☆☆ 2019年3月定例会 ☆☆ 日時 3月23日(土曜日) 第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」 午後2時から5時ごろ 参加費・1200円 第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり) 午後5時半ごろからお時間の許す限り 参加費・1500円 ☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。 地図の必要な方はお知らせください。 (079−594−5094) 。。。。。
4月の直接ヒーリング・カウンセリングについては、後日お知らせします。 |
11/03/2019(月) 10:34:21
No.20028 飯沼正晴 |
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ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・46
『仲良しだったふたりが喧嘩別れをした。 お互いに相手の非を言うばかりで仲直りをする気配もない』
このふたりをあなたはよく知っています。 このふたりを見て、あなたは仲直りを願うでしょう。 しかし、もしかしたら、「ふたりの問題だから」と距離を置くかもしれません。 「巻き込まれたくない」「関わりたくない」と、初めから無関係というスタンスをとるでしょうか。
あなたはどうしますか。 どうしたいですか。 具体的にどういう方法をとりますか。
今日はこれを考えてみてください。 そして同時に、“傍観”や“無関心”だけは選ぶまい、と思ってください。
(2005年3月8日深夜受信) 。。。。。。。
ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・47
今日は、あなたが思う「幸せな未来」を思ってください。
幸せな自分の姿を具体的に思うのです。 こんなふうにという抽象的な様子ではなく、実際の暮らしや人との関わり、心のありようなど、できる限り詳細に思ってください。
そして、幸せな自分だけでなく、あなたの身近な人について、「この人はこんなふうになってほしい」と思い描いてください。
自分勝手な妄想と思わず、願いを込めて“楽しく”思いや希望を膨らましてください。
(2005年3月9日深夜受信) |
11/03/2019(月) 10:38:19
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No.20029 のものも |
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諸々の事情で、私は定例会に今回も参加出来きません。 また今度にお会いしましょう! 残念ですが、うまくいく事を思っていますね〜
最近の私事ですが、穏やかな平安な心が保ててるようです。
周りの1人1人が一つの個性だと思ってきました。
さほど周りは変わってないのかもしれませんが、 自分は楽しいってこう言う事なのだと思います。 たぶん、私は大人になったのかもしれません。 オバサンではありませんよー(笑)
>生きるって心を動かして使う事。
心を使うほど、 自分の気持ちのスケールの幅を広げられますもんね。 もうこれ以上は無理です、限界ですと言いながらも広げている。 それを繰り返している毎日のように思います。 |
11/03/2019(月) 14:47:18
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No.20030 飯沼正晴 |
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あれ? のものもさん、今回も不参加ですかぁ? 残念ですねぇ。 顔、忘れてしまうよ〜(話し方は忘れないけど・笑) 。。。。。。
合同会社を設立して食物繊維サプリのネットショップを開業することを公言してしまったわけですが、昨夜はあれこれ考えて眠れませんでした(笑)
やっと冊子ができて、かなり好評をいただいていることでホッとしているタイミングで、まるで既定路線のように次が準備されていたのですから、我に返ってみると戸惑いもあります。
もう皆さんはご存知だと思いますが、私は事務や実務は大の苦手で、それどころかATMすら使ったことがないという人間です。
まあ、事務や実務は他の人が担当してくれるとはいえ、こんな人間がまたおかしなことを始めるものだと、我ながら思います。
でも、ベーシックでしかし選りすぐりの食物繊維サプリを委託製造して,できるだけ安価に販売したい、広めたいという思いは大きくなる一方です。 食物繊維こそが第1の栄養素だと私は考えていますし、やがてそれは医学や世間でも認知されていくと思っています。
その食物繊維に、健やかな共生を願う生命系のエネルギーを込めて販売したいのです。
サプリメントのネットショップの開業マニュアル本などを見ても、とにかく儲けるための手法ばかりでウンザリしてしまいます。
こういう利益のみを目的とするサプリの世界に、本当に人々の心身の健やかさを願い、健やかな喜びの実現とその広がりを最優先にするネットショップができてもいいんじゃないかと思います。
単に食物繊維サプリをできるだけ安価で販売するだけではなく、将来的にはこの国の小規模農業を復活させて、食物繊維サプリの地産地消の仕組みを実現したいという思いも強くあります。
前にも書きましたが、やせ地でも育つ蕎麦にケールの粉末やオオバコの種の外皮の粉末などを練りこんだ、食物繊維やルテイン豊富な蕎麦とか、地域で生産した地粉をつなぎにした8割蕎麦なんかも面白いんじゃないかという気がします。 (種子の外皮を食物繊維サプリに使うオオバコ=サイリウムは、日本の雑草のオオバコとは少し品種が違うようなので、もっと調べてみなければいけませんが)
いずれにしても人件費や事務所家賃などがほとんどかからないので赤字が大きく膨らむ心配はなく、最大でも初期投資の内のネットショップのサイト制作費などが回収できない程度のリスクしかないと思います。 製品も初めから大量に委託製造しないし、すぐに腐るものでもないので、売れ残りによる赤字は大した額にはならないと思います。 (今、委託製造業者に、ロットや単価などを問い合わせ中です)
という状況なのですが、実はすでに何人もの仲間から賛同や出資・寄付のお申し出をいただいて感激しています。
そこでいろいろ考えたのですが、 合同会社の場合は出資者が社員ということになります。 社員といっても従業員ではなく、業務執行社員以外の社員には経営に関する決定権もありません。 配当もありませんが、出資額以上の負担や損が発生することもありません。 (定款で定めれば配当を付けることはできるのですが、まあそんな利益が出るとも思えませんし)
業務執行社員とは、株式会社の取締役のような立場で、代表執行社員が代表取締役のような立場になります。 合同会社の社員は、権限もない代わりに責任もない出資者という立場です。 ですから社員といっても特にどうということはなく、その会社につながる仲間のようなものだと思います。
ただ単に会社の動向を共有できるというだけのものですが、私としては有志の皆さんに社員になっていただければ、とっても心強いのです。
全ての出資者に業務執行社員になってもらう方法もありますが、これは実際的には煩雑になるので、業務執行権を持たない一般社員ということで考えています。 年に一度ぐらいは、社員総会のような報告会は開催したいと思います。
この会社はあくまでも私の個人事業ですが、これもまた癒しの働きの一環だと私は思っています。 共感・賛同してくださる方は、お気軽に出資して社員になっていただければ本当に嬉しいです。
いきなりのサプライズで、ありがたいことに最低限の初期費用はすでにほぼ目途がついています。 なので、金額については決して無理をしていただかなくて構いませんが、資金に余裕がある方が動きやすいに決まっているので、賛同していただける方は出資して社員になっていただけるとありがたいです。
近いうちに、会社専用の口座を開設するつもりです。 合同会社の場合は個人の口座を兼用してもいいようですが、煩雑になるので別の口座を開設します。 ただ、準備段階で法人口座は作りにくいそうで、とりあえずは私名義の会社専用口座にします。
そのあたりのことも、今月末には司法書士さんに相談に行って、またお知らせします。
そのあとで、出資の呼びかけと口座番号をお知らせします。 呼びかけというよりは受付ですので、くれぐれも気を遣って無理していただかないようにお願いします。 ほんとに何の見返りもありませんし、場合によっては出資していただいた金額の一部しかお返しできないかもしれませんから。
でもよろしければ、これから始まるプロジェクトの仲間として、お願いいたします。 |
11/03/2019(月) 15:36:27
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No.20031 飯沼正晴 |
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去年のリテラの記事ですが。
◆3.11に改めて問う安倍首相の罪! 第一次政権で福島第一原発の津波、冷却機能喪失対策を拒否した張本人だった
ttps://lite-ra.com/2018/03/post-3862.html
毎年、3.11になると必ずどこのメディアも特集を組み、原発事故の検証記事や避難生活を余儀なくされている人たちの現況を報道する。しかし、そんなマスコミが一切触れようとしない、重大な事実がある。
それは、あの未曾有の福島第一原発事故を招いた“最大の戦犯”が、他ならぬ現内閣総理大臣・安倍晋三であるということだ。
言っておくが、これは歴代自民党政権が昔から原発政策を推進してきたとか、そういう抽象的なレベルの話ではない。もっと具体的かつ直接的なものだ。
実は、第一次安倍政権時の2006年には、すでに国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性が指摘されていた。しかし、ときの総理大臣だった安倍は、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、一切の対策を拒否していたのである。
ところが東日本大震災後、安倍は、原発事故の責任を当時の菅直人首相と民主党政権に押し付け、真実を追及するメディアを「捏造だ!」と恫喝することで、その重大責任を隠蔽してきた。そして政権に返り咲くと原発再稼働を次々と強行している。
これまでに再稼働した原発は5基で、原子力規制委員会の新規制基準に合格した原発は14基。言うまでもなく、すべて第二次安倍政権でのことだ。さらに、政府はこれまで原発の新設・増設については「想定していない」としてきたが、昨年、ついに経産省が原発新設の議論に着手した。各社の世論調査でも原発再稼働に反対する声が賛成を大きく上回っているにもかかわらず、である。
こんな暴挙が、許されていいはずがない。本サイトでは3月11日を迎えるたびに、安倍首相こそが原発事故のA級戦犯であること、そして、その責任を隠すためメディアを黙らせてきたことを、客観的事実を元に記事にしてきた。だが、安倍が総理の椅子に座り続けるかぎり、この状況は止まらないだろう。だからこそ、何度でも伝える義務がある。安倍こそがフクシマの戦犯とは、どういうことか。じっくりと、読んでみてもらいたい。
・福島原発事故から5年前、安倍は「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否
故郷に帰れない多くの被災者を生み出し、放射性物質を広範囲にまき散らし、作物を汚染し、今も国土や海を汚し続けている福島原発事故。
だが、この国家による犯罪ともいえる重大な事故をめぐって、ほとんど語られてこなかった事実がある。それは、現内閣総理大臣である安倍晋三の罪についてだ。 . こういうと、安倍支持者はおそらく原発事故が起きたときの首相は民主党の菅直人じゃないか、サヨクが安倍さん憎しで何をいっているのか、というだろう。そうでない人も、原発を推進してきたのは自民党だが、歴代の政権すべてがかかわっていることであり、安倍首相ひとりの問題じゃない、と考えるかもしれない。
だが、福島原発の事故に関して安倍首相はきわめて直接的な責任を負っている。第一次政権で今と同じ内閣総理大臣の椅子に座っていた2006年、安倍首相は国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、対策を拒否していたのだ。
周知のように、福島原発の事故は津波によって全電源が喪失し、原子炉の冷却機能が失われたことが原因で、政府や電力会社はこうした事態を専門家さえ予測できない想定外のことだったと弁明してきた。
しかし、実際にはそうではなく、原発事故の5年前に、国会質問でその可能性が指摘されていたのだ。質問をしたのは共産党の吉井英勝衆院議員(当時)。京都大学工学部原子核工学科出身の吉井議員は以前から原発問題に取り組んでいたが、2006年から日本の原発が地震や津波で冷却機能を失う可能性があることを再三にわたって追及していた。3月には、津波で冷却水を取水できなくなる可能性を国会で質問。4月には福島第一原発を視察して、老朽化している施設の危険性を訴えていた。
そして、第一次安倍政権が誕生して3カ月後の同年12月13日には「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を政府宛に提出。「巨大な地震の発生によって、原発の機器を作動させる電源が喪失する場合の問題も大きい」として、電源喪失によって原子炉が冷却できなくなる危険性があることを指摘した。
ところが、この質問主意書に対して、同年12月22日、「内閣総理大臣 安倍晋三」名で答弁書が出されているのだが、これがひどいシロモノなのだ。質問に何一つまともに答えず、平気でデタラメを強弁する。
・福島原発事故と同じバックアップ電源機能不全の実例を指摘されても安倍は…
まず、吉井議員は「原発からの高圧送電鉄塔が倒壊すると、原発の負荷電力ゼロになって原子炉停止(スクラムがかかる)だけでなく、停止した原発の機器冷却系を作動させるための外部電源が得られなくなるのではないか。」という質問を投げかけていたのだが、安倍首相はこんな答弁をしている。
「外部電源から電力の供給を受けられなくなった場合でも、非常用所内電源からの電力により、停止した原子炉の冷却が可能である。」 . 吉井議員はこうした回答を予測していたのか、次に「現実には、自家発電機(ディーゼル発電機)の事故で原子炉が停止するなど、バックアップ機能が働かない原発事故があったのではないか。」とたたみかける。
しかし、これについても、安倍首相は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」と一蹴。
これに対して、吉井議員はスウェーデンのフォルスマルク原発で、4系列あったバックアップ電源のうち2系列が事故にあって機能しなくなった事実を指摘。「日本の原発の約六割はバックアップ電源が二系列ではないのか。仮に、フォルクスマルク原発1号事故と同じように、二系列で事故が発生すると、機器冷却系の電源が全く取れなくなるのではないか。」と糾した。
すると、安倍首相はこの質問に対して、こう言い切ったのである。
「我が国の原子炉施設は、フォルスマルク発電所一号炉とは異なる設計となっていることなどから、同発電所一号炉の事案と同様の事態が発生するとは考えられない。」
吉井議員が問題にしているのはバックアップ電源の数のことであり、原子炉の設計とは関係ない。実際、福島原発はバックアップ電源が全部ダメになって、あの深刻な事故が起きた。それを安倍首相は「設計が違うから、同様の事態が発生するとは考えられない」とデタラメを強弁していたのだ。
そして、吉井議員がこの非常用電源喪失に関する調査や対策強化を求めたことに対しても、安倍首相は「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全性については、(中略)経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。」と、現状で十分との認識を示したのだ。
重ね重ね言うが、福島原発が世界を震撼させるような重大な事故を起こした最大の原因は、バックアップ電源の喪失である。もし、このときに安倍首相がバックアップ電源の検証をして、海外並みに4系列などに増やす対策を講じていたら、福島原発事故は起きなかったかもしれないのだ。
だが、安倍首相はそれを拒否し、事故を未然に防ぐ最大のチャンスを無視した。これは明らかに不作為の違法行為であり、本来なら、刑事責任さえ問われかねない犯罪行為だ。
ところが、安倍首相はこんな重大な罪を犯しながら、反省する素振りも謝罪する様子もない。それどころか、原発事故の直後から、海水注入中止命令などのデマをでっちあげて菅直人首相を攻撃。その罪を民主党にすべておっかぶせ続けてきた。
(記事はまだ続きますが、転載はここまでにします) |
11/03/2019(月) 16:35:53
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No.20032 さき |
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今朝前のスレッドに返信しようと思ったのですが、、 悠々塾の働きモード、、ってどういうことなのかと思ったらつまってしまいました。 個人事業としてやるということですが、飯沼さんがサプリを作るとか会社をやるという話も何も聞いてないし突然過ぎてよくわからないです。
飯沼さんは癒し手、伝え手として飯沼さんにしか出来ないことをしてほしいと思ってきました。 食物繊維のサプリは他にもやる人がいるんじゃないですかね。 良心的にいいものを提供したいという事業として。 言うまでもなくでしょうが、実際にやるとなったらそこに時間もエネルギーもとられます。 いまは今回の冊子が出来て、それを広げていく、伝えていく、実践というか、実際の自分の周囲の人たちとの関係のなかでその内容やエネルギーを進化させていく時期じゃないかと思ったりしますが。 またまたズレてたらすみません。 |
11/03/2019(月) 17:39:29
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No.20033 飯沼正晴 |
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さきさん、 働きモードというのはさまざまなラインがありますが、皆さんが自分なりの感情を越えていくために役立つ書き込みもその一つだと思います。
ちょっと別のラインから言えば、つながりを形にして表現するということでもあります。
この掲示板においては、誰かの書き込みに対してコメントすることも働きの一つであり、つながりを形で表現することだと思っています。(もちろん全てにそうはできないでしょうが、仲間としての共感があれば、力作投稿には応えずにはいられないはずだと私は思います)
1月定例会や2月の直接ヒーリングカウンセリングのことをしっかりと踏まえて、さきさんが自分の感情を軸にする状態を脱して、皆の喜びに自分を役立てていく・表現していくという働きモードに戻ってほしいと願っています。
そこに気づいてくれなければ、直接ヒーリングの予定も立てられないのです。
食物繊維サプリの件も、ちゃんと読めていない印象を受けてしまいます。 サプリの件は前回の定例会の直後からさきさんにも話していたはずですし、かなりの情報も共有してきましたよ。
まさか自分でやることになるとは思っていなかったので戸惑いはあるけど、その急展開の成り行きについてはこの数日の掲示板に書いてきたとおりです。 霊団からのゴーサインだと受け止めています。
会社の設立や委託製造業者に発注するまではそれなりに時間もエネルギーも要しますが、それも私にとってはいろんな意味で勉強になっています。 会社を立ち上げて発注したら、それ以降は私は実務はあまり担当しないつもりです。 誰が担当しても、特に初めのうちは忙しくて困るほどは売れないと思うし。(初めのうちは良くてせいぜい月に数十個(袋)の注文がくるかどうか程度だと思いますよ)
そして、単に食物繊維のサプリを委託製造してできるだけ安価に提供するということだけでなく、ゆくゆくの話であってもそこから広げることができるかもしれないさまざまな展開は、私にとって大きな魅力があります。 冊子を食物繊維の粉末サプリに同封することも検討したいと思っています。
私は何度もそう書いてきたし、それらのことにも共感してくれるからこそ、すでに何人もの仲間から賛同の声やご寄付(出資)のお申し出をいただいているのだと思います。
ということで、特に今の時期にこの掲示板で1月定例会の懇親会や翌日と同じような状態を再現したくないので、この件についてはこれで了解してほしいと思います。 |
11/03/2019(月) 18:45:32
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No.20034 のものも |
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飯沼さん、すみません。 次回は限りなく行きますね〜! 顔忘れるって、みゆきちゃんいますけど(笑) 素敵な定例会でありますように。 |
11/03/2019(月) 20:29:00
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No.20035 飯沼正晴 |
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のものもさん、 はーい、5月は限りなく参加してくださいよ〜!
そっか、のものもさん、みゆきちゃんに似てるのかぁ? 今度みゆきちゃんが来たら、しげしげと顔を見ます。
実は、今回の食物繊維粉末サプリのことは、先日みゆきちゃんが会社の昼休みに、うちにお弁当を食べに来たことがきっかけになりました。 まさに「瓢箪から駒」という感じです。
いろんな話の中で、ちょっと前に書きましたが、企業で副業分野を立ち上げて、その分野の利益は従業員や社会に還元していく構想を練っている人がいるのですが、みゆきちゃんが勤めている会社でもそういうことができるんじゃないかという話が出たのです。 実現の可能性は限りなく低いとしても、そういう提案をすることにも意味があるんじゃないかって。
みゆきちゃんも興味を持ったので、とりあえず私が企画書の原案を書いてみるということになりました。 そのつもりでちょっと考えていると、これは自分でもできるんじゃないかという気がしてきたのです。 企業がやるよりはうんと小規模になるけど、採用されるかどうか分からない企画書を書く必要もないし、自分の思うように動ける。 もちろん、企業レベルでもやっていってほしいわけですが。
翌日に藍子さんが来た時に、みゆきちゃんとの話をして、「自分でもできるんじゃないかな」と言ったら、「やってみたらいいんじゃない」と言われたので、一気にその気になってしまいました。
その時点では私は初期費用がもっと安くできると考えていたのですが、ネットなどを調べていくと思っていたよりも何倍も資金を準備しなければいけないようでした。 これはやっぱり無理かなと思ったりもしたのですが、そう思えばやっぱり自分でもやりたいという気持ちが強くなってしまったのです。
食物繊維+αに特化するなら、+αの部分が大きくて安全な素材でなるべく手軽に日に5グラム以上、ちょっと頑張れば10グラムぐらいは摂取できるものを提供する必要があると思っていたのですが、それもクリアできる見通しが立ちました。
知り合いが生活必需品のネットショップをやっていて(実店舗もですが)、ネットショップの売り上げがメインで2家族が生活していることもあって、食物繊維の粉末サプリに特化したネットショップも継続していれば、ある程度は売れる(提供できる)んじゃないかという気もしていたので。
その知り合いから、大手のネット市場に出店するつもりなら個人ではなく会社にしなければ審査に通らない可能性が高いと聞いて、他の知り合いが会社をやっているので設立の方法などを聞きました。 まあ、自分でもずいぶん調べましたが。
そういう話を掲示板に書いたらすぐに、ありがたいことに初期費用を出資しますよと言ってくれる人が複数現れて、あれよあれよという間に具体化してしまいました。
8日(金曜日)からの展開はあまりにも急で、私自身が(霊団からの強烈な計らい・後押しに?)ついて行くのが精一杯という感じでした。 でも金曜日までのことはさきさんにも伝えていましたし、この件に関してはさきさんからの返信はずっとなかったので、あまり関心がないのだと思っていました。 なので、急展開の渦中でリアルタイムで伝える必要もないと思い、皆さんに向けて掲示板に書きました。
なんか行き違いがあるようなので、定例会までにさきさんに会ってじっくり話すことになりました。 |
12/03/2019(火) 12:05:25
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No.20036 飯沼正晴 |
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◆安倍政権、ゲノム編集食品の流通容認へ…安全審査も表示義務も不要、安全への懸念相次ぐ(Business Journal)
ttps://biz-journal.jp/2019/03/post_26999.html
安全審査もなく表示義務もない「ゲノム編集」食品が、年内にも私たちの食卓に上ろうとしている。
日本で開発されているゲノム編集食品は、血圧上昇を抑えるトマトや毒成分をつくらないジャガイモ、身の量が多いマダイなどだが、その開発は急速に世界的に広がっている。米国ではゲノム編集高オレイン酸大豆による大豆油の販売が今年前半に予定されている。
ゲノム編集は、超先端技術であらゆる生物のゲノム(DNAに記録された全遺伝情報)を自在に改変する技術である。この技術を動植物の品種改良に利用しようと世界的に取り組まれている。 このゲノム編集食品が日本に登場する背景には、アベノミクスの行き詰まりがある。
安倍政権が発足して6年が経過したが、日本総研はレポート「アベノミクス3期目に望まれる経済政策」のなかで、次のように指摘している。
「アベノミクス期の成長戦略はほとんど効果を発揮してこなかったというのが実情である。実際、潜在成長率は2012年からほとんど上昇していない。それどころか、成長戦略の成果が現れるべき全要素生産性の伸び率は逆に低下している」
さらに昨年閣議決定された「統合イノベーション戦略」においても「将来の行く末に目を転じると、我が国の労働生産性はG7の中で最下位に位置付けられ、各種ランキングにおける急速な地位の低下に見られるように国際競争力の劣化が懸念される」と認めている。
このようななかで安倍内閣は、行き詰まりの打開策としてイノベーションを掲げ、「科学技術に因るものも含めたイノベーションが先進国の成長の鍵を握るため、その能力を飛躍的に高め、生産性を大幅に改善することは、アベノミクスの持続性を担保する上でも喫緊の課題」として、バイオテクノロジーを「取り組みを強化すべき主要分野」に位置づけた。そして、「我が国にも有望なシーズがあるゲノム編集技術、長鎖DNA合成 技術等の開発・高度化 」「バイオテクノロジーを利用した農林水産物・食品の活用」を打ち出したのである。
こうして、ゲノム編集食品は政府のお墨付きを得て、国内流通への道が開かれたのである。
■わずか4回の審議
しかし、ゲノム編集食品は過去に国内流通したことがなく、食品衛生法上の位置付けや表示の問題などがあり、表示を義務付けている遺伝子組み換え食品と同じ扱いをするかどうかを決めなければ、国内流通はできない。そこで政府は、「法制度上の取扱いを合理的に整理する必要がある」とゲノム編集食品受け入れのための法整備を求めたのである。
これを受けて早速、厚生労働省は昨年9月から食品衛生審議会遺伝子組換え食品等調査会で、ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生上の取扱いについて審議を開始し、わずか4回の審議で同12月に報告書をまとめた。そのなかで、「何らかの悪影響が発生する可能性は十分に考慮する必要がある」としながらも「遺伝子組換え食品とは異なる扱いとすると整理することは妥当」「法的な義務化は必要としないが、開発者等から必要な情報の届け出」を求めると結論付けた。
要するに、遺伝子組み換え食品のような安全審査は必要なく、法的な義務のない情報の届け出さえすればいいというものである。当然、表示義務もない。 これに対して消費者団体や学界、マスコミから次々と懸念が表明されている。
「遺伝子組換え食品の安全性審査対象外になった食品においても、自然界の突然変異育種と変わらないという理由から何の規制もなく食卓に上ることになれば、消費者の不安を惹起する」(全国消団連加盟団体FOOCOM)
「ゲノム編集技術の応用で生み出される食品についても、安全性への疑問、また生物多様性への影響や『種子の独占』のさらなる拡大について深い懸念を表明」(生活クラブ連合会)
「中長期的な生態系の維持を犠牲にした『イノベーション』の推進には注意が必要です。自然環境への影響、食の安全、食品表示のあり方を一つずつ考えていく必要があります」(日本ゲノム編集学会)
「ゲノム編集の過程で想定外の変異が生じないと言い切れるのか。審査を不要とする根拠については、もっと時間をかけた慎重な議論が必要」(京都新聞)
政府はこれらの懸念に答えていない。ゲノム編集食品は、EUでは遺伝子組み換え食品と同等の扱いで、安全審査も義務付けられている。日本においても国民的議論がさらに必要であることは言うまでもない。
(文=小倉正行/フリーライター) |
12/03/2019(火) 13:38:51
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No.20037 飯沼正晴 |
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20030の投稿に、 >この会社はあくまでも私の個人事業ですが、これもまた癒しの働きの一環だと私は思っています。 共感・賛同してくださる方は、お気軽に出資して社員になっていただければ本当に嬉しいです。<
と書きましたが、修正します。
司法書士さんの話では、「一般社員でもある程度の権限があり、トラブルの要因になる。業務執行社員以外の社員は置かずに、賛同してくれる人には出資よりも立ち上げ協力という形でご寄付いただいく方法をお勧めする」ということです。
ここは専門家の意見に従いたいと思います。
なので、ご協力いただける人は寄付という形で、現在の悠々塾や私の口座にお振込みいただければありがたいです。
それも合わせて、私の出資金といたします。
何度も書いているように、販売活動だけでなく、もっといろいろな活動につなげていきたいと思っています。 今の段階では具体的内容はまだオープンにはできませんが、将来的には、できれば沖縄にも生産・加工拠点を作りたいとも思っています。 もちろん生産者もちゃんと潤うような仕組みで、です。
そういう活動やそういうことが実現した時の喜びを、仲間の皆さんとも共有したいと思っています。 もちろん必ずうまくいくとは限りませんが、ダメだったとしてもリスクは極めて限定的です。
なので、賛同ご寄付してくださった方々と、「合同会社〇〇〇〇とその仲間たち」みたいな形でやっていきたいのです。
繰り返しますが、ご寄付の金額については無理をしていただかなくても大丈夫です。 金額にかかわらず、ありがたく有意義に活用させていただきます。
「合同会社〇〇〇〇とその仲間たち」になろうと思ってくださる人は、今までの悠々塾の振込口座か今までのゆうちょ銀行の口座に、お気持ちをお振込みいただければ嬉しいです。
昨日は新しい口座を開設すると書きましたが、それは会社専用の口座にするので、立ち上げ協力のご寄付は今まで通りの口座にお願いします。
会社名は「合同会社〇〇〇〇」と決めたのですが、掲示板でオープンにするわけにもいきません。 定例会の参加者と立ち上げご寄付いただいた方にはお知らせしま〜す。 |
12/03/2019(火) 16:48:32
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No.20039 飯沼正晴 |
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ちょっと場違いかもしれませんが、ドネの交流掲示板(パスワード制)に会社の名称や、私がすぐにもやりたいと思っていることを具体的に書いて投稿しました。
できれば、ドネの会員さんに読んでいただきたいと思います。 |
12/03/2019(火) 21:19:59
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No.20040 飯沼正晴 |
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投稿のタイミングが入れ違いになったようですが、20038に春が来るさんの連載投稿第2弾として、「遺伝子組み換え作物」が入っています。
とても重要な内容を分かりやすくまとめてくれているので、皆さん読んでくださいね〜!
それと、ドネの会員交流掲示板にアクセスできない人で、私の投稿を読んでみたいと思う人はメールでお知らせくださいね〜。 投稿をコピーして送らせていただきます。 |
12/03/2019(火) 21:55:02
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