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No.19870 飯沼正晴  E-mail
ひとしずく 23・24 引用

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・23

今日は「他界した人を思う日」にしてください。

あなたは今まで何人かの「死」を経験しています。
生命の永遠性と霊界の存在を知り、「死」の意味を理解したとしても、身近な者の死はやはり悲しみを始めとした諸々の感情を呼び起こします。

ましてや「死」についての真実を知らなかった頃は、それらの感情は深く大きくあなたの心を占めたはずです。

今、改めて他界した人たちに思いを馳せ、その人たちが、自らの魂にふさわしい境涯で、喜びのなかで生き続けていることを喜んでください。

(05・2・2 深夜受信)
。。。。。。。。。。。。

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・24

消息不明だった人が見つかる。
失くしたと思っていたものが見つかる。

自分にとって大切なものを失う時の喪失感は、容易に埋められはしません。
それでも人は、時間や人の優しさや自分の気持ちの切り替えによって、何とか埋めようと努力します。
それに代わるものを求める場合もあります。

しかし、最も嬉しいのは、失ったはずのものが自分の元に戻ること。

あなた方にとって“奇跡”と思えるようなことも、予め霊界で用意されているのは珍しくないのです。
それを引き寄せるのは、願いであり欲求であり、思いです。

大きな喪失感に苛まれている人たちのために、今日は祈ってください。
「取り戻すことが可能なら、そう導かれますように」
「それが叶わないのなら、せめて心に平安がもたらされますように」

(05・2・3 深夜受信)

16/02/2019(土) 09:12:26


No.19871  あおやま
Re: ひとしずく 23・24 引用
ひとしずく〜メッセージ掲載ありがとうございます。
メッセージの一つひとつのどれも心に響きます。

冊子の製本作業お疲れさまです。
届くのを楽しみにしています。

16/02/2019(土) 18:04:11

No.19872  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
900部、製本完了!

感激です!

このエネルギーも込めて、来週早々に発送しますね〜!

ありがとう!

今から晩ご飯です。
私、一番作業量が少なかったので、頑張ってお酒は一番たくさん飲みますよ〜。

ほんと、感激しています!

16/02/2019(土) 18:59:48

No.19873  さき
Re: ひとしずく 23・24 引用
作業して下さった皆様ありがとうございます!

16/02/2019(土) 22:45:08

No.19874  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
はーい!

あきえさんは5時半ごろに、やすこさんとBさんは9時半ごろで、春さんと祐造さんは車だったので今しがた帰りました。

まさか今日中に全部の製本ができるとは思ってもいなかったのですが、まさかまさかでできてしまいました!

和やかさと本気のエネルギーが込められた冊子を送りますね〜。

作業に来てくれた皆さん、その冊子を配ってくれる皆さん、ほんとにありがとう!

必ず風穴を開けて、雛型成就はもちろんのこと、新しい健やかなる喜びの地上界の幕を開けますよ!
個も全体も癒しきります!

16/02/2019(土) 22:56:56

No.19875  みんと
Re: ひとしずく 23・24 引用
ひとしずく、ありがとうございます。

偶然とはいえ今日、従兄弟のお葬式でした。
53歳の若さで旅立ってしまった従兄弟はとても心根の優しい人。
彼の妻は、10年前に急性の骨髄炎で帰らぬ人になりました。

愛妻家である従兄弟は、突然の妻の死をを嘆き悲しみ
とうとう自分自身、心身共に病んでしまいました。
入退院を繰り返したとはいえ、、突然の訃報はやはりショックで
改めて死の意味を考えさせられた一日でした。

従兄弟はともかく(重い肉体を脱ぎ捨ていずれは霊界に移行できる)ひと回り小さくなった叔父叔母が気になってましたが
今日の、ひとしずくのメッセージで導かれたような気がします。

叔父叔母の心に、一日も早く平安が齎されますように祈ります。
ありがとうございました。

飯沼さん、まゆみさん
冊子の製本完了、ほんとにお疲れ様でした。
ありがとうございます。肩でも揉んであげたい!
到着、楽しみにしてます。

今夜は心行くまでお酒のんでくださーい!


心に平安がもたらさらますよう、祈ります。

16/02/2019(土) 22:59:11

No.19876  みんと
Re: ひとしずく 23・24 引用
※折角のほっとされたひと時に私事で失礼しました。
 ゆっくり飲んでくださいね〜

16/02/2019(土) 23:21:50

No.19877  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
みんとさん、ありがとう!

冊子にあえて死や死後の生のことを書いたのは、そういう人も癒したいと思ったからでした。

冊子、かなり手直ししているので、また改めて読んでくださいね。

・・・・・

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・27

今日は歌を口ずさみましょう。

人に聴かせるためでなく、その時の自分の気持ちで、思いつくまま、口ずさんでください。

「言葉にして出す」のは表現のひとつであり、自ら意識して確認できます。
「歌に代えて」も表現のひとつであり、「言葉にして出す」よりもスムーズに思いが表れます。

感情を込めて、ということではありませんから、堅くならないように。
あなたの“気分”を歌に乗せて、と思ってもらった方がいいでしょう。
下手だから、と躊躇しないでください。
あなただけに聞えるように口ずさむだけでいいのです。

あなたの思いを代弁してくれるものを借りてならば、一から自分で言葉をひねり出す必要はありませんね。
“既に在るもの”を仲立ちにするだけのことです。
メロディーとリズムによって、いつもとは違う“表現”に心と体を任せてみましょう。
大袈裟に考えず、楽な気持ちでやってみましょう。

(05・2・6 深夜受信)

。。。。。。。。。。。。。

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・28

今日は「対抗心」という視点で、あなたの心を覗いてください。

両親、兄弟姉妹、友人、同僚、クラスメート、伴侶・・・・・・。
対抗心の対象は特に限定されるわけではありません。
あなたが「負けたくない」「肩を並べたい」「勝りたい」「優位に立ちたい」と、ふと思ったところから始まります。

それはあなたを前に進ませ、努力させてくれるという側面もあります。
しかし、あなたを苦しくさせる場合の方が多いでしょう。
絶えず、対象となる人物が気になり、その人を基準にして自分を測るようになるからです。

「自分らしく生きる」という喜び、「ありのままの自分でいいのだ」という納得と喜びにつながりさえすれば自ずと消えていく感情です。

「人の喜びを喜ぶ」ことができるようになれば、越える以上の向上もあります。

自分のなかにある「対抗心」を自覚・認識するだけでなく、「対象となっている人の喜びを喜べる自分になろう」と思う日にしましょう。

(05・2・7深夜受信)

17/02/2019(日) 15:59:47

No.19878  やすこ
Re: ひとしずく 23・24 引用
今日は冊子に添える手紙を何通か書いています。

結構悩みますね、でもその人を思って自分の言葉で伝えようと思います。

そうやって文書を考えていたら、「皆んな大好き、皆んな幸せになれ!調和した!皆んなで調和した!」の思いがゴォーって大きくなります。

きのう、雑談中に私の知らない世の中の仕組みを色々聞いて目が少し大きくなった位びっくりしたけど「よぉ〜し、やるぞ。」とも思って。

人は変わらないと思っていたけど、人は変われるし。
一番変われない自分も変われるし。自分が変われば周りも変わるし。
自分の喜びが何か?少しでも気付く事が出来たら、その人に風穴が開いたという事なのだし。

世の中の仕組みはピラミッドみたいで仕方のない事、ではないのではと。
てっぺんも底辺もなく
事実、本当は皆んな繋がって円になってるのだから
それは必ず影響し合えるよな。

てっぺんと思ってる人
底辺と思ってる人
関係ないと思ってる人
色んな人が皆んな繋がっている円なのだなぁ。

色々思いつくままに書きました。笑


きのうはありがとうございました。
なんか体育会系な感じもして、笑。とても楽しかったです!

まだお付き合いも浅い皆さんなのに
ホッコリ安心して〜楽しく過ごせて不思議です。と
Bさんとも帰り道話してました。

17/02/2019(日) 21:30:58

No.19879  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
やすこさん、昨日は本当にありがとう!

製本テープを貼るのは初めてだというのに、やすこさんの速さと正確さに驚嘆でした!
もの凄い集中力でしたね〜!

そしてさっそく配り始めてくれて嬉しいです!
どんどん奇跡的な治癒を現実化して、奇跡を当たり前にしていきましょう!
。。。。。。。。。

どうしようかとかなり悩んだのですが、やはり皆さんに呼びかけずにはいられません。
ご本人には無断なので、もしかしたら迷惑に思われるかもしれませんが、それでもやはり呼びかけずにはいられない気持ちです。

皆さんにお願いです!
和也&久美さんに、心からのエネルギーを送っていただきたいのです。
メインは和也さんですが、彼を支える久美さんにも送ってください。

理由は個人情報に絡むので明らかにはできません。
でも、プライベートなことではなく業務に関係したものです。
というより、ここしばらくの業務そのものです。

明日から、和也さんにとって大変苦しい業務になります。
すでに激しいストレスの中での作業をしているようですが、明日からはさらに想像を絶するストレスの中での作業の担当になるようです。

和也さん自身は極めて冷静ですが、私の方がいたたまれない気持ちになっています。

その仕事は状況からして誰かがするしかないのですが、よりによって和也さんがその担当になることにも何か大きな意味はあるのだと思います。

いずれにしても、仲間として和也さんと久美さんを支えきる愛念を、力強く送っていただきたいのです。

18/02/2019(月) 00:33:23

No.19880  ちづこ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さんに、心からのエネルギー送ります!!

18/02/2019(月) 01:40:55

No.19881  さき
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さんにエネルギーを送ります

18/02/2019(月) 02:12:01

No.19882  のものも
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん
本当に奇跡的なカップルです。
私の大丈夫菌、送ります!!

18/02/2019(月) 07:04:49

No.19883  みさお
Re: ひとしずく 23・24 引用
ひとしずく ありがとうございます。

900部、製本完了!
手にとるの楽しみにしております。


和也さん 久美さん
エネルギー送ります!

18/02/2019(月) 07:21:19

No.19884  みさお
Re: ひとしずく 23・24 引用
大きな喪失感に苛まれている人たちのために、今日は祈ってください。

少しでも癒されますよう祈ります。

18/02/2019(月) 07:23:19

No.19885  やすこ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん

エネルギーを送ります!

18/02/2019(月) 07:39:36

No.19886  エーチャン
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さんにエネルギーを送ります。

18/02/2019(月) 08:09:28

No.19887  春が来る
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さんと久美さんにエネルギーを送ります!!

18/02/2019(月) 08:41:30

No.19888  さいこ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さんにエネルギー送ります。

18/02/2019(月) 08:42:32

No.19889  なみ・あきえ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん

私たちもエネルギーを送ります!

18/02/2019(月) 09:11:38

No.19890  きんもくせい
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん!

私たちも思いっきりエネルギー送ります!!

18/02/2019(月) 09:27:16

No.19891  にぃ&ちぃ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん、私たちもエネルギーを送ります!

18/02/2019(月) 10:24:33

No.19892  祐造
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、もう「作業」が始まっているころでしょうか…。
和也さんと久美さんに、力強いエネルギーを送ります!

そして、みんながいのちのつながりの喜びのなかで、調和して生きていけますように。

昨日は、高校時代の同級生に冊子を手渡してきました。
自分が少し大人になったからでしょか、
久しぶりに会った彼の人間的な魅力に、
人っていいもんだなぁ、、と思わせてもらいました。
冊子のおかげで嬉しい再会でした。
今日は冊子をどんどん郵送します!

18/02/2019(月) 10:29:16

No.19893  オレンジ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん、事情はわかりませんがお二人に応援のエネルギーを送ります!

18/02/2019(月) 11:08:54

No.19894  Bさん E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さ〜ん、大丈夫!
久美さ〜ん、大丈夫だよ〜!

18/02/2019(月) 12:22:25

No.19895  しのしの
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん、エネルギーを送りますね。
最近投稿がないので、おかしいなぁと思っていました。
いろいろと大変だったんですね。

18/02/2019(月) 12:42:44

No.19896  みゆき
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん
久美さん

エネルギー送ります!

18/02/2019(月) 12:51:25

No.19897  藍子 ホームページ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん久美さんにエネルギー送ります。
詳しいことは分かりませんが、応援してます!!

18/02/2019(月) 12:59:36

No.19898  masako
Re: ひとしずく 23・24 引用
久美さん和也さん。お二人なら、絶対だいじょうぶです。ぜったい安心ぜったいだいじょうぶのエネルギー送ります!!

18/02/2019(月) 14:22:14

No.19899  和也&久美
Re: ひとしずく 23・24 引用
飯沼さん、みなさん、温かい気持ちを応援のエネルギーをありがとうございます!!

詳しくは書けないのですが、夫の気持ちを思うと私もいたたまれない気持ちになっていました。
彼の心がどうかなってしまわないかと不安にもなっていました。

彼の心や周りの状況を思うとどうしようもない悲しみがこみ上げてきてしまいますが、彼だからこそできる役割があるのかなと思いました。
彼にとってはとてつもなく辛い作業ですが、彼だからできる癒しもあるのかなと・・・。

みなさんの応援のエネルギー、心強いです!!
悲しみや不安ではなく、私も彼を支えていけるようにがんばります!
ありがとうございます!

今、夫からメールが来ました。
たくさんの人にエネルギーを送っていただいているので、夫が少しでも早くお伝えしたいということで代理投稿させてもらいます。

「今日はたまたまストレスの少ない作業に回されました。皆さんにエネルギーを送っていただいたからかも知れません。また近いうちに次もあるので、次がどうなるか分かりませんが、今日は大丈夫です。ありがとうございました。」とのことです。

みなさん、本当にありがとうございました!!

                           久美

18/02/2019(月) 15:11:15

No.19900  まゆみ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さんにエネルギー送ります!

ご注文いただいた方の冊子の発送、ただ今完了いたしました。
こんなに早く全部発送できるとは思ってなかったので感激です。
製本のお手伝いにきてくださったみなさんの驚異的なスピードにはびっくりうれしいでした。
おつかれさまでした。本当にありがとうございました。
ご注文くださったみなさん、ありがとうございます。
配布よろしくお願いいたします。
近日中に着くと思いますが、
今週中に到着しない方はお知らせください。

18/02/2019(月) 15:35:41

No.19901  ゆうき
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん。
僕もエネルギー送ります。
事情はわかりませんが、疲れや、ストレスが少なくなりますように。

18/02/2019(月) 18:52:38

No.19902  和也&久美
Re: ひとしずく 23・24 引用
このたびは、本当にたくさんの皆さんに心を向けていただき、本当にありがとうございます。
私は今日の作業を終えて、帰宅しました。

ストレスの高い作業が予定されていましたが、私は巡り合わせで精神的ストレスの低い作業を行うことになりました。
精神的ストレスの高い作業をしていた人の方がずっと多いのに加え、業務の内容からも複雑な思いもありますが、私個人としては精神的負担は少なく、これも皆さんがエネルギーを送ってくださったからだと思います。
本当にありがとうございました。

帰宅後に調べた情報から推測すると、次回の順番の時には精神的ストレスの高い業務はもう終わっているのではないかと思われます。
なので、私はもう大丈夫です。(同じ業務の必要が新たに生じることは可能性としてありますが)

皆さんのお心遣いが本当に嬉しかったですし、心強かったです。(お騒がせしてしまった申し訳なさもありますが。。)
これも、悠々塾での繋がりがあったからこそだと思います。
本当にありがとうございました。

        和也

18/02/2019(月) 19:30:19

No.19903  めぐみ
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん久美さん、いてくださって、お会いできて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
愛と感謝のエネルギー送ります。

18/02/2019(月) 21:31:55

No.19904  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、お疲れさまでした!

久美さんも代理投稿、ありがとう!

無断で余計なことをしてすみませんでした。

さまざまに計らわれているようですね。
今回のことを、和也さんと久美さんが癒す側の人間であることを自覚して意識をそちらの方に切り替える機会にできればいいですね。

エネルギーの方向さえ切り替われば、二人セットで強いエネルギーの癒し手になると思いますよ。

ここしばらくの激務で、心身ともに疲れておられると思います。
心労を思えば、いたたまれない気持ちです。

皆さんと一緒に、しばらくの間はお二人にエネルギーを送らせてくださいね〜。

18/02/2019(月) 21:43:13

No.19905  ひがし
Re: ひとしずく 23・24 引用
遅ればせですが、
和也さん、久美さんにエネルギー送ります。

18/02/2019(月) 22:40:17

No.19906  ぽんた
Re: ひとしずく 23・24 引用
私も遅れましてごめんなさいですが、
和也さん、久美さんにエネルギーを送ります。

19/02/2019(火) 00:22:04

No.19907  和也&久美
Re: ひとしずく 23・24 引用
??沼さん、今回のことでは本当にありがとうございました。

本当にふたりとも心強かったですし、余計なことなんて思っていませんよ。
今回のこと、きっと意味のあることだったと思うので、意味のあることにしていきたいです。

エネルギーを送っていただけるとのこと、ありがとうございます。
みなさんもありがとうございます。

深夜の投稿ですが、早くから寝てしまって、一旦目が覚めた時に書いているので、ご心配なさらないでくださいね。

19/02/2019(火) 01:48:58

No.19908  のものも
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん 久美さん
送ってます。
きっと意味があるのだと思いますが
応援してます!!

プラスを求める事は、マイナスを求める事と一緒になってしまい
マイナスを求める事は、プラスを求める事と一緒だと思います。

だから、求めるものは、
どちらが良い悪いの世界ではないと思います。

19/02/2019(火) 07:09:56

No.19909  みんと
Re: ひとしずく 23・24 引用
和也さん、久美さん
遅くなってごめんなさい。

去年の定例会ではお話できなかったのですが
お二人の姿を思い浮かべながら
‘大好きありがとう、何があっても大丈夫’のエネルギー
送らせてもらいます!

19/02/2019(火) 07:19:39

No.19910  さき
Re: ひとしずく 23・24 引用
飯沼さん、まゆみさん
冊子が届きました。

最終版を読ませてもらいました。
ひき込まれて一気に読みました。
前よりもっとよくなってる!

もっと伝えたいことや内容もあるのでしょうが
やっぱり飯沼さんの30年近くの働きの
全部を注ぎ込んだエネルギーを感じました。

まゆみさんも飯沼さんもお疲れ様でした。
この内容とエネルギーが
たくさんの人に届くように
というか
そこに触れた人に作用する
意識や気持ちが切り替わり
書かれていることを実践することで健やかさの方へ
いのちの共生の喜びの方へ
言動が切り替わっていく
その喜びを実感しながら膨らませていく
そんなパワーのある冊子だと思いました

作業して下さった皆様も本当にありがとうございました
いのちの共生の喜びと調和のなかで
私自身も進んでいきたいと思います

19/02/2019(火) 11:35:09

No.19911  のり○
Re: ひとしずく 23・24 引用
冊子届きました。私が読んで母に読んで貰おうと思っていたので一部だけとお願いしていましたが、みなさんの感想を読みながら、もう少し頼もうか悩んでいました…昨日、もう一部お願いしますとお願いしましたが、多めに送って頂いた様で良かったです…昨日の夜なので遅しですよね!!

19/02/2019(火) 12:14:16

No.19912  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく 23・24 引用
皆さん、ありがとう!

和也さんも良かったです。(良かったというにはあまりにも複雑な思いですが)


さきさん、さっそくの感想、ありがとう!

初めはメモ程度に書くつもりだったので、手直しに手間取りましたが、まあそれなりに良い冊子になったと思います。

案外、腸内細菌のことに造詣が深くて感性の鋭い人の方が響くのかもしれません。
とにかく「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦で、どんどん配布してくださいね!

のり〇さん、
メール間に合いましたよ〜。
遠慮なく、また注文してくださいね。

のものもワールド、面白い!

19/02/2019(火) 13:11:14


No.19858 飯沼正晴  E-mail
何はともあれ、スレッド更新 引用
時々、ご紹介している「IN DEEP」さんのブログをまたリンクします。
ttps://indeep.jp/100-percent-insect-extinction-in-100-years/

リンクだけでなく、今日は無断で一部転載もさせていただきます。

ある程度の流れは分かっているつもりでも、こういう情報にはやはり衝撃を受けてしまいます。
・・・・

◆100年以内に「昆虫の絶滅」が発生する恐れがあり、それは自然の生態系システムの「壊滅的」な崩壊の危機と直結すると科学者たちが警告した

地球規模の科学的検証によると、農薬、汚染、気候変動により「驚くほどの」割合で昆虫種が一掃されていることが判明した

農薬の使用が、世界中の昆虫の「驚くべき」減少を引き起こしており、これは自然の生態系に「壊滅的」な影響を与える可能性があると研究者たちは警告している。

科学誌「バイオロジカル・コンサーベイション(Biological Conservation / 生物学的保全)」に掲載された科学レビューによると、昆虫種の 40パーセント以上が、この数十年で絶滅の危機に瀕している。その原因には、気候変動や汚染も含まれている。

昆虫の生体数の急落率があまりにも激しいために、ほぼすべての昆虫が 1世紀以内に消滅する可能性があると、この研究は明らかにした。

論文で研究者たちは、「急減している昆虫の個体群の回復を可能にし、それらが提供する重要な生態系の役割を保護するために、農業業界の見直しが緊急に必要だ」と述べている。

研究は、オーストラリアのシドニー大学とクイーンズランド大学の研究者たちによっておこなわれた。

この研究では、生物学者たちが、世界中の 73例の歴史的な昆虫の減少の報告について系統的レビューをおこなった。

その中で研究者たちは、既知の昆虫種の 10パーセントがすでに絶滅していることを見出した。比較すると、脊椎動物では、絶滅は 1%だった。

そして、絶滅せずに残っている昆虫のうちの 41%が減少していた。

過去 30年間で、全昆虫の総質量は年間平均 2.5パーセント減少していた。

シドニー大学生命環境科学部のフランシスコ・サンチェス-バイヨ(Francisco Sanchez-Bayo)博士は、以下のように警告する。

「あまりにも劇的なこの減少は、今後 100年のうちに昆虫が地球からいなくなってしまうことを示しています」

もっとも大きな減少率だったのが蝶(チョウ)と蛾(ガ)類で、ミツバチやフンコロガシも最悪レベルの減少率だった。

また、研究者たちは、かなりの割合の水生ハエ種もすでに消えていると述べた。

このレビューでは、絶滅の主な 4つの要因が強調されている。

農業、都市化、森林伐採による生息地の喪失、汚染。そして、侵入種や病気などの生物学的要因と気候変動。

調査された研究の 40パーセントで「農業が主な原因」であり、研究者たちは特に脅威として「農薬の使用方法」を強調している。

サンチェス-バイヨ博士はこのように述べる。

「私たち人類は、何千年も農業を続けてきましたが、その何千年の間に、このような昆虫の減少が起きたことはありませんでした。浸透殺虫剤の登場は、農業の方法に大きな変化をもたらしました」

そして、博士は以下のように言った。

「農業での食物の生産方法を変えなければ、あと数十年で、昆虫全体が絶滅の危機に瀕する可能性があります」

「これが地球の生態系に与える影響は、控えめに言っても壊滅的です」

研究者たちは、減少しつつある昆虫個体群は、世界の動植物種において「地球での6回目の大量絶滅」が進行している証拠であると付け加えた。
・・・・
◆2017年10月18日に発表された昆虫の減少に関する研究論文より

研究チームは、これらの地域で、羽を持つ昆虫のバイオマスがわずか 27年間で 76パーセント(夏期は 82パーセント)にまで減少したことを発見した。

彼らの結果は、それまで報告されていた、蝶や野生のミツバチ、蛾などの種の最近報告された自然界での減少と一致している。

しかし、この調査では、特定の種類だけではなく、羽を持つ昆虫の全体的なバイオマスが大きな減少を起こしていることがわかり、事態の深刻さを示している。

研究者たちは、この劇的な減少は、生息地に関係なく明らかであるとしており、天候や、土地の利用状況、および生息地の特性の変化などの要因では、全体的な減少を説明することはできないことも判明した。

この減少は、大規模な要因が関与しなければ説明がつかないことを研究者たちは示唆している。

12/02/2019(火) 22:39:39


No.19859  飯沼正晴 E-mail
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
冊子、ようやく脱稿しました!

プラシーボ効果や糞便移植のことを少し書き加えて、食物繊維の資料込みで40ページです。

今週の木曜日に印刷、金曜日に裁断、土曜日に製本する予定なので、ご注文していただける方は明日中にお知らせをお願いします。
余分に印刷するつもりですが、やはり注文冊数は把握しておきたいので。

書き加えた部分を一部、掲載しておきます。
・・・・

愛や感謝や喜びのエネルギーは、制限や否定をはるかに超えています。
近代小麦のことを書きましたが、チキンラーメンを発明した人は何十年間も毎日チキンラーメン(近代小麦)を食べ続けても、きわめて健康に長寿を全うしたそうです。心の喜びが大きかったからだと考えられます。そういう人はたくさんいるのです。

“プラシーボ(偽薬)効果”といわれる現象があります。
プラシーボとは「自分に喜びをもたらす」という意味です。ブドウ糖などで作った偽薬を薬として患者が服用しただけで、薬の効果が出るのです。生理的食塩水などの偽の注射の場合はもっと早く大きな効果が出ます。薬や注射だけでなく、心臓の手術や関節の手術などでも、麻酔をかけて皮膚を切開し、患者に手術したと思わせれば本当の手術と同じぐらいの効果があることが分かっています。末期ガンの患者がプラシーボ手術で治癒したという報告もあるそうです。

前に“糞便移植”のことを書きましたが、これにもプラシーボ効果が確認されています。
この場合は健康な人の大便を注入するのではなく、本人の大便を本人の大腸に戻すだけのことですが、それでもかなりの効果があることが分かっています。プラシーボ効果は、希望や信頼という心の喜びによって肉体の治癒力が引き出される奇跡のような現象だと考えられます。しかし実際には奇跡でもなんでもなく、ごく当たり前に誰にでも起きる治癒・改善なのです。

その逆の“ノーシーボ効果”もあります。
本物の薬でも「これは偽薬です」と医師に言われて飲めば、多くの場合、その薬は効きません。ブドウ糖などの偽薬でも「副作用があります」と言われて飲めば副作用が出るのです。「自分はもうすぐ死ぬ」と思い込んだガン患者が、ガンはそれほど悪化していないのに衰弱して死亡した実例も報告されています。偽薬だと知っていても薬の効果が出る人もいるそうですから、そうなってくれば「自分が何を信じるか」という心が現実を創っていくとしか考えられません。進行したガンにプラシーボ効果が起きにくいのは、「進行ガンは治りにくい」という共同幻想が強いからでしょう。皆が知らず知らずの間にノーシーボ効果を作り上げているのだと思います。

抗ガン剤の投与を受けるかどうかで葛藤する人も多いでしょう。
もしも抗ガン剤投与を断って、他の療法を選択するなら、「それで治る!」と信じることが大事です。もしも抗ガン剤投与を受けるのであれば、あれこれ不安を持たないで、やはり「これで治る!」と信じ切ることが何より大事だと肝に銘じてください。

もちろん私は抗ガン剤投与をお勧めしませんが、それは本人が決めるべきことです。何をどう選択・実行するかが、生きるということであり、選択・実行とは自分の心の表明そのものです。

肉体は意識・心をこの世で表現するための器・道具です。
あくまでも心が優位なのです。道具である肉体は、主人である心に全面的に信頼されてこそ、本来の力を発揮できるのです。抗ガン剤などの病院の治療を受けるにしても、全く他の療法を実行するにしても、心が迷いや不安に揺れていては、肉体が本来の力を発揮できるはずがありません。決めるまではポジティブに十分検討すればよいのですが、決めたらその選択に揺るがぬ確信を持つことが大事なのです。その上で、考えが変わったならば新しい選択をして、その選択を信じ切って、喜びとして実行すればよいのです。

心の力は絶大であり、心が現実を創っていくのです。
そして喜びの心こそが喜びの現実を創るのだという真実、あらゆる生命に対する、分け隔てのない無条件の祝福と感謝という“愛”が最大の喜びであることをお伝えしたいのです。

「あとがき」に続きます。

12/02/2019(火) 23:04:25

No.19860  みゆき
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
こんにちは。
ぬまさん、お疲れ様でした!!
この部分も冊子に加わるのですね。
なんか、すごい冊子になりましたね!
この間いただいた冊子はさっそく、父に送り、手元に届いたそうです。
ありがとうございます!感想聞かせてといってますので、またお伝えさせて下さい。
昆虫のお話、すごくショックです。
仕事にも関係していて、言葉がありません。
政治や事件、身の回りのいろんな出来事から不安になったり暗くなったりしがちですが、こういう時こそ、気持ちを切り替えて希望と元気、ですね。

13/02/2019(水) 13:04:19

No.19861  やすこ
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
冊子

最初にお願いしていたより多くなりますが

40冊お願いします!あっちにもこっちにも、しつこく書いてますね。笑笑


チキンラーメンのお話とはまた違うのですが
私も治療方では悩みに悩んで

治療中も私はブレブレだったから恥ずかしく
誰の参考にもならないけど。

だけど、そのブレブレ期間が
わたしには本当に必要な時間でした。

ブレブレでいいんだ!大丈夫!
治るんやからどっちでもええやん!
くじ引きで決めてもええ位、どっちでもええやん。

って旦那さんが言ってくれて、それを信じようと思いました。
間違ってるけど、その時は何より嬉しくて安心出来ました。

今もそれが私の芯を作っていると思うし
たくさん気付けたことありました。

愛や感謝や喜びのエネルギーは制限や否定をはるかに超えている。
私なりの・・だけど。間違ってるのかもだけど
私もそうだったのだなぁ、と思いました。

13/02/2019(水) 16:17:03

No.19862  エーチャン
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
ヌマさん、お疲れ様でした。

前回の投稿で、20部と言いましたが、30部にしますので、よろしくお願いします。

先週頂いた投稿の感想、ドネ会の時に話したことの続きになりますが、今日は投稿できそうにないので、また日を改めて書きます。

「心の力は絶大であり、心が現実を創っていくのです。」だんだんですが、この言葉を当たり前のように信じることができてきていると思います。悠々塾に集えたからこそ、ここまでこれたのだなあと、感慨ひとしおです。

13/02/2019(水) 16:22:11

No.19863  飯沼正晴 E-mail
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
みゆきちゃん、やすこさん、エーちゃん、ありがとう!

冊子は、明日印刷するそうです。
とりあえずは7〜800部作ります。
なかなか大変です。

土曜日、何人かの人が来てくれるのでほんとに助かります。

私、かなり不器用で、しかも単純作業が苦手です。
だからというわけじゃないのですが、付録の食物繊維表を冊子とは別に綴じることになりました。
私は付録担当ということで、作業の邪魔にならないようにします。

完成版の見本を手に取ってみると、なかなかいい冊子になったと思います。

いずれにしても地上界は非常に厳しい状況ですが、ここから始めるしかないという気がします。


世界中の昆虫が絶滅の方向に進んでいるのは、農薬や化学物質の影響もあるのでしょうが、やはり地磁気の乱れが大元の原因としてあるように思います。
つい先日も、オランダ近辺限定で海鳥が何万羽も大量死したことが報じられていました。
原因不明ということですが、ピンポイントで地磁気が乱れる場所もあるのかもしれません。
でも、オランダの件は他の生物には異常がなかったようなので、さらに他の重大な原因があるのかもしれませんが。

多くの人にとって、人間も自分もそういう滅びの流れの中にいることの実感は薄いのでしょうが、「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」という声が聞こえないのかな?

13/02/2019(水) 22:57:58

No.19864  のものも
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
ビタミンCの粉、早速ですが
良かったので、報告しますね〜

私は、塩素飛ばしに
お風呂に小さじ2〜3杯程度入れてます。
いつもより、お風呂あがりの身体の温まり度が良いのと
お湯がまろやかに感じます。
あと、いつもに増して、お湯がありがたく感じられ
長めに浸かっちゃいますね(笑)
おすすめですよ〜

冊子は、10部お願いします。

昆虫が絶滅するってことは、
いずれ人間が絶滅する方向に
向かってるお知らせでしょうか。
気を引き締めます。

14/02/2019(木) 08:24:29

No.19865  ちぃ
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
書き込みがすっかり遅くなりすみません!
冊子を送っていただきありがとうございました!30部お願いいたします。
足りなくなったらヌマさんにお店に運んでもらおう作戦です!
製本作業をお手伝いできずすみません。
どうぞよろしくお願いいたします!!

14/02/2019(木) 14:29:13

No.19866  飯沼正晴 E-mail
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
のものもさん、ちぃさん、ありがとう!

お二人とも追加ということではなく、すでにもらっている注文の確認ですね。

今日、まゆみさんが頑張って、印刷を完了しました。(900部)

明日裁断して、土曜日に製本します。
製本作業は、あきえさん、祐造さん、春が来るさん、やすこさん、Bさんが手伝いに来てくれることになっています。
ほんとにありがたいです!

私は今日、久しぶりに車を運転して、ジャガイモの種イモ9キロと春巻きニンジンの種などを買いに行きました。
年明けから畑にもほとんど行っていませんが、そろそろ畑作業も始めます。

今日の篠山の外気温は午後4時ごろで2℃でした。
でも、私は特に寒いとも感じませんでした。
ミトコンドリアさんたちが活性化しているのでしょう。

14/02/2019(木) 22:56:40

No.19867  春が来る
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
昆虫がいなくなれば、植物の受粉が出来なくなるという事だから、「昆虫が消えるということは、《自然界が消える》ということと同義」という内容は衝撃的でした。

地磁気の乱れも原因の一つとしてあるのかもしれませんが、すぐに出来る事として、先ず、農薬の使用を止めなければ、本当に大変な事になりますね。

ミツバチに関しては、人間の食料の9割を占める農作物100種のうち、7割はミツバチが受粉してくれているそうです。
そのミツバチが消えつつあるという事で、ハチと同じように受粉作業を行う、一円玉サイズのロボットミツバチ「ロボビー」や、搭載された小型カメラで花を認識し、穴から吸い込んだ花粉を別の吹き出し口から噴射するミニドローン「プランビー」などの開発が進められているそうですが、その様な事で自然界の均衡が保たれるはずがないと思います。

ロボットやドローンは、ほんのわずかな応急処置にはなるのかもしれませんが、それよりもすぐに農薬を止めるべきだと思います。
一刻の猶予もない状況だと思いますが、日本は世界3位の農薬使用大国だそうです。

養蜂家の人達の働きかけで2008年からトウモロコシのネオニコチノイドの種子処理を禁止したイタリアでは、年々増えるミツバチの大量死がパタリと止まったそうです。

2006年に、フランスで使用禁止、ドイツで2008年に販売自体を禁止されたネオニコチノイドは、日本では、猛スピードで使用料が拡大しています。

2010年に、日本農業新聞が、北海道など全国22ヶ所でのミツバチの死骸92%からネオニコチノイド農薬が検出されたと発表しましたが、2013年10月、日本政府はほうれん草、白菜、カブなど40種の食品のネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の残留農薬基準値を最大2000倍に引き上げました。

2016年7月には、日本政府はドローンによる農薬の空中散布を解禁。
その後、散布可能な農薬の種類を一気に271種に拡大し、いつの間にか日本人の主食である稲にまで、ネオニコチノイド農薬が散布されているという事です。
本当に、なげかわしく恐ろしい事です!

以上は、最近読んだ堤未果氏の本「日本が売られる」を参考にしましたが、この本の中には、経済優先によって、多くの先人が長年かかってこつこつと積み上げてきてくださった、この国の資産がいとも簡単に売られていく様が描かれています。

例えば、上に書いた様に
   「農薬規制緩和」によってミツバチの命が売られる
他にも「水道民営化」によって水が売られる
   「種子法廃止」によってタネが売られる
   「農地法改正」によって農地が売られる
   「森林経営管理法」によって森が売られる
   「漁協法改正」によって海が売られるなど、他にもいろいろあるのですが、この様な状況がある事を知って愕然としました。

今、日本が誇る貴重な資産に値札が付けられ、多国籍企業群にたたき売りされている状況です。
食生活だけでなく、生活そのものが脅かされていると感じています。

以前、克子さんが「愛は時空を超えて」の中で「支配の構図が完成に近づいている」という様な内容を伝えてきてくださった事がありますが、今、まさにその様な状況の中にいる事を実感しています。

悠々塾と繋がっていなければ、ただただ不安や憤りや失望を感じるだけだと思います。
悠々塾と繋がっている事に感謝です!

補足ですが、私が20数年入会しているNPO法人「食品と暮らしの安全基金」から今月送られてきた冊子の表紙には、「虫が死ぬものを食べたくない」として、輸入された米の間で死んでいるコクゾウ虫の写真が掲載されています。

そして、輸入小麦や外国のパンを食べたコクゾウ虫が死に、大量輸入された米でもコクゾウ虫が死に、遺伝操作ジャガイモを食べた虫が死んでいる、と書いてあります。

ぬまさんの冊子を読んで、改めて、食物繊維やグルテンフリーなどで、家族や自分の腸内環境を整えていこうと思っているところです。

では、土曜日、喜んで行かせていただきま〜す。
まゆみさん、事前の作業であまり無理しないでくださいね〜

15/02/2019(金) 00:40:06

No.19868  みさお
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
明日仕事で、お手伝いに行けなくすみません。

冊子、プラシーボ効果や糞便移植のことも書かれているのですね。

色んな人に読んでもらいたいです。

「IN DEEP」読みました。
ほんとうにこんな時だからこそ、自分もまわりも喜んでいけるように
なりたいです。

15/02/2019(金) 07:55:16

No.19869  飯沼正晴 E-mail
Re: 何はともあれ、スレッド更新 引用
春さん、情報ありがとう!

ネオニコチノイドを禁止したら、ミツバチの大量死が止まったのですね!

昆虫の激減は農薬だけでは説明できないそうですが、農薬の問題は極めて大きいと思います。

農薬などによって生態系が破壊されることは、地球という1個の生命体にも大きな変化を引き起こすのでしょう。
連動してるんですよね。

30年近く前の冊子に、「人類は地球という1個の巨大な生命体におけるガン細胞か寄生虫のようなもので、やがて地球が身震いして人類は振るい落とされることになる」みたいなことを書きました。
今はまさにそういうことが始まっているのだと思います。

しかしそれも地上人類の霊性進化、地球という天体の次元アップの過程であるわけですが、人類も個々の人間も、苦しみの中でその時期を迎えるのか、喜びの中で進化できるのかの分かれ道に差し掛かっているような気がします。

こんな状況になっても、まだ今まで通りが通ると思っている人が多いのが不思議なくらいです。
自分の損得・都合や自分なりの気持ちを軸にしていれば、ほかならぬ自分自身がどうなっていくのか、嫌でも分かる時が来るのでしょう。
「なぜ、それが分からないのか?」と思うのですが、まあ自由意志は尊重されるべきなので。

自分が関わる人は全て、カルマの解消・魂の学びというシナリオに基づいた配剤によるものです。
そこで自分の損得・都合や自分なりの気持ちを軸にするのではなく、相手の喜びを自分の喜びとしてつながり直していこうとするかです。
相手の喜びを軸にしてもたぶん自己犠牲にはなりません。
今の人間はやはり自分の損得・都合や自分なりの気持ちをを払拭しきれないはずだから、相手の喜びを軸にするぐらいの気持ちでちょうど良いのです(笑)


みさおさん、作業は大丈夫ですよ。
最近みさおさんはおとなしいから、久しぶりにみさお節を聞きたい気もするけどね(笑)

15/02/2019(金) 10:38:37


No.19815 飯沼正晴  E-mail
ひとしずく21・22 引用

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・21

あなたが今こうして地上で生きているのは、あなた自身が生まれることを意志したからです。
目的、課題、役割を明確に意志し、その実践を意志したからです。

しかし、それとは別に、あなたのその魂の意志を受け入れてくれたふたり、意志を顕現するための肉体を提供してくれたふたりがいます。
両親です。
その役を引き受けるからには、カルマを始めとした魂の縁があります。
両親はかつて霊界で、子供となるあなたとの関わりが喜びに満ち溢れてばかりではないことを承知のうえで、あなたの魂の意志を進んで受け入れたのです。

今日はあなたを地上に迎えてくれたふたりに、そして、あなたの今生のプランにふさわしい種を蒔いてくれたことに、感謝の念を送りましょう。
たとえ今、不調和のなかにあっても、既に他界してしまっていても。

(05・1・31・深夜受信)
。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・22

今日は、「自分は何とちっぽけな存在なのか」を実感する日です。
しかし、これは、自己否定が目的ではありません。

歩く時、座る時、寝床に入った時、あなたの足元、あなたの下に在る地球を意識してください。
大きさの比率を実感できませんが、それでも、「とてつもなく大きなものの上に乗っている自分」、という認識は持てるでしょう。
そのあなたは毎日、さまざまなことで心を煩わし、喜び、悲しみ、人と関わって生きています。

あなたを乗せて高速で回転している地球に比べてみれば、些細なことで一喜一憂しているのが、つまらないことに思えてきます。

「もっとおおらかに、心に余裕を持って、あらゆる事柄を受けとめていこう」
そんな気持ちになって頂きたい。

日々の暮らしにおける喜怒哀楽は、心を豊かにし、人生に彩りを添えるものではありますが、それに囚われてしまわぬように。
はまり込んでしまわぬように。
(05・2・1深夜受信)

05/02/2019(火) 22:13:18


No.19816  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子は、食物繊維の資料込みで35ページ程度になりそうです。
「天地悠々」に同封したものよりもかなりページ数が多くなりました。

今、さきさんとBさんに読んでもらっています。

「自分が配布するかどうかは手直ししたものを読んでから考える」という人は、先に1部送りますので遠慮なく言ってくださいね。

できれば近日中に冊数をお知らせいただきたいのですが、「こういう冊子を自分が誰かに配る気にはならない」という人はそれで構いませんから、気にしないでくださいよ〜。
。。。。。。

あの冊子は難病の人向けに書いたつもりはありません。
まあ、一番本気になって実行する可能性の高いのはやはり難病に苦しむ人でしょうが、それでも初めから実行する人はさほど多くないと思っています。

徹底して実行しなくても、慢性病や心身の不調などには効果が現れる人も少なくないと思います。
日本は世界で断トツ1位の認知症大国で、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると予測されています。

糖尿病の人は認知症にもなりやすいので、今のうちからあの冊子に書いているようなことをできる範囲で実行していくことには大きな意味があると思います。

花粉症が治ったり、ガンになりにくくなったりもするはずです。

死についての情報も、読んだ時には違和感を持つ人もいるかもしれませんが、それでも情報として読んでおくことは必ずその人の役に立つのです。

その意味では、どんな人にも役に立つ内容だと自負しています。
手直し版はたたき台版よりもかなりマシになったと思うし。

そんなふうに思ってくださる方は、自分がどう思われるかという自我意識を超えて、積極的に配ってくださいね〜。

ただ、繰り返しになりますが、そんな気にはならないという人はそれで構わないので、気にしないでくださいよ。
悠々塾は自由意思に基づいたつながりの場です。
。。。。。

やすこさん、了解です!
ありがとう!

Bさんからのダメ出しも多くなかったので、なるべく早く印刷・製本にかかれるようにしますね〜。

05/02/2019(火) 22:26:49

No.19817  やすこ
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子ですが

今すでに20名ほどお渡ししたい方がおられるので

プラス5で、25部よろしくお願いします!

06/02/2019(水) 00:33:16

No.19818  ゆりか
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子を広める前に私が事前に読んでおきたいので、一部送って下さい。
心底納得してから88人の人に読んでもらいたいので,よろしくお願いします。
冊子が届くのを心待ちにしています。

06/02/2019(水) 08:48:03

No.19819  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
ゆりかさん、ありがとう!

(自分を役立てようとする)働き優先ですから、冊子はもちろん送らせてもらいます。

それはほんとに嬉しいのですが、それとは別に、今までの書き込みからはゆりかさん自身が自分の課題に真摯に向き合っていることが全く伝わってこないことを残念に思いますよ。

06/02/2019(水) 10:42:49

No.19820  ゆりか
Re: ひとしずく21・22 引用
はい、了解してます。しばしお待ちくださいませ。指摘に感謝申し上げます。

06/02/2019(水) 10:47:46

No.19821  ゆりか
Re: ひとしずく21・22 引用
まだ自分の内面に言い訳したい気持ちがあるので掲示板に投稿できません。でも、感情と理性を調和させたいので、もう少し待ってくださるとありがとうです。

06/02/2019(水) 10:54:59

No.19822  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子の手直し、ほぼ完了しました。

たたき台とはかなり変わったので、定例会や掲示板の常連さんには近日中に見本を送らせていただきますね〜。

06/02/2019(水) 16:57:22

No.19823  祐造
Re: ひとしずく21・22 引用
飯沼さん、冊子の手直しおつかれさまです。
手直し版も楽しみにしています。
20部ほどお願いします。

僕は面接不調だったので、しばらくゆっくりしていますぅ。
来週の予定も空白ですので、印刷・製本・発送作業で僕にできることがありましたら、まゆみさんのお手伝いに駆けつけますよ。

06/02/2019(水) 21:41:03

No.19824  なみ・あきえ
Re: ひとしずく21・22 引用
飯沼さん、冊子、お疲れさまでした。

今まで教わったことが凝縮されていて、とてもわかりやすかったです。
精神的な面のことだけでなく、医学的な面からも腸内細菌のことや具体的な実践法が書いてあり、すべてがつながっていて、こういう話を聞いたことのない人にも理解しやすいのではないかと思いました。、
何をどうしたらいいのか先が見えなくなっている人たちの希望になると思います。

こんな少ないページ数で、これだけの濃い内容の冊子、本当にすごいなと思いました。
それをまた手直しされた冊子もすごく楽しみです。

多くの人に読んでもらいたいと思っています。
30部、お願いしたいと思います。

まゆみさん、製本、お世話になります。よろしくお願いします。

07/02/2019(木) 09:40:06

No.19825  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
祐造さん、なみさん、あきえさん、ありがとう!

冊子は昨夜遅くにまた手直しして、資料込みで36ページになりました。
タイトルもちょっと変えました。
たたき台よりかなり良くなったんじゃないかと自分では思います。

まゆみさんがとりあえずプリンターで印刷・製本してくれています。
定例会や掲示板の常連さんには今日か明日に発送できそうです。

また感想やご意見を聞いたうえで、来週から本格的に印刷・製本にかかります。(まゆみさんが・笑)

さきさんからは「説明っぽくなっている感じがする」と言われていますが、まあ伝えたい内容からして仕方ないかなと思います。
やっぱりハウツーものは私には書けないし。
本文を読むのががしんどければ、実際編だけを読んでもやっていけるようにはしたつもりです。

本文を小見出しで区切るというのが私は苦手です。
全体のつながりの中で一つのものとしか思えないのです。
なので小見出しは入れてないけど、空き行を増やして、少しでも読みやすくしました。

皆さんからの反応が少ないということは、それほどまでに不評ということなのかもしれませんが、不思議なことにあまり気になっていません。
定例会の翌日に私のパソコンの画面に川竹さんの団体のホームページが表示されていたのは、やはり霊団からのゴーサインだと思っているので、目先の評価が気にならないのでしょう。

それよりも、申し合わせたように反応が少ないことは今までからすればかなり不思議なことで、それがどうしてなのかには関心があります。
そこまで不評なのか、何かエネルギー的に同調できない人が多いのか、あるいは他に理由があるのかということだろうと思います。
他の理由は思い当たらないのですが。

エネルギー的な何かがあって、すぐに反応できない人が多いのなら、それはとっても面白いというか、この冊子の真骨頂を示しているような気もします。

それぞれの仲間のエネルギー調整が進めば、必ず積極的に一緒にやってくれると思っているので。
まあ、裸の王様にならないように、謙虚にやっていきますが。
。。。。

潜在意識が現実を創るということについても書きたかったのですが、今回の手直し版では実際編のところにメモ程度で入れただけにしました。

それと、人体と腸内細菌たちのありようは、実は社会と個々人のありようとも同じものだと思っています。
腸内細菌たちが人間から与えられる食物繊維によって豊かで自由な生態系をつくり、それがまた人体に健やかさをもたらしていくという喜びの循環は、誰もが安心して暮らせるベーシックインカム制度によって、個々人が多様に豊かにつながり合って生きる健やかな社会のミニチュア版です。

本当は世界・地上界も宇宙も、生命同士のつながりの仕組みは同じで、重層多様な生態系が入れ子になっているのだと思います。
今の地上界は格差・独占・支配の世界ですが、本来は多様で自由な豊かな生態系が重なり合った世界で、今はそれに向けて地上界の生態系を築き直す時期なのでしょう。

これは今回の冊子には全く書けなかったので、いずれしっかりと書いておきたいと思います。

07/02/2019(木) 11:38:21

No.19826  エーチャン
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子の手直しお疲れ様でした。私にも1部送って頂けると思うので楽しみにしています。

私は20部注文しますので、よろしくお願いします。

> それよりも、申し合わせたように反応が少ないことは今までからすればかなり不思議なことで、それがどうしてなのかには関心があります。
> そこまで不評なのか、何かエネルギー的に同調できない人が多いのか、あるいは他に理由があるのかということだろうと思います。
> 他の理由は思い当たらないのですが。


私の場合ですが、何部頼めばいいのかなというところで、なかなか注文に踏み切れませんでした。無償だからと言って、調子に乗ってたくさん頼んでも、配布できずに寝かしてしまうのはよくないし、かといって、最低限の部数というのも、なんだかなあというような感じで、迷っていました。20部であれば、がんばって全部配布できるだろうと言う事で、注文させて頂きます。


> 本当は世界・地上界も宇宙も、同じ仕組みで重層多様な生態系が入れ子になっているのだと思います。
> 今の地上界は格差・独占・支配の世界ですが、本来は多様で自由な豊かな生態系が重なり合った世界で、今はそれに向けて地上界の生態系を築き直す時期なのでしょう。


まさにそういうことだと思います。地上界が根底から変容して、本当に美しく、また誰もがよろこびを実感できる、そういう社会が実現するのだと確信し(一切の疑いを入れずに信じ抜き)、その実現のために、この冊子に書かれている内容を広めていくのだ、そういう思いで配布していきます。ちょっと固い書き方かもしれませんが、どうかお許し下さいね。

07/02/2019(木) 12:33:33

No.19827  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
エーちゃん、ありがとう!

遠慮しないで多めに注文してくださいね〜。
手元にたくさんあれば、気軽に手渡ししやすくなるでしょうし。

今週の土曜日に会えそうな人たちには発送しました。
他の皆さんにも今日中か明日には発送できるそうです。

冊子、去年の初めに、親しい人が難病になったという想定で、「親愛なるあなたへの長い手紙」という仮タイトルで、語り掛ける文体で書き始めていました。

でも文体の問題ではなく、冊子に込めるエネルギーが決定的に足りないことを感じて中断していました。
何度か再開したのですが、やはり書けないままでした。

その後、みゆきちゃんのお父さんに読んでもらうために、実際編をメモとして書いたのですが、少しだけでも付け加えようとした説明が書けなくて・・・。

今年になってってようやくエネルギー的にも書けるようになって、たたき台を一気に書きました。

いずれ、潜在意識やベーシックインカムやこの冊子を読んで実行した人の嬉しい変化の実例などを含めて、長い手紙のような本を書きたいと思います。

07/02/2019(木) 13:57:25

No.19828  みんと
Re: ひとしずく21・22 引用
飯沼さん、不評なんてとんでもないです。
今までの学びのエッセンスが、こんなにギュッとコンパクトにまとめられて
‘さすがだなぁ飯沼さん!’って感心すること頻りでした。

私は、こんなにすばらしい冊子なんだから、本気で読んでくれる人を厳選して配布したいとおもってました。

でもこれって私の主観ですよね。
多くの方に読んでもらい、共感してもらうことが先決ですね。

ということで20部、お願いします!

07/02/2019(木) 21:35:44

No.19829  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
みんとさん、ありがとう!

少し分量は増えましたが、たぶん改訂版の方が良いと思います。
というよりも、たたき台のは粗くて・・・。

もう少し手を入れて、来週あたりにお送りしますね。

今回の冊子はとにかく、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦でお願いしますね〜。

07/02/2019(木) 23:09:23

No.19830  きんもくせい
Re: ひとしずく21・22 引用
飯沼さん、なかなか反応できずすみません!
エネルギー的にとかでなく、まあいろいろで、とにかくバタバタしていて、ゆっくり書き込みできなかっただけですので〜。

冊子、私は確かに掲示板で読んでたこともあるかもしれませんが、
大切なことが優しくギュッと詰まっていて、すごく分かりやすいと思いました。

その証拠に、今回送って頂いた冊子を、娘が早速読んでスーッと入ったみたいで、
書かれていることを実践しているようです。
娘自身が出会う人や情報にも面白いものがあります。

先日、国会中継なんて普段じっくり見ないのに、たまたまテレビを付けていたら、ベーシックインカムの話が出てきました。
私も、結局は皆が幸せになるためには、ベーシックインカムしかないな。と思っていましたが、腸内細菌たちの喜びの循環が、ベーシックインカムによって社会が健やかに多様に繋がるミニチュアだ。と。
腸内と土壌の有り様が同じは、めちゃくち納得したので、周りにもそう説明したりしてましたが、そこまで大きく広がることなんですね。
これは、ますます本気になります!

手直しされた冊子も楽しみにしています。

そして、50部お願いいたします。

長い手紙のような本。
も楽しみです。

まゆみさん、
何もお手伝いできず申し訳ないですが
いつもありがとうございます!
よろしくお願いします。

07/02/2019(木) 23:11:56

No.19831  オレンジ
Re: ひとしずく21・22 引用
飯沼さん、冊子ありがとうございます。

定例会以降いつもとは違う体調の悪さが続きどうしたものかと思っていましたが、冊子を読み始めてまたまた寝込んでしまいました。

たぶん定例会のエネルギーも私には理解できないもので、いろいろ溜めてきたものの排出かもと思います。
冊子も理解できない範囲のもの凄いエネルギーなんだと思います。

冊子の中で人間関係やあらゆる面においての不調和を調和の喜びへと修復していくことは、病を治癒・修復させることと同じエネルギーなのです。
と書いてあります。

思えばまだまだ棲み分けをしたい状況がいろいろあって自分の中で超えるべき事もあり、今のままでは病も人の気持ちも癒すことには力不足なのだと感じています。

自分の部屋にも仕事場にも持ち歩きたい冊子で、不安になった時は読めば落ち着くのではないかと思います。
飯沼さんが定例会でこの冊子を読んだ人は悠々塾のエネルギーに繋がると言われていましたが、多分何度読んでも減るものではなく
むしろ気持ちを調和させる特効薬のようです。

食物繊維や発酵物はどちらかといえば、食べていると思いますがグルテンフリーに関しては全くで次々と頂くお菓子は断れず平気で食べるし、うどんも大好きだし学んでいるとは決して言えない状態です。

が、昨夜パンが大好きな母親が米粉のホームベーカリーを買おうと言いました。その理由が物忘れが激しい私がボケたらいけないからだそうです。定例会で配られた冊子は母親が持っています。
やっとグルテンフリーができそうな気がしています。

この冊子を読んで誰にどう影響があるかはわかりませんよね。

30部お願いします。

次の本も渡したい人がいるので楽しみにしています。

08/02/2019(金) 08:30:42

No.19832  ちづこ
Re: ひとしずく21・22 引用
ぬまさん、冊子ありがとうございます。エネルギー的なものなのかわからないですが、睡眠がうまくいかず、ぼぉーとしてる感じで、日常はバタバタしていました。

今まで教えて頂いたことが、こんなにコンパクトにギューっとまとめられていて、とてもわかりやすいし、ほんとすごいと思いました。
実践編もいいです!フッ素加工のフライパン、頭にありながら、ずっと使っていましたが、フッ素じゃないもの注文しました。

わたしも、冊子を渡せる人を思い浮かべていましたが、いつでも誰にでも渡せるように、20部お願いします。

手直しの冊子も楽しみにしています。まゆみさん、製本ありがとうございます。めっちゃ大変やと思いますがお願いします。

08/02/2019(金) 10:01:59

No.19833  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
きんもくせいさん、オレンジさん、ちづこさん、ありがとう!
メールで連絡くださった皆さんも、ありがとう!

手直し版、昨日発送したので、また読んでご意見・感想もよろしくお願いしますね〜。
あれはプリンターで印刷したので紙も薄いですが、もう少し手直ししてからリソグラフで印刷します。(まゆみさんが・笑)
少し厚い紙になるので、ページをめくりやすくなると思います。


きんもくせいさんの娘さんの反応もオレンジさんのお母さんの反応も、ものすごく嬉しいです!

この冊子に書いたことは、多くの人にとっては未知の情報・エネルギーなので、どんな人がどう反応するかは予測できないと思います。
なので、やはり「狙い撃ち」ではなく、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦でいきましょう!
手渡しだけじゃなく、いろんな人に送ったりもしてくださいね。(送料はかかりますが)

話は変わりますが、明日会える人たちに手直し版を送ったのは、明日までに読めということではなく、たたき台をかなり手直ししたことを知っておいてもらいたかったからです。(筆者のプライドの問題です・笑)

でも、読む気になれば、小1時間もあれば読めると思うので、できれば読んでほしいとは思います。
いつも言うように、時間やお金の使い方の優先順位というものが、自分がどう生きているかを表しているわけですし。

そして、潜在意識が現実を創るのですから、「時間がない! 余裕がない!」のが実情であっても、日々そう思い続けることでそれが潜在意識に刷り込まれ、「時間がない! 余裕がない!」という日常・人生が固定化されてしまうのです。

あるいは、そういう状況、そういう現実すらも失ってしまうかもしれません。

設定された回し車の上を走り続けるハツカネズミ状態から脱却したら、豊かな大地を歩めるのだし、大空だって飛べるのですよ〜。
そうしてみたら、回し車は実は自分の意識が設定したもの(制限・規定)であることも分かります。

08/02/2019(金) 11:24:36

No.19834  みさお
Re: ひとしずく21・22 引用
時間やお金の使い方の優先順位というものが、自分がどう生きているかを表しているわけですし。

はい最近仕事の事が、頭のほとんどを占めていました。
今日は、ゆっくり冊子を読みました。

冊子16ページからの実行する事は、とても分かりやすいと
思います。
私も改めて実行します。

定例会から、書き込みをしようと思いながら
今になりました。
定例会もありがとうございました。

エネルギー的かは、わかりませんが
最近気分が、そわそわしていました。

遠慮しないで多めに注文してくださいね〜。
手元にたくさんあれば、気軽に手渡ししやすくなるでしょうし

はい、ちょっと遠慮もしていました。

以前飯沼さんの書かれた冊子を、病院の図書室や文庫棚に置きたいと思っていました。
病院は難しかったのですが、当時術後の検査に通っていた病院の
最寄り駅に持ち寄りの文庫みたいなのがあったので、そこに冊子を
置いてきました。

誰かの力になれますように
誰かの喜びの元になりますように

次回予約日に行った際に、冊子がなくなっていて嬉しかったのを
覚えています。

私も日常に埋もれず、初心に帰ります!
私の初心は、病気が治った時です!

追伸
書き込みできなくても掲示板は一日2〜3回読んでいます。
朝 仕事休憩 寝る前です。

私も30冊お願いします。

08/02/2019(金) 19:11:59

No.19835  やすこ
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子読みました!

ヒーハーとしての飯沼さんの事が書かれているのが、とても良かったです!(19〜20ページ)

ヒーリングが何か、繋がってよく分かると思いました!

あと、私は唱えることに最初少し違和感がありました。
スッキリ納得したのは、やっぱり潜在意識の事を知ってからで〜

なので最初、冊子を義兄に渡して
感想を聞く時?W唱える言葉?Wの事をどうおもったか?
一番気になりました。
(義兄は当たり前の事のように、すんなり受け入れていましたけれど)

でも、唱える理由?というか・・・
潜在意識の事をギュッと凝縮して
説明があるので

ページが増えてもより身近になった気がします!

冊子、すごいと思います!

渡したい方へ、早く渡したいと思いました!

渡したい方を、ある程度受け入れてくれる方に限定していたけれど、その範囲がググっと広がって〜あの人にも、あの人にも。
って今思っています!

08/02/2019(金) 21:30:09

No.19836  Bさん E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子を受け取りました。
余分に送って下さり、ありがとうございます!

早速、事務所に居た彼女に手渡し、現在対決中?緊急を要する兄にも送りました。
さあ、どんな反応が返ってくるのかな?

心深い気遣いの内に、自らの考えを素直に実直に忌憚無く躊躇うことなく書かれています。
且つ、筋道を立てて、とても分かりやすく纏まったのではないでしょうか。
何より、飯沼氏の熱くあたたかい心がこもっています。

うん、これはきちっと体系化できそう!!
欲求人?として、もう一踏ん張り、二踏ん張りを期待するところです!

な〜んちゃって、偉そうに! ねえ。

で、自分は?

貰って喜ぶ人、戸惑う人、それはいろいろでしょう。中には毛嫌いする人も。、
冊子を差し出したら、相手がどんな反応をするだろうかと、チョト不安。
手にするその方の人生のタイミングもあり、皆が皆、それぞれの“気づき”に繋がるとは限りませんものね。
でも、ここはほんの少しでも“気づき”を得た者として、恥ずかしがらず一歩前へ!
後ろ指を恐れず、臆せず、幸せを願って、自分なりの想いと言葉を添えて、拡がりに努めたいと思います。
その役割を授かった者として(あ、これってシルバー・バーチと同じ役目かも? スゴーイ!! ホンマかいな!?)、
高らかに大らかに勇気を持って愛の旗を掲げましょう!

兎にも角にも、お疲れさまでした!
まゆみさ〜ん、製版のお仕事、大変かと思います。でも、意気込む笑顔が浮かびましたよ〜!
妹にも渡したいし……30部お願いします。 

08/02/2019(金) 22:25:56

No.19837  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
みさおさん、やすこさん、Bさん、ありがとう!

みさおさんのところにはまだ手直し版は届いていないようですね。
届いたら、それもまた読んでね〜。

やすこさん、
「ヒーハーとして」の意味が最初は分からなかったのですが(のもちゃん語かと思った・笑)、分かって大笑いしました(笑)

義兄さん、心身ともにとってもいい感じで嬉しいですね〜!
この冊子を読んで本気で実行して、難病が治癒した初めの一人になっていただきましょう!
あ、といってもやすこさんはプレッシャーに思わないで、“結果”にとらわれずに今まで通りの関りを続けてくださいね〜。

Bさん、
冊子の手直し等、いろいろお世話になりました。
兄妹衝突もあるようですが、お互いにとても大事に思い合っていることが大前提になっているので、なんだか微笑ましくさえありますよ(笑)
傍から見ていれば、近日中に環境が変わるお兄さんが多少不安定になるのは無理のないことのように思うのですが、まあ仲良くケンカしてください。

お兄さんがお友達の病状を心配されているようなので、手直しのお礼も兼ねて余分に送らせてもらいました。

最近は医学専門誌でも腸内細菌叢をテーマにしたものがいろいろ出版されています。
あの手の雑誌は値段が高くて、今日は3冊注文したら1万5千円ぐらいになって、アチャ〜ですわ。

>欲求人?として、もう一踏ん張り、二踏ん張りを期待するところです!<

そこなんですよね。
私の場合、地上的に治るというところへの欲求よりも、「結果的に地上的にも治る」というスケールからになりがちです。
そこは物足りないかもしれませんが、でもそれこそその方が「結果的に地上的にも治る」ことを知っているので、どうしようもない部分があるのです。

ただ、Bさんとの共鳴が進んできているので、地上的喜びの現実化のエネルギー・欲求も込められていると思いますよ。


実は怖がりのBさんですが、臆せずに配ってくださいね〜。
たとえ毛嫌いされたとしても、この冊子は必ずいつかは読んだ人の役に立ちます。
そこは揺るがぬ自信があるのです。

08/02/2019(金) 23:08:02

No.19838  やすこ
Re: ひとしずく21・22 引用
すみません。ちょっと訂正だけ
ヒーハーでなくヒーラーです。
ひ の予測でヒーハー!って出るって
日常会話のレベルが…バレた。

08/02/2019(金) 23:22:17

No.19839  やすこ
Re: ひとしずく21・22 引用
あっ、ハイすみませんでした(汗)

ヒーハー!の飯沼さん・・

ひィィ〜ハァ!の飯沼さん。お腹痛いです。
ごめんなさい。

義兄のこと
ありがとうございます!
まだ不安な時もあるだろうし
身体の動きはまだ不自由だけど
治る!治せる!と分かった事で
今は別人のように明るく元気です!

義兄は私が思っていたより、冊子を理解して
実行しています。間違いなく義兄の希望になっています。

何があっても大丈夫なんだけど
でも、義兄は治癒すると思いました。

これから、不安になったり、思うように
ならない事があっても。私はゆったりと
絶対安心大丈夫でサポートしていきます!

08/02/2019(金) 23:47:33

No.19840  祐造
Re: ひとしずく21・22 引用
送ってもらった手直し版の冊子が今日届きました。
ありがとうございます。

難病や重篤な病だけではなく、「健康維持・病の予防・悩みやトラブルの解消のためにも」という内容が盛り込まれていますね。
誰もにとって斬新で革新的な「喜びと幸せに向かうための情報」として、手に取りやすく、引き込まれる内容になっていると思いました。

P16〜18の「死後の生」「臨死体験」「霊界での姿」についての記述がより踏み込んで書かれていることについては、「一般的に受け入れられるだろうか」とか「逆に変な目で見られはしまいか」とか、ちょっと思ってしまいました。
でもそれに続くP19からの30年間のヒーリングのお話はとても説得力のあるもので、「どう思われるか」よりも「今伝えるべきこと」の大切さを思い知らされた気がします。


ちょうど今、テレビで「ストレスの真実」という番組がありました。
「ストレスの増大がコルチゾールの過剰分泌を招き、それが免疫を低下させることにより、がん・糖尿病・認知症などの病が増加する」ということはもう大前提で、その上でストレスとどう上手く付き合うかという内容でした。
軽い運動が幸せホルモンを増やし、それがコルチゾールの過剰分泌を防ぐこと。
自己暗示の言葉を唱えること…。
冊子の前半に書かれていることが、もう普通にテレビで伝えられているんですね。
(冊子の方が断然最先端で、なにより本質的ですけれど)


>なので、やはり「狙い撃ち」ではなく、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦でいきましょう!
手渡しだけじゃなく、いろんな人に送ったりもしてくださいね。<
わかりました!
そういうことでしたら、遠慮なく(20部あらため)40部でお願いします。

09/02/2019(土) 00:02:33

No.19841  のものも
Re: ひとしずく21・22 引用
ヒーハーになる!
設定しました〜

あー
ポンコツそうだ(笑)
やめやめ
ヒーラーになる!

やすこさん、私もお腹痛いーー笑笑
新しいのも、早く読みたいーー

09/02/2019(土) 06:40:11

No.19842  のものも
Re: ひとしずく21・22 引用
今日は何を設定しようかな。
平和設定しよー
目的から満たし方を考えていきますね。

良い1日を〜

09/02/2019(土) 08:03:08

No.19843  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
はーい、ミーハーでもヒーハーでも何でも構わないよ。

Bさん、
>>欲求人?として、もう一踏ん張り、二踏ん張りを期待するところです!<

私、この文の受け取り方が違ってましたね。
あんまり褒められ慣れてないもので、せっかく褒めてくれたのに失礼しました〜。

がんばりますよ!

祐造さんもありがとう!
では後ほど会いましょう!

09/02/2019(土) 09:25:25

No.19844  のり○
Re: ひとしずく21・22 引用
実は、ヒーハーに独り言の様に突っ込みを入れ、理由が分かって結構、笑わせてもらいました!(笑)楽しかった(笑)
みなさんの中で流行っている用語かと勝手に想像しまくりでした(笑)(笑)!!
冊子楽しみです☆

09/02/2019(土) 23:05:33

No.19845  やすこ
Re: ひとしずく21・22 引用
のり◯さん

これから流行らせていきましょう〜ヒーハーッ!
おやすみなさい。もう開き直りよ。

10/02/2019(日) 00:00:42

No.19846  masako
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子すごくわかりやすかったです。印刷、製本はたいへんだったと思います。飯沼さん。まゆみさん。ありがとうございます。何をどう切り替えればいいのか、何を食べたらよいのか、心のことと食のこと、すごく具体的でノウハウがぎゅっとつまった冊子ですね。20部送っていただきたいです。

10/02/2019(日) 00:48:41

No.19847  のものも
Re: ひとしずく21・22 引用
うちにも昨日、届きました〜
題名変わりましたね!

旧で言えば12ページ〜
新で言う16ページ〜
死とはの部分ですね。
大変、良くなった!
受け入れやすくなった文章になったと思います。

あっ。チキンラーメンのところ。
もう一声、書いてある。
前回、尻切れトンボ?
急いで書いてたかしら(笑)

調べると、2番風呂が良いのは、有機物が入ると水は塩素が飛ぶそうです。
塩素を飛ぶ目的なら、お砂糖でも何でも有機物なら水と反応するようです。
でも、消えるまではいかないかもしれませんね。

なのでアマゾンで、ビタミンCの粉買いました。
すり切り1、2杯程度入れるだけなので
1キロぐらいだと
2千円以下の商品で、1年は持つと思います。

10/02/2019(日) 08:29:23

No.19848  春が来る
Re: ひとしずく21・22 引用
新しい冊子もありがとうございました!

初めから、ぐいぐい引き込まれて、その内容に魅せられていきました。
(それから、前の投稿へのぬまさんのコメントで「アドバイス」とありましたが、アドバイスなんておこがましい(笑)、「願望」を書かせていただきました〜)

新しい冊子には、「みんな大好き。ありがとう」や「日に日に、あらゆる面において・・・」と唱える事に補足説明が書かれていて、初めてこういう内容に触れる人に唐突感がなくなり、より馴染みやすくなったと思いました。
19ページから、ぬまさんの実体験を書いてくださった事で、より強い説得力を感じました。
細部にわたり、細やかに、より分かりやすく書かれているのを感じました〜(すみません。偉そうに)

実は、この冊子を渡そうと思っている人の中に、数年前に癌になった学生時代の友人がいます。
関東に住んでいるので、突然の事で驚かないよう、メールした後、手紙を添えて送ろうと思っています。
その友人からの今年の年賀状には、「昨年は転移手術も経験しましたが、まだやるべき事が沢山あります。」と書いてありました。
抗がん剤治療も受けてきた様なのですが、医療に関する仕事をしているので、医療に素人の私が、友人のプライドを傷つけずに渡すにはどうしたらいいものかと思っていました。
ですから、最後の箇所で、抗がん剤の投与について書いてくださってありがたかったです。

それから、病を得た方だけでなく、元気に過ごされている方々にとっても、活き活きとした日々を喜びの中で過ごせるエッセンスが詰まっていると思いますが、取り分け、子育て中のお母さん方にも読んでいただきたいな〜って思いました。
潜在意識が作られる期間に成長する幼い子たちにとって、お母さんの影響は本当に大きいと思います。(身をもって感じることです)
お母さん達の意識が変われば子供達も変わるでしょうから、明るい未来が見えてきそうで嬉しくなります。

この機会に言わせていただきますね〜。
掲示板を含むぬまさんの文章は、論理的で、深く、細やかで、温かくって、時に毅然として、その上、スケールが大きくって、大好きです!
この様な文章を書ける人を他に知りません。

喜んで、この冊子を配らせていただきます!

・・・・・・・・・・

我が家では、今や、家族みんな、コーヒーなどの飲み物やヨーグルトなどを口にする時、それぞれが自主的に食物繊維を入れています。
食物繊維の減り方がすごい!(笑)

のもちゃん、昔、コップに水道水を入れて、オルトトリジンという試薬を入れてみたことがあります。(この方法は、今は禁止されていますが)
コップの中の透明な水道水が、塩素に反応して真っ黄色になりました。
目には見えないという事の恐ろしさを感じました。
その中にキャベツの葉っぱを入れると、また透明に戻りました。
ビタミンCってすごいな〜って思ったよ〜。

あっ、それから、定例会で泊めて頂いた時、洗面所に置いてある石鹸はみがきを見て、ここ20数年、我が家で使っているのと同じだ〜って思いました。

10/02/2019(日) 11:23:05

No.19849  さき
Re: ひとしずく21・22 引用
定例会では皆さんを巻き込んで自分の気持ちを言い続けました。
不愉快な思い、嫌な思いをされた方がおられたらごめんなさい。
また皆さんにご心配をおかけしました。
話を聞いて下さった皆さん、コメント下さった皆さん、連絡下さった皆さん、ありがとうございました。

定例会の時はわからなかったですが、後になって自分の側からの感情でいっぱいだったことに気づくことができました。
飯沼さんには大事な定例会の時間をたくさん使わせてしまって申し訳ありませんでした。
今回の気づきを<喜び>につなげていきます。
地上の人間らしくジタバタしながらしか進めませんが、どこで躓いているのかのポイントは意識できました。
申し訳なかったですが、節目の機会をいただいたことに感謝します。切り替えていきます。
行きつ戻りつすると思いますが、皆さんに助けてもらって自分らしく喜びの方へ、向かっていきます。

みんな大好き、ありがとう。
冊子はぬまさんの30年近くの働きの集大成。
その思いとエネルギーが込められていると感じました。
改定の度に何度も綺麗にテープ製本してつくって下さっているまゆみさんの存在あってこその集大成ですね。
大切に手渡したいと思います。
直接ヒーリングで渡す機会もあると思うので、その分も含めて50部注文しました。

10/02/2019(日) 21:38:13

No.19850  祐造
Re: ひとしずく21・22 引用
定例会でのこと、あらためてみなさんにお詫びいたします。
元はといえば、十数年前の僕の大きな過ちが原因だったのですから。
あのことが無ければ、本人さんにもみなさんにもこんな思いをさせることは無かったのですから。
それを無いものにしたような物言いはできません。

僕はある時期から、そのことの申し訳なさからくる埋め合わせの意識よりも、前向きに貢献していくことの方が大事なのだと思ってやってきました。
マイナスにマイナスをかけてプラスにするよりも、ストレートにプラスを願っていく方が、みんなにとっても自分にとってもいいことだと思ったからでした。
とはいえ、至らないことだらけだったし、みなさんに迷惑かけての連続でもありましたが、でも何かで役に立てたなら…という思いでやってきました。
そして昨年末からは、「今まで通りの自分」から変わっていきたいと強く願っていました。


そして先月の定例会。
懇親会で聞いた 「もうあんな“不様な姿”は見たくない」 という言葉、その思いは胸に突き刺さりました。
本当にまいりました。
あのとき本当にめげそうな気持ちになりましたが、でも勇気を振り絞って「今まで通り」の自分ではない自分を表明することを選びました。
「うそくさい」と嘲笑されましたが、不慣れな自分にとっては精一杯の表現だったのでした。


幼いころからの強烈な設定で 「大事な人の意向に沿う」 「(表面的な)愛妻家になる」 「波風立てない」 「いい人でいたい」 という壁が僕にはありました。
そこでは、大事な人の意に沿わないことをし続けることは(本当は必要だからと判断したからとはいえ)、本当に心苦しく辛い辛いことでした。
そのことが、実はその人への埋め合わせと貢献になるのだと確信していても、内心気持ちは辛さでいっぱいでした。
「波風立てずに」そして「いい人」でいれたなら、どんなに楽だったでしょうか。
「今まで通り」の壁を崩すことは、やはり本当に大変なことなのだと思いました。


この間の自分はそんな具合でしたから、自分自身余裕がなくいっぱいいっぱいだったように思います。
こころを硬くして必死になって、やっと自らの課題の壁を崩していこうとした日々でした。
そこでは、本人さんやみなさんへの配慮もできずにいたことは率直にお詫びします。
なかでも、本人さんの気持ちを思うと、ストレートにそれを思うと、僕はもう辛くて今回のようなことはできなかったように思います。
これは僕の気持ちの弱さですから、本人さんにはこころからお詫びします。

すったもんだした末に面接結果はとんだ顛末でしたが、これも僕の現実化の力の弱さのせいだと思っています。
そうしたなかでも、ここから爽やかな気持ちで前を向いて行けることは、飯沼さん・さきさん・みなさんのおかげだと思います。
そしてとても感謝しています。
ありがとうございます。

ここからみなさんと一緒に力をあわせて、冊子を広めていきたいです!
頑張りましょう!!

11/02/2019(月) 01:04:13

No.19851  のものも
Re: ひとしずく21・22 引用
春が来るさん
キャベツの話、ありがとうございます。
今思うと、理科が一番面白いのにー(笑)

自分にお金をかける意識でやるのと
地球の微生物にも回っている意識でやるのとでは
違う結果が出るような気がします。
みんな大好き ありがとう〜〜

11/02/2019(月) 09:22:54

No.19852  飯沼正晴 E-mail
Re: ひとしずく21・22 引用
皆さん、書き込みありがとう!

感情というものは「自分として」という自我の領域の心です。

それが人としての心や霊としての意識に融合していれば、その人の素晴らしい輝きになるのですが、本人が自分なりのネガティブな感情に支配されている場合には厄介なものになるものです。

そういう場合は、真実はおろか事実でさえ自分なりにしか見えなくなってしまいます。
その歪みが自分に留まっているならまだいいのですが、事実を知らない人たちに“事実として”伝え、それを前提として話が進めば、さらにややっこしくなっていきます。

喜びの感情は増幅しあって、その場の喜びを膨らませるものです。
しかし、喜びではない感情を主張し合えばその場は混乱します。
そしてそういう場合は、強い者が勝つわけです。
強い立場の人や、威嚇などを含めてより強く感情を主張する人や、有形無形に周囲の人を巻き込んで味方を増やした人が勝つのです。
時には不自然に黙り込み、あるいは自分を被害者にして訴えることもあるものです。

いずれにしても、「相手が自分の思い通りにしなければ気が済まない。自分の思い通りのことをしてくれなければ受け入れられない。面白くない。腹が立つ」ということになります。

一つの事実をめぐっても、それぞれに立場も状況も価値観も違っているのですから、双方の言い分やそこに生じている感情が全く違ったものになる場合も珍しくありません。
むしろそういう場合の方か多いでしょう。

感情というのは自分として・自分なりにという領域のものです。
自分の感情を軸にしていたら、たいていの場合は自分のことを棚に上げて、自分の感情に合致した(都合のいい)切り口で事実を捉えるのことになりがちです。
結局のところ、「私がこう思うから、(事実も)こうなのだ」ということになるわけです。

それは“わが内なる幽界”ですし、皆がそれぞれにそれを主張し合えば、その場は「私の気持ちのはこうなんだ!」と自分の思いを主張し合うことになり、ネガティブな感情が渦巻く幽界的様相を呈します。

もちろん私自身を含めて、私たちは未熟な地上の人間ですから誰もがそういう面は持ち合わせているわけです。
そういう部分をどう「人としての喜び、霊としての喜び」に高めて融合させていくのかが、人間がこの地上に生きている意味でもあり私たちの学びでもあります。

つまり、自分にもたらされるさまざまな出来事は、感情への執着・囚われから全的喜びへと自分自身の心を解放するという、自分の学び・向上進化のための教材なのです。

自分の喜びではない(陰りの)感情に固執して主張するのではなく、その正当性を主張するのでもなく、陰りを喜びに変えていくことが、私たち人間に共通のテーマなのです。

生身の人間ですからなかなかそうはできなくても、それを忘れることなく進んでいきたいと思います。
自分にとっての課題を完全にクリアすれば、もう同じ種類の練習問題・試練は不必要になって、もたらされなくなるわけです。
結局は自分自身の幸せにもつながるのです。

逆から言えば、クリアするまでは同じような練習問題・試練が繰り返しもたらされ続けるということです。
そしてその試練は段々に厳しいもの・自分が受け入れにくいものになっていくのでしょう。
なぜならば、それがその場に(つながる人たちや地上界という場にも)陰りを振り撒いたことの埋め合わせであるからです。
。。。。。

祐造さん、
詳細な経緯は書きませんが、祐造さんはもともと「運転の仕事を軸にして」と考えていたのだから、採用(募集)条件が変わっていて、しかも勤務時間も短くて給与的にも合わなかったのだから、祐造さんの方から断ったのは当然だと思います。
募集していた仕事内容が変わったのなら、面接の前に事業者からそれを伝えるのが当たり前なのに、事業者の方は介護職員が欲しくてあえてそのことを伝えずに面接に来させたのでしょう。

最初からそういう募集要件であれば、祐造さんはそこの面接に行くこともなかったはずですから、今回祐造さんが断ったことは当然ですし、ブレずに社会人としての自分の選択をしたことは立派だったと私は思っています。
(まあ、昨夜の書き込みについては、私の印象は祐造さんの“いい人モード”が復活したような気がしますが、まあご自由に・笑)
。。。。

さきさん、
気持ちが切り替わり始めたようで嬉しいです!

冊子は、私なりに力を込めて書きましたが、個人やその周囲の人たちの癒しという部分のことを中心に書いたもので、私としては“集大成”には程遠いものです。

いずれというかできるだけ近い将来、あの冊子を読んで本気で実行した人たちにもたらされる劇的喜びの事実を踏まえて、社会やもっと大きなスケールの領域も含めて体系化した、“集大成”と言うにふさわしいものを書きたいと思っています。
何だか態度デカいですが、そう思っています。

そのためにも冊子の配布、よろしくお願いしますね〜。

11/02/2019(月) 10:58:33

No.19853  まゆみ
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子のご注文、たくさんありがとうございます。
私一人で製本するには大変な量になりました。
うれしい悲鳴です。
お手伝いの連絡してくださってる方もあり有難いです。

今度の土曜日(16日)のお昼から応援に来ていただくことができる方はお願いしたいと思いました。
くれぐれも無理のないように、来れる方で大丈夫です。

印刷はして準備しておきます。
作業は・・・?@A4の用紙をひたすら半分に折る。
      ?A折った用紙をページ順に集める
      ?B集めた用紙をホッチキスで止める
      ?C製本テープを貼ってできあがり。

午後1時から作業始めるますが、来れる時間のいつでも大丈夫ですし、何時までというのもありません〜
それで、何のおかまいもできませんが、時間ある方は夕飯(簡単なお鍋になると思いますが)用意しま〜す。
お時間の許す方はご遠慮なく〜
宿泊ご希望の方はご遠慮なく〜

(翌日の17日は、ISSINのライブが入ってて、私は子守りに行きますが、ぬまさんはいますので)

来れる方はご連絡お願いいたします。
よろしくお願いいたします。

11/02/2019(月) 20:16:48

No.19854  まゆみ
Re: ひとしずく21・22 引用
作業の手順、訂正です!!
ひたすら用紙を半分に折る作業・・・これは裁断機でできるんですね。
そしてその紙を裁断する機械がうちにあるんです!(汗)
それに気が付かなかった私の頭は固く、おはずかしい〜
ということで、作業はいっぺんに楽になります。
?@の作業はなしになります。

すでにお手伝い申し出て下さってる方もあり、ありがとうございます。

作業の時間はうんと短くて済みそうなので、無理のないところでお願いいたします。

あ〜〜っ!何でそこに気づかなかったのかなぁ〜(ご指摘くださった方ありがとうございます)

12/02/2019(火) 09:14:50

No.19855  のものも
Re: ひとしずく21・22 引用
まゆみさん、いつもありがとうございます!

ちょっと思った事です。
昔、私がデッサンを勉強してた時です。

抽象画は、デッサン力あってこそ描けるものだから、
デッサンが出来ないとダメだと言われていました。

抽象画、それが単なる線であっても。

それを知ってから、
そこに辿り着くまでを想像して観るようにしています。

線に惹かれているようで
考えてこそ、悩みまくってこその過程に魅力を感じるかもしれませんね。
それが、人で言う、見えないオーラと言うもののような気がします。
意味不明かな(笑)

12/02/2019(火) 09:33:51

No.19856  あきどん
Re: ひとしずく21・22 引用
冊子、読ませていただきました。
飯沼さん、まゆみさんありがとうございます。
今まで飯沼さんが言われていたことが、わかりやすく、まとめられていて、復習になりましたと言うか、よりわかりやすく、頭もスッキリした感じです。
読んだらなんだか前向きな気持ちになりました。
私も20部よろしくお願いします。
製本すみません、ありがとうございます。

12/02/2019(火) 13:58:14

No.19857  祐造
Re: ひとしずく21・22 引用
◆越冬支援報告の紹介です◆  (この場をお借りして…)

昨年11月にパレスチナ子どものキャンペーン(CCP)さんの越冬支援に応えて下さった皆さん、改めてありがとうございました。
(こちらでの集約が合計22万円! + 何名もの方が直接送金! してくださいましたね)

CCPさんには多くの募金が寄せられているようで、すでに1626世帯に灯油を届けておられます。
一方で、レバノンの難民キャンプでは2度の大寒波で、難民の子どもが2人凍死したそうです。
残念で悲しいことですが、越冬支援に参加させてもらえたことの意義をあらためて考えます。
以下、越冬支援報告の紹介です。




◆パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)の会報 「サラーム(平和)」  No.114からご紹介します。

★越冬支援のお礼と燃料配布の報告★

サラーム前号で、皆様に越冬募金を呼びかけたところ、多くの方にご協力をいただきました。
おかげさまで、レバノンでは当初予定の800世帯に加えて、新たに700世帯以上に暖房用の燃料を届けることができました。
ご協力ありがとうございました。
以下は、配布を担当し、受け取りに来た人たちにインタビューをした当会の現地職員ウィサルからの報告です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レバノンにも本格的な冬が到来し、多くの難民たちは過酷な状況下に置かれています。
東部のレバノン山脈とアンチレバノン山脈の間にあるベカー地域は、標高1000メートル、冬場は零下になり降雪します。

ここに8500人を超えるパレスチナ人シリア難民(略称PRS、以下同じ)が、シェルター、テント、倉庫や狭く劣悪な所で暮らしています。 
テントは木材を渡した上をビニールなどで囲っただけで、広さも4メートル四方しかなく、冬の強い風をしのぐのには十分な強度は無く、雨で崩壊したり浸水したり、時には生命の危機さえあります。

12月に当会は越冬支援として、ベカー地域の1500世帯以上に燃料を配布しました。
(中略)
ベカーのPRS家族は当会の支援を心待ちにしていて、口々にお礼を言われました。
シリアからの難民が発生した頃はそれなりの支援がありましたが、この冬はUNRWA(国連パレスチナ救済事業機関)の月75ドルの越冬支援しかないからです。

年明け、レバノンは2度の大寒波に襲われ、ベカーは大雪と洪水に見舞われました。 残念なことに2人の子どもが凍死するなど、ほとんどすべての難民が被害をうけました。

レバノンは産油国ではないため灯油の値段は高く、ニーズの高さに支援は追いついていませんが、今回も可能な限りの支援を届けたいと思います。
取り残されてしまったこの人たちのことを、日本の皆さん、どうぞ忘れないでください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


◆CCPさんのホームページ  燃料配布 (写真と動画があります)

ttps://ccp-ngo.jp/report/2019/2019011017147.html



◆越冬支援は今も募金を受け付けておられます

ttps://ccp-ngo.jp/project/syrian-refugee/campaign/index.html

12/02/2019(火) 15:35:28


No.19791 飯沼正晴  E-mail
新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・19

巨大な建物の崩壊を目の当たりにした時、崩れることなど予期していなかっただけに、強固と思われていたものの脆さをあなた方は思うでしょう。

このことは組織や会社や社会の仕組みにも言えます。
揺らぐことなく存続するかのように思えていたものであっても、その一角にひびが入り、崩れ落ちた時、あるいは誰かが一部を壊してみせた時、堅牢を誇っていたものが実は見せかけだったことが露呈します。

強大・巨大なものが崩れようとしている時、あなた方がそこに見出すものは、「偽者、見せかけは本来通用しない。本物や真実の前では醜い姿を晒すことになるのだ」ということのはずです。
崩壊は、滅亡や終焉の前兆ではなく、再構築へ向けての前段階です。
混乱や失望ではなく、新たなものを再生していくことへの希望を抱くべきなのです。
何かが壊れ、崩れ、醜さが露呈する事柄にため息をつくのではなく、それに代わる“より良きもの”を思ってください。
(05・1・29・深夜受信)
。。。。。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・20

今日は「先延ばしにしていることはないか」と思ってください。

あなた方は、今日と同じ日が明日もやってくると思っています。
今まではそうだったでしょう。
「今日まで生きていたのだから明日も生きているのだ」と、何の疑いもなく思っているでしょう。

しかし、本当はそうではありません。
地上を去るのがいつ何時(なんどき)なのか、あなた方が知らないだけです。
だとすれば、先延ばしにしたことはできないまま終るかもしれません。
分かりながら自分の都合や自分の気持ちを優先して、先延ばしにしたことは実行しないまま終るのです。

先延ばしにしていることがあるのなら、思い切って今日やってしまいましょう。
あるいは始めましょう。
今のところそれがないのであれば、これから先、そのような場面に直面したら、逃げずにやってしまおうと心に留めておいてください。

(05・1・30・深夜受信)

30/01/2019(水) 09:32:10


No.19792  飯沼正晴 E-mail
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
スレッドを更新しますが、定例会の感想・冊子の感想なども引き続きここに書き込んでくださいね。


私は今日から数日は書き込みできないと思います。
パソコンメールの返信も遅れますが、読むことはできます。
お急ぎの方はできれば携帯に連絡してくださいね〜。

「天地悠々・悠々通信」は今、製作中です。
冊子も製作中なので、もしかしたら発送は週明けになるかもしれません。
。。。。。。。

「天地悠々」の後記です。

◆天地悠々255号、お届けいたします。

◆「難病やあらゆる心身の不調を本気で治したい方々へ」を同封させていただきました。お読みいただければ幸いです。掲示板ではこの数年、繰り返し書いてきた内容なので、読者の皆さんには新味のないものかもしれません。でも、こういう情報に触れたことのない人たちには、かなりインパクトがあるのではないかと思います。

◆掲示板にもリアルタイムで書きましたが、定例会の翌日にまたまた超常現象が起きました。シャットダウンしないままに閉じていたパソコンを開くと、全く知らないサイトが画面に映っていたのです。その時はあまり気にもせず、夜になってシャットダウンする前に少し見てみたら、それは「ガン患者学研究所」というNPO法人のホームページでした。私はその団体を全く知らず、もちろんアクセスもしていません。他の誰もがアクセスしていません。

◆霊界側がそのサイトを私のパソコンに表示したとしか考えられないのです。あとで調べたら、その団体は元NHKのディレクターでご自分も癌になったこともあって、癌が(自然)治癒した人たちを取材して教育テレビで特集番組を制作した河竹文夫さんが主宰していました。河竹さんの著書「幸せはガンがくれた」は数年前に読みましたが、そういう活動をされていることは全く知りませんでした。

◆HPでは詳しいことが分からないので、すぐに河竹さんの新しい本を取り寄せたのですが、河竹さんのNPOではガンを自分で治すことを指導しているようで、自然退縮のことを自助退縮と言っています。すでに50人以上が自助退縮に成功しているそうです。「ガンは、心の乱れ・食べ物の乱れ・生活習慣の乱れ」の結果であり、それらを健やかに整えていけば自分で治せる」という考えです。これは私も全面的に同意できます。

◆今回の冊子はまさにそのことを伝えたくて書きました。「恨みなどのネガティブな感情を捨てる」ことをはるかに超える、ポジティブな喜びの心や腸内細菌たちと共生する食事内容などについても書いています。冊子に書いたことを本気で実行していけば、ガンのみならずあらゆる病の治癒し、あらゆる不調和が調和すると思っています。あのサイトが私のパソコンに表示されていたのは、そのことに確信を持たせるためだったのでしょう。

◆是非ともこの冊子を広めてくださるよう、お願いいたします。送料も含めてすべて無料です。何部でもご注文いただけると嬉しいです。ここから健やかなる喜びの現実化の流れが劇的に始まると確信しています。どうぞ無料配布のご協力をお願いします。

30/01/2019(水) 09:42:48

No.19793  飯沼正晴
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
たどたどしく書き込みできそうです。

定例会の前にちょっと具合が悪くなったなんて書いたもねだから、いろんな皆さんからメールをいただきました。
ご心配かけてすみません。
私、まったく大丈夫です。
ありがとう。

冊子の感想やご意見もお願いしますね。
遠慮なく聞かせてもらえれば手直しの参考になります。
よろしくお願いしますね〜

30/01/2019(水) 15:56:03

No.19794  飯沼正晴
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
めぐみさん、のり○さん、スマホからのメール返信がうまくできないのですが、嬉しい報告、ありがとう!!

30/01/2019(水) 21:30:41

No.19795  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
なんだかいろいろ思い出してしまう日ってありますよね。

今でも、私の胸が苦しく、涙が出てしまうのは、きっと私は父の事を好きだったのでしょう。
今でも私の選択は間違ってなかったのだと思ってますし、一番の選択だったと思っています。
素晴らしいほどの馬鹿の親父なのに、なんで嫌いになれないのか。
これは子供の宿命、溶けない呪縛、暗示なのかもしれませんね。

父に冊子を読んでもらおうと思います。

31/01/2019(木) 08:38:40

No.19796  あきどん
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
今朝の新聞で以下のような記事を見て、やはり腸内細菌は凄いんだなと思いました!
母も認知症があるので、とても気になる記事です。
認知症の人はそうでない人に比べて、バクテロイデスという種類の細菌が、少ないことが判明したと新聞の記事には書いてありました。
調べると、水溶性食物繊維を取るといいみたいですね。

飯沼さんの冊子是非読みたいです。また依頼させていただきます。


特定の腸内細菌で認知症リスク減 食事通じた予防法開発の糸口に
1/30(水) 19:20配信

 腸内に特定の細菌が多い高齢者は、そうでない人と比べて認知症の発症リスクが10分の1と大幅に低い可能性があるとの研究結果を国立長寿医療研究センター(愛知県)や東北大、久留米大(福岡県)などのチームが30日、英科学誌電子版に発表した。

 長寿研の佐治直樹もの忘れセンター副センター長は、細菌の作る物質が脳に影響している可能性があるとみて「食事などを通じた認知症の予防法の開発につながるかもしれない」と話している。

 チームは、もの忘れ外来を受診した高齢者128人について、認知機能の検査と検便を実施。便から腸内細菌のDNAを取り出して分析し、認知症との関連を調べた。
*ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000169-kyodonews-soci

*はhへ

31/01/2019(木) 10:48:18

No.19797  飯沼正晴
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
のものもさん、
お父さんのこと、やっと自分から言えましたね!
さらなる喜びの調和に進みますよ。

あきどんさん、
情報、ありがとう!!

スマホからで書き込みにおっそろしいぐらい手間取るので、ひとまず来れに失礼いたしやす。

31/01/2019(木) 16:55:08

No.19798  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
そうですね。
なんだか私、お父さんのこと
好きだったみたいです。

みなさんと繋がってるおかげで
気づけました。

みなさん、ありがとう!!!!!泣
飯沼さん、やりにくいスマホからありがとうございます!

31/01/2019(木) 17:47:03

No.19799  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
とんでもなく自立心の塊だと自負しておりましたが、
とんでもなく親離れ出来ない子供なんでしょうね、私は(笑)

31/01/2019(木) 18:09:14

No.19800  まゆみ
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
みなさん、定例会お疲れ様でした。

定例会前から冊子の作成にバタバタしてて、
無事定例会も終わり、
「天地悠々・悠々通信」&冊子の作成にバタバタし、
そして今日、発送できました〜ほっ!

冊子は送料含めて無料配布するということです。
よろこんで印刷・製本作業します!
まだまだ働けることがうれしいです。

01/02/2019(金) 13:45:44

No.19801  のり○
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
はい!
いとこから最初、連絡をもらった時は、心臓がどうかなるかと思い、意識があると聞いて間に合う直ぐにでも遠隔ヒーリングをお願いしようと思いました。とにかく早く電話しないとと思い、内容もしっかり聞かず母にお願いするしと言って電話をしました!パニック状態でした。

01/02/2019(金) 20:36:45

No.19802  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
昨日、優しいある方、「犬」とでも言っておこう(笑)から、
冊子の写真が送られてきて、先に見せていただきましたよ〜

会社の昼休み、何年も眠れないといつも言っている人と
一緒にお昼ご飯を食べながら、
冊子の内容を、私が声を出して読んであげると

「なんだか眠い〜〜。リラックス出来る。眠むくなってきたー」

と言うので、すかさず私は

「これ、読んでるからじゃない?」と言ったら

「そうかも!!」と。

冊子の効き目、凄いです!

私は、まえがきから、もう既に引き込まれて読みました。
良いです!!(私が知らない事も書いてありました〜)

02/02/2019(土) 07:39:37

No.19803  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
最後の
チキンラーメンを発明した人が
長寿をした理由が、もう一声
書いてあるといいと思います。

理由を書いてないと
人それぞれと思われてしまうので
前に掲示板に書いてあった
なんで長寿出来たかを書いてあると良いと思います。

02/02/2019(土) 08:14:22

No.19804  やすこ
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
まゆみさん、作業お疲れ様でした。
そしてありがとうございます!
今日届きましたー!

今日は新しい冊子を手にして、色んな事考えたり思い出したりしていました。
ガン患者さんが病院で抗がん剤治療を受ける時、必ず先生の説明があって。例えば治療をした場合、しない場合の生存率とか〜。それ今聞かないといけないの?というような話をされて気絶しそうになる。だから殆どの患者さんはすがるような気持ちで治療をお願いするんです。もちろん治すために。
でも、治療が長引くと何か他の治療方はないのか?抗がん剤しかないのか?本当に大丈夫なのか?。と探しても高額な治療費が必要な免疫治療や免疫を上げる高いサプリとか。なかなか普通の人ができるものじゃないし。
だとしてこのままでいいのか?これで本当にいいのか?と不安がつのる中で、その状態で喜びを見つけていくのは大変で。何か確かなすがるものが必要なのです。絶対大丈夫!の気持ちと言葉を伝えるのも必要だけど、冊子でもっと確かな希望を感じてくれたら、何より心が先に楽になるから。

めちゃくちゃな文だけど、今日は色んな人を思い出していたので。すみません。

川竹さんの、すべては、あなたが治るため。
にも書いていましたが病院においてほしいし、お医者さまにも読んでほしいです。

ワンワン。

02/02/2019(土) 18:27:35

No.19805  ぽんた
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
ひとしずくシリーズ、うわー、心にグサグサ来て引き締まります。
14年も前に紡がれていた言葉なんですね、
その頃私は何を考え、何をしていたのだろうと思いました‥‥‥。

定例会、お疲れ様でした。
今回も掲示板からもビシビシエネルギーが伝わってきました。
河竹さんのNPO法人のサイトは、思い当たる人に早速知らせました。
昨年ご主人が前立腺癌の4期と言われた方です。
かぶりついています。

冊子、天地悠々と共に送っていただけるのですよね?
待ちきれません。
飯沼さん、まゆみさん、お疲れ様です、ありがとうございます。

02/02/2019(土) 23:57:16

No.19806  まゆみ
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
ぽんたさん。天地悠々と一緒に冊子も同封しました。
金曜日発送なので・・・土曜日に届いてないということは・・・
月曜日まで待ってください〜
定例会での実習の感想からエネルギーが伝わるのもうれしいです。

定例会の感想や冊子の感想など、どしどしお願いいたします。
エネルギーを広げていきましょう!
という私も書いてないですが(汗)
<今回定例会の実習私は子供たちのお世話で不参加でしたので、みなさんの書き込みでエネルギー感じてます>

03/02/2019(日) 11:24:20

No.19807  飯沼正晴 E-mail
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
はーい、冊子の感想お待ちしていますね〜!

改めて読み直してみると、いかにも大急ぎで書いたという印象の冊子ですね。
かなり手直ししています。
あんまり変わらないけど(笑)

この数日中なら皆さんのご意見も反映できると思うので、よろしくお願いしますね〜。

03/02/2019(日) 15:08:05

No.19808  春が来る
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
冊子、読ませていただきました!
これまで伝えて来てくださった事を分かりやすくまとめてくださって、ありがとうございます!

バタバタしていて、読み込む所までいっていないので、不適当であればすみません。
「期限付き」なので、慌てて投稿しますね〜(笑)
(反映されるかどうかは別にして・・・)

冊子を渡そうと思う人たちのことを思いながら、その場面を想像していたら、ふと「病についての通信」の事を思いました。

ぬまさんが、そのまえがきで書いておられる事。

>「病は気から」と昔から言われていますが、それは「病気になった人の心掛けに問題がある」などという無神経な言い草ではなく、「心と体はつながっている」ということだと思います。言い換えれば、「その人の心の苦しさが肉体の病としてあらわれているのではないか」ということだと思うのです。
 ならば、心に焦点を当て、心を軸として病を治していくこともできるはずですし、それは実際にできるのです。・・・<

「病は気から」という言葉は、ほとんどの人が聞いた事のある馴染みのある言葉だと思います。
なので、「今まで通りを基準にしないで病を治す」という内容の場合、導入部にこの様に馴染みのある言葉を使った、この様な文章が書いてあると、より入って行きやすいかな〜、って思いました。

それから、同じく「病についての通信」の「あとがき」で言及されている抗がん剤に関する疑問点、認可基準などの具体的問題点なども、まだ、一般的には広く認知されているようには思われません。
この様な内容も再び述べて頂き、病者さんには、現代医療の別の角度からの情報をも得て頂いた上で、より強い意志で治療法を選択して頂ければいいな〜って思いました。

率直に思うまま書かせていただきましたが、的外れだったり、ぬまさんのお考えに沿うものでなければ流してくださいね〜。

04/02/2019(月) 00:26:09

No.19809  やすこ
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
冊子の事で質問されて思ったのですが、あとがきにカウンセリングの言葉もあったらいいのかなぁ〜?と少し思いました。

冊子を読んだ人からの「ヒーリングって何?」の質問でした。

「カウンセリングで実際どう心を動かせばいいのか教えてもらって、心と身体がどちらも元気になるようにお手伝いしてもらう」と答えましたが、皆さんはどんな風に話されますか?

また、冊子の感想も聞いてみます!

04/02/2019(月) 00:29:58

No.19810  飯沼正晴 E-mail
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
春さん、やすこさん、ご意見ありがとう!

手直し、ほぼ終わりました〜。
いろいろ考えた末に、取り入れなかったアドバイスもありますが、まあとりあえずはこれでいきます。
今月半ばまでには冊子になると思います。

「天地悠々」に同封したものとはかなり変わっているので、これも読んでみてくださいね〜。
お一人様何十部でも、たくさん注文してもらえると、まとめて印刷できるので助かります。
冊子も送料も無料ですから、とにかく配りまくってくださいね〜。

04/02/2019(月) 22:27:03

No.19811  ぽんた
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
冊子、今日(昨日。ああまた日をまたいでしまった)届きました。
まゆみさん、ありがとうございました!

掲示板に、確かエーチャンさんが言われていた「暗黒界や幽界という言葉」についてや、
春が来るさんが書かれている「病は気から」のことなど、他もですが、
読む前から(笑)なるほど〜〜と思っておりました。

そして今、やっと読み終わって、じんわりと感動しています。
本当に小さな本ですがエッセンスが詰まって、
何より読み手になる世の中の人たちに対しての愛を感じました。

すでに手直しされて、これとはかなり変わったとのことですが、
もうたくさんの人たちの手に渡って読まれている光景が見える気がしてます。
無料という言葉に甘えさせていただいて、とりあえず20部ほど‥‥40部にしようかな?
私の狭い交友範囲でどれだけ手渡しできるかわかりませんが、
幸いに、こういうのをうまく広げられそうな友人がいます。
よろしくお願いします。

05/02/2019(火) 01:23:15

No.19812  のものも
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
ぽんたさんに同じく、私の家の方にも昨日届きました〜〜

小さくて可愛い。
あー
うちは、10冊欲しいです。

1冊の分厚い本に、濃縮された本なんて滅多にないし、
まぁー2冊目からは
ウダウダ同じこと、書いてある本が多いし(笑)
結局、20ページ程度の内容が覚えたくて
買うこともあります。

読みやすいです。
誰にでも読めますね、これなら。

05/02/2019(火) 08:14:44

No.19813  飯沼正晴 E-mail
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
ぽんたさん、のものもさん、書き込み&注文ありがとう!

まゆみさんが張りきっています!

手直ししたら、5ページぐらい増えてしまいました。
5ページ増えただけで、ちょっと読みにく感も増したのですが、自分としては書きたいことがかなり書けたと思っています。
これで最終校正してしまいます。

前にも書きましたが、この内容がすぐに多くの人に受け入れられるとは思っていません。
なので拒絶反応はまったく気にしていません。

ただ、本気で読んで本気でやれば、必ず嬉しい変化が現れると思っています。
もちろん、嬉しい変化が現れるまでの時間・期間には個人差があるわけですが、続けていれば必ずそうなります。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の原理です(笑)
とにかくできるだけたくさんの人に読んでもらいたいのです。

一緒に広げてくださいね〜!

05/02/2019(火) 10:42:44

No.19814  飯沼正晴 E-mail
Re: 新たなる気持ちでスレッド更新!(笑) 引用
校正だけのつもりが、またちょこちょこ手直ししています。
「天地悠々」に同封したものよりもかなり良くなっていると思います。

しっかし、いくら端折りながら書いたとはいえ、我ながら下手っくそな文章じゃわい(笑)

今日・明日中に手直しと校正をやってしまいたいので、メールの返信が遅れるかもしれません。

05/02/2019(火) 13:25:47


No.19772 飯沼正晴  E-mail
昨日の定例会 引用
昨日の定例会に参加してくださった皆さん、参加できなくても心を向けてくださった皆さん、ありがとう&お疲れさまでした!

大雪・この冬一番の寒波の予報でしたが、篠山では積雪もなく、氷も張りませんでした。
定刻通りに始まった定例会、今回もとても意義深いものになりました。
昨年に引き続いて、素晴らしいエネルギー場が形成されたと思います。

今回も二人組になっていただき、「治った(直った)!」の地上的現実化の作用点を受け持つ人と、「調和した!」という普遍のエネルギーの補給を担当する人というふうに役割分担して、別の組の人とエネルギーを通し合っていただきました。

それぞれのグループも素晴らしいエネルギー場になり、全体としてもすごいエネルギー場が形成されたと思います。

そのエネルギーを受けて、私もいつもよりも自信に満ちた話をさせていただきましたが、あれは決して大言壮語ではなく、やがてあの話がその通りになったと皆に分かる時が来ると思います。

2部の懇親会も、感情の川に足を取られてゴチャゴチャした場面もありましたが、基本的に和やかに活気に満ちた時間になりました。
イッシンさんは1部でイッシンスタッフの4人が組になってエネルギーの通し合いをしたのですが、そのせいもあるのかミニライブのエネルギーは今までをはるかに超えた素晴らしいものでした。

実は私、昨日の午前に椅子に座っている時、眩暈というか意識が薄れて体が崩れ落ちそうになり、しばらく横になって休んでいました。
軽い吐き気も断続的にありました。
もしかしたら一過性の脳梗塞とかの可能性もあったのかもしれません。(しびれや運動マヒなどの症状は全くなかったので、たぶん違うと思いますが)
その後も頭の内部がぐぅーっと動くような違和感が残り、首の左側が張った状態でした。
2部の冒頭に、「もしも私が地上を離れても、皆さんで引き継いでやっていってくださいよ」と言っておきたい気持ちになったのです。
克のことやその後のことを経験している私は、自分の役割が終われば地上という舞台を去るというシナリオがあってもおかしくないと思っています。

乾杯のあと酒を飲み始めても、いつもとは違う重い感じのまわり方で、首の張りも強いままでした。
ところがイッシンさんの歌を聴いたら、それがたちまちにして解消してしまいました。
それが不思議で、私は何度も首を動かしていたのですが、藍子さんは私が歌を聴きながら違和感をもって首をかしげていると思ったそうです(笑)
3曲聴き終わると首の張りも、頭の違和感も全て解消して、そのあとはお酒も美味しく、夜中の2時半までお泊り組の人たちと語り合いながら元気に過ごせました。

イッシンさんのエネルギーも大きく進化したように思います!
イッシンスタッフの間で、祝福と感謝のエネルギーがさらに大きくなれば、もっともっと本当に聴く人の心身の病を治してしまうようになるでしょう。

そして、ミスターとの話の中で、またものすごく面白い構想が浮かび上がり、私は大感激しています。
これについてはまだここでは書けませんが、実際化すれば「これからの時代に向けての企業のあるべき姿への挑戦」みたいな特集をNHKがするぐらいのものになると思います。
スケールの大きい説得力のある画期的な企画書の作成に向けて、またミスターとにぃ&ちぃさんのお店でゆっくり話したいと思っています。(ミスター、酔ってたけど覚えているかな?)

そんなこんなで、2部もまたとっても意義深いものになりました。
夜には雪が積もり始め、今朝は5センチぐらいの積雪でした。
雪のために早く帰ることになった人たちもいて残念でしたが、雪のお陰で泊まることになった人もいて、それは嬉しいことでした。
1年ぶりに泊まった春が来るさんは、なんだかすごくすっきりして、若返ったようで奇麗になっておられました。
他の仲間からも、「春さん、とっても話しやすくなっていた!」という話を聞きましたよ〜。

「なかなか感情のこだわりを手放すこともできなかった春さんでもこんなに変わるんだから」と言えば語弊がありすぎですが(笑)、こんな感じで皆さん時期がくれば軽やかな心になって向上進化していくに違いありません。
今はまだ重い感情を手放せない人も、安心して参加してくださいね(笑)

というわけで、ますます喜びが膨らみ、雛型成就とその一般化への確信を深めた定例会になりました。
皆さん、本当にありがとう!

27/01/2019(日) 17:24:52


No.19773  やすこ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました!

一部の実習

前半の途中から参加しました。
エネルギーを送って頂いてる間、本来の自分がそこに居て〜とてもリアルに感じもの凄い喜びでいっぱいになりました。どこから自分かわからなくなるような。 エネルギーを送る時は、ちぃさんの頭頂から下へ注ぎ込むイメージが薄かった気がします。癖で「直れ!治れ」が「大好き!ありがとう!」に変わってしまい、今度からは最後まで貫こう!と思いました。

にぃさん、ちぃさん、さきさんの力強いエネルギーに触れて何だか一歩前進した気がしています!ありがとうございました!

天井に向けてエネルギーの核をつくる。家でも続けたいです。「みんな大好き〜調和した」「治った!直った!」両方注いでますがどちらか片方の方がいいのでしょうか?


冊子のこと

なりたい自分に絶対なる!とキッパリ決めて〜ずっとそう思ってきました。心のドロドロが流れ、身体中に?W喜び?Wというものでいっぱいになった時は、嬉しいけど自分だけ悪いような申し訳ない気持ちになりました。だからどうにか「心と身体の繋がり、喜びは免疫力、その喜びは実は自分の内に沢山ある」って事を人に伝えたいと思いました。でも上手く伝えられずで、私では人の心を動かす事は難しいのだと、歯がゆい、焦るような気持ちになって。

でもそうなると?W治ってほしい!''の他に?W自分を分かってほしい?Wの思いが強く混じってしまうのだと思います。

そしてBさんにも「繋がることにもその人のタイミングがある」と教えて頂きました。・・そうなんです、何を言われても受け入れられない、受け入れたくない時ってあるの私もわかります。

この冊子は色んな状態、段階の人に受け入れられる可能性がいっぱいです。脳と腸の事はネットでも情報として載っていますが、そこに人の心や想念の話が自然に繋がっていて最後まで違和感なく読む事が出来ると思いました。人に伝えたい時、ややこしい自分の感情が入らず上手く伝える事が出来る!と思いました。

今、義兄はパーキンソン症候群です。良くなることも、治る事もないと医者から言われ〜もっと動かなくなる恐怖と不安に一人で耐えていた事を最近知りました。ヒーリングを受け心のチカラを信じるしか治らないのでは・・と本当思いました。そして、そんな状態でスピリチュアルに全く興味が無かった義兄ですが冊子を読み〜

「心と身体の繋がりが感覚的に分かった。楽しく実践すればいい方向にいく!と感じとれた。夢中で読んだ」と感想をくれました。

「もう治らない、とは思わない。絶対治す!それに実践してたらこれ以上悪くなる事はないから〜」とも言っています。もちろんヒーリングを受けた効果もありますが冊子を読んで「治せる!治る!」としっかりロックできたようすです。義兄も、自分の内の喜びが溢れてきたんだと思います。

冊子、ありがとうございました!


イッシンさん

涙出ました。?W心があらわれる?Wってこういう事なんや!と。イッシンさんは凄いヒーラーやと思いましたよ!家族と共鳴し合ってエネルギーを高める、ってひっくるめて感動しました!いつもありがとうございます!曲の間、飯沼さんが首をしきりに動かすのがとても心配でしたが、治って不思議だった。って(笑)本当に良かったです!

クイニゲさん

まゆみさん!お料理美味しく沢山頂きました!ご馳走さまでした!

私、ウロウロ〜色んな席で食べたり飲んだり、お皿やコップを汚し片付けもせず帰って本当にすみません!そして、参加費を渡さず帰ってしまいましたぁーー!! 猛烈に反省です。

27/01/2019(日) 19:57:07

No.19774  ミスター
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。
一部も二部もとても楽しかったです。
一部の実習は、わからんなあ、と思いつつ、しばらくしたら私の手の平の大きさがそのまま通り道になっているような感覚を得たように思います。また、エネルギーを通させてもらう方によって感覚が違うんだな、という気づきもありました。

私に通してもらったときは、腰のあたりで寸詰まった感じで、お2人はさぞやりにくいだろうなあ、と思っていました。

二部のタバコ部屋で(あそこに1時間くらいいたのかなあ)飯沼さんに会社のことを話していたら、ある時飯沼さんが「それすごいなー!これからの企業の生きる道だー!」と食いついて来られたのでした。かなり酔っ払ってたので、ご指摘の趣旨を間違えてはいけないと思い、メール下さいとなったわけです。
そうですね、にぃくんちぃさんのお店でまたお願いします。
それまでにちょいちょい書いてみます。

皆さまの集うエネルギー場の一員として参加できて幸せです。
悠々塾が地上界浄化の雛形だと実感しています。

みさおさん、あおやまさん
いろいろ教えていただき、ありがとうございました!

27/01/2019(日) 21:45:26

No.19775  きんもくせい
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。

エネルギーを通す時、みんな大好きありがとう。調和した。の部分をパートナーが担当してくれることで、
私は安心して躊躇なく治った直ったのエネルギーを注ぐことができたように思いました。
また、同じようにエネルギーを注いでいるつもりでも、相手によって、その通り方の違いも感じました。
それはパートナーのミスターとは少し違っていると思いましたが、その後ミスターと丁寧に話してみると同じでもあったようです。
私たちそれぞれのエネルギーってあるんだな。と実感?したというような感じです。

そして、相手に心も身体も喜んでもらえるようにエネルギーを注ぐ喜びみたいな感覚もありました。
目には見えないけれど、心のエネルギーを誰かの何かの役に立てていってこそ自分も皆も幸せになるのだと。

二部では、みなさんといつも以上に濃いお話しもできて楽しく嬉しい時間を過ごさせていただきました。
いろんな感情があって当然だし、そんな自分を守りたくなるのも当然だし。
それでも人への愛情は隠しきれない。
人間臭くてすごく素敵だと思います。
(自分自分の人はまっぴらごめんなさい。ですけど。
でも、本当は、そんな人でも愛情は絶対あるんだと思いますけど。)
皆が幸せであってほしいです。

お話しできなかった方たちもいましたが、本当に私は皆さんが大好きで、出会えた奇跡に感謝です。
ありがとうございます。

まゆみさん、いつもながら本当に美味しい沢山のお料理の数々、ご馳走さまでした。ありがとうございました。

今回学んだことも、日々に活かしていきたいと思います。
飯沼さん、まだまだ私たちの学びや成長にお力添えくださいね!

27/01/2019(日) 21:49:33

No.19776  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
やすこさん、ミスター、きんもくせいさん、さっそくの書き込みありがとう!

ミスター、近日中にメールしますね〜!

実は定例会のあとにまたまた奇跡現象が起きていたようです!

今日の午後、パソコンを開くと「NPO法人 ガン患者学研究所」という、全く知らないサイトが画面に出ていました。

パソコンは土曜日に雪の情報をお知らせするために開いたまま、シャットダウンしないで閉じていました。

全く見覚えのないサイトでしたが、金曜日の夜にさきさんが私のパソコンをちょっと見ていたので、その時さきさんがそのサイトを開いたのだと思って、あまり気にしないで悠々塾の掲示板を開いて書き込みしました。

夜遅くになって、金曜日さきさんが私のパソコンを見たのはほんの数分で、私もその場にいたことを思い出したのです。
それでさきさんにメールをして聞いてみたら、「そんなサイトは知らないし、ヌマのパソコンからアクセスも検索もしていない」ということでした。

もちろんそんなサイトは私のパソコンのお気に入りにも載っていないし、検索記録にもありません。
定例会に参加した人が勝手に私のパソコンを開くとも思えません。
(いないと思うけど、もしもいたら知らせてくださいね)
私のパソコンは参加者が出入りする部屋の机の上に閉じた状態で置いてあるので、誰かが使っていたら分かるはずです。
ほとんどの皆さんがスマホを持っているので、無断で私のパソコンを使う必要もないのです。
もしも使ったとしても、そもそもお気に入りにも載っていないし、検索履歴にも残っていないので、誰かがそのサイトにアクセスした可能性はゼロでしょう。

不思議に思いながらそのサイトをざっと見たのですが、NHKの元プロデューサーが自分の経験と取材から立ち上げた、ガンを自然退縮に導く方法を教える有料会員制のNPO法人で、すでに300人以上の人のガンが自然退縮しているそうです。
そのうちの30人ほどは実名顔写真入りで紹介されています。

そこでは、ガンの原因は、「心の乱れ・食べ物の乱れ・ライフスタイルの乱れ」であると言い、それらを整えることでどんな末期のガンも自助退縮させることができると書かれていました。

これはまさに私が冊子に書いた内容と合致しています。

これを読んで、私は冊子に改めて自信と確信を持ちました!

おそらくは霊界側がその目的で、私のパソコンにそのNPOのサイトを表示したのでしょう!

しかしそれにしても超常現象が頻繁に起こります。
悠々塾のエネルギー場は、すでに三次元の制約を超えつつあるのだと思います。
ほんとに凄いことが始まりますよ!

さきさんがアクセスしていないことが分かって、私は目が冴えて眠れなくなってしまい、皆さんにお知らせしておこうと思いました。

28/01/2019(月) 02:06:11

No.19777  ゆうき
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。
一部のエネルギーを通し合う事で、僕らの何かが強化されたのか、
2部のライブでは癒し手として、大きな進歩があったようで、とても嬉しく思います。
「たくさんライブをすることが目的ではなく、聞いてくれる人を、目の前の人を癒す事が目的だ」
この言葉、しっかりと受け止め、癒し手として働きに邁進していきたいと思います。

>やすこさん
いろいろお話が聞けて嬉しかったです。
さらにエネルギーを高め合い、一人でも多くの方に想いを、エネルギーを届けたいと思います。
ありがとうございました。

28/01/2019(月) 05:55:40

No.19778  さき
Re: 昨日の定例会 引用
飯沼さん、まゆみさん、みなさん
定例会ありがとうございました。お疲れ様でした。

二人で組になってエネルギーを通す実習
すごいエネルギー場になってたのでしょう
昨夜ぬまさんから件のサイトの確認があってからゾクゾクして目がさえてしまいました。

自分の気持ちに躓いている場合じゃないんですが
自分の感情、自分の思いどおりしか見えない、見たくない

〇今、今までの自分が喜びにできてないことをひとつは思い起こす
〇それを超えて自分が喜びのなかで生きている姿を思い描く

ある人との関係を思い起こして
その人と(働きの仲間として)気持ちよく協力し合っている姿を思い描きました

なのですが
自分だってこだわりを薄くしていこうと頑張ってるのに!
なんでそれをわかってもらえないのか!
という気持ちが湧きあがる
汚水に足をとられている

そんな状態だと気づきました
たくさんの方に話を聞いてもらいました
ありがとうございます
皆さんの気持ちが嬉しくて泣きそうでした

人を思いどおりにはできないし、したくもない
なんでこんなプロセスになるのかわかりませんが
あれこれ考えてもどうにもならないので
描いた着地点だけ思うことにします

28/01/2019(月) 08:50:10

No.19779  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
定例会に参加させていただき、ありがとうございました!

昨年の1月定例会と同様、雪の定例会になり泊まらせていただきました。
泊まりで、ゆっくりお話し出来て嬉しかったです!

2部で、ぬまさんの隣りの隣りに座っていたのですが、本当に気分が悪そうで遺言めいたことも言われていたのに、ISSINさんの歌を聞いている内に、みるみる元気そうになられたのには驚きました。
ISSINさんの歌には、病をも癒す力があるのですね。
私も癒されました。ありがとうございました。
(それにしても、ぬまさん、その後は夜中の2時半まで元気いっぱいでしたね。よかった!よかった! 笑)

>「なかなか感情のこだわりを手放すこともできなかった春さんでもこんなに変わるんだから」と言えば語弊がありすぎですが(笑)<

は〜い。素直に、ぜ〜んぶ、喜んで、ありがたく受け止めさせていただきます!(笑)
まだまだであっても、すこ〜し軽やかになれたかな〜って思っています。
これも、ぬまさん始め、みなさん、そして家族のおかげです。
感謝でいっぱいです!ありがとうございます!

遺伝子組み換え種子とセットで売られている除草剤グリホサート。
グリホサートに耐性を持つ雑草が出てきて、さらに強力な除草剤「2、4−D」が開発された事を少し前に知りました。
この「2、4−D」は、モンサント社がベトナム戦争時代に製造していた枯葉剤の主成分だそうです。
ベトナム戦争がトラウマになっているアメリカで承認されない中で、日本政府は枯葉剤と枯葉剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシを承認し、去年、「2、4−D」の残留基準値は大きく緩められ、小麦、大麦などは、今までの4倍、使ってもいいことになったそうです。
そして、遺伝子組み換え食品の次には、遺伝子そのものをデザインするというゲノム編集作物が現れた事を知り、食べ物を始め、いろいろな事がもうギリギリの所に来ていると感じていました。

>それがドロドロした汚水の流れる川の向こうに橋頭保を築くということであり、その拠点ができればそれが呼び水のようになって、向こう岸からも橋が架かるのです。<

その様な時、「橋頭保を築けた!」とぬまさんが断言された事は、感激でした!
何だか、今、ワクワク感が湧いてきています!
masakoさん、怖れたり不安になったりしないで、一緒に進んで行きましょうね〜。

冊子、ありがとうございます!
NPOのサイトの事、面白いですね〜!
この現象は、冊子へのご褒美の様な気がしています。
「不思議」って言うよりも「面白い!」って受け止めさせていただきます!

まゆみさん、冊子作り、美味しいお料理、ありがとうございました!
教えて頂いた、米粉のカレー、作ってみますね。

28/01/2019(月) 10:18:27

No.19780  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
ゆうきクン、さきさん、春が来るさん、書き込みありがとう!

それにしても霊界側はどうやってあのサイトを私のパソコンに表示したのだろうと思うと、やはり不思議ですね〜。
そして、あれは何よりも冊子の発行やそこから私たちが始めようとしていることへの強烈なゴーサインだと思います。

そのNPOが主張していることと冊子に書いたことは原理は同じでも、その内容・内実は大きく違っているはずですから。

私が霊団からのゴーサインに気づかないままに、昨夜パソコンをシャットダウンしそうになった時の霊団の慌てぶりを想像すると笑ってしまいます(笑)
きっと克も必死になって、「シャットダウンする前にそのサイトを読んで!」とインスピレーションを送ってくれてたのでしょうね。

シャットダウンする寸前に気づけてよかったです(笑)

さきさん、
>人を思いどおりにはできないし、したくもない
なんでこんなプロセスになるのかわかりませんが
あれこれ考えてもどうにもならないので
描いた着地点だけ思うことにします <

というところに着地できたのなら、懇親会や翌日もさきさんの“気持ち”で「振出しに戻る」を繰り返したことも喜びに調和されたのでしょう。

しかし、気持ちというものは「今だけ・自分だけ」の面があるので、経緯を知っている者としては付き合いきれない感もあって、ほんとにウンザリで疲れました。(懇親会では皆さんを巻き込んですったもんだした末に、ようやく先さんの着地表明の言葉で拍手になったのに、翌日になればまた着地前の話に戻って、自分の気持ちを主張するさきさんに呆れてしまいました)

その人の名誉のために一つだけここに書いておきますが、そもそもの発端は昨年8月・9月にその人が、「近いうちに今の仕事を辞めて、介護タクシーのドライバーになることも考えている」と言った時に、「うちの職場で送迎のドライバーの募集をしている」とさきさんが言ったことから始まったことなのです。

それでその人から頼まれて、労働条件などをさきさんが事務所に聞いて、「送迎だけでは賃金面でやっていけないから、介護の資格を取って、2〜3時間は介護の現場に入る方向で就職する(面接を受ける)」という話になったのです。

もちろんさきさんとしてはそれは想定外のことだったのでしょうが、総合的に見れば、さきさん自身が道を提示したと言えると思いますよ。
しかも、今年の1月12日にはさきさんも消極的ではあっても同意していたのですから、それをひっくり返して、定例会時点での自分の気持ちを全てであるかのように事情を知らない人たちに言い続けることに私は強い違和感がありました。

私がこう書いたことにもさきさんとしての言い分や気持ちはあるのでしょうが、
>人を思いどおりにはできないし、したくもない
なんでこんなプロセスになるのかわかりませんが
あれこれ考えてもどうにもならないので
描いた着地点だけ思うことにします <

というところへに着地できたのだから、もうここで収めてほしいと思います。

そして、懇親会といえども定例会の場であれだけ皆さんを巻き込んで時間を使わせたのですから、悠々塾のこれからの働きにとって、その人とのことは大きな意味を有しているのだと思います。
それも含めて、ああなったこと自体が計らい・導きであったのでしょうね。


春さん、
若い頃に、枯葉剤によると思われるベトナムでの胎児奇形の増加についての講演会に行ったことがあります。
確かに枯葉剤によってベトナムの胎児奇形は激増していたのですが、それでも日本などの「先進国」並みになった程度であることに複雑な気持ちになったことを思い出しました。

余談ですが、ねね(克の娘)の連れ合いさんが、野外教室(?)の指導でベトナム戦争の激戦地であるダナンに行ったそうです。
ダナンは高齢者が非常に少なく、彼は不思議に思ったそうですが、、今、高齢者になっている年代の人の多くはベトナム争で死んでいるのですね。

「2・4・D」は数年前まで、日本でもトマトやナスの受粉促進剤として普通に使われていたはずです。
数年前にやっと禁止されましたが。

利益を得るために生命・心を傷つけて支配するシステムに風穴を空けて、生命・心の自由なつながりによる本当の意味での豊かな社会、地上界に造り替えていきましょう!

ほんとにそれがこれから実際化するのです。
春さん、同志として古い友人として、これからもよろしく!

28/01/2019(月) 12:18:14

No.19781  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
>春さん、同志として古い友人として、これからもよろしく!<

ぬまさん、この様に言っていただける事、本当に嬉しいです!

この言葉、心から受け止めました!

こちらこそ、よろしく!です!

28/01/2019(月) 12:36:00

No.19782  藍子 ホームページ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。
一部のエネルギーの通しあいでは、治った!いうエネルギー担当でした。いわゆる男女のもつエネルギーの差というのも興味深かったです。
調和した、のエネルギーだと私だとイメージがぼやけてしまっていたかもな、とおもうので、治ったのエネルギーの役割になって良かったです。
横で小声でみやっちが、自分も現実化のエネルギー強いはずだ、と何回も言うので可笑しかったです。

二部では歌わせていただきありがとうございました。一曲目の途中から、父が首を傾げて回してるのが見えて、あまり見ないようにしよう、とドキドキしてました。が、曲の終わりかけ後奏の時点で、Bさんがすぐ大きな拍手をしてくれて、父のコリも治ったと聞いて、本当に嬉しかったです。
後でBさんからは個人的に課題の指摘もしてもらいました。
こういう風に癒せるんだ、癒して行くんだとこれからも気持ちを途切れさせずにやっていきます。ありがとうございました。

さきさん、私さきさんのこと大好きです。1つの道に押し込もうとしてる人なんて誰もいないです。話聞いていると、チラチラと見え隠れするものがどうしてもあって、それは何なの?と聞かずにはいられなかった、そんな感じでした。ただ、今行きつ戻りつで前面にでてしまう許しがたさについては、相手の方は、他人事でもさきさんだけの問題でもないので、そこについては相手の方にしっかり分かって欲しいと思っています。

父、冊子読みました。分かりやすく、掲示板を読んでない方にも、ああこれならすぐ始めてみようかと思いやすいんではないかと思いました。日々の中に、何か病に対して自分からアプローチ出来ることがある、というのは一つ喜びなんじゃないかと思います。能動的に、治って行く方向を向けることそのものが希望であり、すでに治りつつあると言えるのではないか、と。そういう意味でも、こうして冊子になったことはすごく意味があるなあと思いました。

また3月定例会、よろしくおねがいします。

28/01/2019(月) 15:52:33

No.19783  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
冊子の手直し、できました。

また手直しするかもしれませんが、とりあえずはこれで印刷して「天地悠々」に同封します。

この冊子はできるだけ大勢の人に読んでもらいたいので、どんどん広げてくださいね〜。

何冊でも追加注文してもらえると嬉しいです!
この冊子は無料配布でお願いします。
もちろん無料でお送りします。

「天地悠々」の購読者でない人も、どうぞ注文してください!

受け入れられるかどうかにかかわらず、まずはとにかく一人でも多くの人の手に渡ることが最優先です。
読んで共感を持ってくれた人には何冊でも預けて、配ってもらってくださいね〜。

霊界側からの奇跡のゴーサインを信じて、よろしくお願いします!

もう少し内容を膨らませた分かりやすい本(70〜100ページぐらいの)も書き始めます。

調べてみたら、「NPO法人 ガン患者学研究所」を主宰している河竹文夫さんは、「幸せはガンがくれた」の著者でした。
サイトでは詳しいことは分からないのですが、新しい著書も出ているようなので、注文しました。
。。。。。。。

春さん、
積年のわだかまりや不調和が解消されることって、ほんとに清々しい気持ちになるものですね〜!
お互いにとって、むちゃくちゃ大きなカルマの解消ですね!

霊界の克も喜んでくれていると思います。


藍子さん、
ミニライブの時、横に座っていたBさんには何も言わなかったのに、1曲目が終わるや否やBさんが大きく拍手したのでびっくりしました。
やっぱ、エネルギーを感じ取ったのでしょうね。

>こういう風に癒せるんだ、癒して行くんだとこれからも気持ちを途切れさせずにやっていきます。<

ちょっと前にエーちゃんにも書いたので公平を期するために書いておきますが、
「気持ちを途切れさせずに」というのは、途切れることを前提とした土俵の中の言葉になります。
理屈っぽくなるけど、「気持ちを途切れさせずに」というのは、欲求のエネルギーの弱さを、意志のエネルギーで補おうとしていることになるのです。
わかるかな〜?

「ストレートに、何を欲求するのか?」ということは、地上的現実を創るにあたって極めて重要なことだからね〜。

あ、みやっちは、「真面目で家庭的な人間」を現実化するエネルギー、とっても強いと思いますよ〜(笑)
幼い頃に潜在意識に刷り込まれた意識ですから。
ほんとはもっと柔軟で、つながりを楽しんでいける人だと思います。
下手をすれば、無責任でいい加減な人間になる要素も持っているはずですが、もうそうはならないから大丈夫ですよ〜。
バランスのとれた自由を豊かに楽しみ、周囲にもそれをもたらす人になるはずです。

28/01/2019(月) 16:29:49

No.19784  Bさん E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
久々、皆さんに出会えて嬉しかったです!

私も輪の中に入って、みんなに手をかざして貰いたかったなあ。

な〜んてね、ちょっとスネてみたい気もしたけど、とんでもない!

皆さん、いっぱい想って下さってた。
一人一人が皆、愛おしく、幸せをいっぱい味わえました。
嬉しかったです!


目には見えないエネルギー
もちろん匂うわけじゃなし

けど、いっぱいいっぱい感じられました。

互いに慈しみ合う想いに満ちて……想いはエネルギー、そこはもう慈愛に満ちた場。

ホントに何という集いなのだろう!

嬉しい想いでいっぱいです。


さいこさん、やすこさんとの帰り道
深閑とした空気の中、優しく積もった新雪を
フワッ、キュッ、フワッ、キュッと踏みしめて
おばさん3人組は子どものようにはしゃいでた
おばさんどころか、私はとっくにおばあさんの域なのに
やたらフワッ、キュッ、フワッ、キュッが楽しくて
賢治の世界から飛び出した子ギツネ気分で
誰よりも飛び跳ねたい思いでした

3人で過ごせたとても素敵な時間でした!


どこまでも大らかに、
どこまでも心広く生きていきたいと思います。

さきさ〜ん、大好きだよ〜ん!!

まゆみさ〜ん、ごちそうさまでした!!
挨拶もせずそそくさと帰って、すみませ〜ん、私もクイニゲ気分デス。

28/01/2019(月) 19:07:41

No.19785  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
はーい、Bさん、お疲れさまでした!

定例会の実習では私と組んで、皆さんのエネルギーの補助をしていただきました!

Bさんは長い時間、すごいエネルギーを通しているのに、ほとんど疲れないんですね。
私なんかは暑くなったのもあって、休憩せずには続けられなかった。

>私も輪の中に入って、みんなに手をかざして貰いたかったなあ。<

実はですね、懇親会の途中でタイミングを見て、皆さんにも応援してもらってBさんにエネルギーを通す予定だったのです。
潜在意識の表層(あるいは脳の中心部)に「調和した!」のエネルギーを送ることになっていました。
そのことは前日にさきさんにも伝えていたのですが、諸般の事情でできなくて、これはとっても残念でした。
3月定例会はBさんは参加できないので、どうしたものかと思っているところです。

まあ、もちろん大丈夫ですが!

28/01/2019(月) 22:51:57

No.19786  祐造
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。

懇親会でのISSINさんライブ、その癒やしの音楽で飯沼さんの体調が一変した様子に、本当にビックリ!しました。
ISSINさんチーム4人でのエネルギーの共鳴のおかげ(音楽の作用点と後方からの大きな支えの共鳴)と聞いて、なるほどと思いながらも、とっても嬉しかったです。
もう本当に動き出したいるんだ!と、感激でした。

さらに、飯沼さんのPCで謎の超常現象があったと知って、2度ビックリです。
超常現象が、なんだかもう普通に起きるようになってきている!
それだけ悠々塾という場全体のエネルギーが激しく動き出しているのだと感じます。
自分も停滞してずに動いていきたいです。
みなさんと一緒に!


懇親会では僕に関することで、みなさんに心配や迷惑をかけてしまって、申し訳ありませんでした。
そして気にかけてくださったみなさん、ありがとうございました。
「もうあんな“不様な姿”は見たくない」 というその人の思いを知らされて、言葉を失くしました。
以前だったら、僕は 「自分のせいで」 とか 「あまりに申し訳ない」 という気持ちだけで、そこに沈んで行ったかもしれません。
しかし今はそのことに唇をかみつつも、でもだからこそ 「今まで通り」 の自分を越えて進んで行きたい。
そのことが、実はその人やみなさんへの埋め合わせと貢献になるのだと、そう思っています。
そんな気持ちになれたのも、その人やみなさんのおかげだと感謝しています。
ありがとうございます。


定例会から帰ると、濃ゆい内容だったせいか、すっかり疲れてちょっと重たい気持ちでいました。
しばらくうとうとしてから起き出して、定例会で頂いた冊子  “難病やあらゆる心身の不調を 本気で治したい方々へ” を読ませていただきました。
とても分かりやすくまとめられていて、誰もが手にとれるものだと思います。

そして読んでいると内から力が湧いてくるような不思議な感覚があり、読み終わるとすっかり元気になり、なんかわからんけれど「よし!!」って気持ちになっていました。
飯沼さんと克子さんが受信された “地上人類の歩み” の原稿コピーを読ませてもらった時に、言葉にならないほどのすごい力をもらった、あの感覚でした。

たった20ページの薄い冊子ですが、そこに込められたエネルギーはとても精妙で力強いようです。
多くの人に読んでほしいです。

29/01/2019(火) 00:53:12

No.19787  藍子 ホームページ
Re: 昨日の定例会 引用
ストレートに何を欲求するのか?の大事さ、ようやく分かりました。定例会でも「ライブを引き寄せるのではなく聴いた人を癒やす、それだけを目的に」と言われました。それは当然そうですと思いながらも、アタマではでもライブをまず引き寄せなければ癒す機会が作れない、と思ってました。が、そういう方法や道筋は抜きにして、聴いた人を癒すんだ、というそれだけなんですね。
欲求のエネルギーの弱さを意志のエネルギーで補おうとしてる、というのも、分かりました。

みやっちさんには掲示板しっかり読んでもらいましょう!繋がりを楽しみ、自由を楽しみ、それを人にもたらす人、それはかなり素敵です。

29/01/2019(火) 09:51:51

No.19788  エーチャン
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。

一部の前半のみの出席で帰ったのですが、帰る間際、ヌマさんから「掲示板に、『今年は定例会出席を最優先にする』と書いたのだから・・・」と言われたのに対し、「そんなこと書いてません」と、とんでもない発言をしてしまいました。駅の駐車場に向かって帰る途中で、間違いなく掲示板に書いたのを思い出しました。

ヌマさん、申し訳ありませんでした。謝罪いたします。もちろん今後も定例会出席を最優先にしますので、どうかこれからも、参加させて下さい。

一部の前半のみでも、参加できてとてもよかった、すごいエネルギーをもらったと思っています。

帰るときに話したことですが、エネルギーを送っているときもエネルギーを注がれている感覚がありました。

そして、家に帰ってから考えたのですが、与えようとすれば、与えられる、これってエネルギーだけではなく、金銭等も同じなのではないのか、貯めようとするのではなく、必要な所に回していけば、必ず必要は満たされるのではないか、以前から漠然とではありますが、そう思っていたのですが、今回の件で確信に変わりつつあります。


頂いた冊子読みました。祐造さんと同じように、読みながらよろこびが湧いてきて、また力をもらっているような感じになりました。

一点だけ、気がついたことです。幽界や暗黒界ということばがでてきますが、我々にはなじみの言葉ですが、一般の人には分からないのではと思いますので、簡単な注釈があればいいなと感じました。(すでに手直しで書かれているかもしれませんが)

29/01/2019(火) 10:57:12

No.19789  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
藍子さん、気づけてきたようで、いい感じです!
まあ、あんまり考えないで、「癒すんだ!」とも思い過ぎないで、エネルギーを全開にするコツをつかんでね〜。

エーちゃん、
あれは軽い嫌味だから、まじめに謝罪するようなことでもないですよ。
ただ、私は悠々塾の働きが人生のほとんど全てだから、「定例会に参加することを最優先にする」と書いてもらったらものすごく嬉しいし、つい真に受けるんですよね。
いろんな温度差にがっかりすることもよくあるけど、だからといってそれをどうこうは思わないから大丈夫です。

「幽界・暗黒界」のことは確かにそうですね。
霊的なことには深入りしないでおこうと思ったことで、不親切になってますね。
「天地悠々」に同封するものには間に合わないけど、手直しします。
ありがとう!

29/01/2019(火) 11:58:41

No.19790  飯沼正晴 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
祐造さん、
>さらに、飯沼さんのPCで謎の超常現象があったと知って、2度ビックリです。
超常現象が、なんだかもう普通に起きるようになってきている!
それだけ悠々塾という場全体のエネルギーが激しく動き出しているのだと感じます。<

ほんとにそうだと思います。
「ガン患者学研究所」の会員(?)で334人のガン患者さんが治っているそうです。(治癒の基準は分かりませんが)
そのうち50人ぐらいは自然治癒とのことです。
各地に支部みたいなものもあるような感じです。
「ガン患者学研究所」ではガンは自分で治せるものという意味で、自然治癒ではなく「自助治癒」と言っています。

「ガンは、心の乱れ・食べ物の乱れ・生活習慣の乱れの結果である」という考え方で、そこを改善することが主な療法のようです。

これは基本的に私たちと同じです。
しかし多分ですが、うちの冊子の方がはるかに根源的なところを含めて提示していると思います。

いずれにしても、この団体の成果を知ったことは、私にとって決定的な確信と自信を与えてくれました。
しかも私たちには悠々塾というつながりの場の、仲間たちの大きなエネルギー場がヒーリングの拠点としてあるのです。

ガンだけでなく、あらゆる病を治し、あらゆる不調和を調和の喜びに導けるでしょう。
(もちろん、冊子を読んでも本気にならない人は治らないか治りにくいでしょうが、それもまた本人の選択・実行の地上的結果です)

この団体のホームページが定例会の翌日に私のパソコンに表示されていたことはまさしく奇跡であり、霊界側の仕業でしょう。

祐造さんが言うように、こういう奇跡現象が頻繁に起きるという頃は、悠々塾というつながりの磁場がすでに地上的制約を超えてきているのだと思います。

私たちは今、本当にものすごいことを始めようとしているのだと思います!

また改めてお知らせしますが、冊子の無料配布に協力してくださいね。
というよりも、一緒に広げていきましょう!

29/01/2019(火) 16:21:09


No.19760 飯沼正晴  E-mail
2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用

2019年1月定例会に向けてのメッセージ

みなさん、こんにちは。
克子です。

今までの、特に昨年のエネルギー的進捗を踏まえて、今年はさらに確かなエネルギー場を確立していきましょう。
そのためにも、それぞれが自分なりの気持ちへのこだわりを薄くして、いかなる時にも喜びベースであろうと努力を続けてくださいますように。

もちろん今の地上に生きていれば、さまざまに気持ちの陰ることもあるでしょう。
それを無いものにする必要はありませんし、抑え込むことやごまかすことは別の不調和を生み出すことにもなりかねません。

生身の自分としての喜びではない思いはあるにしても、「それを越えた時、解消された時に自分はどういう言動をするのだろうか?」ということをイメージしてみることです。
もたらされている現状がどうであれ、相手(人)がどうであれ、健やかなる喜びを具現するために自分自身がどうしていくのかが本筋であり、人生の目的であり、地上に生きる意味なのです。

道路が渋滞していても、前や横を走っている車の運転が乱暴でも、自分の車の調子が悪くても、健やかなる喜びという目的地に到達することが最大の課題なのです。
そして、もたらされる出来事や関わる相手(の言動)は、それを越えて自分自身の意識・想念を健やかなる喜びに進化させ、それを言動で表現していくためのありがたい学びの教材であるのです。

分かってはいても、ほとんどの人間はついつい自分の気持ちに拘泥して、それを通して(自分の気持ちを軸にして)しか意識を巡らせることができないものです。
現状に囚われると、本来の目的が二の次になってしまいがちです。
レンズが歪んだ双眼鏡で遠くを見ても、本来の風景を見ることはできません。

しかし皆さん方は今までの学びがあるのですから、心を澄ましさえすれば、「状況や相手の言動に引きずられないで、自分が本当はどうすることでその場に健やかなる喜びをもたらすことになるのか?」、イメージできるはずです。

まずは理屈抜きに、その場に(相手や皆に)喜びをもたらしている自分の姿をイメージしましょう。
そして、そこに自分自身の心の拠点を確立してしまいましょう。
それがドロドロした汚水の流れる川の向こうに橋頭保を築くということであり、その拠点ができればそれが呼び水のようになって、向こう岸からも橋が架かるのです。
ドロドロした汚水の川に足を取られて身動きできなくなっているとしても、向こう岸の大きな岩や木にロープを掛ければ、それが命綱となって難なく川を渡りきることができるのです。
バイパスを使うことによって、本線の渋滞も緩和されていくのです。

それが霊性進化ということでもあり、皆さんはもちろんのこと、地上の人間の大半はいずれ必ずそうなります。(もちろん霊界側では、地上の人間が一人残らすそうなってくださることを願っています)
とはいえ、感情の澱が潜在意識の表層にこびりついている場合も多いので、今の段階では仲間たちからのエネルギー的支援が必要でしょう。
(エネルギー的支援については、「実習」でお伝えします。)

今回の定例会は、悠々塾というつながりの場が健やかなる喜びを現実化するエネルギーを獲得すること、それをテーマにします。
・・・・・

定例会までの準備として、「今・今までの自分が喜びにできないこと」を一つは思い起こして、「それを超えて自分が喜びの中で生きている(言動している)姿。喜びをもたらしている姿」を思い描いて、定例会に来てください。(後者に関してはアバウトで構いません)

24/01/2019(木) 14:31:34


No.19761  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
>定例会までの準備として、「今・今までの自分が喜びにできないこと」を一つは思い起こして、「それを超えて自分が喜びの中で生きている(言動している)姿。喜びをもたらしている姿」を思い描いて、定例会に来てください。(後者に関してはアバウトで構いません) <

こう伝えられていますが、定例会でそのことについて話していただくのではありませんから、安心してね(笑)
実習の時に自分でイメージするための準備です。

実習は今回も組になってエネルギーを通し合うことになります。
前回とほとんど同じと言えばそうですが、実際にはかなり違うものになります。
なかなか面白そうですよ。

25/01/2019(金) 00:45:21

No.19762  のものも
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
「難病やあらゆる心身の不調和を本気で治したい方々へ(仮)」
サブなしタイトルなのですね〜〜

作文でも、掲示板でも何でも、私は題名を付けるのは、一番楽しい作業だと思っていて、それは書いた人の特権なので、エネルギーがこもると思っています。
なので、個人的に着目してるので
気になりました。
サブあり、サブなしがです(笑)

定例会、私も残念ですが、みなさんのご報告も楽しみにしてます。
「天地悠々」に同封してくれるようなので、ありがたいです♪( ´▽`)

25/01/2019(金) 09:00:32

No.19763  エーチャン
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
定例会メッセージありがとうございます。

定例会ですが、1部のみ(多分4時前くらいまで)の出席となります。連絡遅れてしまいました。申し訳ありません。

久しぶりの投稿になりますので、ちょっと思っていることを書きます。

波動の乱についてです。自分で自分の波動を乱しておもしろくない、よろこびでない現実を引き寄せている(要するに独り相撲)と言う事がリアルに分かってきたような感じがします。

今回の定例会のメッセージを読みながら、これだけ導いてくれているのですから、もういい加減に疑念、不安、恐れ等を手放したい、何より霊界からの導きは最後まで途切れることは絶対にないのだ、大きな一つのつながりのなかで生きているのだと心の底からの確信、信念を持ちたいと思います。

ヌマさん、冊子頂けるのですね、楽しみにしています。

25/01/2019(金) 09:11:51

No.19764  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
のものもさん、エーちゃん、書き込みありがとう。

今回の冊子、いろんな方法を箇条書きにした「実際編」はずっと前に書いていました。
それだけではあまりに愛想がないので、文章も少し付け加えて数枚のメモにしようと思っていたのですが、それがなかなか書けなくて。
年明けから、「地上的現実化」のエネルギーにしっかりとつながることができた(と私が感じた)ことで、書く気になりました。
でも、あくまでもメモのつもりだったのですが、書き始めたらメモでは収まらなくなった、という程度のものです。

昨夜、冊子になったものを読み直したら、いろいろ手直しの必要を感じました。
とりあえずはもう少し手直しして、「天地悠々」に同封します。
それから、もう少し内容を膨らませた本(せいぜい5〜70ページぐらいにするつもりです)の原稿書きを始めます。

なるべくわかりやすく書こうとは思っていますが、私、実は大勢の人に受け入れてもらえるかどうかはどうでもいいと思っています。
少数でも、読んだ人の中から本気になってくれる人が現れたら、奇跡的治癒や改善が現実になってくると思っています。
そうなれば自ずと広がっていくという戦略です。

それは特別なヒーラーが起こす奇跡現象ではなく、三次元の制約を超えた法則に基づく、奇跡の喜びの一般化です。
それと並行して、奇跡的治癒や改善をもたらすヒーラーも増えていくでしょう。

悠々塾につながる仲間たちの本気の向上進化によって、悠々塾という場のエネルギーも進化するわけですから、冊子を読んで本気になった人への強力な援助になります。
あるいは、本気になる人を増やします。

そして、悠々塾の仲間たちも個々に病や不調和に苦しむ人たちに関わって、奇跡的な治癒や状況の劇的改善の手助けをしていくことになるのです。

そうなっていくための拠り所となるテキストのような冊子を作りたいのです。
もう少し悠々塾というつながりの場のエネルギーが進化すれば、冊子を読んだだけで改善・治癒する人も現れてくると、私は本気で思っています。

この地上界はもう“今まで通り”ではやっていけない時期が始まっていると、私は思っています。

地上界は、生命の喜びのつながりを基盤として、それを形(物質・金銭・肉体・言動など)で表現する世界に移行するはずです。
そして未来的には物質界を完全に卒業するでしょう。

その過程では、生命の喜びのない・心のつながりの喜びのない、金銭物質優位のものはことごとく崩れていくでしょう。
それは今まで通りの多くの人たちにとっては、混乱と恐怖のどん底に投げ込まれることになるのです。
霊的視点で言えば「それでも全く大丈夫」ではあるのですが、やはり地上的喜びの中での移行を願わずにはいられません。

医学の世界でも、今までの常識や規範が通用しないパラダイムシフトの時期を迎えています。
それはまともな医学者はある面でははっきりと認識しているのですが、実際の医療の現場は相も変らぬ“今まで通り”の世界です。
権威と利権に裏打ちされたシステムの壁はいつの時代も分厚いのです。
私は今の医学や医療を全否定してはいませんが。

医学や医療はもちろんのこと、社会も経済も政治も教育も、もちろん一人一人の人間も、全てが「生命の喜びのつながり=違いを超えたあらゆる生命の共生の喜び」をベースにしなければ成り立たなくなる節目に差し掛かっているのに、あまりにも旧態依然の現状です。
まあ、それは悠々塾の仲間にも言えないこともないのですが、そんな温度差をどうこう思っていては何もできませんからね(笑)
雛型ですから、あくまでもいろんな状態の仲間を含めてのつながりの喜びの場・進化の喜びの場です。

以前、克から「あなたは(今度の冊子を)地上の自分として最後の戦いだと思っています」というように伝えられて、「自分ではそうなふうに思っているつもりはない」と答えたのですが、やはりどうやら最後の戦い、最後の挑戦の意識があるようです。

読んでくれる人の常識を揺るがし、魂を刺激して、パラダイムシフトのエネルギー的インパクトを与えられるかどうかでしょう。
そこが当面の狙い目なので、初めから読んだ人の皆に受け入れられる冊子じゃなくて、全く構わないのです。

悠々塾につながる仲間の皆さんの向上進化によって、悠々塾というエネルギー場も格段に進化してきたことは紛れもない事実です。
仲間の皆さんも以前と比べると変化(向上進化)してきました。
そしてこのエネルギー場において、実際に三次元の制約を超える現象もかなり頻繁に起き始めています。
奇跡のさかなクンも元気に成長しています。

あと一歩、自分の健やかなる喜びの心を広げ、それを言動で表現しようとする意志と意欲を高めてもらえれば、さらにこのエネルギー場の進化は確かなものになり、自分を含めた多くの人たちに健やかなる喜びの現実を提供できると思います。

明日の定例会ではこんなこともお話ししようかと思っていたのですが、時間がもったいないのでここに書きました。

25/01/2019(金) 11:11:05

No.19765  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
あ、エーちゃん、
>、もういい加減に疑念、不安、恐れ等を手放したい、何より霊界からの導きは最後まで途切れることは絶対にないのだ、大きな一つのつながりのなかで生きているのだと心の底からの確信、信念を持ちたいと思います。<

ある意味においてはそういう願望から始まるわけですが、ずっと前にもよく書いていたように、
そうはなっていない現状をベースにした願いは、そうなっていない現状の土俵でのものになりがちです。
下手をすれば、お題目を唱え続けるだけになってしまう可能性があるのです。

本当にそうなりたいのであれば、自分がどう行動するかと絡めてこそ土俵・ステージも変わるのです。
これはエーちゃんに対してだけでなく、今の時期に改めて皆さんに伝えたくて書きました。

今回の定例会、理屈抜きの喜びの現実化の回路を開きたいと思っています。
あ、違った!
理屈抜きの喜びの現実化の回路を開きます!

25/01/2019(金) 11:40:28

No.19766  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
天気予報によれば、明日は積雪の可能性があるようです。

そう言えば昨年の1月定例会は大雪でしたね。
7月は台風だったし。

理屈抜きの喜びの現実化の回路を開くには、Bさんのエネルギーが不可欠です。
明日はBさんは無理を押して参加してくれることになっていますが、3月は定例会が公演日と重なっています。

なので、明日はもしも参加者が少なくてもじっくりやります。

Bさんのように、「だから雨(雪)は降らないの!」と言い切れない自分がもどかしいです(笑)

明日の朝、篠山の積雪の有無など、お知らせしますね〜。
積雪の状態によっては電車のダイヤが乱れる可能性もあるので、早めに駅に行ってくださいね〜。

Bさんの地上的現実化のエネルギー、回路の構造としても分かったように思います。
まあ、ほとんどは克からの通信によって教えられたという感じですが。
その克から伝えられていることからすれば、Bさんのエネルギーもまだ全開ではないのでしょう。
まだなかなか口にできないというか、潜在意識化している思いが顕在意識に上がってこない部分もあるように思います。

その意味では明日の定例会も、参加者や悠々塾という場の「霊的心理の顕現の一面である、地上的喜びを現実化する回路を開くこと」はまだ手始めの段階になると思います。

3月はどうするかは分かりませんが、その後も引き続きやっていきます。
私もですが、皆さんも焦らずゆったりとした思いの中で、今を喜びながら進んでいきましょう。

25/01/2019(金) 13:39:32

No.19767  エーチャン
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
ヌマさん、コメントありがとうございます。

> 本当にそうなりたいのであれば、自分がどう行動するかと絡めてこそ土俵・ステージも変わるのです。


この部分、自分の行動を振り返ったとき、まだまだ逃げているというところがあるような気がします。情けない話ですが、でも落ち込みませんよ、がんばります。

25/01/2019(金) 13:40:49

No.19768  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
エーちゃん、
はーい、ですよ〜!
。。。。。

連投になりますが、やはりちょっと気になるので書いておきます。
昨夜見た夢の話なので、あんまり気にしないで読み流してくださいね〜

夢の中で、私は知らない土地(島?)に行ってます。
何かを視察か見学に行くような感じです。

途中で出会った極めて頭脳明晰な青年が軽トラに乗せてくれます。
その青年は波打ち際の道のようになったところを通ります。
話の筋が通っていないのですが、今度は私が軽トラを運転していて、同じ青年が横に座っています。
その青年の言う通りに波打ち際を通ろうとするのですが。潮が満ちていてとてもじゃないけど通れません。
軽トラのタイヤぐらいまで海水に浸かっても、その青年はそのまま進むように主張します。

私がこれ以上はとても無理だと言っても、青年は聞き入れません。
私が「潮が満ちて状況が変わったことがなぜ分からないんだ?」と強く言ったら、青年は気分を害してしまいました。
私は軽トラをバックさせて青年に返し、歩いて目的地に行こうとします。

細い路地ばかりで、方向音痴の私は住民に目的の場所を尋ねながら歩きます。
分かれ道があって、それを左に行けば目的地だと分かるのですが、右方向のところに人だかりができているので、ちょっと寄り道をしました。
そこにはトラの子供や変わった動物がいて、見世物にされているようです。
そこの主は変わった動物を見世物にして自慢げな様子です。
その主はとにかく人の気を引くことが嬉しいようでした。

そこの子供(なぜかかつての知り合いの子供・男の子だったのですが)が、親に言われて近くの神社に行くというので、私もついでに行ってみようと思って、その子のかなり後ろを歩いていきました。
見知らぬ人が大勢歩いています。
すると神社の石段の木立の影から大きなクマが現れて、その子に激しいパンチを浴びせました。
その子が石段に倒れこんだのが人並みの向こうに見えたのですが、巨大なクマが荒れ狂っていて助けることもできません。
人々は我先に逃げ出して、クマはその後を追いかけてきます。
クマを引き付けた方が良策だと思って、私も階段を駆け下りています。
なぜかすぐに情報が入って、その子はなぜか幸い大したケガにはならなかったと聞き、ホッとしたのもつかの間、あたりには巨大なクマが何頭も現れて皆が逃げまどっているのです。

私はすぐにクマから逃れる方法を見つけるのですが、それを大声で言ってもそこの住人達はただ闇雲に逃げまどい、クマに追いつかれたり、鉢合わせになってひどいことになっています。

どうやら現世利益を得る願望や善人ぶるために神社に参拝する人ばかりなことに、神社を守るクマたちが怒りを爆発させたようでした。

単なる夢ではありますが、住人を追いかけて襲い掛かるクマがものすごくリアルで、朝、目が覚めた時はぐったりと疲れてしまっていました。

25/01/2019(金) 16:21:08

No.19769  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
おはようございます!

篠山のお天気は曇りで、時おり薄日が差しています。
雪は降っていません。
日陰にところどころうっすら雪があるかなという感じです。

大阪からの列車の遅れもないようです。

26/01/2019(土) 09:04:29

No.19770  飯沼正晴 E-mail
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
雲が厚くなって、時おり小雨や小雪が降ります。
でもそれほど冷え込んでいなくて、氷も張っていません。

もしもこれから雪が降っても、この感じでは大した積雪にはならないように思います。

26/01/2019(土) 09:53:07

No.19771  ぽんた
Re: 2019年1月定例会に向けてのメッセージ 引用
飯沼さんの冊子、ますます楽しみになりました。

今回も、いっぱい実りのある素晴らしい定例会になりますように!
みなさんのそのご報告も楽しみに待っています!

26/01/2019(土) 11:17:57


No.19757 飯沼正晴  E-mail
長くなったので、スレッド更新! 引用
ちづちゃん、改めてありがとう!

>悠々塾に繋がる私たちにとっては、病気や痛みの元に、喜びではない感情があるのはすんなり受け入れられることだけど、今の医学や常識で考えると、そこらへんもなかなか受け入れがたいところなのかなぁと思いました。<

そうみたいですね〜。
近代医学は人間の体を、脳を司令塔とする精密機械のように見て、病や症状を部品の故障として、細分化して扱ってきたわけですから。

心と体がコインの裏表というか、体は心を表現する器であることを受け入れるにはまだまだ抵抗が強いのでしょう。

でも今は、細胞同士が信号を送り合って、細胞レベルでも体の状況に対応し合っていることも解明されてきています。

実は細胞同士だけでなく、ミトコンドリアや腸内微生物たちなど、すべての生命体がつながって、それらすべてによって人体が形成されているのですが、近代医学がそれを分かるのはまだまだ先でしょうし、それが医療機関の実際になるのはもっと先でしょうね。

「心のエネルギー」なんてことを近代医学が正面から認めたら、もう近代医学じゃなくなってしまうのでしょうし。

今回作った冊子はそのあたりのことを大まかにですが書けたと思います。
まあ、掲示板に書いてきたことばかりですが。
でも単なる記述ではなく、本当の意味での癒しのエネルギーも込めて書けたように思っています。
Bさんが何度も手直し案を送ってくれたことで、喜びの現実化のエネルギーも込められたと思います。

これからますます面白くなりますよ〜。

masakoさん、おかえりなさい!
お疲れさまでした!

どこから見ても出鱈目な政府のやり方で沖縄の人たちがまたもや踏みにじられ、それを看過できない人たちが多大な負担の中で行動しておられるわけですが、だからこそ現地で得られる喜びもあるのだと思います。
アプローチの方法は違っていても、masakoさんたちと同じものを目指しているつもりです。
これからも共に進んでいきましょう!

それにしても安倍政権のあまりにもあざといやり方は、この国の崩壊を招くことになるのでしょう。

23/01/2019(水) 10:37:48


No.19758  飯沼正晴 E-mail
Re: 長くなったので、スレッド更新! 引用

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・17

今日は「偏見」について考える日です。

まずはあなたの身の回りにある「偏見」を思ってみてください。
そして、あなた自身のなかにそういったものがないかどうか点検してください。

何の理由もないことを基にして、人が人を否定し、排除し、蔑み、圧迫する。
違いは有していても、対等な者どうしとして、お互いに相手を尊重し合うのが、人間どうしのあるべき姿です。

この国には、いくつもの「偏見」が根深く残っています。
国籍、人種、宗教、信条、容姿、障害、病・・・。
いずれも“その人”の一部として尊重されるべきものであり、何人(なんびと)たりとも、蔑むことは許されません。
長年に渡って社会にはびこっていた偏見を一掃するにはまだ時間がかかるでしょう。

しかし、少なくともあなた方は、「その人をその人として認めていく」という、人としての基本姿勢を再確認し、その軸がずれないように定着させてください。
           (05・1・27・深夜)
。。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・18

今日はふたつのキーで、幼い頃から今のあなたまでを辿りましょう。

思い出せる限りの幼い頃にまで遡(さかのぼ)り、「嬉しかったこと」を思い出してください。
記憶の断片であっても構いません。
今日の今のあなたのところまで、ずっと記憶を辿ってください。

次に、「悲しかったこと」で、思い返してください。

結論は、「喜びと悲しみをたくさん経験して、今のあなたがいる」ということです。
喜び・悲しみのみならず、さまざまな思いを経て、今のあなたはこうして生きています。
何もなしにここまできたのではありません。

そしてこれから地上を離れるまで、さまざまな思いを重ねて、今回の人生を歩みます。

今のあなたの心は薄っぺらではありません。
これまでの心の軌跡が幾重にも層をなし、あなたの心があるのです。
それは、これまでの人生が何ひとつ無駄ではないということを示しているのです。
                               (05・1・28・深夜受信)

23/01/2019(水) 10:39:27

No.19759  飯沼正晴 E-mail
Re: 長くなったので、スレッド更新! 引用
今日から少し寒くなるようです。
篠山は雪ではなく雨になりました。
今は陽が差しています。

金曜日の夜や土曜日の朝のお天気、お知らせしますね〜。

冊子の(仮)タイトルは「難病やあらゆる心身の不調和を本気で治したい方々へ」です。
プリントや製本はまゆみさんがしてくれていています。
定例会の準備と重なって大変なので、定例会で配るのはお一人1部になります。

定例会後に手直しして、できれば「天地悠々」に同封します。

24/01/2019(木) 10:19:43


No.19734 飯沼正晴 ホームページ E-mail
お知らせです 引用
☆☆ 2019年1月定例会 ☆☆ 
 
日時 1月26日(土曜日)
第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時ごろ
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

普段参加している人で今回は不参加の人、普段は参加していない人で今回は参加予定の人、早めにお知らせいただければ助かります。
もちろん当日の飛び入り参加も歓迎です。
。。。。。。。。。。。。。

☆☆☆2019年2月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
2月10日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
2月11日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、1月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

19/01/2019(土) 11:29:29


No.19735  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: お知らせです 引用

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・15

世紀の大発明・大発見にあなた方は、「何でそういうことを思いつくのか。何でそういうことができるのか」と驚嘆します。
もちろん「導かれて」というのは分かっていると思いますが、「導き」にも二通りあります。

長い年月、ひとつのことをこつこつと積み上げ、努力した果てに「結果」を手にする形。
時間も労力もかけずに、ポンと「結果」を手にする形。

二通りの「導き」をあなたは不公平だと思いますか。
何の努力もなしに「結果」を手に入れた人は“幸運”で、長い苦労と努力の末にやっと報われた人は“偉い人”。
同様に、幸せや喜びをたやすく手に入れる人は“幸運”で、なかなかそうならない場合は“不運・不幸”。

霊的に見れば、「導き」は全ての人に対して公平です。
境遇・環境・条件・結果、どの要素から見ても公平です。
何度も繰り返された人生の決算をあなたがたはしています。
誰かが抜きん出て得をし、誰かが特別に損をするといった不公平は、霊的にはありません。

しかし、それでも地上に生きる以上、人を羨ましいと思ったリ、時に妬んだりする心をあなた方は払拭できていません。

喜びや幸せがもたらされた人、結果や成果を出せた人に対して、「よかったね」という気持ちを向けていくこと、自分と引き比べないこと。
そのふたつが、羨みや妬みを越えていくステップです。

             (05・1・25・午後受信)

。。。。。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・16

今日は自分の体をいとおしむ日にしてください。
24時間休みなく動いてくれるあなたの体に声を掛けてください。
体の機能のどれかひとつに支障が出れば、それだけであなたの体全体に影響が及びます。
体のどの部分も、どの機能も、あなたにとってなくてはならないものです。

動いてくれていることに、そしてあなたを地上で生かしてくれていることに、感謝とねぎらいの言葉を向けてください。

肉体、臓器、器官、細胞のひとつひとつには意識があります。
持ち主であるあなたの言葉を聞き、あなたの意識(気持ち)を受け取っています。

ですから今日は、あなたが思いっきり体をいとおしんであげてください。
言葉を掛け、気持ちを向けるだけでなく、撫でたり、触ったり、快い状態にしたり・・・ということも併せてしてあげられれば、もっと伝わりやすいでしょう。
         (05・1・26・深夜)

19/01/2019(土) 11:33:01

No.19736  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: お知らせです 引用
昨日ゴチャゴチャ書いたせいか、ようやく冊子の原稿を書くスイッチが完全に入ったようです。
(Bさんからは「冊子という言い方は、初めから小さく見せようとしている。ページ数は少なくても、本と言った方がいい」と言われるのですが、今回はなるべく分量も少なくして分かりやすいものにしたいので、とりあえずは冊子と言います)

早く渡したい人もいるので、ダイジェスト版というかメモ程度のものの原稿を書きました。(すぐに書けました・笑)
一気に書いたので、1〜2日間ぐらいは寝かせておいて、それから手直しして印刷します。
冊子のダイジェスト版なので、せいぜいA4の用紙で5〜6枚程度です。(もう少し長いかな?)

内容は今まで掲示板に書いてきたようなことなので、なんでこれぐらいのものがすぐに書けなかったのか自分でも不思議な気がします。
まあようやく納得できるエネルギーにつながったということでしょう。
もやもやが何かふっ切れたという感じです。

余分にプリントして定例会で配りますね。
掲示板を読んでくれてる人には特に新味もないと思いますが。
定例会が終わればすぐに冊子の原稿を書きたいので、ご意見など伝えてもらえたらありがたいです。
。。。。。

昨年の台風で中止になった「演劇基礎講座の発表会」ですが、講師のBさんが3月定例会の日が公演で、その後も不確定要素が多くてちょっと予定を決めにくい状態です。
なのでしばらくの間は棚上げにしておきたいと思います。
こちらのエネルギー的発信力が高まったころに改めてやりたいですね!
。。。。。

1月定例会までにもう少しBさんとエネルギーの共鳴というか融合を進めておきたいので、今日は夕方からにぃ&ちぃさんのお店に行くことになりました。
Bさんは排出中で体調がイマイチなのですが、まあ大丈夫でしょう。
1月定例会の翌日午前中からBさんが理事をしている団体の会合があるのですが、今のところ定例会にはたぶん参加してもらえそうです。

19/01/2019(土) 12:15:13

No.19737  ちづこ
Re: お知らせです 引用
みなさん、いつも読んでくれてありがとうございます。
遅くなりましたが、「心はなぜ腰痛を選ぶのか」の最後のレポートです。いよいよ治療のところになります。

第三部 心身症の治療 治療プログラム−情報の力

治療の三原則は
(1) 身体的要因を否定すること
(2) 心理状態を認識すること
(3) その心理状態を受け入れること 

(1)まず、構造的診断を否定する。すなわち痛みの原因を身体に求めない。(TMSは構造的診断が示す身体疾患とは別種の身体症状である。)痛みの原因を構造異常に求めがちになるのは致し方なことだが、たいていは明らかに誤りで、本当の原因はTMSである。「わたしの背中や腰は正常だ。わたしはもう、この痛みが根本的には無害であること、脳が心理的な目的を達成するために発生させた異常によるものであることを知っている。?]線撮影やCTスキャン、MRIで見つかった構造異常は、動作や老化にともなって発生する正常な変化に過ぎないこともわかっている。」このように認識することが、必要。

(2)次に、痛みが発生する心理的な根拠を認識する。
脳は必死に無意識下の憤怒から注意をそらそうとする。これは反射的な反応で、論理や理性とは無関係である。無意識領域は意識領域とは、きわめて異なっている。無意識の心は明らかに憤怒を怖れており、それに応じて痛みが発生している。

(3)そして、自分の心理状態、および、それから派生する問題すべてを、現代社会に生きる健全な人間にとって当たり前のこととして受け入れる。
「今のままの自分でいい。かんしゃく持ちの子供のように非論理的で、無意識に憤怒してもかまわない。それは人間として当たり前のことであり、誰もがそうなのだから。」と。

では、実際に毎日の生活の中で、こうした目的を達成するためにどう取り組んだらいいのか。
・感情と向き合う。
痛みを感じたらいつでも、抑圧された憤怒があるのだなと意識し、その理由を考えるようにする。
・脳に話しかける
「身体の痛みは無害であり、抑圧された憤怒から注意をそらす役割を果たしていることはわかっている、もはや注意をそらすつもりもないし、脅しに乗るつもりもない。」と話しかける。関わっている組織への血流量を増やすように言うのもいい。力強く話しかけるほど、効果も大きい。

・ストレスリストを作成する
暮らしの中で苦痛に感じていることをすべて書き出そう。生活上のストレスや完全主義、善良主義、幼年時代のトラウマなど。日常生活の苦痛には、結婚や子供のことなど、幸せな事柄も含まれる。苦痛の原因を突きとめ、それに自覚的に対処することによって、無意識領域に潜在する将来の苦痛の原因を減らしていくことができる。

・内省的な時間、もしくは瞑想の時間を毎日もつ
日中は仕事のことしか考える時間がないという、多忙な人には不可欠である。その多忙状態から抜け出す方法を考えることが、TMSとその等価疾患の治療になる。ぜひとも、腰を下ろして、改善するには何が必要かを考える時間を毎日設けてほしい。

痛みはたいてい数週間もすれば消えるが、身体を動かすことや痛みの再発などの恐怖心が出てくる。恐怖心を取り去るには時間がかかる。また、これをしてはいけない、あれをしてはいけない、こうしなければいけない、などと忠告、禁止された上に、医師のおそまつなアドバイスをダメ押しされれば、否が応にも身体に注意が向く。これは脳の思うつぼである。恐怖心を抱くことなく、元どおりに身体を動かし始めるには、ゆっくり進むこと。多少痛みを感じても気にせず、何度も試して、最後には自分が勝つのだと安心していること、そうして何千という患者がTMSを乗り越えた。  


自分がTMSだと認識し、痛みの原因となっている心理的状態に思い巡らせ、受け入れることで、痛みは軽減していくのかなと思いました。いろんなケースがあると思いますが、TMSの発症のプロセス、それが心理的要因によって引き起こされているという情報を得ることでも治癒に至るそうです。TMSだなという症状が出たとき、やってみようと思います。そして、自分以外の、身近な人が抱える痛みなどについても、心の部分を思い、関わっていきたいと思いました。
長くかかった上に、わかりづらかったと思いますが、みなさん、わたしのレポートに付き合ってくれてありがとうございました。


ぬまさん、原稿お疲れ様です。1月定例会は参加できないと思うのですが、次の時に読ませてもらうのが楽しみです。掲示板に書かれているのを読むのとはまた違って、改めてたくさん気づきがあるだろうと思います。とてもありがたいです。
Masakoさん、痛みのある中、大変やと思います。頭が下がります。応援してます。
Bさんも排出中とのことで、微力ながらエネルギー送らせてもらいます。

19/01/2019(土) 12:52:12

No.19738  のり○
Re: お知らせです 引用
ちづこさん、とても面白かったです。第3部 楽しみにしていました。私も5年は、首の痛みや違和感、耳の閉塞感で悩んでましたから…頚椎ヘルニアからずーっと引きずっていてリハビリでも長って驚かれるくらいで(汗)
やっぱり骨の問題じゃないんですね…

今日は、体をいとおしむ日にします^_^鍼治療もいきましたから(笑)

19/01/2019(土) 19:54:59

No.19739  やすこ
Re: お知らせです 引用
ちづこちゃん!

ありがとうございます!

今日、ずっと腰痛で苦しんでいる友人と夕方会う約束をしていたんですが、その時に一部から三部までプリントして渡す事が出来ました!

本当に大変だったと思います!
感謝します!ありがとう!!

19/01/2019(土) 22:46:57

No.19740  さき
Re: お知らせです 引用
ぬまさん、ダイジェスト版のプリント楽しみにしてます!
私の周囲でも読んで欲しい人がいます
まだ、にぃ&ちぃさんのお店かな。
Bさんと美味しいお酒と楽しい時間を!
エネルギー的な“核”つくって下さい。


ちづちゃん、レポートありがとう!

>感情と向き合う。
痛みを感じたらいつでも、抑圧された憤怒があるのだなと意識し、その理由を考えるようにする。<

こんな風にして沢山の人がTMSを乗り越えてるんですね。
このアプローチが医療現場でも広がっていくとめっちゃ面白いです。

19/01/2019(土) 22:55:20

No.19741  みゆき
Re: お知らせです 引用
ちづちゃん
レポートありがとう!!
まとめ、大変やったと思います。
お疲れ様でした。
とてもわかりやすかったです!

20/01/2019(日) 11:44:08

No.19742  しのしの
Re: お知らせです 引用
こんはんは!

甥っ子に「好青年」って言ってたよって、伝えたら、すごく喜んでいましたよ。
甥っ子は(姪っ子もですが。)姉にコテンパンにやられ、罵詈雑言浴びせられているので、かなり自暴自棄になっていました。
でも、にぃくん&ちぃさんのお店でバイトすることで、世の中には優しい大人もたくさんいるし、味方もたくさんいるよ。と、甥っ子に伝わったらいいかなぁと思っています。にぃくん&ちぃさんに可愛がってもらえているようで、本当に感謝しています。
皆さんから、甥っ子をご指名していただけるとのことで、良かったです。もし、出会った時に甥っ子が自信を持てるように甥っ子の良いところを言葉にしていただけたら嬉しいです。

20/01/2019(日) 22:46:23

No.19743  祐造
Re: お知らせです 引用
飯沼さん。
冊子のダイジェスト版原稿、おつかれさまです。
定例会で読むのを楽しみにしています。
誰もがそのエネルギーを使いこなせるようになる、大きな一歩って思います。
Bさん排出、お大事になさってください。


ちづこさん。
レポートの第3弾ありがとうございます。
たぶんとっても難しい本なんでしょうけれど、僕なんかにも分かりやすいようにまとめてもらえて、嬉しいです。
腰痛の原因は「言えない苦しさ」「支える苦しさ」だと聞きました。
この本でも ――― ストレスリスト作って、苦痛すべてを書き出す。苦痛の原因を突きとめ、それに自覚的に対処する ――― とされているのがとても興味深いです。


しのしのさん。
甥っ子さん、それはそれはもう「とっても好青年!」でしたよ〜。
明後日もご指名させていただこうかなぁ。

20/01/2019(日) 23:01:32

No.19744  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: お知らせです 引用
ちづこさん、やすこさん、さきさん、のり〇さん、みゆきさん、しのしのさん、祐造さん、書き込みありがとう!

ちづこさん、レポートありがとう!
かなり分厚く難解な本だと思いますが、とっても分かりやすくまとめてもらえて、皆さんの参考になると思います。
もちろん私も大いに参考になりました!

しのしのさんの甥っ子さん、昨夜もアルバイトでお店に入っていましたよ!
なんと、やすこさんもご来店だったので、やっぱりご指名だったのかな?
ニコニコ顔が可愛くて、ほんとに感じのいい青年です!

昨夜はBさんとエネルギーの共鳴・融合のつもりが、どうしたことかかなりの言い合いになってしまいました。
まあそれも今の段階として必要だったのでしょう(笑)

何とか修復して、一緒にヒーリングのエネルギーを送りましたが、Bさんのエネルギー、ますます進化中です。
今回は特に、ヒーリングのエネルギーの焦点が絞られるというのか、対象者のところでギュッとなる感覚がはっきりとありました。
「お〜、これが地上的な形になる現実化のエネルギーなのか!」と思いました。

Bさんの場合、幼い頃から自分としての苦しい思いは果てしのない湿地か沼地のようにあり続けたはずですが、そこに拘泥していては苦しさに埋没するしかなく、葛藤の末にそこを越えていくことは大人でもできないほどのことだったので、幼いBさんはその湿地・沼地に心の足を踏み入れずに真っすぐな木橋を架けて、明るい気持ちのままで自分を役立て続けてきたのだと思います。

前の書き込みで「バイパス」という言葉を使いましたが、「喜びの現実(化)」という目的地に向かう道路の、感情というエリアの道が渋滞していて(渋滞が予想されていて)、その渋滞が解消するのを待っていると間に合わないので、バイパスを通って(作って)目的地に直行する(喜びの現実をもたらす)というイメージでもあります。

Bさんは幼い頃から、「人のことを悪く思ったり、悪く言うと、自分が腐る」と思いながら生きてきたそうです。

その後も数十年間、その木橋・回路を使って、明るい心で喜びの現実をもたらし続けてきたのでしょう。
もちろん上っ面のお花畑に思い変えられるほど状況は生半可ではなく、自分の心は心として豊かに培い続けてきたのです。

つまり、(自分の)陰りの感情に取り合わないで、一直線に喜びの現実を結実させる回路を持っているのだと思います。
「健やかなる欲求の回路」ともいえるでしょう。

それが悠々塾というエネルギー場に、「感情の陰りの川に影響されないで向こう岸に理屈抜きの喜びの拠点・現実を作る」という意味での橋頭保を築くことになるのだと思います。

昨年12月に掲載した「愛は時空を超えて 167」を読み直してくださいね〜。
。。。。。

こんなことを書くとまたBさんに叱られそうですが、
実はBさんは3年前に私と再会してから、急に下腹がぷっくりしてきたのだそうです。(服のサイズが合わないぐらいに)
もしや腹水が溜まっているのかと心配もしましたが、単に脂肪が急に付き始めただけだったようです。

「愛は時空を超えて」で促されているように、私も「今までの辛かったことや愚痴を言えば?」と言うのですが、彼女はなかなか言えません。
咳の症状もかなりひどい状態が続いていました。
それで数日前の電話で、「下腹のぷっくりはお腹にため込んできた心の澱が物質化して浮き上がっているのかもしれないよ。その澱を言葉にして吐き出せば、咳もマシになるし、お腹もへっこむかもしれないよ」と言ってしまいました。

だからかどうかは知りませんが、Bさんは少し今までの愚痴を言いました。

そしたら、これもだからかどうかはわかりませんが、昨日会った時には下腹のぷっくりがかなりへっこんでいるのです!(服の上からでもはっきり分かるぐらいに)

ほかにもBさんにはこういう不思議現象がいろいろあります。(まさに奇跡・驚異というようなこともあるのですが、これは書くと絶交されそうだから断じて書きません)

やはり地上的現実化の回路が活性化している人だと思います。

21/01/2019(月) 00:00:49

No.19745  やすこ
Re: お知らせです 引用
しのしのさんの甥っ子さんは、本当に感じの良い〜そして自然な笑顔が素敵な甥っ子さんでした!早速お会い出来てラッキーでした!

にぃさん、ちぃさんのお店に友人と2人で行って来ました。?W何としなきゃ?W〜と、ちょっとした問題を抱えていていつも堂々巡りしていた事がありました。今日もしみじみ〜かなぁ〜?って思っていたら・・。急に、前向きすぎて皆んな引く〜位の無謀なことを思いつき!早めの着地になるかも⁉と嬉しい気持ちになれました。

にぃさん、ちぃさん、遅くまで居座ってしまいましたね!
そして、明太子の天ぷらは猛烈にリピしたいです!

飯沼さん、Bさんこんばんは!でした。満席でしたねー

Bさん、帰られる時に手を握ってエールを下さって〜肩の力が抜けていくようでした。排出で大変なのに私が癒して頂いて・・ありがとうございました!
あと、話して心と身体が軽くなる・・って、やっぱりそうする事は大きな喜びなんだと思います。Bさんが少しでも愚痴が言えたことが嬉しいです。(なんか上手く書けないです・・)

飯沼さん、このところ空いた時間は食物繊維、腸と脳の繋がりを調べたり、これまでの掲示板を繰り返し読んでいます。それを出来るだけ伝えようとしていますが〜あまりに自分は言葉を知らなくて焦ってしまいました。ダイジェスト版は本当に嬉しいです!

ついさっきの事ですが。
一冊の絵本を読んで「世界中の人たち皆んなの事が愛おしくなった。皆んな好きだと思った!」と話してる人がいました。言葉の力はすごいのだと思います。

21/01/2019(月) 16:14:31

No.19746  のり○
Re: お知らせです 引用
ちづこさん、大変な本だったんですね。お疲れ様でした!!

ファッション雑誌にも腸内環境を整えるとまいっかあ!と考えられるようになるっと書いてあったので(見逃していてちょっと前に気がついたんですが…)こんなところまで拡がっているとびっくりしました!

21/01/2019(月) 20:00:57

No.19747  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: お知らせです 引用
冊子のダイジェスト版をプリントしたら、A4用紙に12枚になりました。(これに食物繊維表の資料がつくので15枚以上になります。
メモ程度のつもりだったのが、分量的にはこれで十分冊子になりますね。
今、さきさんとBさんに読んでもらっています。
大幅な書き直しが必要だったら定例会には間に合わないので、定例会ではたたき台として配ります。

今、さきさんからメールが来て、「掲示板の記事などに馴染んでいない人には難しいんじゃないか?」とのことです。
不安やストレスが治癒の妨げになるという視点から、死のことについても書いたので、内容が広がりすぎているという印象のようです。
(実践編として、実際にやっていくことを箇条書きにしているのですが、概論編が難しいということのようです)

近代医療ではない方法での地上的治癒への本などは山ほど出版されていますが、私はやはり全的癒しをベースとした上での地上的治癒の現実化しか書けないようです。

とりあえずのタイトルが「難病やさまざまな不調和を治したい方々へ」なので、本気で治したいのなら読めるんじゃないかと私は思います。
本にするときにはもう少し整理して説明も付け加えられるのですが、このダイジェスト版に関しては、私はこれ以上分かりやすく書けないような気がしています。

いま、Bさんから連絡が来て、一部削除や修正したものを手直しの参考に送ってくれたそうです。
私自身が削除しようかと思っていた2か所を削除したようで、そこを削除してくれたのは「分かってくれている」という気がしました。
全体の感想などはこれから聞いてみます。

という感じなので、明日もう少し手直ししたものを冊子にして、たたき台として定例会で配りますね〜。

改めて本にする原稿は書きますが、発行できるまでにそれなりの期間はかかるので、それまでの間はこの冊子を使いたいと思っています。(本ができてからも、ダイジェスト版を付録としてつけてもいいかなと思います)

なので、またご意見・感想をお知らせくださいね〜。

A4の用紙二つ折りで25ページぐらいに、食物繊維表の資料が5〜6枚付くという感じになりそうです。

21/01/2019(月) 22:33:29

No.19748  ぽんた
Re: お知らせです 引用
ちづこさん、どうもありがとうございました!

保存版にしておいたのを3部繋げて、じっくり読み返しました。
今は落ち着いていますが、腰痛ビギナーとして、
まるで天からお宝が降ってきたかのような情報です、これは。
自分の感情とよく話し合い、リスト作りにも挑戦してみます。
あらゆるものに応用できそうですね。
本のタイトルが「腰痛」に限定されているかのようなのはもったいないですね。

溜め込んでいる感情、私も排出するのが苦手です。
愚痴も、口から出すと二倍に増えるような気がして嫌でしたが、
うまく外に出していく練習をしたいと思います。
それから、周りを自分の感情で騒がすのが面倒臭い、と思う癖があります。
よくない癖ですね。

飯沼さんの冊子、とても楽しみです!
ダイジェスト版も読めたらいいなぁ。
ひとしずくシリーズもとても心に響いています。
もっと自分を可愛がります。

そうそう、食物繊維の件で、大量に摂ると体に不具合が出るとご報告しましたが、
もしかしたら食物繊維というよりグルテンと関係しているかもしれないと考えているところです。
ゆるめグルテンフリー続行中で、
小麦ものを主食級に摂ると、同じように具合が悪くなりました。
好きだった小麦もの、全然美味しくないと思うようになったのも驚きです。
色々、実験観察中です。

22/01/2019(火) 01:11:11

No.19749  さき
Re: お知らせです 引用
昨日ぬまさんに送ったメールです


>パッと読んだ第一印象
>
>私は一定内容にも馴染んでますが
>初めて触れる人は内容が難しく感じるんじゃないかと思いました
>
>特に2のところ
>書いてる内容も広がってて多いので
>整理してわけるとかした方がいいように感じました
>
>定例会で皆さんに聞いたらたま違うかも知れないですが
>
>あとミトコンドリアも人間は生態系のところに簡単に入れたらいいと思った
>
>プリントしてもう一度読んでみます


******
内容を広げない方がいいという意味ではなく
例えば小見出しを入れるなどすると読みやすくなるのではないか
と思ったということです
まあいいけど。今日落ち着いてもう一度読んでみます。

22/01/2019(火) 07:51:55

No.19750  のものも
Re: お知らせです 引用
ちづちゃん
レポートありがとうね〜

あいにく私も定例会に参加出来ないのですが
本(確かに冊子だと小さな響き)
楽しみにしてます!!

昔から愚痴を言うと、蛇やトカゲがでてきて、良い言葉を言うと、真珠が出てくるってる言いますね〜

Bさんのプックリお腹の中には、沢山、蛇がいるかもしれないよ(笑)
早く出てきてーー

みなさん良い1日を!

22/01/2019(火) 08:02:05

No.19751  飯沼正晴 E-mail
Re: お知らせです 引用
ぽんたさん、さきさん、のものもさん、書き込みありがとう!

ぽんたさん、
小麦のことは冊子にも書きました。
世界で栽培されている小麦の98%が「緑の革命」で激しく品種改良された近代小麦なんですね。
それ以前の伝統小麦(南部小麦など)も入手できますよ。

個人差はあるでしょうが、近代小麦のグルテンはやはり腸内生態系を乱すように思います。

定例会でたたき台を配って、できれば「天地悠々」にも同封したいと思っているのですが、間に合わないかもしれません。

さきさん、
改行を減らしたら、かなり読みやすくなりました。
B5の二つ折りで、せいぜい20ページ前後です。(資料込みで)

見出しを入れるほどの分量でもないし、私、小見出しで区切ることがあまり好きではないので、今回はつけません。

ミトコンドリアのことは、書くと長くなりそうで書かなかったけど、ちょっと触れておきますね。

のもものさん、
定例会不参加、残念ですよ〜!

他の部分はノーコメントです(笑)
プックリお腹とかももちろんノーコメント。

22/01/2019(火) 09:03:24

No.19752  さき
Re: お知らせです 引用
ドネでお知らせしてます

野原昭子さんのインタビュー
ttp://netradio.febcjp.com/2000/01/01/cbi_noharashouko/
今ならネットで聴けます

22/01/2019(火) 10:04:49

No.19753  みゆき
Re: お知らせです 引用
こんにちは。
ぬまさん、冊子お疲れさまです!
父との飲み会?実現できますね?!
冊子を楽しみにしています。

さきさんが紹介されている、野原昭子さんのインタビュー、
みなさん、お忙しいとは思いますが、
是非たくさんの方にきいていただきたいです!

22/01/2019(火) 15:11:29

No.19754  飯沼正晴 E-mail
Re: お知らせです 引用
ようやく冊子の原稿が完成しました。

あ、今気づいたけど、仮タイトルのままだったぁ!
この際、まあいっか(笑)

とりあえず冊子にして、定例会で配ります。
2部ずつ持って帰ってもらえるようにするつもりです。

皆さんの感想を聞いて、あまり手直しがなければ、月末発送の「天地悠々」に同封します。

みゆきちゃん、冊子、遅くなってごめんね。
もっともっと早く書こうとしていたんだけど、なんかエネルギー的に不足している気がして書けなかった。
明日、届けるので、お父さんに読んでもらってくださいね〜。
それでお父さんが嫌じゃなければ、一緒に楽しく(!)飲みたいです。

やすこさんにも送りますね〜。
...........

前の書き込みで間違えていたようですが、A5版で30ページ弱のようです。(資料込みで)

22/01/2019(火) 16:59:41

No.19755  ちづこ
Re: お知らせです 引用
皆さん、レポート読んでくれてありがとうございます。この本は読んでいると面白いのですが、まとめようとすると、盛りだくさんで、悩みました。けっこう省略したので、著者の伝えたいことがちゃんと伝わっているかなという不安もあります。

悠々塾に繋がる私たちにとっては、病気や痛みの元に、喜びではない感情があるのはすんなり受け入れられることだけど、今の医学や常識で考えると、そこらへんもなかなか受け入れがたいところなのかなぁと思いました。

ぬまさんの本、とても心待ちにしています。のり○さんが、食物繊維が拡がっていると書き込みされていましたが、どんどん広まるといいなと思います。わたしもゆる〜くグルテンフリー続けていますが、いつもスーパーで買っていた小麦粉抜きのお醤油がメーカーで欠品になっていて買えませんでした。グルテンフリーも拡がっているのかなと思いました。

さきさん、野原さんのインタビューの紹介ありがとうございます。今は視聴出来なくて前編だけかな、読みました。野原さんの声、話し方にもお人柄が表れるだろうな、聞きたいなと思いました。近いうちに視聴します。

22/01/2019(火) 23:10:01

No.19756  masako
Re: お知らせです 引用
帯状疱疹はかなりましになりました。まだ痛いですが、普通の痛みです。激痛がほぼ10日間でした。飯沼さんの遠隔がスタートして、すぐに痛みは激痛から普通になりました。そしてみなさまからのエネルギーも、多分すごいエネルギーだったのですね。こんなに劇的に変化があるとは、、、。ほんまにありがたかったです。感謝でいっぱいです。

帯状疱疹で1か月のたうち回る人もいるそうです。普通の痛み止めは効かないので、重症の人は入院して麻酔で緩和するしかないそうです。そうなると痛みは緩和されますが、ぼうっとして日常生活はできないそうです。わたしも痛み止め飲んだらめまいがして、「やばい。仕事いけない」って思って、薬すてました。10日でも、もうギブアップでした。さらに長い期間、痛む人もいるそうです。
なので、いま 痛くても眠れる程度ですので、ほんとにありがたいです。

わたしも、多分自分の課題は克服できてないので、これでOKではないと思います。不安や恐れはまだまだあります。

うまく表現できないんですが、喜びに向かって、さらにイメージをふくらまします。なかまのみなさんの愛を信じて、自分にやれることやってゆきます。

22/01/2019(火) 23:16:49


No.19727 飯沼正晴 ホームページ E-mail
前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
ということで、
やすこさん、藍子さん、さきさん、書き込みありがとう!

藍子さん、
そうだったね。
血液型不適合で保育器に入って点滴していたのは、うちの次男さん(キミの弟)でした。

共生クン、ロールケーキをペロッと食べるようになっているんだね。
「乳製品を食べるとアナフィラキシーを起こす可能性が高い」という話が頭にこびりついて、その後の改善に意識がついていっていなかったようです。

やすこさん、さきさん、
ここしばらくというか、かなり長い期間、「治す・直す」ということをめぐって、漠然とですがいろいろ意識をめぐらせてきました。

地上的には、治ってこそ喜びであるし、やはり治ることが大命題であるのは当然です。
病は苦であり、治癒は喜びに違いありません。

しかし霊的視点からすれば、すべては喜びであるわけです。
たとえ病の苦しみの渦中にあって心も体も苦しんでいる時も、魂はそれを学びと経験の喜びとして認識しているのです。

実際にいずれ地上を離れたら、地上の出来事の全ては喜びとして捉えなおされるのです。(もちろん幽界や暗黒界に行く人は別ですが)

そして私たちが注ぐエネルギーの基調は、すべてを喜びとする霊的エネルギーであり、普遍意識のエネルギーです。(まだまだ不十分な段階ですが)

さらにそして、同じような(体の)状態でも、苦しみや不安の想念を増幅させて嘆きに沈み込んでいる人もいますし、現状を受け入れてそこに喜びを見いだして日々を生きている人もいます。

比較的軽微な症状や状況で嘆きを増幅させるタイプの人でもヒーリングによって改善・治癒する人もいるし、苦しい現状を受け入れて喜びを見いだし、他の人や生命に愛情・思いやりを注ぐ人でも治らない人もいます。
それぞれの地上人生のシナリオや課題も違っているのですから、当然といえば当然ですが。
(ここは誤解しないでほしいのですが、私はそれを不公平だなどと言っているのではありません。嘆きを増幅させる人が治ることはもちろん大きな喜びです。)

私自身もさまざまな苦難や(自業自得の面も多々あるわけですが)、片眼の失明や原因不明の何度もの激痛や、克の病や地上的死などを経験してきました。
裏切られたという言葉はあまりにも自分の側からのものになるので安易に使いたくはないのですが、あえてその言葉を使えば、信じていた人に容赦なく裏切られたことも幾度もあります。

でも、私はそういうことがもたらされたからこそさまざまな気づきを得ることができ、いくらかでも向上進化することができ、それが今の私の現実を創っているのだとも思うわけです。
客観的に見ても身勝手で理不尽な行為であっても、その人にはその人としての思いや事情があってそういうことになったということも受け入れて理解できるようになりました。
だからといって、また同じことを経験したいかと問われたら、「もう二度とあんな思いはしたくない」と即答するのですが。

なんだか話がズレてきました。

初めに書きたいと思ったことは、「地上的に治る」ということを最大の命題にしていれば、霊的意識(エネルギー)・普遍意識(エネルギー)との融合において不調和をきたすという矛盾が生じてしまうような気がしていたということでした。

たとえばシルバーバーチ霊が伝えるように、死ということを地上の人間は最大の悲しいこととして嘆き恐れるのですが、地上の死者を霊界では祝福とともに喜びで迎えるのです。
それぐらいに今の地上の意識や感情と、本来の霊的意識はかけ離れているのが実情です。
そういう乖離・遮断によって、霊的エネルギー・普遍のエネルギーが病や地上的現状に十分には届かなくなって(波動的につながらなくなって)、地上的現実が地上的喜びに切り替わりにくくなる側面もあるわけです。

つまり、病の治癒・改善や苦しい現状の好転などが、地上の人間としての「思い通り」にすることであれば、それは霊的エネルギーには馴染みきらないのではないかということです。
シルバーバチの霊訓が「苦の哲学」と言われるゆえんでしょう。

「思い通り」ということであれば、むしろ感情のエネルギーを凝集・凝縮する「念」のエネルギーの強い人の方が限定的な効果を発揮できると思うのです。
実際、世間ではそういう手法で病気治しをしている「地上的自我意識の権化のような霊能者」もいます。

しかし霊的エネルギーを基調にしても、霊的エネルギー・普遍のエネルギーを“治したい(直したい)=健やかに調和したい”地上的現状に波動的焦点を当てて、有無を言わせず理屈抜きに圧倒的に注がなくては治らない(直らない)人や状況がたくさん残るわけです。

そういうジレンマを私はずっと感じていたのだと思います。

つまり、すべてが喜びであるのであれば、すべてがやがては喜びとして再認識されるのであれば、いったい何が苦しみであり、何が治すべき苦しみであるのか?
こう書けばまたまた大きな誤解を招きそうです。
私がそれぞれの人の病や苦しい状況などの全てを治したい(直したい)、癒したいと強く願っていることは言うまでもありません。
当然ながら、その大前提に立った上でのジレンマです。

ただ、もたらされている病や症状や状況にも意味があり、それもまた摂理・法則の中での現象ですから、その人の都合や思い通りというラインでの「治る・直る」という地上的結果が、果たしてどうなのか?
本当の意味でその人の向上進化・霊性の発揮に役立っているのかという意味でのジレンマです。

実際、奇跡的に治ったことを一時的には喜んでも、また以前の心の状態に戻っていく人を何人も見てきました。
自分にとって都合の良いことがもたらされている間は「一生感謝します」などと言いながら、自分にとって都合の悪いことが起きたり、いざ自分の課題が示されると手のひらを返して、後ろ足で砂をかけるように否定や攻撃や無視に転じる人も見てきました。

もちろん、シルバーバーチ霊が言うように、「魂に喝を入れ、魂を目覚めさせる」ことができれば、その後のその人の生き方も大きく変わっていくのでしょう。(いずれは目覚めるわけですが)

しかし、あのイエスが治した人たちでも、ハリーエドワーズが治した人たちでも、そうなった人はさほど多くないように思います。
実際のところ、イエスの愛弟子たちでさえイエスの訓えをどこまで理解できていたのかすら疑問です。

それにそういうエネルギーを注げる人間は、今の地上界ではごくごく少数でしょう。
それでは一般化しないのです。
対象者はもちろんのこと、ヒーラー側も地上的自我意識・自分の都合や感情のところで陰りや停滞を抱えているわけで、そこでは三歩進んで二歩下がるとか一歩進んで二歩下がるという状態を続けているのです。

その努力こそが地上における霊性進化の道筋であるわけですが、その努力を続けられる人も挑もうとする人も決して多くはなく、なかなか一般化はしないような気がします。
現状では、地上界の大部分が破壊されるような艱難がもたらされても、それが霊性進化につながらない人の方が多いような気がします。

やはり大多数の人は、よほど奇跡的な地上的喜びを体験・目の当たりにして、しかもさらなる喜びを現実化していける分かりやすい指針・マニュアルがなければ、なかなか進んでいけないように思うのです。
あえて言えばそれでもかまわないわけですが。

しかし、気づきの瞬間・喜びの瞬間に、多様で豊かな地上的要素をも含んだエネルギー場(たとえば今の悠々塾が形成しつつあるエネルギー場のような)に波動的・エネルギー的に自動的につながることができれば、持続する向上進化が可能になるように思います。

そしてそれは悠々塾という場がエネルギー的な発信力をさらに高めることで、自ずとそうなっていくような気がしています。
悠々塾というつながりの場を創っている個々人の現状はさまざまでも、進んでいく方向性は共有できているのですから、地上的自我意識を克服しきれていなくても、今も地上的自我意識に引っ張られている状態であっても、それで大丈夫なのです。

しかし今の段階では、無条件で理屈抜きの健やかなる喜びのエネルギー(霊的エネルギー・普遍のエネルギー)を感情の層で減じることなく注ぎきれるかといえば、そこはまだ不十分であろうと思います。
(私を含めての悠々塾というエネルギー場に、何かまだ足りないものがあるような気がしています)

霊的エネルギー・普遍意識のエネルギーと健やかなる地上的欲求(理屈や制限抜きの願い)を融合・調和させれば、必ず地上的にも健やかなる喜びが現実化するのですが、そのためには感情や都合(思い通り)というところでの屈折・減圧を最小限にしなければなりません。
しかも下手をすれば、対象者の陰りと共鳴して、さらに健やかなる地上的喜びという像を結びにくくなりかねません。
(ならば停滞や逆行中の人が抜ければいいのかといえば、それは根本的に全く違っていて、それでは雛型としての役割を放棄することになってしまいます)

何だか私自身がまだ整理できていないことをゴチャゴチャ書いてしまいました。
分かりにくいと思いますし、明確な答えを見いだせているわけでもありません。
ただ、先日Bさんと一緒にBさんの親族や知人にエネルギーを送った後で、昨年12月に受信した「愛は時空を超えて」の意味がリアリティをもって分かりかけてきたような気がするのです。
(ああいう内容が伝えられたことの意味も含めて)

Bさんが人の幸せ・喜びを強く願うという意味における霊性を発揮しながら生きてきただけでなく、健やかなる喜びへの欲求が強い人であることは伝えられてきました。
それだけではなく、幼い頃の状況から、感情の層(アストラル体)や理性の層(メンタル体)の状態にあまり影響されずに地上的現実に作用する回路(ある意味ではバイパスのような回路)を無意識に使っているように感じるのです。
(こういう表現はかなり違っているのですが)

いずれにしても、克から伝えられた「さらにその人のエネルギーは解放され、あなたの霊的エネルギーと融合することによって、悠々塾というつながりの場のエネルギーの確かな核になり得るのです。」ということの意味が分かりかけてきたような気がします。

ちょっと蛇足かもしれませんが、私は高校生のころからBさんのことが大好きで仲も良かったのですが、今から思えば不思議なことに単なる友情や恋愛感情などではなく(そういうものをはるかに超えて)、存在として全人的に惹かれていた(嬉しかった)ことの意味も分かるような気がします。

とりあえず自分自身の整理の意味で書いただけなので、あんまり気にしてもらわなくて構いませんよ〜。

17/01/2019(木) 15:47:38


No.19728  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・13

興味・関心は成長・発達・進化の原動力です。
反対に、無関心は停滞・停止にとどまってしまう力です。

しかしながら、興味・関心が自分の方へばかり向いているのなら、成長・発達・進化を呼び起こすのではなく、自己中心、自分なり、我よしにつながる可能性大です。

今日は、あなたの目を広く外へ向けてみましょう。
同じ地球の上で何が起きているのか。
戦いは? 飢餓は? 貧困は?
差別や抑圧は?

同じ日本にあっても日々、あらゆることが動いています。
不正は? 偽りは? 真実は? 経済は? 政治は?
厚意や善意は?

今まであなたが素通りしてきた情報に、今日は意識的に触れてください。
目を留め、耳を傾けてください。
外国のことであれ、国内のことであれ、今までどこか“関係ない“と思っていたもの、ひとつでも構いません。
「何がどうなっているのかを知ろうとする」。
今日はそういう日にしてみましょう。
(05・1・24)  
。。。。。。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・14

今日はあなたの身近な人に、「好き」という言葉を向ける日です。
とても単純明快なこの言葉を口にするのには、案外勇気が要るようです。

家族以外の人々も含めて、会話に織り混ぜながらでいいですから、「好き」の言葉を向けてください。

「愛している」という言葉にはもっと重みがあり、軽々しく口にする言葉ではありません。
しかし、「好き」という言葉ならば、言う方も言われる方ももっと楽しく交し合えます。
言われて嬉しい言葉です。

また、直接言えない状況・条件にある相手には、その人を思い描いてこの言葉を口に出してください。
                 (05・1・25)

17/01/2019(木) 15:52:06

No.19729  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
19727、ちょっと手直ししました。
あんまり変わり映えしないけど。

17/01/2019(木) 17:11:14

No.19730  やすこ
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
さきさん、コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しかったです!

飯沼さん
私なんかがコメント出来ないような内容なのですけど、でも読んだあと自分が平常心でなかった事に気が付きました。

なんだかホッとしたような気持ちになれたので、少しは分かってるのかな〜?とか。

そして、ハッとしたのは。
オーダーは不安な気持ちでするより、喜びというか・・嬉しい楽しい?気持ちでするもんだな〜と思いました。美味しい料理を不安と恐怖で頼む人はいませんね。

大事な事が沢山書いてあるのに、今はそれが強く思えます。

ありがとうございます!

17/01/2019(木) 17:15:24

No.19731  のものも
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
1度だけ買ってみた
食物繊維のネスレのグアーガムですが、それにもプラスで酪酸菌入りタイプも売っているようです。

グアーガムは少し高かったので、1度しか買ってませんが、そのタイプは酪酸菌入りでなかったと思います。

酪酸菌入りのグアーガムを
買ってみようかと思いました。

地上に生きているのだから
やはり地上的喜びは喜び、悲しみはそれで良いと思います。

病気は治したい、嫌ですし、死ほどの悲しみなんてないし、それは変わらないです。
自分が死んでから、本当の意味で初めて理解するのかと思います。

それまでは、人は寂しいとか孤独をどこかで感じながら
生きてるのではないのでしょうか。

孤独って、1人の時は孤独を感じませんが、大勢の中での孤独は、孤独を感じますよね。

18/01/2019(金) 09:09:18

No.19732  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!

私の分かりにくい文章を読んでくれて、何かしら思ってくれて嬉しいです。

あの文章は、霊的真理から見れば病を治す意味があるのかどうかということを書きたかったのではなく、むしろ多くの人たちがどんな病でも治せるようになるための考察(というほどのものでもないですが)です。

分かりやすい言葉にすれば「みんな大好き。ありがとう」になる霊的エネルギー・普遍のエネルギーを、いかにして病に苦しむ人に届け、普遍の喜びに調和するかということです。

シルバーバーチも伝えているように、不安の感情はその人のオーラに壁を作るので、霊的エネルギー(ヒーリングのエネルギー)が遮断されてしまうことが多いのです。
不安だけでなく、さまざまな陰りの気持ちは普遍の喜びである霊的エネルギーと波動的に同調できないので、それをどうするかというのがスピリチュアルヒーリングの課題になっています。

私は、普通の人たちはやはり喜びの中で霊性進化していくことの方が嬉しいと思うので、どんな病をも治せるエネルギー的マニュアルが確立できれば、それは皆の大きな希望・喜びになると思っています。

30年ほど前に、私に会うことで病が治ったり辛い症状が改善する人が何人もいることに気づき、自分がヒーラーであることを受け入れました。
その時私は、「こんな自分にそういうことができるのなら、誰にでもできるはずだから、私はその法則を見出して一般化することをライフワークにする」と決めました。

克と出会う前のことです。

克が受信した膨大なメッセージに導かれてその法則は分かりましたが、未だその方法は確立できてはいませんが、もう一歩のところまで来たように思っています。
これはほんとに仲間の皆さんのお陰です。

昨日、あの文章を書いて、シルバーバーチ霊がよく使っている「橋頭保」という言葉の意味が分かったように思います。

最近テレビのCMで見る、川か海に浮橋を置いて、その上を車が疾走する、あのイメージかな?
ちなみに昨夜は橇(そり)の夢を何度も見ました。
いろんな橇が並んでいる中から、これから使う橇を選んでいる夢でした。
トイレに起きた後もまた橇の夢の続きを見ていました。
。。。。

昨夜masakoさんからメールが来ました。

夜中と明け方は 痛みますが 以前よりは 楽な状態が 続いているそうです。
普通に動けているそうです。
「沖縄はいろんな立場の方々が来られていて、 頑張っておられる姿に感動しています。わずかなことしかできませんが 今回 参加でき 良かったです。」
とのことでした。


18/01/2019(金) 12:11:55

No.19733  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 前のスレッド、ネガティブタイトルだったので更新 引用
☆☆ 2019年1月定例会 ☆☆ 
 
日時 1月26日(土曜日)
第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時ごろ
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。

普段参加している人で今回は不参加の人、普段は参加していない人で今回は参加予定の人、早めにお知らせいただければ助かります。
もちろん当日の飛び入り参加も歓迎です。

18/01/2019(金) 13:16:18


No.19715 飯沼正晴 ホームページ E-mail
首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用

◆「原発再稼働どんどんやるべき」 福島事故後停止で経団連会長


1/15(火) 17:11配信 共同通信


 経団連の中西宏明会長は15日の会見で、東京電力福島第1原発事故後に停止している原発について「再稼働をどんどんやるべきだ」と述べた。原発の新設や増設も認めるべきだとの認識を示し、エネルギー政策の在り方を巡り国民的な議論を呼び掛けた。

 経団連は以前から再稼働を推進する立場を貫いている。ただ、原発への反対論は根強いだけに中西氏の発言が反発を招く可能性がある。

 中西氏は「安全について十分議論し尽くしている原発も多い。(立地、周辺)自治体が(再稼働に)イエスと言わない。これで動かせない」と強調。こうした状況の打開に向けて「(公開で)討論しないといけない」と語った。

15/01/2019(火) 23:34:47


No.19716  さき
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
福島原発事故を目の当たりにして
これだけ地震が多発していて

再稼働とか、考えられません。

一体どこ見てるんでしょう
壊れてます
としか言いようがない

16/01/2019(水) 08:48:36

No.19717  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
福島原発の事故の前(チェルノブイリ原発事故のあと)、私も原発反対の活動をしていました。

「想定外の天災や人為ミスがあればどうするのか?」という問いに対して、
電力会社は「何重にも安全対策を巡らせているので、日本の原発は絶対に重大事故は起こさない」という回答を繰り返していました。

しかし実際には“想定外”の地震・津波で福島第一原発は4機もぶち壊れ、爆発したのです。

そもそもが天災や人為ミスが想定内に収まると仮定すること自体が傲慢であり知性の放棄です。

経団連会長の挑発的な発言は、「カネさえ儲かれば、人間の命や健康・健やかな人生なんてどうなってもかまわない」と言っているのと同じです。

ところが今や原発は事故がなくても儲からない産業になっていて、世界的にも退潮が進んでいます。

今回の経団連会長の発言はいろんな意味で無茶苦茶なものです。
こんなオッサンが会長になっている日本の企業・ビジネスって何なのでしょうね。

もっと言えば、あんな首相や大臣や政治家や官僚がのさばっている日本って、いったい何なのでしょう?

16/01/2019(水) 09:39:08

No.19718  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・11

今日は、「理想の自分」について考えてみましょう。
そうなれる、なれないは別にして、「こういう自分だったら嬉しい」「こういう自分になりたい」と、具体的に思い描いてください。
モデルになる人がいるならば、その人を思い浮かべてもいいでしょう。

今のあなたからは手が届かないほど“遠い姿”であってもいいのです。
憧れ、願望を持つのは大事です。
次には、近づくための努力や意欲がつながるからです。

あなたが思い描く「理想の自分」とは、あなたなりの癖や課題を払拭したあとの、「本当の自分」なのです。
かげりを光に変えたあとの、輝くあなたです。

小さなことをひとつずつ実現し、それを喜んでいくのと同時に、理想の自分を目標とし、近づいていきたいという願望を大事にしてください。
                             (05・1・22)  
。。。。。。。。。。。。。。。

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・12

あなたが今、持っている「不安」について考えましょう。
それは得体の知れない、漠然とした不安ですか。
実際に遭遇している、あなた自身の試練のなかでの不安ですか。
それとも、いずれ起こるであろう災害や危機への不安ですか。
全く根拠がなく、“あなたがそう思う”だけの不安でしょうか。

いずれにしても、その結果、振りかかってくることへの恐れが、あなたを不安にさせています。
事の大小を問わず、何がいつ起こるか、そして、どういう結果になるのかは人間には分かりません。

しかし、事が起こる・起こらないは全て導きです。
その状況でどうするのかが問われるのみです。
恐れていても始まりません。
不安を解消してくれる「安心」は、誰かが提供してくれるものではないのです。

あなた自身が、「どんな導きのなかでも、人間として正しく優しくあろう」「どんな状況に置かれても幸せを求めていこう」と思うことによって、不安が安心に変わっていくのです。
「導き」は人智を越えてもたらされるものです。
人間の都合も、恐れも不安も関係なく、その時々で最もふさわしいものが与えられるのです。
あなたはあなたのすべきこと、できることをしていけば、それでよいのです。
(05・1・23)  

16/01/2019(水) 10:15:05

No.19719  しのしの
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
しのしのさんの甥っ子さんがアルバイトしてて、とっても感じのいい青年でした!
「実の母親よりも叔母さんがいろいろ気にかけてくれてありがたい」と言ってましたよ〜。

こんにちは。

甥っ子と姪っ子は、私の口から言うのもなんですが、あの姉に育てられたにもかかわらず、素直なんです。
甥っ子が、私に対して、そんなことを言ってくれたんだと嬉しい気持ちもありますが、照れ隠しでもないですが、甥っ子はとってもお口が上手なので、少し差し引いて聞いておきます。
でも、皆さんが好青年と言ってくれて、本当にうれしいです。
甥っ子にも伝えますね。

16/01/2019(水) 12:41:31

No.19720  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
しのしのさん、
直訳的には「実の母親よりも心配性なんです」みたいな言葉だったけど、意訳としては私が書いた通りでした。

彼はちょうどその日が成人式で、「え?」と思うような理由で成人式には行かなかったそうです。
お店で彼のカルピス酎ハイを頼んで、乾杯しましたよ〜。
。。。。。。

◆米シカゴ大学が乳幼児の腸内細菌を用いて食物アレルギーを改善する画期的な方法を発見。そして、キーである「酪酸菌」を用いて、日本人も誰でも食物アレルギーを飛躍的に改善できる可能性があります!

時々紹介する「In Deep」さんの記事です。
上のは見出しで、本文は以下のアドレスでお読みください。(頭にhをつけて)
ttps://indeep.jp/
。。。。。

私も酪酸菌には関心があって、強ミヤリサンというのをビオフェルミンと交互に飲んだりもしています。

調べてみたら乳幼児用(ミヤフローラEX)もあったので、牛乳アレルギーのお孫さん用に取り寄せ中です。
7人のお孫さんの中でこの子だけが強い牛乳アレルギーですが、産まれてからしばらく保育器の中で血液型不適合の治療を受けていた影響もあるような気がします。

納豆菌も強力なので、粉末納豆を取り寄せて届けたのですが、これはたぶん使ってもらえていないんじゃないかな?
大人の私でも味と匂いに抵抗があるシロモノでした。
年末までとお正月が明けてから、私は全く何ともなかったのですが家族のほとんどが胃腸炎に罹ったので、納豆菌を補給しようと思ったのですが、あれは子供は嫌がるでしょう。

16/01/2019(水) 13:43:43

No.19721  やすこ
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
何か起こってはじめて、"気付き?Wがあって、どうしてもっと早く!サインはあったのに!・・って。人はその後恥じて反省して変わっていこうとするのに。それが人だし〜そこは人も国も地上も同じだと思うのに。

いつも理想のなりたい自分を思っています。

それが本当の自分だなんて!
嬉しくて顔が真っ赤になります。

そのためにどんな時も課題を与えられてるんですね。本来の自分=幸せな自分。ですね。

しのしのさんの甥っ子さんにお会いするの楽しみです!

16/01/2019(水) 16:37:22

No.19722  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
あ、さっき思い出したけど、しのしのさんの甥っ子さん、もっとはっきりとしのしのさんへの感謝の気持ちを言葉にしていました。

私、その言葉に泣きそうになって、「その言葉をあの叔母さんに言えば、成人のお祝いに何でも(車でも)買ってくれると思うよ」って言いましたから(笑)

やすこさん、
先日は義兄さんの直接ヒーリングの付き添い、お疲れさまでした!
お会いできて嬉しい義兄さんでした!

しのしのさんの甥っ子さんは不定期でアルバイトに入っているようなので、出勤の日を確認して指名してあげてくださいね〜。(ホストクラブかよ?)

16/01/2019(水) 16:55:47

No.19723  やすこ
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
ご指名制の導入。了解です!

飯沼さん、さきさん
義兄のヒーリングありがとうございました!
これまで全くスピリチュアルと無縁だった兄です。
「とにかく大丈夫だからっ!」とかしか言ってない位、私の説明が下手すぎてー。今もまだちゃんと分かってないかもな兄です。導入が私でごめん。

今日は久しぶりにここでオーダーさせて下さい!

義兄の優しさにふさわしい位の、でっかい幸せと喜びが義兄にあるように!私は不安に翳ることなく、私のすべき事出来る事をします!それも喜びに変えて、兄を周りを幸せにします!

ゼイゼイーー。ちょっと無理?して息が荒いわぁ〜

でも、私のなりたい自分は結構なもんだから(笑)〜頑張らないと!

16/01/2019(水) 19:39:08

No.19724  藍子 ホームページ
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
おはようございます。粉末納豆、味見しただけでまだ使っていませんが、ありがとうございます。スプーンで味見をしたときに、上顎にべったりくっついて取れず歯磨きしてなんとか取って、長女に笑われました。
納豆を食べるときに、さらに粉末も混ぜて食べようかな、と思ってます。

うちの長男の牛乳アレルギーは以前に比べると随分マシになってきました。0・1歳のころは、少しでも乳成分の入っているものを食べると、口周りに一気に湿疹が出て痒がりました。

今は少しづつでも摂取して慣らせながらアレルギーを克服する手法のようで、随分食べられるようになってきました。半年ごとの血液検査でアレルギー数値はぐんぐん下がっていってるので、このまま
時期が来れば治ってくるんじゃないかと思っています。かなり順調なのは培ってきた腸内細菌のおかげだと思ってます。

保育器に入ったのは、血液型不適合ではなく、羊水内で排便して、それを飲んでしまった胎便吸引症候群というもので、細菌感染のおそれもあったので保育器の中にいた時に、抗生物質も投与されたと思います。

一滴のヤクルトで口周りが赤く腫れあがった頃に比べると、今はロールケーキなどペロッと食べてますので。すごい進歩です。

家族で同じものを食べる、気兼ねなく分け合えるというのは喜びです。やっぱり腸内細菌すごいよ、と思っています。

ちょっとザーッと書きましたが、幼稚園に送る時間なのでおしまいにします。ひとしずく、いつもありがとうございます。masakoさんにもエネルギー送っていましたよー!

17/01/2019(木) 08:31:41

No.19725  さき
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
〇やすこさん、先日はお疲れ様でした。
心がふるえる時間でした。
私もお会いできてうれしかったです。

義兄さん、治っていただきましょう
調和した!治った!
です。

〇しのしのさん
甥っ子さんに私も初めてお会いしました。
めっちゃさわやかな好青年でした!
指名させていただきます(笑)


〇順番が逆になりましたが
ぬまさん、先日はヒーリングお疲れ様でした
今までと違う“凄み”を感じました。
エネルギー的にも存在としても伝えることも。
治したい、治せる。
私も進化していきます

自分としての感情を越えて働く
というのが私のカルマでありテーマのようで
そのための課題も配材も揃っている
越えようと意志します。

17/01/2019(木) 09:04:03

No.19726  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 首相も経団連会長もその他の上層部の人間も人として壊れている 引用
ミヤフローラEXが届きました。
用法をよく見たら、「8歳児未満は服用しないでください」と書いてありました。

私が勘違いしていたようで、乳幼児用は「宇津こども整腸薬TP」でした。

今、注文しました。
。。。。。

ちょっと長くなりそうなので、スレッドを更新して返信を兼ねて書きますね。

17/01/2019(木) 13:29:47

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