☆☆ 愛は時空を超えて 170☆☆ ―― 霊界の克との対話 ――
飯)こんにちは。 いつもお世話になっています。
克)はい、こんにちは。 こちらこそ、お世話になっています。
飯)おそらくはそちらからの後押しもあったのだろうが、食物繊維+αに特化したネットショップ(合同会社〇〇〇〇)を立ち上げることになった。
克)はい。 おめでとうございます! というよりもお疲れさまです。
飯)掲示板でも書いてきたので、ここではもう繰り返さないが、なんだかヘンな気持ちですよ。 どうしてこんなことになったのかと思って、眠れないこともある(笑)
克)そのようですね。 でも、結局のところ、あなた自身がやりたかったことなのですよ。 前回の定例会の夜、ある仲間の話を聞いて、それなりの規模の企業が我よしから皆よしへの変貌・進化を形にすることで、今の企業社会に風穴を開けたい(雛型成就)という思いがあなたに強く湧いたのは当然でした。 しかしそれだけではなかったのです。
食物繊維は第6の栄養素などではなく、食物繊維こそが最大の“栄養素”だと、あなたは確信しています。 あなたの認識では、栄養素というよりも、腸内細菌たちとの共生の糧ということです。
今の地上界は極めて未熟な段階ですから、調和の喜びと不調和の不快・混乱がいたるところで混ざり合っている状態です。 理屈抜きで、腸内細菌たちの糧である食物繊維を提供することで、人体・自分という生命の集合体の共生度・調和も増進されることをあなたは確信しているのです。 本来であれば、調和や共生に向かうこともまずは意識から始まるわけですが、実際にはそれは多くの人にとって容易ではないこともあなたは思い知ってきました。
共に学びを重ねてきたはずの人たちが、何か自分の思い通りにならないことをきっかけにして、今までの学びは何だったのかと思うぐらいに心を陰らせ、歪んだ感情の塊のようになる様子を何度も見せられてきたのですから。 であれば、今までの人生において意識的に学ぼうとしてこなかった人たちが、さまざまな感情の陰りにまみれた自分をいきなり変えて(進化させて)いくことは容易なことではないと、あなたは思っています。
多くの人たちがそうであっても、地上界の浄化、地上人類の霊性進化を促す荒波はこれからますます激しくなり、このままでは本当にわずかな人たちしか喜びの中で新しい地上界を迎えることができないのです。 自分の利益や損得を優先することや自分なりの感情を手放すことができず、地上人類の霊性進化から取り残された人たちがいかにみじめで苦しいことになろうとも、それもまた本人の選択であるのですからそれは致し方のないことなのですが、だからといってあなたは彼らに何もしてあげないわけにはいかないのです。
神は愛であり、地上の個々人を導く守護霊や指導霊も愛に満ちた方々です。 摂理は愛そのものですが、それは人間の歪みをそのままにしておくということではありません。 むしろその逆で、陰りを喜びという光に、さらなる喜びに向かって向上進化することこそが摂理であるのです。
極端な言い方をすれば、摂理は進化ということを軸にして機械的・数式的に適用されるもので、中途半端な情状酌量などはないのです。 今回の地上人生で解消しなければならないカルマは必ず再現されるのですし、実際に再現されているのです。 地上の人間は原因と結果という因果関係を地上的な時系列に見ようとしますが、本当はそういうものではないのです。 過去世のカルマが今生での自分の境遇となっているのですから、霊的視点で観れば今生における自分の境遇も、もたらされる出来事も決して誰かのせいではないのです。
もちろんさまざまな要素によって地上界や地上人生は成り立っているので、一面的・一概に言えるものではありません。 しかし、いずれにしても、今もたらされている喜びとは思えない事柄に心を陰らせるのではなく、陰りを増幅させるのでもなく、何らかの自他の喜びにしていこうとすることによって事態は大きく変わっていくのです。
別の言い方をすれば、今の自分がそうできていない状態・段階であるからこそ、今の状態がもたらされている、今の状態を自分が作っているのです。 それなのに、今の状態を受け入れられなくてさらに心を陰らせていけばどうなっていくか、それも一概にはいえませんがおおよその想像はつくでしょう。 自分の思い通りにならなければ面白くない、腹が立つという段階であるから、それを超えて自他に喜びをもたらしていこうとする心の成長進化の教材として、自分の思い通りにならない事柄が計らわれるのです。
それが摂理ですから、人間がいかに嘆き悲しもうとも、憤怒にまみれようとも、どうすることもできません。 今生でのシナリオに沿って、自分に課題を提示してくれる役割の人もいるのですが、それは魂の約束によってその役割を引き受けてくれているありがたい共演者だということです。 その共演者に対して面白くなさや恨み辛みを募らせ、怒りや攻撃を向けることは、ますます自分を苦しく寂しくさせることにしかなりません。 もちろんその共演者にも落ち度や不十分さもあるわけですが、しかしそれでもなお、それを含めて摂理は双方の者や皆に対しても完璧に顕現されているのだと、私は断言いたします。
飯)はい。 僕自身についても、お前が伝えてくれたようなことに、頭だけでの理解ではなく気持ちというところでも思い至るようになってから、実際の境遇というのか現実が変わり始めてきたように思う。
気持ち・感情というものはなかなか根深いものではあるが、自分としての気持ちがあるように相手にもその人としての気持ちがあるのだということを大前提として踏まえれば、自分なりの気持ちに拘泥することの愚かしさ、自己中心さが嫌でも分かってしまう。 自分なりの気持ちというものはなかなか切り替えにくいものではあるが、そうであれば相手の気持ちを自分の思い通りに変えさせようとすることがいかに無意味で無理なことであるのかも分かる。
気持ちというものは自分として自由であると同じように、相手の気持ちもその人として自由なのだから、それを受け入れながらお互いの喜びへの着地を求めていくしかないのだと思う。 それが自分で身についてきた頃から、もたらされることが喜びモードになってきたような気がする。 同じ気持ちの喜びを増幅しあうことは幸せを高めあうことになるが、お互いに違っている自分の気持ちや感情を主張しあっても混不調和や混乱が増幅するばかりだからね。
克)はい。 あなたの今生での課題の一つに、「人の陰りに自分の心を陰らせない」というものがあります。 あなたは実にさまざまな思いを味わいながらも、その課題をクリアしようとしてきました。 もちろん地上の人間に完全というものはありませんが、おおよそのところで実際にそうできてきたころからあなたの地上的現実も喜びベースに変化してきたのです。
それが地上における学びでもあるのですが、頭では分かっていてもいざとなれば自分の気持ちに執着拘泥してしまう人をあなたは大勢見てきました。 そういう経験を重ねてきたので、そのラインからのみでは多くの人は今までの自分を切り替えて調和や共生に進化していくことは容易ではないと思い知ったのです。
そこで、その人自身の病の治癒や心身の健やかさの増進や幸せの実感という、“地上の自分としての喜び”を実現するために腸内細菌たちとの共生度を高めるという、いわば自分(その人)の側からの喜びの実現のラインを提示することにしたのです。 ある意味では我よしのラインではありますが、もちろんそれを皆よしに融合させながらです。
あなたにしてみれば、それはもう後がないぐらいの譲歩であり妥協でもありましたが、今の地上の人々をソフトランディング(軟着陸)に導くには、もうそうするしかないと考えたのです。
時を合わせるように、腸内細菌叢やそのバランスを回復するための食物繊維のことが盛んに言われるようになってきました。 そして腸内細菌のバランスの乱れがあらゆる心身の病の大元の原因であり、精神や性格までをも作っている(支配している)ことも分かってきました。
近代医学でそれが分かってきたことは、あなたにとってはまさに驚愕の事実・真実であり、これからの医学・医療も劇的に変わり、それにつれて地上の人間の暮らしぶりも大きく変わっていくに違いないという(希望的)確信を深めさせました。 あらゆる生命存在のあらゆるラインでのつながり方を、共生・調和を軸に切り替えることが心身の健やかさの大元になるからです。
それはずっと以前からあなたが伝えてきた、「名も無き微生物たちにも分け隔てのない無条件の祝福と感謝の心を向ける」ということと、全く同じであるからです。
それがいわゆるスピリチュアルや精神世界系からではなく、近代医学・近代科学の研究者も初歩的ながら彼らなりに気づき始めてきたわけですから、あなたが驚喜するのも無理はありません。 あなたが確信しているように、地上界のパラダイムシフトは始まっているのです。
しかし、まだ多くの人たちはこの画期的な切り替わりの節目の意味を実感として分かってはいません。 相も変わらず、自分が慣れ親しんできた価値観や感性の枠の中で、薄ぼんやりとした意識のままで、新しい時代への移行の予兆を所在なさげに眺めている人がほとんどです。 ですからあなたが書いた冊子を読んで魂にまで響く人もいれば、ほとんど何も響かない人もいるのです。 そこはあなたもこちら側も織り込み済みのことであり、霊界側は次の方策を準備していたのです。
それが、あなたが実際に食物繊維のサプリメントを委託製造し、販売する活動を始めるということでした。 それを始めたからといって、すぐにたくさんの販売実績を上げることにはならないかもしれません。 それでもあなたはこちらからの後押しに機敏に反応して、立ち上げ準備に突き進んでいます。
食物繊維の重要性はこれからますます広く周知され、すべてを食事から摂取できない人たちはサプリメントで補充しようとするだろうと、あなたは予測しているからです。(これも希望的予測ですが)
そして良質な食物繊維サプリを良心的に販売する人(業者)も現れるでしょうが、それは極めて少数でしょう。 さらにそこから、あなたのようなスケールで皆よしの生命系の社会に移行させるアイデアと行動力を持っている人間はほとんどいないのです。
そして何よりも、悠々塾につながる仲間たちが形成しているエネルギー場の、癒しと地上的現実化のエネルギーを食物繊維のサプリメントという物質を通じて注ぎ(届け)、奇跡的な治癒や喜びをもたらしていけるのです。 それも今はまだ世界中のどこを探しても、あなた方にしかできないことです。 あなた方以外にもそういうグループがないとは言いませんが、あなた方ほどの多様で豊かな癒しのエネルギーを共鳴させられるところはないのです。
一人一人は未ださまざまな課題も抱えてはいるのですが、それぞれが本気になってエネルギーを高めて共鳴させれば、あなた方は本当に奇跡の治癒や喜びを現実化できるのです。
あなた自身もすぐにそういう展開を作り出せるとは思っていませんが、それでも今の時期にその分野での足掛かりを作っておかなければ、「泥棒捕らえて縄をなう」ということになってしまいます。 つまり、すぐに橋を渡る状況になるかどうかは分からなくても、向こう岸に橋頭保を築いておかなければ、いざという時に手遅れになってしまうのです。
ですからこちら側としては、冊子を書き上げた高揚感が冷めず、しかもそれが思った以上に受け入れられているという喜びを感じているタイミングで、次のことに進むように計画していました。 そうでなければ、地上的なことに関しては人一倍ものぐさなあなたがその気になって形にすることはないだろうと見越していたからです(笑)
飯)はいよ。 たぶんそういうことだろうと思ってた。 その件についてのことを掲示板で公言してしまってから、この数日は「どうして自分はあんなにも急いで公言してしまったのだろう。今さら取りやめにするわけにもいかないし…」なんて思って、眠れない(笑) 面倒なことを始めることになってしまったものだと思う半面、やはりわくわくする喜びも感じているが。
克)はい。 あなたの中にも、地上的喜びを形にしたいという欲求は高まってきています。 そして、誰に遠慮や気兼ねをすることなく、自分の思うがままにやってみたいという思いが高まっているのです。
あなたは癒しの働きを始めてからずっと、向上進化していく自分と仲間たちの進捗状況の兼ね合いを気にしながら、あなたなりにはずいぶん配慮も心遣いもしてきました。 それはもちろんそれで良かったのですし、そうしてきたからこそ今の悠々塾というつながりのエネルギー場が形成されたのです。 その中であなた自身も地上の人間として成長もできてきたのです。
その一方で、地上の年齢では高齢者の域に入ったこともあって、誰に遠慮も気兼ねもなくありのままの自分として突っ走ってみたいという欲求を抑えがたくなってきました。 自分として、荒れ野に一輪の花を咲かせて種を採り、その種を思うがままに撒いてみたいという欲求です。
ある程度の大きなスケールで時流を読めば、季節は春に向かっているはずだとあなたは考えています。 春というのは生命系の復権の兆しのことです。 その春を根づかせて広げることができなければ、もう誰にも手の付けられない異常気象の中で大混乱に陥るわけですが、今の時期を起死回生・千載一遇のチャンスとして、思う存分やってみたいのです。
飯)そう言われたらそうなのかもしれないが、自分ではそこまで意識できていない気もする。 でももう始めると公言したことだし、サボらずにやっていきますよ(笑)
合同会社なんて、個人商店に法人格を持たせた程度のものだけど、やはり個人の資格でやるのとは全く違うと思うし。 ドンキ・ホーテといわれようが、妄想家と思われようが、気にせずやってみますよ。 まあ、こう書くこと自体が気にしているということかもしれないけどね(笑) とにかく、今まで通りにじっと留まっていることが僕は大の苦手だからね。
克)はい。 だからこそ今の地上でそこまで成長できたのですし、ここまでやってくることができたのです。 多くの人たちが今まで通りの枠の中からしか普遍意識の世界を見ることも思考することもできない今の地上界で、あなたはひたすら普遍意識の世界に同調・融合する“あるべき地上界・来たるべき地上界”を見ながら、それを地上の現実にするにはどうすればよいのかという視点で生きてきました。
その意味ではあなたは地上にその身を置きながらも、多くの人たちとは別世界を生きてきたようなものです。 拠って立つ意識次元が違っているのです。 あなたが感じてきた一抹の孤独感は、あなたが思っているよりも深いものですが、それを仲間たちや家族に埋めていただきながらではあれ、よく頑張ってきたと思いますよ。
そういうあなたが新しい地平に打ち出でて、自分の思うがままにもうひと頑張りすることで、今まであなたが担ってきた働きの分野にもさまざまに嬉しく力強い作用をもたらすことになるはずです。
飯)はいよ。 まあいずれにしても極めて小規模なところから、とっても地味に始めるわけだし、負けても大したダメージにはならないが、もしも読みが当たれば想像を絶するぐらいの大勝になる可能性もあると思う。 だとすれば、これはやってみない手はないと思っている。 なんだか面白そうだし(笑)
克)はい(笑) あなた自身が動きながらどんどんイメージが広がっているので、仲間の皆さんには急な展開にしか見えず、すべてを理解できている人はほとんどいないでしょう。 それでも何だかわくわくしてきた人と、むしろ距離感を抱く人もいる状態です。 それはむしろ当然ですから、今のあなたはそういうことも気にしないでどんどん進んでいけばよろしいのです。 地上的に成功するかどうかは別にして、いずれは必ず皆さんにも理解していただける時がくるのですから、それを信じて。
飯)はいよ、そこは大丈夫です! この受信をして、地に足がついたという思いもあるが、その一方では解放感も高まった気がする。 とにかく自分の思うようにやってみますよ! 共感して、応援してくれる仲間も何人もいてくれるし、ほんとにありがたいことだと思っている。
克)はい、すべてはその人の魂の意思であり、霊界側の計らいでもあるのですが、本当にありがたいことです。 でもあなたは応援してくださる仲間たちの期待に応えなければならないとプレッシャーに思わないで、感謝の中であなたらしく自由にやっていくことです。 それでよろしいのです。
飯)わかりました! 定例会が終われば、すぐに動き始めます。 何だか想像を超えて導き、計らってもらっているようで、ありがとう!
克)いいえ、お礼には及びません。 私たちもあなた方とともに働く霊団ですから、あなた方に協力できることが喜びなのです。 これからも、喜びの中で楽しく頑張ってくださいね。
飯)はいよ、そうしていくつもりです。 やっぱり、いつもありがとう!
(2019・3・13) |
14/03/2019(木) 00:28:10
No.20054 飯沼正晴 |
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「愛は時空を超えて 170」、アップしておきます。
一気に受信して、まだしっかりとは読み直せていないので、後で語句などを修正するかもしれません。
前スレッドに春が来るさんの補足書き込みがあるので、それも読んでくださいね〜。 |
14/03/2019(木) 00:32:32
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No.20055 祐造 |
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愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。
この数日間、発熱して寝込んでました。 その間の掲示板を見て、ビックリ! 急展開で一気に話が進んでいて驚きです。 ちょっと頭も気持ちもついていかない感じでしたが、 “愛は時空を超えて”を読ませてもらって、納得。 その意味・意義がわかってきました。
僕はお金も知恵もほとんどありませんが、このプロジェクトに賛同させていただきます。 いのちのつながり、いのちの共生の喜びに向けて、僕もみなさんと一緒です。 何かができなくても、僕たちが気持ちをひとつにいのちの共生の喜びを願い、気持ちを喜びベースに切り替えていくことで、きっとこの場の力になれる。 サプリの販売というかたちを通して、この気持ちをエネルギーを誰かにお届けできる。 そんなのできたら嬉しいです。 こうして書いていると、なんだか楽しみになってきました。 やりましょう!
春が来るさん 「遺伝子組み換え作物」のお話、ありがとうございます。 とても分かりやすかったです。 「遺伝子組み換え作物」も「農薬とのセット」も、なんとも愚かな話ですね。 摂取を避けることが難しいなら、とにかくみんなが腸内細菌叢を健やかにって思います。 |
14/03/2019(木) 16:06:08
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No.20056 やすこ |
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愛は時空を超えて〜ありがとうございます!
ちょっと思った事ですが・・整理出来てないけど。
サプリに冊子を付けるアイデアには大きく頷きました。実は冊子をほぼ配り終えて、さぁーこれからどうやって配っていこう・・。と考えていました。毎日カバンに2冊忍ばせてチャンスを逃すまい!としてるけど、2週間以上そのままです。あーっ、限界なのかなぁ〜って。(もちろんこれから機会はあるだろうけど〜)
・・冊子を渡した人の中に、本気で治す!直す!と出来ることから実践している人がいます。治る、直る方向へ〜少しずつ動き始めてくれた事がほんとに嬉しく、そして自分が少しでも役立てた事が嬉しかった。そんな人が増えてほしい。
サプリをキッカケに届けられない人、届かなかった人が冊子を手にして、そして治ってほしい、直ってほしいと思います。
繋がっている自分から!もっと、もっと! 色んなこと、もっと、もっと!でも焦らず、楽しく喜んで〜 そんな事グルグル思っています。 |
14/03/2019(木) 19:24:45
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No.20057 飯沼正晴 |
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祐造さん、やすこさん、ありがとう!
冊子の同封については、試しに同封したお客さん(!)の反応なども見ながら、検討していきます。
今は立ち上げ告知とその準備の時期ですから、こういう感じでこの掲示板に書いていますが、悠々塾の仲間の中にも会社設立に違和感を持っている人もいると思います。 会社となれば、一応は営利事業ですし。
なので、設立後はなるべくこの掲示板に会社のことは書かないようにするつもりです。
「合同会社〇〇〇〇と仲間たち」のメルマガを立ち上げて、そこでさまざまなことをお知らせしていきたいと思っています。
お気持ちを立ち上げ寄付していただいた方を、「合同会社〇〇〇〇の仲間たち」ということにさせていただきます。
本当にありがたいことに、立ち上げ資金はすでに準備できる見通しが立っています。 ですから、金額的には決して無理をしていただかなくても大丈夫です。 合同会社〇〇〇〇の仲間になってくださる方は、お気持ちだけで結構ですから、立ち上げ寄付をお振込みいただければ、メルマガの会員に登録いたします。 メルマガはまだ少し先になりますが、何らかの方法で進捗状況をお知らせしていきます。 |
14/03/2019(木) 20:24:20
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No.20058 飯沼正晴 |
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ちょっとスミマセン。 上の投稿には、悠々塾と会社のことは別のものとして分けていくと書いたのですが、そうしたら、昨日受信した「愛は時空を超えて」で克から以下のように伝えられたことと食い違うことに気づきました。
>そして何よりも、悠々塾につながる仲間たちが形成しているエネルギー場の、癒しと地上的現実化のエネルギーを食物繊維のサプリメントという物質を通じて注ぎ(届け)、奇跡的な治癒や喜びをもたらしていけるのです。 それも今はまだ世界中のどこを探しても、あなた方にしかできないことです。 あなた方以外にもそういうグループがないとは言いませんが、あなた方ほどの多様で豊かな癒しのエネルギーを共鳴させられるところはないのです。
一人一人は未ださまざまな課題も抱えてはいるのですが、それぞれが本気になってエネルギーを高めて共鳴させれば、あなた方は本当に奇跡の治癒や喜びを現実化できるのです。<
なので、上の投稿に書いたことはもう少し考えてみます。 |
14/03/2019(木) 21:57:27
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No.20059 春が来る |
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のり〇さん
>不安の増幅にならない様にですね!!不安になっていました(汗)創意工夫ですね!<
私が、今、レポートを書くに当たり参考にしている本のひとつ、「遺伝子組み換え食品の真実」の著者アンディ・リーズは、本の内容が理解されて、人々に共有されるためには前提条件があるとして、以下の三つを挙げています。
「多少の問題はあっても、本質的に政権の担当者たちは、少数の特権的なエリートのためではなく、市民の利益のために働いているはず」といった居心地のよい錯覚から、私たちは目覚めなければならない。
米国の著名な劇作家アーサー・ミラーは、次のように語っている。 「”この社会は、何らかの形で正義が貫かれているはずだ”という思いこみを、私たちは捨てきれずにいる。”すでに政府は良心を失っており、多くの無実の人々を苦しめている”とは思いたくないのだ。だから、たとえその証拠を目にしても、心の中では認めようとしないのである」
「市民と企業との闘いは、21世紀における最も決定的な闘争になるだろう。もし企業が勝利すれば、自由と民主主義は終わりを告げることになる」ジョージ・モンピオ(作家、環境保護運動家、イースト・ロンドン大学・環境科学客員教授)
企業って、ここでは多国籍企業を指すのだと思いますが、今は、こういう時代なのだと思います。 そして、こういう社会のあり方にぬまさんは風穴を開けようとされているんだと思います。 大変な時代ですが、不安に陥らず、「絶対大丈夫!」で一緒に進んで行きましょう!
祐造さん、コメントありがとう!
>摂取を避けることが難しいなら、とにかくみんなが腸内細菌叢を健やかにって思います。<
これですね。 今や、特にこの国では、農薬や遺伝子組み換え食品を避けて食する事は難しくなってきています。
また、放射能汚染もあります。 私は、ホウイトフードに無料登録しています。(京都大学元助教の小出裕章先生監修) 毎週日曜日、放射能速報メールが届きます。 放射能汚染地図も見る事が出来ます。 (商品を購入したことはないのですが・・・)
産地の人達の事を思うと、ここにも見たくない、信じたくない現実があります。 でも、先ず、現実を知ることから始まるって思っています。 神経質になる必要はないけど、無関心ではいたくないな〜って。 その上で、みんなが腸内細菌叢を健やかに整える事が出来たらすばらしいですね! |
14/03/2019(木) 22:22:00
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No.20060 飯沼正晴 |
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春さん、ありがとう!
祐造さんも春さんも書いているように、 私たちはすでに化学物質や遺伝子組み換え食品やそれを主な餌にした畜産物などを完全に避けて生活することは不可能ですね。
細心の注意を払っても不可能でしょうし、そこまですれば制限や排除のエネルギーが潜在意識に刷り込まれて、むしろ腸内細菌叢のバランスを乱すでしょうし、制限や排除のエネルギーは心身の状態を崩してしまうでしょう。
だから、それらの相乗作用で花粉症の人が人口の50%近くにまで増え、ガンなどの難病も戦後に激増し、認知症なども驚異的に増え続けているのだと思います。
私は40歳ぐらいまでは、秋になればひどい花粉症でしたが、この働きを始めてからは全く症状が出なくなりました。 これはたぶん心のエネルギーが変わったからだと思います。
とはいえ、多くの人たちの心のエネルギーが変わるのはまだ先のことのように思います。
そこで思い出したいのが、私たちの腸の中には化学物質を分解する腸内細菌もいる、ということです。
もちろんそれも程度問題でしょうが、実際にも同じような食生活をしていても病や花粉症になる人もいれば、ならない人もいるわけです。
いわゆる先進国の人の腸内細菌は、数も種類も著しく少なくなっているそうです。
腸内細菌叢を豊かにするには、ひたすら食物繊維を摂取することだと思います。 日本人の推奨摂取量は毎日20グラム以上ぐらいですが、それは戦前の、しかも都会の人の摂取量を基準にしているのではないかと思います。(コメには食物繊維が少ないのですし)
さまざまな化学物質や毒素を摂取している今の私たちは、その2〜3倍以上摂取しなければ、腸内細菌の活動が活性化しないんじゃないかという気がします。
話が逸れますが、テレビなどで盛んに宣伝されているさまざまなサプリメントはかなり高価なものが多いのですが、私が読んでいるサプリ製造販売のマニュアル本などによれば、サプリの購入に1人あたり年間30万円ぐらい出費できる層の人たちがターゲットのようです。
預貯金がゼロの2人以上世帯が3割ぐらいの今の日本です。
そういうことを思えば、やはり私は食物繊維+αに特化して、できるだけ安価に提供できるネットショップを立ち上げたいという思いがますます強くなります。(安価にしすぎればむしろ弊害の方が多くなるような気がするので、そこはよく考えますが)
できるだけ安価に、そしてできるだけ手軽に、もちろんできるだけ自然で安全な素材で、日に5〜10グラム、その気になれば10〜20グラムぐらいの食物繊維を摂取できるようなサプリを提供します。
安価にするためにも、粉末が中心になると思いますが、数種類の材料を混合した錠剤サプリも考えています。
実は最近、いろんな種類の材料を試しているので、食物繊維の摂取量が格段に増えています。 この数日は腸内細菌叢が変動している感じがありましたが、それも一段落したようで、今まで以上に快調です。 どう言えばいいのか、腸内細菌叢が変化している実感というか感覚があるのです。
商品の種類は極めて少なくても、私が本当にお勧めできるものだけを地道に提供していくつもりです。 |
14/03/2019(木) 23:17:42
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No.20061 のり○ |
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春が来るさんのレポート読ませ頂いてました!
えー!そーなん!とビックリしていました(汗)
絶対大丈夫!で一緒に進んでいきましょうと言って頂いて嬉しいです! |
14/03/2019(木) 23:28:42
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No.20062 のものも |
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私個人の気持ちとしては、悠々塾、そこまで広げるのか、ヒーリングじゃないのかと思います。 全体的な着地点を考えれば、それは良いかもと思っています。
(正直、私は進めましたが、食物繊維、それほど周りには反響は良くありません。 人それぞれ効く、効かないがあり、進めた周りは、あまり効かなかったからです。そこで挫折と言うか、やめてしまったようです。この辺は、もう少し考えた方が良い、難解であると思います。)
大変、変な話にはなりますが、もし飯沼さんが居なくなったら、悠々塾どうなるんだろうと、どこかで思っていました。 特に私のように遠くに住んでいると、離れていくわけではありませんが。 このように、粉などあれば、連絡は取れなくても、どこに住んでるかはわかるし、良いかなと思います。
ごちゃごちゃ本音を書いてしまいました。 もちろん、応援したく思います。 |
15/03/2019(金) 06:23:30
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No.20063 のものも |
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春が来るさん 緩めのグルテンフリーですが 気持ちの一枚が取れた感覚があります。 決定的な何かが欲しいと前に書いたけど これかなと思います。
気持ち良さを知る、 感覚でわかるのが一番ですね! ちょっと頑張りまーす。緩めだけどー |
15/03/2019(金) 07:03:57
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No.20064 飯沼正晴 |
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はーい、のものもさん、
お言葉ですが、ヒーリング(聖なる全体への回帰)だと思うから始めるのです。 聖なるというのはヘンな意味じゃなくて、全体の健やかさに融合していくことが聖なることだという意味です。
ただ、仲間の中に違和感がある中で、私の一存でこの先も掲示板に書いていくことがどうなのかというところで考えています。
それと、冊子にも書きましたが、食物繊維をたくさん摂取して、冊子に書いていることを実行しても、それが形になるのは時間差があると思っています。
しかし、腸内細菌の状態がその人のほとんどすべてを作っているのであれば、たとえ時間がかかっても腸内細菌叢のバランスを取り戻していくしかないのです。
そして、腸内細菌叢の健やかさ・共生度を高めるのは食物繊維だけではなく、自分の想念(心のエネルギー)も大きく作用します。
私は本来はその心のエネルギーを重視する人間ですが、今までの経験から、自他を癒し・治す心のエネルギー(ヒーリングエネルギー)を駆使して、奇跡のような治癒をもたらせる人は多くはないことを思い知りました。
病や不調和の中にいる人も、この数十年の化学物質の蔓延やストレスの増大、我よし社会という環境のエネルギーなどによって、昔よりも治りにくくなってきているように感じます。
それで、心のエネルギーのみでなく、最も小さき生命たちの状態を癒す物質(食物繊維)に着目しなおしたのです。 物心両面作戦に切り替えるしかなかったのです。
ただ、腸内細菌叢というのは数百兆個以上もの、無数の生命たちが織り成す生態系ですから、食物繊維をたくさん摂取したからといってすぐに切り替わるものではありません。
畑の土1グラムには1億個ぐらいの土壌細菌が生息しているそうですが、人間の大便1グラムには300〜500億個ぐらいの細菌が生息しています。
化学肥料や農薬で疲弊した畑の土は、有機質をたくさん投入しても、本当に土の状態が切り替わる(作物が健やかに生育する)まで5年ぐらいはかかると言われています。
そういうものなのです。
もちろん畑にしても人体の腸内細菌叢にしても、そこに愛(自分の利益・都合などを優先する我よしではなく、相手や全体の健やかさ・喜びを願い、それを喜ぶ心)を注いでいけば、その場(畑や人間)はもっと早く健やかさを回復できるでしょう。
だからそれができる良質なヒーラーをもっともっとたくさん養成したいと思っています。 はい、私が地上にいる間に!(笑)
逆から言えば、腸内細菌たちを自分の願い(たとえば病が治ること)などの実現に利用しようという気持ちが強ければ、それは共生のエネルギーではないので、当然ですが共生の喜びは実現しにくいのです。 とはいえ、今の人間のほとんどはそういう意識でしょうから、その偏りを埋めるためにも、食物繊維を思いっきりたくさん摂取する必要があるように思います。 (一気にではなく、徐々に。畑でも一気に大量の有機質資材を投入したら、土壌微生物が分解できなくて、チッソ飢餓という状態になって、作物の生育が著しく阻害されるのです)
長々と書きましたが、数か月やそこら食物繊維の摂取量を増やしても効果がなかったからといってやめてしまう人も大勢いるでしょうが、そういう人はそれで構わないけれど、そういう人の意見や評価に影響される必要は全くないのです。
今の最新の医学で分かりかけてきたことを本当に知れば、腸内細菌たちとの共生が全てであることは明らかであって、個々の人間がどう思おうと、すでに解明されつつあるその真実は揺るがないのです。 この先もっと驚異的なことが分かっていくでしょう。 「自由な喜びであらゆる生命同士がつながりあうことこそが、個にも全体にも健やかさをもたらす」ことが分かってくるはずです。
自分というものを作っている腸内細菌たちに物心ともに愛を注ぐことで、自分という生命場も健やかになっていくのです。 そして、腸内細菌たちが喜ぶ餌を豊富に与えることは、彼らと共生している宿主として最低限の愛の表現だと思います。
のものもさんの書き込みに触発されて、改めて皆さんに読んでもらいたくて書きました。 |
15/03/2019(金) 08:59:57
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No.20065 のものも |
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飯沼さん 上記の件、ごもっともです! 長い生きしてください(笑) 良い日を〜 |
15/03/2019(金) 09:08:48
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No.20066 あきどん |
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飯沼さんが、食物繊維のサプリを作られるというのを読んで、私は、 なんだかちょっと、ワクワクした一人です。 母のことが気になり、11月からずっと実家から離れられないでいましたが、気持ちもだいぶ疲れてきている状態でしたが、 ようやくこないだ夫の転勤先に出てきました。 そして、昨日、夫と沼島に足を伸ばしたんですよ〜。前日すごい風だったので、フェリー大丈夫かなと思いましたが、昨日はそよ風みたいになってて助かりました。 飯沼さんやさきさんのマネして物質と心の融合の新しい世の中をオーダーしてきました。上立神岩も、サキさんのマネして近くの岩まで、近寄ってきました。 ところで、こちらで小麦のものをつい色々ひさしぶりにたくさん食べてしまいましたが、そのせいかわからないですが、淡路島の露店風呂で冷えたせいもあろうでしょうが、淡路島ではお腹を下してしまいました。改めて腸内細菌さんのことを考えてきをつけようと思った次第です。 |
15/03/2019(金) 10:57:58
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No.20067 エーチャン |
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ヌマさん、愛は時空を超えての受信、投稿ありがとうございます。
みなさん同様、会社の立ち上げというのが、あまりに急展開に思われてついていけなかったのですが、でもわたしも賛同します。「ヒーリング(聖なる全体への回帰)だと思うから始めるのです。」とのことばに、完全に同意します。
ここ数日、「ピュアで熱い思い」ということばが頭の中を巡り続けています。去年の秋以降、奇跡の連鎖のような感じがします。私も乗り遅れず、ついて行きますよ!
「極端な言い方をすれば、摂理は進化ということを軸にして機械的・数式的に適用されるもので、中途半端な情状酌量などはないのです。」との克子さんのことば、分かる気がします。冷たいように響きますが、これこそ、ホンモノの愛だと思います。
春が来るさん、レポートありがとうございます。投稿を読みながら、金儲けのために生命系をずたずたに寸断する人々に唖然としました。密かに戦争を仕組む人にもあてはまることでしょうが、我が身にどれほどの負債を抱えることになるのか、分かっているのだろうか、、、同じ神の子でありながら、どうしてここまで歪んでしまうのだろうか、、、分かりません。 |
15/03/2019(金) 12:35:51
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No.20068 飯沼正晴 |
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あきどんさん、エーちゃん、書き込みありがとう!
意外にたくさんの仲間に賛同してもらっているようで、嬉しいです!(何人もの仲間からメールもいただいています)
あきどんさん、沼島に行ったんですね! そろそろ桜鯛のシーズンですからね。(これは関係ないですね・笑)
エーちゃんの書き込みも嬉しかったです! 全く反応がなかったので、どう受け止められているのかと思っていましたから。
私、事務手続きというのがほんとに苦手で、あれもしなきゃ、これもしなきゃと思うと気が重くなりそうですが、その一方では楽しみがどんどん膨らんでいます。
立ち上げ寄付に有無にかかわらず、賛同しますとかワクワクしますとか(ゾクゾクしますは不可・笑)という書き込みかメールをもらえたら、いずれ発信するメルマガを送らせていただきますね〜。
今日から、ねね(克の娘・妹)が来ていて、とりあえずベトナムに出稼ぎ出張に行っている連れ合いさんが帰国する月末ぐらいまでいるそうです。 出産予定日が5月29日で、お腹もずいぶん大きくなっているようですが、ねねの場合はあまり目立ちませんね(笑) しかし、いろいろ話を聞いていると、相変わらず現実化のエネルギーが強いようです。 在宅でもできるアルバイトを見つけて(引き寄せて)、パソコン持参です。
明日は次男坊一家も来て、篠山勢も集まるので、お孫さんが7,5人で賑やかそうです(笑) もしかしたら、しぃ(克の娘・姉)も顔を出すかもしれません。
畑の方はジャガイモの発芽はまだですが、ホウレン草や小松菜は発芽して、200株のイチゴのマルチ掛けも完了しました。 なんだかんだで畑に出ることが少ないのに、作業は順調に進んでいます。
イチゴやタマネギ(700本)は秋の定植前に、しばらくの間、畝の上に黒い透水性の防草シートを張っていました。 こうしておけば、発芽した雑草が成長しないで枯れてしまいます。 雑草が枯れた頃に防草シートを剥がして、苗を定植すれば、そのあとはもうあんまり雑草は生えてこないので、除草の手間が省けます。
夏蒔きニンジンもこの方法で、除草作業の手間がかなり省けました。 ニンジンは発芽までにかなりの日数を要するので、ニンジンよりも先に雑草が発芽して、初期の除草が大変なのですが。 ニンジンがかなり生育したころから、うちの畑ではハコベがはびこりましたが、ハコベは作物にあまり害を及ぼさないので良作になりました。 この方法はけっこう名案じゃないかと思っています。
畝の間にライ麦を撒いていて、それがある程度大きくなったら刈って畝の上に敷いていきます。 ライ麦は踏みつけても何の問題もないですし。 ライ麦の根は地中深く張るので、株を刈り取った後は根も枯れて分解され、たぶん畑の水はけが良くなると思います。 今でもうちの畑は水はけが良いのですが(土壌微生物のお陰です)、不耕起栽培だとやはり畝が低くなってくるので、ライ麦を畝間に撒くことで、ある程度は湿害を防いでくれると思います。(まあ、それでも1〜2年に1度ぐらいは耕運機で畝上げだけはしなければいけないでしょうが)
今年はこのやり方で、主に不耕起栽培でやっていこうと思っています。 |
15/03/2019(金) 21:18:57
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No.20069 春が来る |
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ぬまさん
>そこで思い出したいのが、私たちの腸の中には化学物質を分解する腸内細菌もいる、ということです。<
これって大きな希望ですね!
のもちゃん
>気持ちの一枚が取れた感覚があります。<
よかったです! それに、AKBの事で嫌われていないみたいでよかった!(笑)
バラエティーを見て思いっきり笑い、スポーツを見て感動し、ドラマを見て時には涙を流し、歌番組で癒され、本当は、こんな重い事を考えないで一日の疲れを流せたらいいな〜って思います。
でも、先月の朝のNHKニュースで「堂本光一が40歳になりました」(誕生日でもないのに)と報道していたのを見て、公共放送もついにここまできたかって思って・・・
エーチャンさん、読んでくださりありがとうございます!
克子さんが数年前に伝えてきてくださった「支配の構図が完成に近づいている」という事。 ここへ来て、急激にそれを実感しています。 これまでは、用意周到に、しかし水面下でひたひたと進んできた事が、ここへ来て、まるで開き直ったかのように、恥を知る事もなく、牙をむいて襲ってきているかのように感じます。
ナポレオン(だったと思います。固有名詞は違うかもしれません)の遠征で、ピレネー山脈(?)を超える時、寒さと疲労で動けなくなった捕虜に自分の墓穴を掘らせたという話を読んだ記憶があります。捕虜は、恐怖で自分の墓穴を掘り続けたそうです。
私は、決して不安を煽るつもりはないのですが、事態は、もうそこまで来ているように感じています。 時には挫折を味わい、時には落ち込み、時には自身の無力さを噛みしめながらでも、「支配」されて、自分の墓穴を掘り続けるような人生は送りたくないと思っています。 ですから、果敢に挑戦し続けようとされているぬまさんについて行かせて頂きたいと思っています。
今や、放射能に汚染された土は日本中にばらまかれ、農薬や遺伝子組み換え作物が溢れ、種子や水道や森林、漁業権など、多くの先人が汗と涙、時には血をも流して守り続けてきてくださった、この国の貴重な「財産」がいとも簡単にほんの一握りの「支配者」の手に渡ろうとしているという状況だと思います。
「ターミネーター技術」というのがあるそうです。 これは、遺伝子を導入することで植物に種子を作らせないようにする技術だそうです。 ニューヨーク・タイムズ紙は、以下の様に批判しています。
「モンサント社などの企業は、ターミネーター技術を導入することで、自然が人間に与えた最も偉大で共通の財産を私物化することになる。1万年前から始まった、農業を通して改良してきた作物の遺伝子を、企業が独占するのだ」
ぬまさん、どうか『荒れ野に一輪の花を咲かせて種を採り、その種を思うがままに撒いて』くださいね! |
15/03/2019(金) 22:16:34
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No.20070 のものも |
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来るさん(略してみた(笑) 嫌いになんてなりませんよぅー いつもいつもありがとうぅーー
飯沼さん 改めて。 ヒーリングエネルギーだけで解決出来ないこと、悔しく思います。 でも私たちにしか出来ない事って、 エネルギー、共鳴です。 きっと食物繊維、私たちのエネルギーがこもるようにしたいです。
あきどんさん 沼島へ!いいなぁー |
16/03/2019(土) 08:54:26
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No.20071 飯沼正晴 |
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春さん、のものもさん、書き込みありがとう!
>克子さんが数年前に伝えてきてくださった「支配の構図が完成に近づいている」という事。 ここへ来て、急激にそれを実感しています。 これまでは、用意周到に、しかし水面下でひたひたと進んできた事が、ここへ来て、まるで開き直ったかのように、恥を知る事もなく、牙をむいて襲ってきているかのように感じます。<
そういう状況なのでしょうね。
多くの人が自分という枠の中で飼いならされて、思考力も感性もひどく鈍化させられているように感じます。
伝染病でもない病や症状がこの数十年、特にこの10〜20年で激増しているのに、その異常さにあまり心が反応しない。 それらの病や症状を引き起こす原因が腸内細菌叢のバランスの乱れにあり、それは化学物質や食物繊維の不足が原因になっていることが分かっても、やはりあまり心が動かず、行動にもつながりにくい。 そのくせ、自分や家族がそういう病や症状になれば、それをなかなか受け入れられなくて嘆きを深める。
一念発起して食物繊維の摂取量を格段に増やそうともせず、一時的には増やしてもすぐに効果が現れなければまた今まで通りの(食)生活に戻ってしまう。 そういう自分の想念や価値観、生き方を根底から切り替えようとはしない。 そういう自分を作っているのも腸内細菌たちの状態であることが、最新の医学研究で明らかになってきているというのに、それを知っても腸内細菌叢を健やかにバランシングしようとはしない。
そういう人が多いのでしょう。 はい、末期的状況だと思っています。
「こんな自分が嫌だ」なんて言いながら、よほど今の自分が好きなのだと思います。 「自分に自信が持てない」なんて言いながら、よほど今の自分に自信があるのでしょう。
なぜこうなっているのか分からないから、何をどうしたらいいのか分からないのであれば、それは無理もありません。 しかし、「腸脳相関」や潜在意識が現実を創るということが、すでに科学や医学の研究からも分かってきているのに、それを知らされているのに、それでもほとん腸内細菌たちと健やかに共生していくためにほとんどない。 自分の潜在意識を切り替えるためにほとんど何もしないというのは、今まで通りの自分が好きで、今まで通りの自分でいたいからだということになるのだと思います。
それはそれで構わないけど、だったらせめてもっと機嫌よく暮らしたらいいのに。 せめてどっちかにしろよ、なーんて思うこともあります(笑)
というわけで、ちょっと吐き出させてもらって、次に進みま〜す。 |
16/03/2019(土) 10:28:36
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