて、頭の中にストレートに注入するわけだから、 もっと純度の高いものにしてくれ!
んで、試聴してもしなくても結果は同じだと分かった(笑)。 やっぱりジャケ買いしるし、閃き買いをする。 ただ、タワレコだとかなり安全な買い方をしている。 ユニオンの中古盤とはアドベンチャーに差があること。 タワレコには「また、来ればいいや」と思う気持ちが働く。 なんせ5分圏内だから・・・。 その点、中古屋は「この出会いを外したら、今度いつ会えるか?」 「オイラが見つけた」と思う気持ちが働く(笑)。 だから、最近の新宿のユニオンの2階、3階の「見やすいように 整理しました」が気にいらないのだ(笑)!! 安い、高いじゃないのよ。それじゃ、全部見る気にならないでしょう? 整理なんかするな!!探させてくれ〜(笑)。
なぜヘッドフォンが嫌いかと言うと、聴えすぎるから・・・いろんな事が気になる。 それと音楽と自分だけの関係になってしまい、抜け出すのに時間がかかる。 んで、一番の理由は脳が酸欠になって気を失うから(笑)。 んで、今ヘッドフォンで「Presenting "JAZZ QUINTET 60,,!」ツー デンマークのレーベルのビバップを聴いているのですが 耳から離して、コメカミ&頬骨&ちょい耳で聴いています(笑)。 この場合、できるだけ口を大きく開けると音がすごくいいです。 是非、お試しください(笑)。 |
No.616 2007/06/13(Wed) 12:39:16
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さーて、今日は天気もいいし、これからタワレコに買い物でも行こうかな。 ヘッドフォン、私はtommyさんと違って、嫌いではないのですが、タワレコのヘッドフォンは嫌いです(笑)。
つーか、私は、視聴して買うことはほとんどありません。 本も、そうだなぁ、立ち読みして買うことはないです。立ち読みするのは買わない本だけ。ジャケットや表紙を見て、さっと買うことが多いです。
とにかく、欲しいものは先に籠に入れるなり手にとって、「しまった、予算オーバーだ!」で、「どれを買うのやめよう」とうだうだ迷うことは多いです(笑)。 |
No.618 2007/06/15(Fri) 12:32:37
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雲さん。もう峠は越したのかな?
そうだ、そうだ。試聴買いなんかいらない(笑)。 閃き買い、ジャケット買いこそ王道だ。 外して当然、CDや本の買い物は博打だ。 新しい出会いは、そこから始まる!! 散財こそ美徳だ!(それは違うかも?)
キャバクラのネーチャンがブサイクでも、 その場は楽しくやれ!! 仕方ない、今夜はそんな運命なのだから(笑)。 いい日もあればブサイクな日もあるものだ。 |
No.619 2007/06/15(Fri) 12:52:23
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まだ峠中なんですが、 今度tommyさんに紹介したい人は、 「ジャズ喫茶破り」なツワモノだったということが判明して、シゴトなんてどうでも良い小さいこと、その人の 「武勇伝」のほうが面白くて、面白くて。
>CDや本の買い物は博打だ。 そのとおり! メシと一緒で、自分の体をいったん通り過ぎるもの。通り過ぎた後に、「うまかったね」「まずかったね」な世界で、それは身銭きって食ってみないと分からないと思っています。
>閃き買い、ジャケット買いこそ王道だ。 いえてます! これで感性を磨き磨くと、ゴールデン街の片腕マスターのように、凄まじい目利きになれると信じています。
>散財こそ美徳だ! まさにそのとおり! そうして、人は大きく成長してゆくのであります。 数分話をすれば、だいたい、その人のスケール感というか、散財度って分かりますよね。 ケチケチっ!で、コジンマリとまとまってしまうのってイヤですよね。
>キャバクラのネーチャンがブサイクでも、 >その場は楽しくやれ!! >仕方ない、今夜はそんな運命なのだから(笑)。 >いい日もあればブサイクな日もあるものだ。
そうなんです。すばらしいタトエです(笑)。 ま、キャバクラはほとんど行かないのですが、それでも、この心意気はとても大事だと思います。 もっとも、未熟者の私はまだまだその境地には達していません。 すぐに顔に出ちゃうみたい。 |
No.621 2007/06/18(Mon) 09:41:51
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雲さん。おはようございます。
何聴いても同じに聞こえる病は「コールマン・ホーキンス/デサフィナード」で 下げ止まりました(笑)。 ン〜。ヨーロッパ・ジャズの新盤から感染したのかもしれません(笑)。 「すごく上手いけど、エモーションがない」 「すごくいいけど、誰かに似ている」 まぁ、50年代、60何代のミュージシャンが、ちょっとヘボくやっていたことを、 冷静に真面目にテクニックも録音も上等にしたけど、 「それ、微妙に美味しくありません」ツーことですね(笑)。 旨いものって、不健康なものなのよ(笑)。 コールマン・ホーキンスで下げ止まってよかったよ。 次はチャーリー・パーカーかなと思っていました。 まぁ、一番の処方箋はマイルス、コルトレーンだとは分かっているのですがね。
しばらくコールマン・ホーキンスを聴いてみま〜す。 んで、何がオススメですか?
油井正一さんはホーキンス好きだったと思います。 油井さんの本を探しに行ってきます。
・・・キャバクラね〜。オイラも最近行っていないな〜。 でも、ジャズ好きなキャバ嬢がいたら、友だちになりた〜い。 ジャズ好きって、男、オジサンの密度が高いですね。 それって、絶滅危惧種に近いから・・・マズイす。 「キャバ嬢にジャズを!!」 |
No.623 2007/06/18(Mon) 11:57:41
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